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コーヒー沼
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マイテラスのコンセプト 「だれかのなにかに役立てる」をテーマに、Web制作者YoTaが気まぐれに更新する、趣味ブログです。読者さんがふらっと立ち寄り、なにか役に立つ情報を持ち帰られたら、一番の喜びです。 (祝!累計500万PV↑)
wordpressでは、固定ページを管理する際、FTPに保存しているphpファイルの中で全部管理する方法と、FTPに保存しているphpファイルをテンプレートとして利用しつつ、その主要な中身を管理画面側で扱う、主に二通りの方法があります。 この時、web制作の場面で迷うのが、いったいどっちにしておいたほうが正解なのか、ということです。これは、すべてクライアント次第、でありつつも個人的にはphpファイルで管理するほうが好きです。
可変な高さをcss設定する方法は大きく3通り position:absolute;を使った要素に高さを与える際、可変をさせようと思ってheight:**%;と指定しても反映されません。 こういう時の対処法としては、以下の3つの方法があります。
HTTPリクエストとHTTPレスポンスは、chromeのデベロッパーツールで確認することができます。本記事では、自分の備忘録も兼ねて、その方法をまとめています。 HTTPリクエストとHTTPレスポンスの確認方法 まず、確認したいwebページをGoogle chromeで開き、F12ボタンによってデベロッパーツールを起動したら、「Network」タブをクリックします。その状態でF5ボタンを押してページ更新(リロード)をします。すると、画面内に各種ネットワークで読み込みされた情報が表示されます。 一式の読み込みが終わった後は、HTTPリクエストとHTTPレスポンスについて確認したいものをName欄のところからクリックすればOKです。
そして、FacebookページのURLを打ち込む際、「plugin containerの幅に合わせる」というチェックボックスがありますので、これを必ずアクティブにしてください。 上図の設定により、出力されるコードは下記の通りです。「*****」には、自分のfacebookページのURL文字列を入力します。 <div class="fb-page" data-href="https://www.facebook.com/*****/" data-tabs="timeline" data-width="500" data-height="300" data-small-header="false" data-adapt-container-width="true" data-hide-cover="false" data-show-facepile="false"><blockquote ci
ウイルスバスターのESET SMART SECURITY9を使っているのですが、自宅NASにDS216jを導入してから、パソコンを起動するたび、ポップアップ画面で警告が出るようになりました。 NASのDS216jを導入後、ESETのポップアップでARPキャッシュポイズニング攻撃や悪意のあるトラフィック送信の警告が出てきた ARPキャッシュポイズニング攻撃の警告 ネットワークの脅威がブロックされました、とエラーが表示されてます。 「ネットワークのコンピュータが悪意のあるトラフィックを送信しています。これはコンピュータを攻撃する試みである可能性があります。」とのこと。ふむふむ。 ネットワークイベントがブロックされましたの警告 こちらのエラーパターンもありました。 「ネットワークイベントがブロックされました。ネットワークの重複するIPアドレス。ネットワークのコンピュータは悪意のあるトラフィックを
DS216j購入!セキュリティ設定は「IP制限・ファイアウォール・ログイン入力回数制限・2ステップ認証」など可能です! DS216jに外部アクセスする時は、QuickConnectで安全に接続可能! Synology社のNASサービスにはQuickConnectがあります。QuickConnectは、Synology社の中継サーバーを経由して自宅NASへの通信を実現しています。 QuickConnectによる中継サーバの手段は、通信を保存せず中継するだけで、またルータの転送ポートに穴を開ける必要がなく、セキュリティ担保のある接続方法となっています。 仕組みとしては、ルータやファイアウォール下の Synology NAS機器が中継サーバへ向けてコネクションを張り、その経路の戻りパケットを使用する事で外部利用者 <-> 中継サーバ <-> Synology NAS と通信できるようです。 さら
AmazonJSとは 「AmazonJS」とは、Amazonアフィリエイト専用のwordpressプラグインのことです。AmazonJSを使うことで、通常のAmazonアフィリエイトコラムに比べて、見栄えの良いデザインでAmazonの商品を紹介することができます。 しかし、wordpressの設定次第では、AmazonJSのエラーが起きることも・・・ プラグイン「AmazonJS」を使うと、wordpressの設定によって、下記のように商品画像がローディングのアイコンでぐるぐる回って、一向に表示されないエラーが起きる場合があります。 ▼商品画像がローディング状態となって読み込まない様子。 AmazonJSのエラー対処法 結論から述べますと、自分の場合、wordpress側で用意されているjqueryを設定したら、エラー解決となりました。 wordpress側のjqueryを使わず、外部jq
wordpressでjqueryを使う時、静的HTML環境のコードをそのまま使うことができず、エラーも起きたりして、少々面倒です。ただし、落ち着いて対処し、推奨された方法にすればきちんと動作します。 今回は、wordpressでjqueryを使う時の推奨方法についてまとめてみました。 外部jqueryを読み込まず、wordpress本体に同梱されているjqueryを使おう jquery関連のコードはheader.phpに書かず、wp_headスクリプトで呼び出そう jQuery関連の呼び出しはfunctions.phpのファイルに、wp_enqueue_scriptの記述を用いて、一元管理できるように呼び出すことが推奨されています。 本ブログサイトでは、headタグに書かず、下記のようにfunction.phpに記述しています。 function my_scripts() { wp_enq
ウェブサイトにpdfをiframeで埋め込もうとすると、パソコンでは表示されても、スマホではうまく表示されません。ただ、Googleドキュメントのpdf埋め込みビューを使えば、ちょこっとソースコードのURLを貼り替えるだけで、スマホでも表示可能なレスポンシブ対応がお手軽に実装できてしまいます。 作業は1分もいりません。さっそく使い方を見てみましょう! pdfファイルをスマホ・レスポンシブ対応でHTMLにiframeで埋め込む方法は「Google Document Viewer」! Google Document Viewerを使うことで、Googleドライブにファイルをアップロードしなくても、iframeにURLを書くだけで、簡単にレスポンシブ表示できます。 試しに自分がサンプル用に作成した本ブログのワイヤーフレームをpdfで埋め込んでみました。 Google Document Viewe
今話題の女子高生社長の椎木里佳さんが女の子向け究極の暇つぶしのiOSアプリ「ミルピク(milkpic)』をリリースされたらしいのですが、これにパクり疑惑。 というわけで、本当にパクリなのかどうか、ちょっと検証してみました。 「ミルピク(milkpic)』のcssが、はてな社のアプリ「Presso」のcssをパクっている? 疑惑の発端となったツイート twitterで、oqunoさんという方が、こんな発見をされていました。 女子高生社長を売りにしてる株式会社AMFが満を持してリリースしたアプリのサイト https://t.co/70B9KGnMwl がはてなのPressoのサイト https://t.co/w8bnIxpJUb からCSSとかパクってると俺の中で話題に — oquno (@oquno) 2016, 2月 9 cssとは? cssとはスタイルシートのことで、webページのデザイ
webディレクターになってみて、絶対に知っておきたいと思うほど便利だったツール ブラウザ画面キャプチャーツール ウェブサイトのほとんどが、スクロールをしないと、ぺージのすべてを見ることが難しいです。しかし、ブラウザgoogle chromeの拡張機能「webページショット」を使うと、簡単に画面の上から下までキャプチャできるようになります。 ▼webページショット https://chrome.google.com/webstore/detail/webpage-screenshot/akgpcdalpfphjmfifkmfbpdmgdmeeaeo?hl=ja ウェブサイト実績資料集だったり、プレゼン資料だったり、コンペ資料だったり、ありとあらゆる機会で使う機会のあるツールが、この画面キャプチャツールです。必ず導入するようにしましょう。 ちなみに本ブログサイトにwebページショットを使ってみ
Webサービスを作ってみた後、必ず課題になるのがプロモーションです。とくに個人制作のサービスであれば、その難しさは倍増です。宣伝・広告をちゃんとしない限り、そのwebサービスは人に認知されず、眠ったままでいる可能性が高いでしょう。 そんな時は、いつまでたっても増えないアクセス数を見ていてもしょうがないですので、少しずつでも宣伝・広告をするように立ち回るべきでしょう。今回は、広告・宣伝用の無料ツール・サイトなどを紹介していきます。
以下、順番に説明していきます。 常に完全シャットダウンするように設定する まずはタスクバーの左下Windowsアイコンを右クリックし、「電源オプション(O)」を選択 次に、電源オプション画面の電源ボタンの動作の選択」をクリック。 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック。 高速スタートアップを有効にする(推奨)のチェックを外す。あくまで推奨しているだけで必須でないし、むしろ余計なお世話なので外してしまって問題ないです。 これで、以降はシャットダウンする度に完全シャットダウンとなって、パソコンの電源が完全に落ちます! 完全シャットダウンするためのショートカットを使う これ、自分が使っているやり方です。やり方も簡単で、とても便利です。 いつものように電源を切る時、「シャットダウン」を「OK」するかと思いますが、この時に「shift」を押しながらシャットダウンするだけで完全シャットダウ
WEIによるスコア計測 スコアってどんなもの? 計測した結果がこちらです。 昔はシステムから簡単に確認できたのですが、windows8.1以降では少し手順を踏まないとダメな仕様になったようです。 手順1:コマンドプロンプトからWEIを起動させる コマンドプロンプトを開き、下記の手順でコマンド入力をしてください。 まずはディレクトリ移動します。 このWinSAT.exeがWEIを起動するための実行ファイルになります。windows8.1以降は、WinSAT.exeのデフォルト表示がなくなったというわけなんですね。ただ、この削除をしたことでOS全体にクリティカルな効果はあるのかな、という疑問が残りますが、さておき話を進めましょう。 手順2:WinSAT.exeの実行結果を確認する WEIによる測定結果は「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」ディレクト
今回は、ある企業様のサイト(エックスサーバーのwordpress製)を完全SSL化した時の一連の作業をまとめてみました。これからSSL化をやる人の参考になれば幸いです。(プラグインには一切頼りません。) SSL化をする際に知っておきたい基礎知識 概要 SSLとは セキュリティを強化する技術のことです。ウェブサイトで入出力される情報を暗号化し、またウェブサイトの運営者をきちんと証明する働きを持ちます。 SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上で通信を暗号化する技術です。SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。 ウェブサイトを見た時、「http://~」ではなく、「https://~」となっているページがSSLによってセキュリティ保護されている目印になります。最近のwebサービス
・もらった資料を基本読まない ・要件や仕様なんてあとから自由に変更できると思っている ・相手のスケジュールに厳しく自分のスケジュールには甘い ・納期間際もしくは納期を過ぎてから怒涛の鬼チェック。そして新たに要件を増やす ・契約をしないうちからドンドン仕事をお願いする ・概算の見積価格がすべて。その金額内でなんでもやってくれると思っている ・デザインの修正なんてお金のかからない作業だと思っている ・あとから思いついたことをすべて「至急かつ無料」で対応させようとする ・ウェブサイト完成後になって初めて上層部へ見せて「鶴の一声」による作り直しを引き起こす ・仕様書やデザイン、アイデアだけかっさらって、他社へお願いする では、いったい、どのように闘っていけば良いか、対策となるディレクション術10個を解説したいと思います。 対策1:やりとりの基本はメール+電話の二重確認。また期日は絶対に伝えること
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