uxに関するshutterbugのブックマーク (7)

  • 事業会社の長期インターンで学んだ「UI/UXデザイン」について|yudai

    こんにちわ。対よろです。 「デザイン初学者を脱した方」にこそ読んでほしい つい先日、卒業単位数を満たしていることが確認できました。 やっと""基的人権""を獲得できたというわけですね。 いや、マジで大変だった…………………マジで………………オォン…………………… まあ色々きっかけがあり、2019年4月から事業会社にて、UI/UXデザイナーとして長期インターンに取り組んでいました。 具体的には、LINEで完結する新卒採用サービスのWeb開発責任者として、プロダクト開発まわり全般を担当していました。 UXリサーチ全般、KPI達成のための施策の仮説検証、UIデザイン、簡単なコーディングなど、一通りさせていただきました。 ただこの期間は、ほとんどnoteTwitterで発信してきてなかったんですね。 というのも、インターンにもかなりコミットしていましたし、大学の授業・就活準備などもあり、単純に

    事業会社の長期インターンで学んだ「UI/UXデザイン」について|yudai
  • Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr

    突然ですが、「UI Stack」ってご存知ですか? アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが3年ほど前に世に出した考え方で、考慮すべき UI の5つの側面を示したものです。 当時「これは使える!」と思って社内向けに作った勉強会資料を見つけて、今でもやっぱりすごく大事だと思ったので、備忘録的に書いておきます。 ちなみに元記事はこちら。(英語です) UI Stack とは?Stackとは、1つの画面が持つ(複数の)側面、状態、ステータスのようなもの。その側面ごとに最適化されたUIを設計しようするのが UI Stack の考えです。 Scottさんが紹介しているUI Stackは5つ。 ※図はScottさんのページから引用 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error

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  • メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは

    株式会社メルペイ UXリサーチャー。2014年株式会社リクルートジョブズへ入社し、人材領域のデジタルマーケティングやプロダクトマネージャーを経て、UXリサーチチームの立ち上げを経験。 株式会社メルペイでUXリサーチャーをしている松薗です。 2019年9月に開催されたUX MILK Fest 2019にて、「アジャイルUXリサーチ」という、弊社のUXリサーチの取り組みについてお話をしました。UXリサーチのマニアックな話にどれだけ興味を持っていただけるかドキドキしていましたが、当日は会場後ろで立ち見が出るほど多くの方にご参加いただきました。 今回は登壇の際、お話した内容を記事に再編集してご紹介します。 メルペイについて まずはじめに簡単にメルペイについてご紹介させてください。メルペイは、日最大のフリマアプリを提供する株式会社メルカリのグループ会社である、株式会社メルペイが運営するスマホ決済サ

    メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは
  • アイデア収束からプロトタイピング

    2019年9月2日 ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 講習会ワークショップ@同志社大学今出川校舎 Read less

    アイデア収束からプロトタイピング
  • 【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました 〜整理・検証編〜|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

    【整理】ユーザーストーリーマッピング概要 プロダクトの全体像とアジャイル開発でのMVP・今後のリリース計画についてチームの共通理解を作ることができる手法です。 使い方・ポイント 具体的に作るものがある程度決まってきてから、設計の穴を見つけたり、作戦を立てたりするときに使います。どこまでをMVPとしてリリースするのかの判断をするのに使っています。 以下は検証の手法です。 【検証】プロトタイプテスト概要 製品の試作品を作ってユーザーに使ってもらい施策の有効性を検証する手法です。 使い方・ポイント 主に検討した施策の有効性を確かめる目的で行います。成功の判断基準を定め、それが達成されるか確かめたいものに対して様々な手段を用いて行っています。検証したい内容によってアプローチが異なるので、一番創意工夫が求められると感じています。なるべくミニマムで行えるように心がけています。プロトタイピングを行うと肌

    【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました 〜整理・検証編〜|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
  • 関西でもゆるくUXを学ぶ!「UX JAM in KOBE 01」開催

    3月13日(水)にUX JAM in KOBE 01を開催します。 UX JAMとは UX JAMはUX MILK主催の、UXを題材にした「ゆるい」勉強会/交流会イベントです。座学的なUXのセミナーというより、参加者同士でより気軽にUXについて話し合えるような場です。 普段東京を中心に開催していますが、1,2月と仙台、北九州での開催を経て、今回は神戸で開催します! 交流会とLT(ライトニングトーク)を交互に行っていくスタイルのイベントです。ぜひお気軽に飲み語りに来てください。 イベントの雰囲気 立パーティ形式でまずは最初に乾杯からはじめて、参加者同士で打ち解けてから、ライトニングトークタイムに入ります。基的には終始ワイワイ、フランクな感じでやります。 デザイナーに限らず、エンジニア、ディレクターやUXデザインに興味のあるさまざまな職種の方が集まって交流が盛り上がるのが特徴ですので、ぜひ

    関西でもゆるくUXを学ぶ!「UX JAM in KOBE 01」開催
  • プロのUXデザイナーから学ぶ!デザインをする時にグレースケールで始めると、デザインがよくなる4つ理由

    Webページやアプリをデザインする時、空白スペースが効果的に使えない、要素のグループ化や情報の構造化が苦手、そんなデザイナーの人にお勧めなのが、カラー無しのグレースケールでデザインを始めることです。 カラーを使用する前に、グレースケールでデザインを作成すると、レイアウトを明確に考えることができ、UXデザインの優先順位を決めることができます。 4 Reasons Why You Should Design Without Color First by Anand Satyan 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レイアウトとスペースの扱いに集中できる 2. クライアントは適した質問をするようになる 3. デザインを作成する時の重要なポイント 4. デザインに一貫性を作り出す 1. レイアウトとスペースの扱いに集中

    プロのUXデザイナーから学ぶ!デザインをする時にグレースケールで始めると、デザインがよくなる4つ理由
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