サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
世界禁煙デー
kosiboro.work
『天気の子』DVD/BD発売記念で、もう一つお蔵出しを。ネタバレ全開ご注意。プロット段階での物語構成表です。『天気の子』では脚本作業前に、このような表を作りながら物語の構成を練っていきました(完成した映画とは一部異なっています)。懐かしいなあ。 pic.twitter.com/X4EA6SU3Ln — 新海誠 (@shinkaimakoto) May 27, 2020 どんな小説でも漫画でも、ストーリーが含まれたエンターテイメントは必ずと言っていいほど、「感情曲線」が戦略的に入っています。 そしてこのストーリーを決定づける「感情曲線」は、6パターンしか無いことがわかっています。 物語の作り方は6つしかないことがビッグデータ解析で判明 その6パターンが下記のグラフに示す6つです。 成功型 「私、失敗しないので」 →勝ち続ける、立身出世物語に見られる 感情値の「一定して継続的な上昇」型 悲劇型
みなさん、こんにちは。杞優橙佳です。 小説、書いてますか? いざ小説を書こうとPCに向かってもなかなか筆が走らないなーという方は、もしかするとキャラクターの作り込みが足りないのかもしれません。 この記事では、小説を書く際に最も重要なキャラクター設定について書いていきたいと思います。 キャラクターを設定しよう キャラクターを設定する、ということはどういうことでしょう。 みなさん、イメージついていますか? 例えば ・容姿を固めるためにイラストを作ることかな? ・喋り方を決めることかな? そんなふうに思われる人もいらっしゃるかもしれませんね。 けれど実際は、上記の2点を押さえただけでは、物語を書いていく中で手が止まることが多いのではないでしょうか。容姿が決まっていても、絶望の淵に立たされた時このキャラクターはどう動くのか、想像できていないとだめですよね。 私がキャラクターを設定する際は、基本設定
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『腰ボロ作家のライトノベル奮闘記 | リコリス・リコイル推しの作者による創作者支援...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く