サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Appleイベント
ebinohurai.hatenablog.com
◆仕事でアメリカに行った。海外への渡航は台湾以外初である。 元々外国にほとんど興味がなかったが、台湾ファンシーを目の当たりにして以来自分の興味は外向きに広がっていたので嬉しいタイミングだった。(下記参照) ebinohurai.hatenablog.com 今回は仕事だったので本腰は入れられないが、ここでも趣味のファンシー調査を試みた。 とは言うものの私はいわゆるアメリカンな(すごく雑な括りです)ファンシーへのアンテナは非常に低い。日本をはじめとしたアジア圏のキャラクターばかり好きだし、カートゥーンアニメもそこまで触れずに育ってきた。目は単純で無表情で、シンプルな線のものが好きな私はこの場所で心動かすことができるのだろうか……。 !? 好きすぎる!!! あまりにグッドルッキングなお菓子が目に入りいきなり脳の血流が良くなった。マ、マシュマロのひよこて、こんなの、銘菓ひよ子まんじゅうの生き別れ
「ここではないどこかに行きたい」の「どこか」とは私の中では台湾かもしれない。 学生時代に初めての海外旅行で台北を訪れた際、見慣れた風景のパラレルワールドみたいな風景に衝撃を受けた。日本と似ているところが多いからこそ微妙な差異や文化の違いを探すのが楽しくて再訪を願いつつ5年近く経ってしまった。 規制が緩和され、漠然とここではないどこかへの気持ちが積もってきたので9月末に単身日帰りで台湾へ。 特に目的の観光地があるわけではなく、ただ街を歩きたかったのと台湾のキャラクター・ホビー事情を見たいだけだったので「ファンシー捜索」とテーマを作って散策した。 楽しかったのと、日帰りでもなんとかなった記録として残します。 AM5:00 金曜の終業後に空港へ、早朝3時の搭乗手続きまでソファで仮眠を試みるが全く眠れず。空港は寒い。おしりが、しんじゃう 眠れず徘徊していると羽田空港にてカスタムくんを発見、そういえ
こんにちは。たばねです。 ひよこをにわとりに進化させるピックを作りました pic.twitter.com/2KJ06QTkNx — たばね (@_tabane) 2020年1月24日 先日作ったこのピック。予想以上の反響をいただきびっくりしてます。本当にありがとうございます。 販売と作り方について多くお声をいただいたのですが、販売するほどのものでもないので作り方だけ簡単に記載します。最後にカット図も置いておくのでぜひ使ってください。 1.発案 発案の過程は全然覚えていませんが、ひよ子饅頭で何かしようとしてたメモがあります。 「ひよこ砂遊び」は話題のネコカップ↓をひよ子の形でやりたいなというメモでした。 https://koncent.jp/?pid=144026926 おそらく作らないのでひよ子本家様がやってくれる事を楽しみにします。 2.データ作成 データ作成の時点で手元にひよ子がなかっ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ebinohurai.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く