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問題の概要 Android 11 またはそれ以前のバージョンのスマートフォンを Android 12 にアップデートするか、または、Android 12 を新規にインストールした端末において、「L2TP/IPsec VPN の設定が追加できなくなる」という問題が報告されています。その場合も、アップデート前に作成された L2TP/IPsec 接続設定は機能するとのことです。このことから、この問題は、Android の設定画面での制限であると考えられます。 さしあたっての対策 SoftEther VPN Server の OpenVPN 互換サーバー機能を使用することで、Andoid の OS に内蔵された VPN 機能に依存せず、Android 版の OpenVPN クライアント等を用いて、SoftEther VPN Server に接続することが可能です。 SoftEther VPN Se
オフィスに VPN Server を設置し、自宅の PC に VPN Client をインストールしました。自宅の PC からオフィスに VPN 接続すると、オフィスの PC にアクセスすることができるようになりました。しかし、同時にすべての通信がオフィスに設置されている NAT を経由してインターネットに出るようになりました。これにより通信速度が若干低下してしまいます。また、オフィスのファイアウォールのセキュリティポリシーが強要されてしまいます。VPN に接続中に、オフィスのコンピュータとの間の通信だけ VPN を経由するようにして、インターネット上のホストとの間の通信は自宅の NAT を経由するようにすることは可能でしょうか ?
2021/08/16 日本の広範囲のグローバル IP の IPsec VPN 装置宛へのサイバー攻撃の注意喚起と「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」への影響を防ぐための設定の確認のお願い・新ビルドのお知らせ はじめに 本ドキュメントは、2021/08/16 公開の 「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」の Ver 4.37 Build 9758 Beta に関連する情報を提供します。 本ドキュメントは、「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」をインストールし管理されている VPN サーバーの管理者様で、IPsec 機能 (L2TP/IPsec, EtherIP/IPsec または L2TPv3/IPsec) を有効にされ、かつ、以下の条件に合致する方向けのものです。 「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN
SoftEther VPN のライセンスを GPLv2 から Apache License 2.0 へ変更したことの宣言書 (日本語版) PDF 版はこちら 日付: 2019 年 1 月 21 日 SoftEther VPN Project 開発ボードメンバー一同 SoftEther VPN Project 開発ボード (The Development Board of the SoftEther VPN project) は、ここにライセンス条件を GNU General Public License version 2 (GPLv2) から Apache License version 2.0 に変更したことの宣言書を公表する。ライセンス条件の変更は、この宣言書が公開された後に、直ちに効力を有する。 我々は、このライセンス条件の変更をご承認いただいた、すべてのコントリビューターに対し、
1. 3.7.1 SecureNAT とは1.1. SecureNAT の概要1.2. ブロードバンドルータ機能の仮想化1.3. SecureNAT の仮想的なインターフェイス1.4. 一般ユーザー権限による SecureNAT の使用1.5. SecureNAT の利用目的1.6. SecureNAT 機能の有効化2. 3.7.2 仮想ホストのネットワークインターフェイス設定3. 3.7.3 仮想 NAT 機能3.1. 仮想 NAT 機能の設定項目3.2. 仮想 NAT 機能の使用方法3.3. 仮想 NAT 機能の動作原理4. 3.7.4 仮想 NAT 機能の注意事項5. 3.7.5 仮想 DHCP サーバー機能5.1. 仮想 DHCP サーバー機能について5.2. 仮想 DHCP サーバー機能の設定項目5.3. IP アドレスリーステーブルの取得6. 3.7.6 仮想 DHCP サーバ
2016 年 12 月 2 日 登 大遊 2016 年 12 月 2 日 (金) 7:40 頃から、SoftEther VPN プロジェクトにおいて学術実験目的で運用している以下のサービスに障害が発生しています。 このことにつきましては、これらの学術実験サービスを利用されている方々にご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。このページでは、障害の状況と回避策をお知らせします。障害が回復した場合も、このページでできるだけ早くお知らせします。 SoftEther Dynamic DNS (DDNS) サービス NAT トラバーサルサービス VPN Azure サービス PacketiX.NET サービス なお、今回の障害により影響を受けられているのは、上記のような学術実験サービスを経由して VPN 通信を実現されている一部のユーザーの方々に限られます。 SoftEther VPN Ser
ここでは、SoftEther VPN Server (L2TP over IPsec 機能を有効化済み) に対して Mac OS X 搭載のパソコンから VPN 接続する方法について解説します。 Mac OS X Tiger, Leopard, Snow Leopard, Lion から接続できます。 事前に VPN Server 側での IPsec 機能の有効化方法に従い VPN Server 側の設定を行っておく必要があります。 1. VPN 接続設定の追加方法(最初の一回のみ) 最初に VPN 設定を追加する必要があります。 なお、以下の設定画面は Mac OS X Snow Leopard でのものです。バージョンによって少しずつ画面が異なる場合があります。 まず、Mac OS X の「システム環境設定」を開き、「ネットワーク」アイコンをクリックします。 「ネットワーク」画面が開い
1. 6.5.1 "About": バージョン情報の表示2. 6.5.2 "VersionGet": VPN Client サービスのバージョン情報の取得3. 6.5.3 "PasswordSet": VPN Client サービスに接続するためのパスワードの設定4. 6.5.4 "PasswordGet": VPN Client サービスに接続するためのパスワードの設定の取得5. 6.5.5 "CertList": 信頼する証明機関の証明書一覧の取得6. 6.5.6 "CertAdd": 信頼する証明機関の証明書の追加7. 6.5.7 "CertDelete": 信頼する証明機関の証明書の削除8. 6.5.8 "CertGet": 信頼する証明機関の証明書の取得9. 6.5.9 "SecureList": 使用できるスマートカードの種類の一覧の取得10. 6.5.10 "SecureSe
SoftEther VPN は フリーウェア です。本ソフトウェアの使用、複製、改変、結合、転載、配布、サブライセンス、および有償での販売に制限はありません。 SoftEther VPN のダウンロード: SoftEther VPN のダウンロード 言語: 日本語、英語、簡体字中国語。 OS: Windows, Linux, Mac OS X, FreeBSD および Solaris。 ソフトイーサ社の PacketiX VPN 4.0 のダウンロード SoftEther VPN 1.0 はソフトイーサ株式会社の PacketiX VPN 4.0 に相当するフリーバージョンです。 業務での VPN のご利用を希望の方は、ソフトイーサ株式会社の Web サイトから PacketiX VPN 4.0 をダウンロードできます。 PacketiX VPN 4.0 の Web サイト SoftEth
SoftEther VPN には「vpncmd」という「コマンドライン管理ユーティリティソフトウェア」が付属しています。「vpncmd」を使用すると、 「SoftEther VPN サーバー管理マネージャ」や「SoftEther VPN クライアント接続マネージャ」などの、Windows 用 GUI ソフトウェアで行うことができる管理操作を、コマンドラインから行うことができます。この章では、「vpncmd」の使い方を解説し、すべてのコマンドのリファレンスを示します。
レガシーな IPsec VPN を構築するには固定のグローバル IP アドレスが必要です。これと異なり、SoftEther VPN Server を設置するためには固定またはグローバルな IP アドレスは 1 つも必要ありません。 伝統的でレガシーな VPN は VPN サーバーのために固定グローバル IP アドレスを必要とします。IP アドレスはインターネット側から到達可能でなければなりませな。しかし、固定グローバル IP アドレスはとても高価です。毎月の月額料金を支払う必要があります。さらに、VPN サーバーを公共のインターネットに対して露出しなければならないというセキュリティリスクもあります。 SoftEther VPN では新しい解決策を導入しました。SoftEther VPN Server には組み込みのダイナミック DNS および NAT トラバーサル機能が搭載されています。V
iPhone および Android は組み込みの VPN クライアント機能を有していますが、本来はその VPN クライアント機能を使用してリモートアクセスを実現するためには、Cisco や Juniper などの高価なハードウェアベースの VPN 製品を導入する必要がありました。SoftEther VPN は Cisco と同等の機能を有しており、iPhone や Android を簡単にサポートすることができます。 iPhone および Android には組み込みの L2TP/IPsec VPN クライアント機能があります。しかし、これはモデルケースとして Cisco Systems の VPN ルータと共に動作するように設計されています。その他にもごくわずかなハードウェアベースの VPN ルータが iPhone や Android をサポートします。それでも、iPhone や An
事前設定 YAMAHA ルータの設定を行う前に、まず、SoftEther VPN の IPsec 機能の設定を行う必要があります。 上記の画面における「EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能有効」をチェックしてから、「サーバー機能の詳細設定」ボタンをクリックして「追加」ボタンを押してください。すると、以下のような画面が表示されます。 「EtherIP / L2TPv3 サーバ機能の詳細設定」ウィンドウでは、L2TPv3 クライアント (ルータ等) が VPN Server に対して IPSec 接続を行おうとする際に提示される ISAKMP (IKE) Phase1 の ID 文字列と、接続先の仮想 HUB と仮想 HUB のユーザの設定の関連付けを事前に登録することが出来ます。 もしこのような事前の関連付けがなければ、複数台の L2TPv3 クライアントを
ここでは、「ブリッジ接続」と「IP ルーティング」の両方を組み合わせて使用することにより、2 つ以上の遠隔地にあるネットワーク同士を、レイヤ 3 で接続する方法について解説します。 10.6.1 拠点間のブリッジ接続と IP ルーティングの組み合わせ 「10.5 拠点間接続 VPN の構築 (ブリッジ接続を使用)」 で解説した方法では、複数の拠点を 1 つのレイヤ 2 (Ethernet) セグメントとして結合することにより拠点間接続 VPN を構成しています。 この方法と、VPN Server に搭載されている「仮想レイヤ 3 スイッチ」機能の両方を組み合わせることにより、複数拠点間でレイヤ 3 (IP) ルーティングを使用した拠点間接続 VPN を構築することができます。 ここで解説する方法は、通常のブリッジ接続と共に「IP ルーティング」によって IP ネットワーク間の通信を行うこと
もし企業のファイアウォールの制限がより厳しく、SoftEther VPN の NAT トラバーサル機能が正しく動作しない場合は、代わりに VPN Azure を用いてそのようなファイアウォールを貫通することができます。 NAT トラバーサル機能はほとんどの NAT やファイアウォールで機能しますが、一部の制限が厳しいファイアウォールは NAT トラバーサルのパケットを通過させることができません。そのような場合でもあきらめてはなりません。SoftEther VPN に搭載されている VPN Azure 中継サービス機能を有効にすることができます。そうすれば、VPN Client または VPN Bridge からのすべての VPN 接続要求は SoftEther VPN Project によって無償で運営されている VPN Azure クラウドサーバー経由で中継されることになります。VPN
ここでは、SoftEther VPN Server (L2TP over IPsec 機能を有効化済み) に対して Windows から VPN 接続する方法について解説します。 事前にVPN Server 側での IPsec 機能の有効化方法に従い VPN Server 側の設定を行っておく必要があります。 1. VPN 接続設定の追加方法 最初に VPN 設定を追加する必要があります。 (この作業は最初の 1 回のみ必要です。) 以下の説明では Windows 7 での設定方法を記載しています。Windows Vista でも同様です。 Windows XP をご利用の場合は、少し手順が異なる場合があります。 まず、コントロールパネル、またはスタートメニューの右下のアイコンから「ネットワークと共有センター」を開きます。 「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。
1. 3.5.1 仮想 HUB 毎の管理権限委譲1.1. VPN Server 全体の管理者と仮想 HUB の管理者1.2. 仮想 HUB の管理者の権限2. 3.5.2 仮想 HUB の匿名列挙に関する設定3. 3.5.3 使用する外部認証サーバーの設定4. 3.5.4 ユーザーおよびグループ4.1. ユーザーとグループ4.2. ユーザー一覧4.3. ユーザーの作成4.4. ユーザーの認証方法4.5. 証明書作成ツール4.6. ユーザー情報の表示4.7. グループ一覧4.8. グループの作成と編集4.9. ユーザーをグループに追加する方法4.10. グループ情報の表示5. 3.5.5 信頼する証明機関の証明書6. 3.5.6 無効な証明書の一覧6.1. 無効な証明書リストの役割6.2. 無効な証明書一覧への追加、削除および編集6.3. 無効な証明書データの登録7. 3.5.7 署名済み証
Cisco 社のルータ Cisco 社のルータで 2005 年発売以降のものは、L2TPv3 over IPsec に対応しています (一部対応していないバージョンもあります。IOS をアップデートすることで対応可能な場合もあります)。 この Web サイトでは、ソフトイーサ社で所有している「Cisco 1812」および「Cisco 892」における接続方法について解説していますが、これ以外の型番の Cisco ルータであっても L2TP over IPsec に対応していれば同様に接続可能です (コマンド体系などが若干異なる場合があります)。 PacketiX VPN と Cisco ルータを組み合わせるメリットの解説もお読みください。 Cisco 社のルータ 事前設定 Cisco の設定を行う前に、まず、SoftEther VPN の IPsec 機能の設定を行う必要があります。 上記
あなたが海外旅行をしたことがある方は、多くのホテルの客室のネットワークや空港の Wi-Fi、ローカルの ISP などでは IP 通信がパケットフィルタによって制限されていることにお気付きかと思います。IP ネットワークの制限ポリシーは世界中異なりますが、大半の海外のネットワークは制限で溢れていると考えて相違ありません。 SoftEther VPN を使えば、あなたが世界中を旅行しているときでも、常に快適なインターネットアクセス環境を維持することができます。あなたが出発する前に、自宅のコンピュータに SoftEther VPN Server をインストールしておきましょう。外出先のホテルの部屋や Wi-Fi から自宅にある SoftEther VPN Server に接続できます。すると、インターネットへのアクセスはあなたの自宅経由になります。つまり、あなたの自宅の PC はあなたのノートパ
SoftEther VPN は、L2TP/IPsec VPN プロトコルの着信もサポートしています。 iOS、Android、MacOS X などの L2TP/IPsec VPN プロトコルに互換性のあるクライアントから SoftEther VPN Server に接続することができます。 また、Cisco 社などの L2TPv3 や EtherIP プロトコルに互換性のあるルーターからも SoftEther VPN Server に接続することができます。
10.5.1 拠点間のブリッジ接続による VPN について VPN Server と VPN Bridge を用いると、ある場所にあるレイヤ 2 のセグメント (つまり Ethernet による LAN) を、インターネットなどの公共の IP ネットワークの先にある別の場所まで、レイヤ 2 レベルで接続することができます。 このように、本来 2 つ以上の拠点をレイヤ 2 レベルで接続して同一のセグメント化するようなことは、従来は物理的に困難でした。その後、「広域 Ethernet サービス」などの通信サービスが登場し、通信事業者のネットワークを経由して、特定の場所の Ethernet セグメントを別の場所まで広げることができるようになりました。 VPN Server と VPN Bridge を組み合わせると、「広域 Ethernet サービス」と同等のことを、既存の安価なブロードバンド回
SoftEther VPN はクラウドと LAN との間で 24 時間 365 日間、仮想的な Ethernet 専用線を維持することができます。すると、クラウド側のプライベートネットワークは、企業内ネットワークの一部とみなすことができるようになります。 もし多数のクラウド VM を有しており、クラウド VM 間のプライベートネットワークを運用している場合、SoftEther VPN はクラウドベースのプライベートネットワークと企業内ネットワークとの間でブリッジ接続を行うことができます。つまり、企業内ネットワークとクラウドサービスのプロバイダによるプライベートネットワークとの間で仮想的な Ethernet 専用線を構築することができます。クラウドネットワークとオンプレミスのネットワークとの間で VPN ブリッジを構築した後は、クラウドネットワークはオンプレミスネットワークの一部として機能し
ここでは、SoftEther VPN Server (L2TP over IPsec 機能を有効化済み) に対して Android 2.x / 3.x / 4.x から VPN 接続する方法について解説します。 Android 搭載の携帯電話やタブレットから接続できます。 事前に VPN Server 側での IPsec 機能の有効化方法に従い、VPN Server 側の設定を行っておく必要があります。 1.VPN 接続設定の追加(最初の 1 回のみ) 最初に VPN 設定を追加する必要があります。 まず、Android の「設定」を開きます。 まず、「無線とネットワーク」メニューの「VPN 設定」をタップします。 次に「VPN の追加」をタップします。 新しい VPN 接続の設定画面が開きますので、設定項目は以下のように入力します。 「VPN 名」には任意の文字列 (わかりやすい名称)
1. 3.6.1 ローカルブリッジとは2. 3.6.2 ローカルブリッジの設定と動作2.1. ローカルブリッジを作成するために必要な権限2.2. ローカルブリッジの動作2.3. 新しいローカルブリッジの作成2.4. ローカルブリッジの状態2.5. 仮想 LAN カードとのローカルブリッジ3. 3.6.3 ローカルブリッジ用の LAN カードの準備3.1. ローカルブリッジ用に新しい物理的な LAN カードを増設する3.2. ローカルブリッジ用の LAN カードではプロトコルスタックを使用しない4. 3.6.4 ローカルブリッジセッション5. 3.6.5 対応する LAN カードの種類5.1. ローカルブリッジに使用する LAN カードの必要条件5.2. 推奨する LAN カード6. 3.6.6 プロミスキャスモードに対応していない LAN カードの使用6.1. プロミスキャスモードに対応し
企業内ネットワークなどで、基幹通信を担うことを目的として設計・開発された SoftEther VPN ソフトウェアでは、十分なセキュリティの確保が重要な事項の一つとなっています。SoftEther VPN ソフトウェアは、旧来の VPN ソリューションと比べて高度なセキュリティ機能が追加されている上に、小規模な VPN から企業の基幹業務での使用に耐えうる VPN 構築のために、十分な安全性が提供されています。ここでは、SoftEther VPN が提供する「セキュリティ機能」について解説します。 1.5.1 豊富なユーザー認証オプション SoftEther VPN Server に、SoftEther VPN Client や SoftEther VPN Bridge などが VPN 接続する際のユーザー認証の種類は、単純なパスワードベースのデータベース以外にも、さまざまな方法が使用可能
VPN サーバー管理マネージャでの操作 VPN サーバー管理マネージャ (Windows 上で動作する GUI アプリケーション) から IPsec 機能が搭載された版の VPN Server サービスにサーバー全体の管理者モードで接続すると、[IPsec / L2TP 設定] というボタンが新たに追加されていますので、これをクリックしてください。 すると、以下のような画面が表示されます。 IPsec サーバー機能は、いくつかのコンポーネントに分かれていますが、この画面で個別に有効化 / 無効化することができます。 上記の設定画面に関する補足説明を以下に記載いたします。 L2TP サーバー機能 (L2TP over IPsec) について iPhone、iPad、Android などのスマートフォンや Windows、Mac OS X などに標準搭載されている L2TP VPN クライアン
はじめに EtherIP というプロトコルに対応しているルータは、IPSec で暗号化したトンネルを SoftEther VPN Server との間で構築することにより、VPN Server に接続することが出来ます。
SoftEther VPN 公式マニュアルへようこそ。このマニュアルには、 SoftEther VPN のほぼ全ての機能についての技術解説です。このマニュアルを読む前に、SoftEther VPN の概要・特徴をお読みいただくことを推奨いたします。
初回制定: 2014 年 1 月 8 日 改正 #1: 2014 年 1 月 15 日 改正 #2: 2019 年 1 月 21 日 (English version available) これは、SoftEther VPN Project が、コントリビューターの皆様から送付される SoftEther VPN のパッチの受け入れに関するポリシーです。 パッチの送付には GitHub を使用してください パッチを SoftEther VPN Project にお送りいただくことは大変有り難く歓迎させていただきます。 もしあなたが SoftEther VPN のパッチをご送付いただくことを検討されている場合は、GitHub の Pull Request 機能を使用して送信してください。 GitHub のリポジトリの URL は次のとおりです: https://github.com/SoftE
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