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コーヒー沼
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デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 4K60Hz対応KVMの記事で書き始めたEDID関連の記載内容が結構膨らみ始めたので別記事に分離してまとめを書いてみます。 結論: 組み合わせ次第で解決方法が多岐に異なり、これをすれば解決するという答えは無いですが、傾向として2017年以降のグラフィックボードでは特に支障なくBIOSからOS起動後の4K表示まで難なく出来ました。逆に2015年以前のグラフィックボードは何らかの対処が必要でした。 2016年製が境界ですが、これは筆者が試した範囲での傾向であって確定的な情報ではありません。ですが、筆者のディスプレイ iiyama XB3288 は 4K 60Hz HDR10 に対応しており、これは DisplayPort 1.4 及び HDMI 2.0a/b 仕様なので、この規格が登場し
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 ->デュアルソケット・ザ・ワールドの目次は こちら へ。 ----------------------------------------------- 注:このブログは基本的にデュアルソケット専門です。 その他のソケットに付いては、こちらにまとめています。 Intelマザーのまとめ Socket7 / 8, 1, 2, 370 / Socket604 / SocketM LGA771 / LGA1366 / LGA2011 / LGA2011 v3 LGA3647 / LGA4189 AMDマザーのまとめ SocketA / Socket940 SocketF / SocketC32 / SocketG34 / Socket SP3 VIAマザーのまとめ nanoBGA / Qua
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 追記:ハイエンド品の絶対値推移を掲載。 筆者が所有する4号機~20号機に搭載されたXEONやOpteronなどを実測した結果を元にしていますが、モバイル系CPUの値に付いてはネット上から拾ってきた情報を適宜流用させて頂きました。デスクトップ向けCPUの値は含んでいません。 下のグラフは1GHzあたりの演算速度です。 例えば近年の Intel は1GHzあたり概ね37秒ですから、これをクロックで割り算するとSuperPI 104万桁の速度が求められます。具体的な例として5GHzであれば 37秒 ÷ 5GHz = 7.4秒 です(当然ですが誤差や他の要因でピッタリ7.4秒には成らない事が多いと思います)。 グラフから判る通り、アーキテクチャでは2004年、絶対性能(ハイエンド品の定格動作
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 HPET が起動しているか確認するには、コントロールパネル -> デバイスマネージャ -> システムデバイス の中に高精度イベントタイマーが有れば起動しています。LinuxやBSD等ではdmesgでHPET関連の文言を見付けて下さい。但しそれだけでは機能しているとは限らない様です。 下記は、PC/AT互換機のタイマー一覧です。 仮想環境では、更に仮想環境専用タイマーがある様です。 PITには2種類の呼び名があります。 Programmable Interval Timer Programmable Interrupt Timer OSは、これらのタイマーの中から最善(かもしれない)物を選択して利用しています。 Windows Vista 以降で、かつBIOS/UEFIでHPET有効に
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 Radeon HD4890 は Windows10 Pro のデフォルトドライバで普通に動きましたので、たぶんLegacyドライバが共通な HD2xxx/HD3xxx/HD4xxx も同様だと思います。 けれども、Windows10のデフォルトドライバでは CCC ( Catalyst Control Center ) が使えませんから各種設定が出来ません。 そこで今日一日試行錯誤して CCC を使える様に成りましたので手順を書き残しておきます。この手順を踏まないとWindows10に搭載されているデフォルトドライバが勝手に上書きされてしまいCCCが使えなくなります。(もっとスマートな対処方法があるかもしれませんが・・・) 概要: 大まかに言えば下記の3ステップになります。 ・Win
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 下の画像がInternetExplorerのタブを切り替えた際などに、本当に一瞬だけ表示されている事に気付きました IEでタブ切り替えの際にスクリーンショットを撮る事二十数回目にしてようやく撮影?に成功しました。それほどまで気付かない程に極々短時間だけ表示されています。 サブリミナルCMはテレビ放送では禁止された行為ですが、ネット上やPCアプリでのサブリミナルCMを禁止する法令や規制は無く、野放しです・・・ この件は氷山の一角でしかなく、Windowsユーザーは、知らず知らずのうちに、こういったサブリミナルCMを意識下に埋め込まれている可能性があります。御注意下さい。
--------メインコンテンツ-------- 0:最新記事 1:デュアル対応ソケット、マザーボードの一覧表 2:マザーボードメーカ(ブランド)と国内代理店 3:マザー固定穴の位置とサイズ(フォームファクタ) 4: NUMA (デュアルソケットでは必修科目) 5:デュアルソケット対応電源 6:デュアルソケット対応CPUクーラー 7:デュアルソケット対応メモリ 8:チップセットの冷却 9:デュアルソケット対応OS (オペレーティングシステム) 10:番外編 (一覧表に掲載していないデュアルソケット) ---------ブログ分割先--------- - :自作ガジェット研究所(IoT/Raspberry Pi など) ----------コラム---------- 11:4K特集 EDID / KVM / 動画編集 12:中華マザー(製造元不明の怪しいデュアルソケット) 13:Type-C
Author:DualSocketTheWorld 自作を始めて二十数台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です(以降、Bull/nano/Ryzenと数台仮組レベルで組んでいます)。 シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・) 基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。 ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 Windows 10 Pro を筆者が体験してみた経験を元にしたマトメです、宣伝しなければいけないプロのライターとは異なり普段利用する立場での率直な体験談を書いていますので、新機能の良さをアピールする広告記事とは異なりますし、クチコミマーケティングの様に売れる方向にそれとなく誘導するものでもありません。 1:なぜ Windows 10 Pro を試したのか? 筆者は Windows 7 に満足しています。では何故 Windows 10 を試したのか?と言えば、Windows 7 が 2020年までしか寿命が無いからで、他に理由は有りません。しかしWindows10も2020年で主なサポートは終了し2025年で完全に終了する事が正式に発表されましたので大同小異です。マイクロソフトは W
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 最初に、なぜ今回はWindows10を無料化したのか?という素朴な疑問が有ると思います。熱狂的になってしまうと、この疑問を忘れて突っ走ってしまいがちですが、冷静になって考えると、新しいOSを無料で配布したらどうやって利益出すの?開発費は誰が払うの?という疑問が有って当然です。 無料化に付いて考える際の前提知識として、マイクロソフトが公開しているプライバシー情報収集に付いての声明文を読んでおくと良いと思います。 その答えを一言でいえば広告が主なキーワードですが、ズバリ『新たなメディアとなり、情報を支配する事』だと思います。 中二病で書いてる訳じゃありません、ネットにおけるマーケティングノウハウや訴求の為の心理学を学んだ経験を元にしています。 例えば、新しいスタートメニューや強制デフォル
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 結論: MicrosoftはWindows7まではCPUの拡張機能を極力使わずに(或いは拡張機能が無くても動作する様に)Windowsを作ってきたようですがWindows8で突如バッサリ切り捨てちゃったみたいですね。これでまたWin7を使い続ける理由が増えてしまいました。まぁプレビューの時点でWin7が入るのに何故Win8は入らないの?と既に感じては居たのですが、こうして書いてみるとハッキリしますね。 WindowsNT3.x ※サポート終了 80386(i386) 25MHz 以上 ※12MB/75MB/VGA -> インストール手順 WindowsNT4.0 ※サポート終了 80486(i486) 25MHz 以上 ※16MB/175MB/VGA -> インストール手順 Wind
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 NUMAの基本形は、この様な形でCPU1とCPU2のそれぞれに接続されたメモリに対するアクセスコスト(レイテンシや帯域)がインターネコクトを経由するかしないかで異なるという話で、AMD K8 初期の SledgeHammerコアがこれに該当しますが、 これとは別の問題としてCPUの内部構造に依存した問題があります。 例えば、Core2QuadやXEON 54xx/53xxは構造的にL2キャッシュがこんな感じになっています。 この図で左側のL2キャッシュにあるデータにアクセスする場合、Core1とCore2はオンキャッシュで高速なアクセスが出来ますが、Core3とCore4が同じデータにアクセスするにはキャッシュコヒーレンシを維持しつつMCH経由でDRAMにアクセスしなければならず、ア
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 今回は、PCの割り込み(Interrupt)処理に付いて、基本的な所から Dual Socket での割り込み処理までを簡単にまとめてみます。(基本的には自分用メモで、現在編集中です) 筆者の知る割り込み処理には大きく分けて3タイプ(ソフト割り込み、ハード割り込み、NMI(強制割り込み))が有りますが、今回の記事の対象はI/Oデバイスのハード割り込みに付いてです。余談ですがソフト割り込みは例外処理とも言われ代表的なものにNullPointerExceptionなどが有ります。 発端は 先日の記事 です。 例えば下図の様なNUMA構成でCPU1で動作しているアプリがCPU2のI/Oバスに接続されたデバイスを利用する場合、割り込みの経路やドライバとの関係に付いて詳しく調べようと思った訳で
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 Quadro SLIに付いて、これまでのまとめを書いておきます。 Kepler世代のQuadroは4-Way SLI対応基板に成っていますしGIGABYTE GA-7PESH3のニュースリリースにはup to four NVIDIA Quadro or AMD FirePro cards working together in SLI/CrossFire modes.と書いてありますのでKepler世代からはQuadroでの4-WayのSLIに対応していると思われます。代々Quadroと基板を共通にしているTeslaもKepler世代のTesla K20は4-Way対応基板です。 ところで、さらっと書いてしまいましたがマザー単体でQuadro SLI認証を取得したのはGIGABYTE
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 結論から書きますと、筆者はこのサイトからFirmwareとDriverを入手して更新しました。加えて、接続するUSB機器側もFirmwareを最新にしておくのがベターです。 (但し、上記サイトは変な広告サイトに飛ばされたり、ダウンロードした中にリンクが入っていたりと、要らない物が付いてきます。) Firmwareはチップの型番で個々に異なるFirmwareが有り、Driverはチップの世代で2種類有ります。 筆者の手順は、最初にFirmwareを更新して、次にドライバを更新しました。 Firmwareの更新時には電流コントロールの設定などを行うタイプも有りますので、ある程度のハード知識が必要に成ります。本来は製品を販売しているメーカが個々の製品向けに予め設定を行い専用の更新プログラム
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 ※この記事に掲載されております4K-QD32の速度やCPU負荷は最大で40%程度の誤差が有ります。詳しくは双発電脳とUSB3.0プロトコルオーバーヘッドの記事を参照下さい。(シーケンシャルアクセスは2~5%程度の誤差です) 4ポートUSB3.0(内2/外2)に特化した検証作業を進めていた筆者ですが、大は小を兼ねる的な発想で7ポート品の玄人志向 USB3.0F-P7-PCIe を試してみました。 利用してみた結果、Firmwareの更新無しに開封して接続しただけでWindows8では全自動でUASPに対応していて今まで比較してきた中では1~2位を争う良い結果が出ています。難点はブラケットの物理的な位置で、スロットに挿さり辛く、挿せてもUSBポートがギリギリ過ぎる配置です。が、それに目を
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 結論: UASP(USB Attached SCSI Protocol)で動作しない場合には、基本的にはWindows8側の設定でどうにかなるものではない様です。例外的にBOTドライバを更新するとUASドライバに切り替わるケースが有りましたが、原因はホストコントローラ側のFirmwareでした(この件の詳細は記事の最後に書いてあります)。 以前のOSとは異なりWindows8の基本は「設定しないで全自動認識する」というポリシーというかフィロソフィー的なものが有る様です。つまり、より利用者側の立場に立って使いやすいOSを目指した、詳しくない人でも簡単に使える様にした、言い方を変えるとゲーム専用機に近付いたのだと思います。スマートフォンに対抗したOSなので全自動が当たり前かもしれません。
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 結論: NUMAをOS(WindowsやLinuxなど)に認識させる事が必ずしも最良とは言えない事が判りました。 それは後述しますNode interleavingの効果に一長一短が有る為です。 設定: BIOS/UEFI設定で下記を行う事でNUMAとしてWindows7/2008R2に認識されると思います。(逆の設定でNUMAを認識させない事も出来ます) 1:ACPI SRAT Table を ENABLE 2:Node Interleaving を DISABLE 3:Memory remapping と IOMMU を確認する(設定がNUMAに影響する事がある為) 4:上記で駄目なら BIOS/UEFI を最新にする。 5:これらの1~4で駄目な場合はRW utilityでAC
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 最初にお断りしておきますが、筆者は為替の専門家ではないので判らなかった事などを調べてまとめた結果です。とは言え、この数年は日常的に為替取引をしており、為替で利益を上げていますので多少の予備知識が有りました事を付け加えておきます。 早速、本題ですが、 近年・・・と言っても約30年前の1985年ですが、プラザ合意によって、それまで1$=240円平均だった為替レートが一気に倍額の1$=120円となり、その後の約20年間は120円前後で推移し固定相場とまで言われていました。 当時、輸出大国であった日本は、このプラザ合意後の急激な円高の影響で直接打撃を受けて産業空洞化し冷たい時代に突入してしまいました。つまり日本の産業空洞化はプラザ合意の結果が全てで、バブルとその崩壊もプラザ合意により決定付け
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 ブログ趣旨から外れたUSB充電器ネタですが、、、 140W PD3.1 EPR 搭載5機種の比較です。 結論 結論から先に書きますと現時点では Apple 純正品の一択しかないと思います。 そのうえで、あえて1つあげるなら、UGREEN CD289 140W だけは条件付き用途次第で選択肢に成り得ると思われ、その条件は普段は90W以下で利用しスマホやイヤホンも同時に充電したい場合で短時間だけ140Wという条件なら選択肢に入ると思います。 理由1: Apple純正140W充電器は AVS(Adjustable Voltage Supply:15V以上の任意電圧に対応する機能) に対応していますが、同じ機能に対応している他社製品は Anker 717 Charger のみで、他の機種は互
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 つい最近、出来過ぎたチップが登場しました。 その一つがKepler、もう一つがIvyBridgeです。 ここから妄想が入っていますので御注意下さい・・・ まずKeplerですが、知ってる人は知ってると思いますが、本来ミドルクラスとして設計された筈のGK104チップをGTX680やGTX690としてハイエンドの位置付けで発売しています。 nVidiaはいつもハイエンドから発売を始めるのですが、本来ハイエンドとして登場する筈だったGK100が据え置かれ未登場です。 恐らくGK104が出来過ぎた(AMDのTahitiをグラフック性能では上回った)為に、製造コストや消費電力の高いGK100を据え置きにしてGK104をハイエンドとして発売したのではないかと思う訳です。 いつものパターンとして、
デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 最近、PC電源の事で色々ありましたので、規格やデザインガイドを眺めておりました所、下記の様な事が判ってきました。 ピンアサインの比較は、この記事を参照下さい。 各ピンの意味や用途に付いては、この記事を参照下さい。 6-Pin や 8-Pin の PCI-Express補助電源に付いてはこの記事を参照下さい。 ActivePFCの事や効率と力率に付いてはこの記事を参照下さい。 複数の規格に適合させた製品も有りますので、ご注意下さい・・・ AT電源 = PentiumMMX世代までの電源(今回は割愛)後段に追記しました。 ATX電源 = PentiumIII世代までの電源でAux(+5V/+3.3V)補助電源と-5Vが特徴。広義には以下の総称 ATX12V Ver1 = Pentium4
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