・ポルノグラフィティ ・カンニング竹山 ・怪盗キッド(犯罪者なので) あと一つは?
歩道に駐車されていたモペット。ナンバープレートやミラーなどが付いていないため、このままでは公道を走ることはできない=東京都新宿区で2022年5月15日午後0時46分、高井瞳撮影 改正道路交通法が17日、参院本会議で可決、成立した。改正道路交通法では、電動モーターで走る「モペット」について、ヘルメットの着用などが必要な原付きバイクに当たると明記した。モーターを止めてペダルのみで走行した場合も該当する。公布後、6カ月以内に施行される。 モペットはこれまで、警察庁の通達に基づいて原付きバイクに当たるとされてきた。公道の走行は運転免許やナンバープレート、ミラーやヘルメットの着用が必要となっている。 一方で…
――先日、十襲年を記念して、池袋・Mixalive TOKYOで上映会がありましたね。 今石 その上映会で1本、好きなエピソードを選ぶことになって、ちょこちょこと見返したんです。そうするとやっぱり「こんなのはもう作れないな」みたいな気持ちになりました。どの作品を作っても毎回思うことではあるんですけど、「あの当時だからこそ、作れたんだな」と。あまり計算していないというか――『天元突破グレンラガン』のときよりは計算しているつもりなんですけど、それでもまだ、当時のスタジオ(TRIGGER)の体力と作品がやろうとしていることが釣り合っていないっていう(笑)。当時の現場でできる量が10だとしたら、倍の20くらい発注している感じがある。まあ、だからこそ成長できたところはあるんですけど。 ――ちなみに今石監督は、上映会でどのエピソードを選んだんですか? 今石 いつもなら「ベストエピソードを選んでください
東京・お台場のランドマークだった球形展望室の「はちたま」が、夜目には場末のキャバレーのミラーボールに見える。1997年にオープンして四半世紀、フジサンケイグループの牙城がすっかり色あせた。君臨するのは相変わらず“天皇”日枝久代表。すでに86歳、老害天国と言われて久しい。視聴率低下で株価も見放されて民放キー局ではどん尻、アクティビストが株主に登場したうえ、足元では「クリエーターの乱」に火がついた。それでも、経営陣は責任棚上げで「キシダる」ばかり。明日はあるのか。=同時進行連載、初回は全文無料 クリエーターの乱 1 その訴状は3月27日、東京地裁民事部が受理した。被告になったのは、フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の100%子会社で、大手映像・音楽メーカーの「ポニーキャニオン」とその社長である吉村隆氏である。会社には4月8日に送達された。 原告は同社元経営本部
ぶどうむし @konbut2 🇩🇪在独邦人の皆様へ 私の故郷にある駅の画像をお送りいたします。なぜか🇩🇪語話者に人気だそうです。よろしくご査収ください。 pic.twitter.com/SMXh8hHrtN 2024-04-27 17:07:31
時は1995年。ゲーム界を支配していたスーファミに、人知れず、下衆なゲームがひっそりとリリースされた。 さる香港スター似のキャラを操って大陸に乗り込み、迫りくる人民を片っ端から処刑するという謎ゲーム。その名も「香港97」。 ひと言で表現するなら若気の至り。鬱々とした精神によって生み出された一発ネタの闇ゲームだった。 香港97のゲーム画面、なおほかの画面は問題がありすぎて、まだなんとか発表できるようなスクショでこれだ 私の思いつきをわずかな時間で形にしてくれたのは、80年代から数々の有名パソコンゲームに携わってきた芦田さん(仮名)という超人プログラマー。 もともと読者だった芦田さんから応援の便りを頂いた縁で親交が生まれ、いつぞや食事の最中、 「黒沢さん、なんかゲーム作りたかったら僕、手伝いますよ」 彼がなんとなく口にした社交辞令を真に受けた私。その数カ月後、某人気アニメのゲーム化で死ぬほど忙
#3 教えて!マニアさん 「ファンシー絵みやげ」記憶から消された文化遺産 9000種集めた男 「ファンシー絵みやげ」、それは1980年代~1990年代に全国のお土産屋さんで売られていた「ファンシーな絵が施されたおみやげ」です。ピンと来ていない人もいるかもしれませんが、写真を見ればきっと思い出すでしょう。
このたびAterm製品の一部で、悪意のある第三者により、お客様の意図しない現象を引き起こされる可能性があることがわかりました。 Aterm製品は、管理パスワードおよび無線暗号化キーによって、お使いの方以外はアクセスできないようになっておりますが、対象製品をお使いの場合は、影響を受けにくくする対策として、以下の内容に従ってご対応をお願いいたします。 ご利用いただいているお客様には、ご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。 現象1 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、telnet経由で任意のコマンドが実行される可能性 現象2 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、UPnP経由で任意のコードが実行される可能性 現象3 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、任意のコマンドが実行される、
Wi-FiパスワードはQRコードで共有可能 スマートフォンやパソコンをWi-Fiに接続するとき、パスワードの設定に手間取ることがありませんか? ルーターの設置場所によっては、背面に記載されたパスワードを確認するのも面倒ですよね。パスワードを変更している場合は、手書きのメモを探すこともあるでしょう。 実は、Wi-Fiに接続済みのiPhoneがあれば、簡単に共有用のQRコードを生成できます。設定はQRコードを読み取るだけ。来客時などに、Wi-Fiのパスワードを1文字ずつ入力してもらう必要もありません。店舗などでWi-Fiを共有する場合にも便利です。 本記事では、iPhoneに保存されているWi-Fiのパスワードをコピーし、それをQRコードに変換して読み取れるようにする方法を解説します。 目次 Wi-Fiのパスワードをコピーする QRコードを生成する [QRコードを生成する]のショートカットがな
少年ジャンプ+で今年1月から連載が始まり、最新話更新時にはXでトレンド入りするなど、話題沸騰中の『ふつうの軽音部』。 本日4月4日にコミックス1巻が発売されるのを記念し、原作者のクワハリ先生に緊急インタビューを実施! 知る人ぞ知る(!?)ジャンプルーキー!投稿時代のことから、創作論まで、たっぷり話を伺いました。 少年ジャンプ+で読む 『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ/漫画:出内テツオ) ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろが、大阪にある高校の軽音部に入部し、日々の部活動や人間関係に奮闘する様子を追った青春ドラマ。実在の楽曲を使用した歌唱シーンや、リアルで等身大なキャラクター描写、予測不可能な展開で、注目度急上昇中の本作は、原作担当クワハリ氏が2023年1月〜9月にジャンプルーキー!で連載しSNS等で話題を呼んでいた『ふつうの軽音部』をベースに作られている。 *****
松田 千明 Chiaki Matsuda @chiaki1170 さいきん睡眠学の権威、ノーベル賞候補の柳沢先生の動画を見まくってるんだけど、ずっと怖い話してて戦慄してる ・ショートスリーパーはほぼ存在せず、みんな寝不足が慢性化して麻痺しているだけ ・人は寝すぎることはできない、「寝過ぎて気持ち悪い」とかは全部睡眠不足 ・4時間睡眠を5日続けると徹夜レベルまで脳機能が低下する ・食事、運動、睡眠の中で、睡眠が最も脳機能や健康へのインパクトが大きい(運動の10倍程度) まじで怖すぎて、めちゃくちゃ寝ることを決めました!!! 2024-03-30 17:13:32 松田 千明 Chiaki Matsuda @chiaki1170 ほとんどの日本人に、無自覚のうちに鬼のデバフが掛かってるのえぐい。脳機能50%カット!!とかされてる状態で普通に生きてるの怖い。もはやゾンビ。めちゃくちゃ寝ます。 2
そこらへんの金網でラジオが聞けた、という記憶 一部のAMラジオ局が今月から暫定的に止まる、というニュースを聞いて思い出したのだ。 以前こどもとゲルマニウムラジオを手作りしたときに、うまく聞こえなくて送信所の近くまで行ったら聞こえたことがあった。で、試しにイヤホンをそこらへんの金網に直接つけてみたらそれでも聞こえたのだ。なんだこれでいいじゃん、となった記憶がある。 この機に、それが本当だったのか試してみたい。 思い出の場所に行く さっそく現地にやってきた。 埼玉県川口市にある、文化放送のラジオ送信所だ。駅から30分歩いてやってきた。 記憶では、ここに見えているあらゆる金属にイヤホンをくっつけたらラジオが聞こえたのだ。金網とか、ガードレールとか。 ちなみにくっつけるイヤホンはこんなやつだ。 クリスタルイヤホンといいます 弱い電流でもうまく音に変換してくれるイヤホンだ。両端がクリップになっている
本サイトのHTTPS化にともない削除してしまった記事ですが、加筆修正を行ない再掲いたします! 「ふぅ~ん、昔、こんなことがあったんだな」という記録が、世界の片隅にポツネンと落っこちていてもいいかな、と思いまして。 霞のように消えたDTM 「DTMって市場自体が、霞のように消えちゃったんだろ」 先日、まったくの別件でWeb検索をしていた私の目に、突如この一節が飛び込んできました。出処は2ch(現5ch)の過去ログ、タイム・スタンプは2002年7月――「初音ミク」登場以前の“DTM暗黒期”の書き込みでした。 DTMユーザーにとっての1999年~2007年は、PC-9800シリーズからPC/AT互換機への本格移行、JASRACの方針変更、プロ向け電子楽器のコモディティ化、ソフト・シンセの台頭など、あらゆる苦難と迷いが重なった激動の期間にあたります。私は、その期間を“DTM暗黒期”と勝手に呼んでお
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