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世界禁煙デー
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Stack Overflow、Evernote、SimpleNoteなど、オートコンプリートの付いたスタイリッシュなタグ入力をよく見ますよね。 私もつけたくなったので、jQueryプラグインを探してみました。 オープンソースライブラリ選ぶときは更新が活発かも重視するので、最終更新日を比較項目に入れています。 jQuery Tags Input Plugin - XOXCO - Web and Community Development 大文字小文字を区別しないようにできなかったり、バックスペースでの削除を確認ありにできなかったり、細かいところに手が届かない。 最終更新:2ヶ月前 ライセンス:MIT jQuery Tagit Demo Page (PHP/ThemeRoller) タグの順番変更ができるのはこれだけ。 jQuery UIのテーマを適用できる。 タグにクリックイベントつけようと
Lean CanvasというWeb系スタートアップのビジネスモデルをビジュアル化するツールがあります。 元はビジネスモデルキャンバスと言って、先日かなり売れた「ビジネスモデル・ジェネレーション」という本で紹介されたビジネスモデルをビジュアル化するツールです。 Ash Mauryaさんがリーンスタートアップの考えを元にWeb系スタートアップ向けにビジネスモデルキャンバスを改造したのがこのLean Canvasです。「RUNNING LEAN」という本で詳しく解説しています。 弊社でもLean Canvasを使っているのですが、なかなか書くのが難しく、書くのに参考になる資料を漁りましたので、まとめておきます。 ツール Leancanvas.com うちはこれを使っている。 co-meetingで議論してアウトプットをここにまとめている。 Canvanizer SWOTとかいろいろ書ける。現在7
前はRuby on Railsアプリ内で使用するjavascriptでi18n APIを利用する - hrendohの日記のようにtoretore/babilu - GitHubを使っていたのですが、 DEPRECATED This project is abandoned in favor of i18n-js: https://github.com/fnando/i18n-js と書かれてしまっているので、i18n-jsを使ってみます。 指定したscopeのメッセージのみをJavaScriptファイルとして保存することができる。 日付のローカライズができる などbabiluと比べて進化しているようです。 基本的にはREADMEに書いてある通りですが、日本語の情報は見当たらなかったので、Rails 3.0.xで僕がやった設定を簡単に書いておきます。 1. Gemfileに1行追加します。
前回のAmazon SESでメールを送ったときにGmailでvia email-bounces.amazonses.comって表示されないようにするの続きです。今度はRails3のActionMailerで同じことをやります。 Gemfileに以下の記述を追加します。 gem "aws-ses", "~> 0.4.4", :require => 'aws/ses' gem "dkim" config/initializers/mail_setup.rbとかに以下のように設定してActionMailerを使ってください。 前回作った秘密鍵はconfig直下に置いています。 Dkim::domain = 'co-meeting.com' Dkim::selector = 'ses' Dkim::private_key = open("#{Rails.root}/config/ses.key.p
PAX Coworkingの松田さんや佐谷さんを真似て今年1年を振り返ってみます。 しかし、僕はものすごく記憶力が悪いので、全然覚えていなくて大変です。間違いあったらごめんなさい。 1月 未だ新会社でやるサービスが決まっていませんでした。1月初旬は確かパーソナルブランディングを支援するサービスを作ることを考えていました。Crowyでマーケティング、次のサービスでお小遣い稼ぎ、さらに次でプロジェクトごとにマッチングとか。でも、頓挫して新しいサービスを山ほど考え出していました。 この頃はYammerがメール投稿すると文字化けをするようになったので、Google GroupをYammer代わりに使っていました。1月は4人でメールを1700通以上とか頭おかしいw それからSkypeとGoogle Docsも使っていました。そんな状態の私たちはグループコミュニケーションに非常に不満を持っていました。
久しぶりの更新です。すごくハマってだいぶ調べたので同じことで悩む誰かの助けになればとまとめておきます。 Amazon SESを使って普通にメールを送ると以下のように受け取った側のGmailでvia email-bounces.amazonses.comと表示されてしまいます。 Gmailでは送信元アドレスのドメインとメールサーバーのドメインが違う場合には、ドメインを詐称してメールを送っている場合があるので、それをabc@co-meeting.com via example.comと送信元アドレスとメールサーバーのドメインを両方表示します。 これは格好悪いですし、スパム扱いされる危険性があります。 Gmailのヘルプ(Why am I seeing extra information next to the sender’s name? - Gmail Help)を読むと、SPFレコードを設
最近はWebサービスといえばロゴのシールを作るのが定番です。 弊社のSocial Communication Dashboard Crowyもシールを作りました。(実は10月7日にリニューアルしてロゴも変わっています。) しかし、実はシールって作るの難しいんです。紙の種類(アート紙、ミラコート紙、上質紙など)、ラミネート加工の種類(マット、光沢)、ハーフカット?、カットパス数?、オフセット印刷?、カット方法?、のりの種類?などなど選ぶことが多くて素人にはよくわからないのです。 そういうよくわからないことは人に聞くに限ります。なので、コワーキング仲間に話を聞くと、いろいろ情報が出てました上に、あっという間にオリジナルグッズ作成のノウハウ共有のためのFacebookグループまで作られ、詳しそうな人がどんどん招待され、情報が山ほど集まりました。中でも、WordPress日本公式キャラクターわぷー
楽しく仕事をして駆け抜けている間にブログを書かずに2ヶ月が経過してしまいました。 その間にコワーキングスペースに入り浸り、ついに経堂のコワーキングスペースPAX Coworkingに入居することになりました。 コワーキングという言葉は少しずついろいろなところで見るようになってきました。最近だとメトロミニッツに載ったり(下記写真)、R25に載ったり(話しかけるのがルール!? 次世代の仕事スタイル“コワーキング” | web R25)しています。 さて、私がなぜPAX Coworkingに入居したかと言いますと、この数カ月コワーキング界隈に入り浸っていたら思いがけないコラボレーションが発生しまくり実質的に会社にメリットがあったこともありますが、それよりコミュニティが楽しすぎたことが大きいです。PAXの代表の佐谷さんが「パーティするように仕事する」とおっしゃられているように、毎日働くのが楽しくて
Google+が華々しくリリースされました。 せっかく招待してもらえたので、触ってみた雑感を書いてみます。 一言で感想を言うと、 Googleが本気を出して、Facebookの基本機能とほぼ同等のものを作ってきた。相手によって自分の見せ方を変えるのが容易なことが特徴で、特にユーザインターフェースとプライバシーに対する配慮に力を入れている。でも、Facebookでソーシャルグラフができあがってしまっている現状から乗り換えるほどの魅力は今のところ感じない。 Google+の概要ついては以下の2つの記事だけ見ればだいたいわかります。 動画は上のリンクのを見ると日本語字幕を出せます。 http://gplusproject.appspot.com/static/ja.html Google+―ついに公開された本格的ソーシャル機能は大胆かつ、使って楽しく、デザインも美しい | TechCrunch
Facebook Graph APIでフィードが認証なしに取得できなくなったらしいです。私は使ったことがなかったので、そもそも認証なしに取得できていたかを知らないのですけどね。 Graph API PROFILE_ID/feed and PROFILE_ID/posts now requires access_token As stated last week, the Graph API PROFILE_ID/feed/ for a Page, Application, User or Group and PROFILE_ID/posts for a Page or User now requires a valid access_token to access the wall or posts of the corresponding object (where previously
今どき会社でもクレジットカードはあった方が便利です。 Google App EngineもAmazonもクレジットカード決済です。スタートアップ企業にクレジットカードは必須と言えるでしょう。 個人カードで立て替えてもいいけど、毎月経費精算面倒です。 前回、バーチャルオフィスでジャパンネット銀行の口座をなんとか開設 - Startup Realityの通り、ジャパンネット銀行の口座を作りました。 ってことは法人カードも作れるんじゃないの?ってことで、作ってみました。 前回は、不在者通知を取りに行って、郵便局に行ってと、面倒なことをしましたが、実はもっと非常に簡単にできましたので、それを書きたいと思います。 法人カードどれにする? そもそも法人カードなんてものの知識は全くありませんでした。銀行口座を作ったときに、個人カードとは違い銀行では作れないということすら初めて知りました。 法人カードはど
Yammerの記事はあまりブクマされないですけど、なんとなく書いてみたらいい出会いがあったので、また懲りずにYammerコネタを書いてみます。 Yammerは社内情報共有に使っているので、ニュースやブログで役に立ちそうな情報や知っておいて欲しい情報をYammerに流すことがけっこうあります。 そんなときにYammerのブックマークレットが便利です。 皆さん存在を知っていましたか?目立たないところにあるので、意外と知らないのではありませんか? Yammer : Bookmarklet こんなところにあります。 インストール 説明通り「Yam It!」のリンクをブックマークツールバーにドラッグします。 これで設定完了です。 使い方 説明するほどのこともないですが、Yammerに流したいページを開いている状態で「Yam It!」をクリックするだけです。 すると、以下のようなポップアップが表示され
5月16日にChromeウェブストア日本語版がオープンしました。うちのCrowyも出店させてもらっています。 Chrome Web Storeはその名の通り、Webアプリのストアです。 iPhone App StoreがiPhoneで動くアプリのストアであることとと対比すれば、Chrome Web StoreはChromeブラウザで動くアプリのストアです。 そこに行けば、Webアプリだけを簡単に探せて、評価も見れて、インストールも簡単にできます。 でも、よく言われるのが「これってただのリンクじゃん」という意見。 うん。まあそうです。そうなんですが、それでChrome Web Storeが価値がないように言われるのはちょっと心外だなあと思うので、一言書いてみます。 僕も英語版が去年オープンしたときに同じ感想を持ったので、みなさんの意見は理解できます。でも、だんだんChrome Web Sto
HTML5の仕様にはデスクトップ通知があります。 GmailやCrowyが対応*1 *2しており、新着通知にとても便利です。ブラウザを最小化していようが、他のアプリを使っていようが、通知してくれます。これは今まではデスクトップアプリケーションでないとできなかったユーザエクスペリエンスです。それがこの仕様を使えば、ほんの数行で実現できてしまいます。 しかし、現状Google Chromeしかこの仕様には対応していません。 私はChromeユーザなので何の問題もないのですが、世の中にはFireFoxユーザも多いです。 FirefoxユーザはHTML5 デスクトップ通知を使えないのでしょうか? 使えるようにするFirefox Add-onがありました。 それが、ff-html5notifications インストール Firefoxアドオンのサイトにも掲載されていますが(HTML Notific
昨今、jQuery MobileやSencha TouchやHTML5でけっこうなUIのスマートフォン用Webアプリを作れるようになってきました。でも、せっかくアプリっぽいのを作ったら、開発者としてはホーム画面に追加してほしいですよね。 そこで便利なのが、「Mobile Bookmark Bubble」というWebアプリのホーム画面登録を促すバルーンを表示するGoogle製のJavaScriptライブラリです。 これを使うと、以下のようなバルーンが下からにょきっと出てきます。 MOONGIFTさんもiPhone/iPadでホームボタン誘導「Mobile Bookmark Bubble」 と紹介しています。 普通に使うのはそんなに難しくないんですが、jQuery Mobileと一緒に使うのが意外と大変でした。なぜなら、Mobile Bookmark BubbleとjQuery Mobileは
ちょっと資料に使いたくて、あるキーワードでのTwitterの検索結果のちょっと古いのが欲しくなった。しかし、Twitter公式の検索結果は3日前くらいまでしか表示されない。 というわけで、Twitterの過去の検索結果を取得するサービスをいろいろ調べてみました。 「過去 twitter 検索」とGoogleで検索してみると、Google、Twitterの過去のつぶやきを検索できる新機能 - ニュース:ITproこのニュースばっかり。 それならと、Googleリアルタイム検索をまず試してみましたよ。 右上のタイムスライダーで過去に遡れて、上記は3月のCrowyの検索結果なんだが、なぜか日本語が一つもない。やたらと抜けがあるようなんですよ。これじゃあ使えません。 なので英語でも調べてみたら、ちょうどいい記事を見つけました。 All the easiest ways to search old
前回の記事は世界中のデザイナーに格安でロゴなどを作ってもらえる「DesignCrowd」がすごい - Startup Realityです。先にこちらをご覧いただければ幸いです。弊社の会社ロゴ兼サービスロゴはこのDesignCrowdで作りました。 今日はこのとっても便利なDesignCrowdの使い方をチュートリアル形式で説明しようと思います。流れの中でDesignCrowdの細かい仕組みも説明していきます。*1 私はロゴデザインを頼んだので、その流れで説明します。基本的には他のデザインでも変わらないと思います。 デザインコンテスト開催の流れ コンテストを開催する 賞金を決定する プロジェクト詳細を記述する オプションを選択する 開催費、賞金、オプション料金を保証金として入金する(デポジット制) コンテスト開催中 特定のデザイナーを招待する(オプション) デザイナーに改訂をお願いする コン
私たちの会社かつサービスco-meetingのロゴができました。 今回、このロゴを「DesignCrowd」というサービスを使って作成しました。 このDesignCrowdがすごいんです。簡単に言うと、 ロゴデザイン/WEBデザイン/文具デザインなどあらゆるデザインのコンテストを開き、世界中のデザイナーからデザインを募集できるサービス です。 トップページに書かれている通り、価格も格安です。 ロゴデザイン:$200〜 WEBデザイン:$330〜 ポスターデザイン:$200〜 Tシャツデザイン:$200〜 これは4月10日時点の数字ですが、実績も十分です。特に登録デザイナー数3万弱は半端ないです。1コンテスト開いただけで61デザインも集まるっていうのもすごいと思いませんか? 登録デザイナー数:3万人弱 賞金総額:8800万円以上 参加国数:72ヵ国 平均応募数:61.3デザイン Design
さて会社を作ったからには法人の銀行口座を作らないといけません。 できれば、格好がいいので都市銀行に開きたいものです。ネットバンクにしか口座がないと企業と契約したときに何か問題になるかもしれません。 ただ、バーチャルオフィスでは都市銀行に法人口座を作れないという情報がありました。(登記完了~法人口座開設 :: ネット起業への道 新米社長日記) 「無理かなあ。ネットバンクにするしかないかなあ。」と思っていたのですが、できました。 うちの会社は固定電話もないですが、三菱東京UFJ銀行に法人口座開設させていただけました。 どうやって開くかというコツをお教えしましょう。 それは「コネ(紹介)」です。 実際銀行の担当の方に聞いてみましたが、基本的にはバーチャルオフィスだと紹介がない限りお断りしているとのことでした。 実際のところはコネ(紹介)にプラスして、 法人の事業の内容 法人の役員の今までの実績(
うってかわって技術ネタです。というか作業メモです。 開発にエディタとGoogle App Engine SDK for Pythonしか使ってこなかったCrowyですが、会社でサービスすることになり、@hrendohがRedmineとSVN立ててくれたので、その辺と連携しやすいので、慣れているEclipseでCrowyも開発してみようかと思い立ちました。 Macbook AirにEclipse+PydevでGoogle App Engine for Pythonの開発環境を作ってHello Worldを動かすところまでやったので、手順をメモしておきます。 Google App Engine SDK for Pythonをインストール http://code.google.com/intl/ja/appengine/downloads.html からダウンロードしてインストールしてください。
前エントリの通り会社を作りましたので、予告通りバーチャルオフィスで会社を設立する方法を経験を元に書いていきます。たぶんこの通りにやれば株式会社が作れます。 たまにはキャッチーなタイトルをつけてみました。 基本的な手順としては、以下の通りです。 会社名を決める 会社設立を謳っているところ司法書士行政書士に会社設立をお願いする バーチャルオフィスを契約する 代表印と角印を作る 出資者(発起人)の印鑑証明を取得しておいてもらう 事業目的など必要事項を決める 定款作ってもらう 資本金を振り込む 定款とかいろんな書類に超印鑑押す&会社設立日を決める 待つ 登記簿謄本を取得する バーチャルオフィスに登記簿謄本をFAXする 最後に気になるお値段 では、以下流れに沿って詳細を見ていきましょう。 会社名を決める まずこれを決めないといけません。 バーチャルオフィスとの契約にも会社名が必要です。*1 印鑑を作
私a_kimuraは、3月18日最終出社日、3月20日付けでビーコンITを退職しました。 いや、別にブログを書くほどの事件ではないんですが、私が開発していたinfoScoopを通してこの1年ほどいろいろな方と知り合いになれましたので、今後のinfoScoopとの関わりも含めて報告しておきます。 infoScoopとは? まず、infoScoopを知らない人のために、軽くinfoScoopについて書いておきます。 infoScoopは企業向けiGoogleといった趣きのOpenSocialコンテナーです。 ここ5年くらいはinfoScoopの開発を始めとしてそれに関わることをいろいろやってきました。簡単に年表にするとこんな感じです。 2005年くらい UFJIS(現三菱UFJインフォメーションテクノロジー)と共同開発で開発開始 2007年8月 ビーコンITの製品としてリリース 2010年2月
Crowyはヘルプをまだ書いていないので、なかなか気づいてもらえない機能も多い。 でも、ヘルプを書くのは面倒なので、とりあえずTipsをまとめてみました。 あまり知られていない便利機能 カラムヘッダーでマウスホイールを回すと横スクロールできます。(動画) タブ内の各サービスのアイコンをクリックすると、そのカラムに移動します。 タブ内の各サービスのアイコンは新着があると赤くなるが、アイコンをクリックすると元に戻る。 カラムの左上に表示される新着件数の丸数字をクリックすると、新着表示が解除されます。 送信ボタンを押さなくても、Shift+Enterでメッセージの送信が可能です。 各メッセージの日付をクリックすると各サービスの公式サイトでそのメッセージを表示できます。 カラムのヘッダータイトルをクリックすると各サービスの公式サイトを開きます。 あまり知られていない仕様 現在表示しているタブは5分
OpenSocial 1.1が公開されました! http://blog.opensocial.org/2010/11/opensocial-11-published.html 目玉はInter-Gadget Communication、つまりガジェット間通信です。それ以外はほとんど変更はなさそう。 元々OpenSocial 0.8にはpubsub featureという機能がありましたが、これはOpenSocial 0.9で捨てられ、OpenSocial 1.1で仕様を変えて復活しました。 1.1のガジェット間通信はOpenAjax Allianceという別団体が策定したOpenAjax Hubという仕様をベースにしています。 で、読んでみたんですけど、よくわからないんで、勢い余って翻訳してみました。 でも、よくわかりません(T^T) ポイントはメタデータのところかな? たぶんこれがあると、
CrowyというTwitter / Yammer / youRoom クライアントをMashup Awards 6(MA6)に応募しています。こちらに掲載されています。なお、サイボウズLiveとRSS/Atomも読み込めるようにしています。 (12月25日追記)今はFacebook、サイボウズLiveのクライアントにもなります。 簡単に経緯とかCrowyがどんなもんかというのを書こうと思いました。ほんとは使い方を書こうと思ったんだけど、紹介が先かなと。 概要 MA6のサイト用に一枚でCrowyがだいたいわかる絵を作ったので、それを掲載します。 www.crowy.netにも説明を書いているので、そちらもご覧ください。 これを見ていただければ、わかる通り、HootSuite、TweetDeck、Seesmicと同系統の横スクロール型UIを持つ複数ソーシャルメディア(Twitterとか)を一度
infoScoopもinfoScoop CalendarもGoogle Codeを使っています。 そして、ソースリポジトリにSubversion(SVN)を使っています。 Redmineなどのプロジェクト管理ソフトと同様、Google CodeのIssue TrackerもSVNのコミットログと連動することができます。 コミットログにチケット番号を書くと、そのチケットも更新されます。 詳しくはIssueTracker - support - User guide for Project Hosting issue tracker - Project Hosting on Google Codeに書いてありますが、英語だしちょっとクセがあるのでコミットログの書き方をまとめておきます。 コミットログの書き方 さて、ここから書き方を説明します。 まず、2パターンあり、それで書き方が違います。 ス
公式サイトにPHPとJavaのサンプルはあるけど、Rubyはないので、同等のものを作りました。 「初めてのGoogle Apps Marketplaceアプリ開発 by Ruby on Rails」です。 今回はOpenIDで認証して、2-legged OAuthでGoogle Calendarからカレンダー一覧を取ってくるアプリを作ります。 Marketplaceに登録するにはインターネット上で動いていないといけないので、RubyのPaaS「Heroku」を使います。 Herokuを使えばクラウドで無料でRailsアプリを動かすことができます。*1 完成品 いきなりですが、完成したRailsアプリは以下からダウンロードできます。 とりあえず動かしたい人やソース読めばわかるよって人はこちらをどうぞ。 marketplace-hello-rails.zip ただ、動かすには最低限「app/c
RailsでGoogle Apps for your domainにOpenID認証をするサンプルアプリを作りました。 以下、サンプル作成手順です。 ruby-openidとruby-openid-apps-discoveryをインストール >gem install ruby-openid >gem install ruby-openid-apps-discovery railsアプリを作ります >rails gapps-openid app/controllers/consumer_controller.rbを作成 require 'pathname' require "openid" require 'openid/extensions/ax' require 'openid/store/filesystem' require 'gapps_openid' class Consumer
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