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【Vue.js】Vue Router上でコンポーネントに値を渡す前に非同期処理の完了を待たせる 2020年2月6日 2023年10月23日 Vue Vue RouterはVue.jsの公式のルーターライブラリです。SPA(シングルページアプリケーション)的にVue.jsでサイトを構築するならまず出番があります。 紹介 | Vue Router Vue Routerのルーティングでは次の様にパラメータを遷移先ページコンポーネントに渡します。 const options: RouterOptions = { mode: 'history', routes: [ { path: '/user/:id', name: 'userShow', component: Show, props: (route)=> { return {id: route.params.id}; }, }, ], }; e
【React】React Hook Form を使ったフォームフィールドの value に event.target.value で変化する変数を割り当てた場合、エラーの状態が変更されるタイミングで入力が消える問題と解決方法 2020年8月12日 2020年8月12日 React, JavaScript フォームの内容を state で制御したい時はよくあります。フォームとして扱い都度セレクタから FormData を取るのも手ですが、それ以外でも行いたいです。これを素直に実装すると次の様なコードになります。 import React, { useState } from 'react'; export default function HasFormStateComponent() { // form を state で扱う const [formState, setFormState]
【Linux CUI Tips】screenコマンドを使用時の入力や実行結果をログファイルに保存する方法 2018年11月21日 Linux CUI上で長時間かかる処理を行わせて放置したい時や複数のターミナルを使い分けたいとき、SSHなどの接続が切れて処理が中断してしまうのが怖いときなどにscreenコマンドを使用すると非常に便利です。 このscreenコマンドですが、実はscreen内で出力された内容をファイルに保存する方法があるのをご存知でしょうか。 しかも、screenを使っていれば前準備無しでログの保存ができます。 ターミナル上で screen と入力し、screenに入ったら、 Ctrlキ+Aキー を押したあと、すぐに Shift+Hキー を押します。 すると左下にメッセージが表示されます。 この状態になれば、ログが記録されるようになります。 停止する場合はもう一度 Ctrlキ+
良く忘れるので、備忘録というか、コピー&ペースト元としてまとめます。 タイトル通り、とある要素が一番下までスクロールされたことを検知する方法です。 こちらの書き方は、例えば一番下までスクロールされたらデータを追加読み込みする、といったときに使えます。 なお、今回の書き方は、要素の高さを指定していて、かつ overflow-y: scroll; を指定している時の書き方です。 それ以外の場合だと正しく動作しないので、ご注意ください。 今回参考にさせていただいた記事はこちら。 JavaScriptのスクロールイベントの使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】 | TechAcademyマガジン https://techacademy.jp/magazine/21124 jQuery・JavaScript 高さ、横幅取得方法 – Qiita https://qiita.com/ypyp/ite
Laravel環境をインポートしたときに”artisan package:discover handling the post-autoload-dump event returned with error code 1″エラーが出た時に確認したいこと 2018年12月10日 2018年12月10日 Laravel いろいろあって、開発中のLaravel環境をgit経由で再インポートしたのですが、再度npm installしてからcomposer installしたところ、こんなエラーが発生しました。 Script @php artisan package:discover handling the post-autoload-dump event returned with error code 1 エラーで調べるとこんな記事が。 [Laravel] プロダクション環境にはLaravel
を実行しましたが、 # sudo apt install linux-headers-$(uname -r) パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 linux-headers-4.4.0-143-generic はすでに最新バージョン (4.4.0-143.169) です。 linux-headers-4.4.0-143-generic は手動でインストールしたと設定されました。 以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません: ... これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。 アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 18 個。 あれ…既に入ってる… もう一度 sudo /sbin/vboxconfi
【Git】Git Pull時に「You have not concluded your merge.」エラーが発生する時の対処法 2019年2月1日 IT情報 タイトル通り、SourceTree で Git Pull を行なった際に「error: You have not concluded your merge (MERGE_HEAD exists).」というエラーが発生した時の対処法です。 エラー全文はこちら。 error: You have not concluded your merge (MERGE_HEAD exists). hint: Please, commit your changes before merging. fatal: Exiting because of unfinished merge. ざっくり翻訳したところ、「エラー:マージを完了していません(MERG
EloquentはLaravelに備わっているORM(Object-relational mapping)です。 Eloquent:利用の開始 5.7 Laravel オブジェクト関連マッピングとはオブジェクトとDB(データベース)の関連のマッピングのことであり、その都合上オブジェクトはデータベースと密接な関係にあります。 <?php class Post extends Model { // これだけでpostsテーブル中の各レコードを呼べる。 } この密接な関係のため、モデルをテストする際にDBが付きまといがちです。何を呼び出すにしても、DBの中を見に行きます。しかしモデルのメソッドのテストはDBから切り離されるべきです。これはモデルのテストがそれ以上掘り下げるべき最小単位のユニットテストであり、テスト失敗の原因がテストやソースコードのエラーかDBのエラーか考える手間を省くべきでもある
これは非常に困る… PC内に仮想マシンを建て、仮想NATでホストOSからアクセスできるようにセットアップしてあるのですが、他のブラウザでは問題なくアクセスできているこのアドレスに対して、何故かMicrosoft edgeからアクセスできません。 いろいろ調べたところ、どうやらedgeはデフォルトでループバックアドレスへのアクセスをブロックしているらしいです。 アクセスを有効化するためにはedgeの開発者オプションからアクセスを有効にする必要があるとのこと。 アドレスバーに about:flags と入力すると、開発者向けの隠しオプションが表示されます。 赤枠内の項目にチェックを入れ、一度すべてのedgeのウインドウを閉じた後再度起動します。 この状態でループバックアドレスにアクセスできないのであれば、インターネットオプションからループバックアドレスを”信頼済みサイト”や”イントラネットネッ
PostgreSQLでちゃんとユーザーにログイン権限とパスワードを設定しているのに、 psql: FATAL: ユーザ "postgres" で対向(peer)認証に失敗しました のようなエラーが出てしまった場合の対処法です。 そもそもPeer認証とは CentOS6でPostgreSQLインストール – My Octopress Blog Peer認証とは、カーネルからクライアント上のシステムユーザ名を取得し、PostgreSQLデータベースユーザと同一である場合のみ接続が許可される仕組みです。 つまり、Postgresql内のユーザーとUNIXユーザで、ユーザー名が一致してさえいれば認証情報なしでログイン出来てしまう仕組みです。 パスワードを打たなくてもいいのは楽ですが、例えばユーザーごとに権限を変えて置いて、場合によって使い分けたいときや一時的に別のpsqlユーザーとしてログインした
最近、サーバーOSとしてUbuntu 18.04をGUI付きで使い始めました。 SSHでCUI上でフルコントロールができるとはいえ、やはりリモートでGUIで操作したいときもたまにあります。(GUIアプリケーションの操作など) そういう時にリモートからGUIを操作する手段はいくつかあるのですが、今回はXRDPという、Windowsのリモートデスクトップクライアントから接続できるようにする方法を試してみました。 まず、aptでxrdp本体をインストールします。 sudo apt install -y xrdp Ubuntuの場合、基本的にこれだけで動作するのですが、このままだとログイン後にエラーが発生してうまくつながらないので、追加の設定を行います。 #new_cursorsの無効化 sudo sed -e 's/^new_cursors=true/new_cursors=false/g' \
Windows版Gitで、http経由のbasic認証を用いた接続を行う際、初めてリポジトリを登録すると下記の画面が出てくるかと思います。 自分のIDとPWを入れログイン。一度入れてしまえば、次回以降は聞かれなくなるのでとても楽です。 ところがこれ、もし誤った情報を入力してしまうと、その誤った情報が保存されてしまい、なんども何度も試しても認証に失敗してしまう、なんて状態になってしまうことがあります。 この前、ちょうどそういう状況に出会ってしまい、Gitアプリの設定を探しまくったのですが、どこにも認証情報を削除できる場所がありませんでした。 Webで調べてもなかなか情報が出てこなくて困り果てていたのですが、運よく、同じ症状になってしまった場合の解決策がのったサイトを発見。 SourceTreeの認証情報を削除することができない – ATLASSIANコミュニティ 試してみました。 Windo
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