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WWDC24
hiromare-takushoku.jp
世界一寄付しない国、と言われる日本。 しかし、直近では首里城の再建に10日で5億円の寄付がふるさと納税で集まるなど、1人ひとりの「なんとかしたい」という想いを寄付に託すことは、国内でも潮流になりつつあります。 今回は、その流れの先頭集団を牽引するお二人にお話を聞くことができました。 個人として日本で類を見ないスケールでNPOやガバメントクラウドファンディングに個人寄付をしている、ベンチャーキャピタリストでANRI代表パートナー佐俣アンリ(さまた・あんり)さんと、ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO松本恭攝 (まつもと・やすかね)さん。 2016年に文京区ではじまった「こども宅食」、そしてそのモデルの全国展開化「こども宅食応援団」にふるさと納税を通じて支援を届けてくださいました。 佐俣アンリさんプロフィール 日本ベンチャーキャピタル協会理事。慶應義塾大学経済学部卒業後リクルートに入社、Ea
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