多分ね… 先日、青いジャケットを着て自転車に乗っているおじさん、ビル・カニンガム。 そのストリートファッションスナップの巨匠が亡くなられたというニュースが流れていた。 www.buzzfeed.com この人の映画は恵比寿の写真美術館観たんだけど、今でも鮮明に覚えている。 偏執病にも似た、自分の好きへの拘り、好きを貫くこと。 写真にハマってた時に自分もこう有りたいな、とすごく憧れたのは覚えている… 実際はトラブルも恐いので、ストリートで人のスナップは撮ったこと無いけれど… 以下、授業メモ。 何を撮ったら良いのか分からない… 写真をはじめた初心者の方の質問で結構多いのがコレのような気がする。 他の講師の方々も「テーマを決めて写真を撮る」と大抵はアドバイスされてるみたいだけど… そんな目的意識を自分から作り出せるひとなんてなかなか居ない気がしますし、 そもそもそれが出来る人はこんな場
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
きれいに撮るための基本から お店のメニュー用にきれいに凝った写真を撮りたいっていうケースはともかく、お客さんとしてごはんを食べに行って美味しそうだから記念に撮っておきたい、となるとその場の状況に合わせていかに手早くさっと撮るかが大事になる。手早く美味しそうな写真を。 という状況でも、運と機材がよければ、きれいなランチ写真がさっと撮れる。 こんな風に。 まずどんな条件がいいか。 上の写真でわかるように、ランチを撮るならランチらしく、窓際の席で、半逆光気味がいい。横あるいは後ろから光が当たる席がお勧め。 とはいえランチを食べるとき、「窓際の席が空いててきれいに撮れそうで、見た目がきれいな料理を出してくれる店」って基準で選ぶ人はまずいないわな。大事なのは写真じゃなくて、料理だもの。食べることだもの。 だから普通にランチを食べようとお店にふらっとはいって、さくっと写真を撮ってさあ食べよう、的なライ
どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通
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