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レイングッズ
natsunoasa777.hatenablog.com
また菜の花の写真を撮った同じ日の写真からです。公園です。 あの日、空がきれいだったので夢中になって三回分撮ってしまいました。 遠い出先と違って、いつも行くところは撮りやすい感じです。 八重桜が良い具合でした。 でも何と言ってもチューリップが。 開いても元気。 空に向かってすくすく。 とにかく咲いてます。 暑さでこんなのも。 こちらは一人つぶやくキリギリスの子供と牡丹。 ささやく二人と葉牡丹の育ったの。 来年はソメイヨシノを見に来よう。ちょっと遅かった。 空の広い公園でした。 ↓は今日作ったもの。朝焼けが綺麗な一日の始まりでした。 本当に黒い猫が空を見上げていて面白かったです。鳥を狙っていただけかもしれませんが。この図は猫のつもりなんです・・。 日は新た春曙の鳥の声 ご訪問ありがとうございました。
雨中紅薔薇。 香る青山椒。 カラーもびっしょり。。 大きくなりつつの青イチヂク。 雨にご機嫌、白いシラン。 なにかの役に立てないか、、蠟梅の実が生りました。 ちょっと肌寒いですがもう夏の雨と言って良いのかもしれません。雨音も激しいですが、緑が生き生きして深くなっていくようです。 雨の中にまだ若い命がいっぱい潜んでいる気配がします。 朝顔の芽を見ていたら、近くにカナヘビちゃんが心臓をバクバク言わせてこっちの顔を見て草陰に逃げていきました。 鎮まらぬ小さき鼓動に緑雨かな ではではお待ちかね。メインディッシュです。今日も元気に! へいわをよぶぞう
ナガミヒナゲシ、この方はどこで咲こうとも、根性があるとは言いません。基礎生命力が桁外れなのです。 根性とは可憐なマーガレットがコンクリートを割って、 あるいはもっと繊細なヒメヒオウギが壁とアスファルトの寸隙に、 はたまた優雅なクリスマスローズが側溝の金網の中から、 白皙のミツカドネギが石塀の真ん中からもえいづることを言うのではないでしょうか。 さらに落花根性、色褪せぬツバキとツツジ。 最後はドキドキします。エニシダの茂みにナガミヒナゲシが進出。この後の運命やいかに! それにしても今とても良い季節で、道すがらの民家ではジャスミンの壁が良い匂いを放つ中、バラとシャクヤクが揺れて、カラーがすっきり背を伸ばす美しさ。 私の家ではないです。他家の庭なんて写真には撮れないのですが、道々ウグイスが鳴くし、うっとりするばかりです。 一年で一番いい季節だなあ。 で、今日はもうちょい根性を。。。 夏近し白雲既
私は人の未来に明るい希望を持たないと十全に生きられないところがありました。 今までは未来に力を注ごうとしてもなかなか体制が整わず、それがどうしてもできなかったです。 60歳前の今、なんだかようやく正面切って未来を築こうという気になりました。 強く生きようとしないと幸せにはなれませんね。 不可能だったいろいろなことを咀嚼できるようになりました。 具体的な夢を持とうと思います。 そのために無理なく力を注ごうと思います。 ここでは本当にメンタル面で支持、理解していただくことが出来助かりました。 今後はリアルの世界で思いっきり自分の出来ることに力を尽くし、精一杯生きていこうと思います。 お世話になりました。ありがとうございました。感謝の言葉は尽くせません。 また、なにか訴えたいことがあったら、この場をお借りしてしまうかもしれませんが、 基本的にブログを撤退しようと思います。 長い間お世話になりまし
キラキラ午前の日を受けて金宝樹ことブラシノキ。 これはウサギノオとか。ウサギのシッポ? 確かに! 高いところからよい香りがしてきます。 センダン。 鮮やかなハナビシソウが眩しいです。 チェリーセージに、、お腹が真っ黒なので クマバチと思われます。 珍しくなくなったカルミアです。 カモミールの香りにうっとりうとうと。。 眠りそうな鳩 ラストは地中海沿原産のモモイロタンポポです。 なお、2日前の黄色いキバナコスモスとお伝えしてしまった花はオオキンケイギクでした。申し訳ありません。訂正します。 木場公園へ行きました。都市緑化植物園があるというのです。ボランティアのみなさんの手で様々な親しみのある花が育てられていました。写真以外にもバラやツキミソウなどたくさんでした。 芝生広場が大きくて、眩しい陽光の下、幼稚園児達が 歓声を上げてお母さんお父さん、先生たちと一緒に遊んでいました。今の子供達の中でも
今日は雨が降るようなので実に久しぶりに読んだ本の紹介をしてみたいと思います。 鷗外の花 作者:青木宏一郎 八坂書房 Amazon 昔たくさん小説を読んでいた頃ですが、 鴎外の娘、森茉莉の文章にクラクラと酔っ払った時がありました。 実家の庭の花のことを書いた文章です。 「父の帽子」だったか、「父の居所」だったか を忘れましたが、咲き乱れる花々の香りにむせかえるような思いを覚えた本当に美しい文章でした。 さすが名家のお育ちは違うわと溜め息をついたものです。 で、そのバックグラウンドをつぶさに解き明かしてくれた!のがこの本です。 何でも鴎外の全作品の中に現れる植物の種類はなんと410種ほどだそうです。 森鴎外、無類のお花好き、庭好きで、ストレスを抱えると?庭造りに没頭したようです。 今、居宅だった観潮楼はどうなっているのかな。東京文京区にありましたが、よもや子規庵のように撤去されることがあっては
雨が降ると言っててまだ降りません。 コゴメウツギのかわいい小花。 よく似てるけど、こちらはガマズミ。 日が当たるところにゼニアオイ。夏の花です。 オルレアは強靭なようです。増えました。ナガミヒナゲシ紅一点。 薔薇です。ブルー系。 春が駆け抜けて行ってしまったのか、あっという間にあたりの様子が変化しました。いつの間にか草丈は伸びるし、一通り春の花が咲き終わってしまった。。 苗を植えて枝打ちをして、庭もこれから野菜の世話が待っています。朝顔なども沢山種蒔いて、芽を出すのを待つばかりです。 気持ちだけがまだ追いついていません。もう少し春に浸っていたかったですが季節の移ろい、早いです。あ、山椒も実をつけました。ちりめん山椒作る予定です。 風吹いて雨の気配す青山椒 では、雨が降ろうと雪が降ろうと、元気を出そうと思います。 へいわをよぶぞう
まずリンク。 ふなばしアンデルセン公園 (park-funabashi.or.jp) アンデルセン公園が出来てから何十年になるのかな。 昔はわんぱく王国といったアスレチック施設だったはずです。 それが噂によれば、当時の市長が主導して、地元の名士たちが争って土地を寄進。わんぱく王国を拡大し、華麗な市営の有料公園を建設したというのです。 そういえば、アンデルセン公園は一時、行く度に大きく綺麗になっていきました。 そもそもは確か歴史的世界的童話作家アンデルセンの生まれたデンマークのオーデンセ市と姉妹都市契約を結んだのが公園誕生のきっかけだったはずです。 しかしアンデルセン公園の建設企画と、オーデンセ市との姉妹都市契約企画とどっちが先だったのだろうか・・。ま、いいですが。 いずれにしろ、アンデルセン公園は他にとりたててたいした観光施設を持たない船橋市市民のプライドと心の安寧のよりどころを一身ににな
先日の自然公園付属のバラ園。葉っぱよりもバラのほうが多い状態でくらくらしました。 どこを撮ったら良いか分かりません。 アーチの中から撮ってみました。雨風に傷んでなかったし。 とはいえいつものように撮ると安定します。 今朝方はバラ咲きのアジサイをクローズアップ。 ところでハクチョウソウが朝日に当たってポンと開く瞬間に出くわしました。右上の花がそうです。 ね。開いたでしょう。音がしたというより蕾だった花びら同士が離れた衝撃が感じられました。 タチアオイが真っ赤。今日は赤いものが多かったです。 意表突くS字曲線夏つばめ 今日はお休みの方が多いかな。でもやっぱりいきます。 へいわをよぶぞう
雨上がりの朝、まだ甘雫をたっぷりと花びらに宿した河津桜。 まだ濡れているせいか、重たげに垂れているものが多いです。 何となく重いでしょう。色も深みがありました。 それにつけてもほぼ満開。 近くには水たまりが出来ていて、梅の花が散った花びらの下に良く咲いているのが映っていました。 実は先週の火曜日の20日、暖かかった日に初蝶を見ています。 アカタテハでした。どうも越冬するようです。 それ以来まだ見ていませんが、来週あたりモンシロチョウが出てくるかも。 蝶が居ない季節はやはり何かが欠けている気がします。 急に寒くなったり暖かくなったり、早すぎるけど三寒四温?としても極端な気がします。 お体お気を付けください。 ↓良かったらご訪問ください。 ののかのプチエッセイ ttps://natsunoasa777.hatenablog.jp/
朝露に花びらがくっつきあうハルジオン。 池のある公園です。 バシャバシャ、ウが居ます。 毛繕いして 僕きれい。。 ピント合わない写真はいいから、朝露のアカツメクサを。。 上には遠くニセアカシアことハリエンジュ。 下の方まで寄れたのはヤマボウシ。 今朝のコデマリはべっぴんさんかな。 さて昨日、私より年配の女性と話しながら外を歩きました。 道々タンポポモドキ、もといブタナの花が、一面に咲いています。 彼女はこれは摘まなきゃだめよ、とぶちぶち手で摘みはじめたのです。 私にも勧めるので、花摘みなんて庭以外でするのは何年ぶりかと思いつつ15本も摘みました。 夜は閉じますが元気で朝になるとまた開くのが可愛いです。 で、描いたのですが、、難しい。ごまかしたくて字おおきく、、、。 眩しかり咲くは五月の空の下 では今日のぽんぽこです。 へいわをよぶぞう
午後から自然公園へ。わかります?蜘蛛の巣付きのアジサイ。清掃の行き届くアンデルセン公園ではまず見られない〜。 思わず裏からも撮ったりして。蜘蛛の巣にこんなに喜ぶことになろうとは自分でも予想しませんでした。 これはたぶんヒメジャノメ。いっぱいいました。 夏の花ツリフネソウがもう咲き始めていました。 ウツギさん。こんにちは。 これはクサヨシとか。小さく咲いています。 ミツバアケビがもう小さな実をつけてました。こないだは花でした。 今日気に入ったのはー これ、、、じゃない。(いやこれも実は好き) この写真なのでした。湿原に草まみれになっていた木を偶然流し撮り。あ。無理?まあまあ。滅多にやりませんよ〜。 口直しのキアヤメ。で、ごまかし切ります。。。 自然公園。なんだかいつになく人が多かったです。綺麗な姿の女の人がリュック背負ってカメラ構えてたり。みんなで自然を好きになることは良いことかも。 水仰げ
ゴールデンウィークももう終盤。家にいる人の数がいつもより多くてあれこれ誘われましたが、今回は先日のバラ園と同じ日の自然公園。キアヤメです。 ダイモンジソウが清楚です。 暗がりのシャガの一叢。左上に虫の子供。 よく見るとナナフシでした。足長さん。 キンランが開いています。一瞬だろうなあ。 ギンランは少し地味です。 青もみじ。プロペラのような種が見えます。 ピカー! ちょっと最近頑張りすぎました。もう明日は行くところもないのでぼーっと過ごす予定です。皆様も体調管理を。 颯颯と日を蹴散らしつ夏来り で、懲りずにおなじみのぽんぽこです。 へいわをよぶぞう
後は庭木の剪定作業が残っていますが、ちょっと逃げてバラ園へ。 アップです。この季節に見に行かなくてはもったいないです。 風も優しく香ります。 赤薔薇の古いアーチ。 その中から外を見る二本のつぼみ。 バラ園につきもの少女像には誰かがクローバーの花輪を冠に。 花輪にはハチも来ています。 最後はアリさんとふわふわ色のバラです。 なんだかんだ言って早くも立夏を迎えます。 このところ27度まで上がります。 でもまだまだ優しい季節。 輝きの風に優しき立夏かな ではでは頑張ります。今日のぽんぽこ〜。 へいわをよぶぞう
いつもの道を変えてみました。紫陽花が咲いています。ぐるぐる中心部が渦を巻いてます。白。 うっすらブルー。 うっすら紫。 ダンスパーティはピンクになりそうです。 もうしっかり色が乗っているのを見つけました。 他にはホタルブクロ。 今日の最後は風の中のコエビソウです。 紫陽花 はこれから 長丁場ですが 咲き始めは咲き始めなりに綺麗です。花があると安心します。 イラスト俳句、無理はしないことにします。予定が時々入るようになりました。 さて雀の子という言葉は春の季語です。下句ご容赦ください。 今朝方、餌をねだる雀の子がウグイスのように美しい声でもないのに、必死で声を重ねていたのに気づきました。 生きるの一生懸命の様子でした。 雀の子一語一語を朴訥に では今日も一声。 へいわをよぶぞう
今日の目当ては昔いっぱい咲いていたそうですが、もう珍しくなったクマガイソウ。 ちょうど咲いていて良かったです。 薮の中にはヤマフジが。 こちらは手入れされた藤。 ミズキの花も咲いています。 湿地の方にはキアヤメ。 朝のサギです。 日向で羽繕いをしています。ちょっと行くと。。 こ、この毛むくじゃらは・・ 草の中で毛づくろいをする、 野生のタヌキでした。初めて見ました。こっち向いてくれなかった。。 物の種回覧板と引き換へに さて、先日、毎日でも再びupをしてやると思った岡本太郎の 「へいわをよぶぞう」という言霊、もっぺんだけUPします。せーの。
暴風雨。こ、これでは通院遠足と洒落込めない。。カメラを用意したものの、親に「アホちゃうか」と罵られ、やむなく庭で接写を試みました。が、さしものクローズアップレンズと接写リング重ね付けも、すごい風で以下の通り。 カシワバアジサイの現在です。かろうじて花? これは最近開いたアメリカジャスミン。結構香ります。白も同じ枝につきます。 トキワツユクサ。まあ雑草です。 シランに雨粒。 貰ったゼラニウムの拡大。。 通院先のいつもは抜け出す待合室では、図書館で借りた本を読みました。が、思いがけずは失礼ですが、これが大当たり! まだ少し読んだだけですが、素晴らしい手応えです。 永井玲衣の『水中の哲学者たち』 水中の哲学者たち 作者:永井玲衣 晶文社 Amazon こんな文章今までに見たことないと思いました。先だって賞を取ったそうですからきっと話題になっていると思いますが、その体温の優しく柔らかいながらも、も
ちょっと休んだら元気になりました。ブログ書きます。アンデルセン公園ジキタリスです。夏の花ですね。 白いエゴの花。とても涼やか。 花壇にはキンギョソウがぎっしり。 ザクロの花も健康です。 近所のマツヨイグサアップ。まだ朝日が輝く前で、しっとり透明感。 これはツツジ。後ろボケてますがドクダミが咲いていました。 あじさいちょっとずつ咲き始めます。 枯れたチューリップの葉っぱの影に小さなマリーゴールド。 それにしてもつくづく思うのですが、そうではない人には申し訳ないのですが、今私は本当に幸せです。 統合失調症という病気はこれ以上考えられないほど精神的に辛いもので、薬も昔のものだったし、ひどい状態が呆れるほど長く続きましたが、今の現状には感謝の念しかありません。 私は頑張ったし、家族も友人も医療側も徹底的にサポートしてくれたし、おかげでまた発病する危険はあるけれど、今小康というよりはもうちょっと元気
雨です。 色変わりのフリージアが雨のせいか香りません。 エビネちゃんも沢山咲きましたが、 おかっぱ天使の一人一人がびっしょりです。 ちょっと晴れて欲しいので、 出せなかった季節の写真を。 八重の山吹に、 ピンクのハナミズキ。 早くUPしないと季節が移ろってしまいます。晴れますように。 芳しき日溜まり増ゆる卯月かな ところで話は変わります。もういい加減バレているとは思うのですが、入場者数国内ベスト3テーマパークに入るアンデルセン公園に週一くらいで通えるほどの距離に住んでいます。 年間パスポートも市民は安いし。 で、ですね。ここはお世話になっているアンデルセン公園にもうちょっとちゃんと向き合おうかなと思うようになりました。 ご近所のよしみで私なりのアンデルセン公園の魅力をそのうちゆっくりご紹介できたらと思います。 また当てにならない企画かと言われないようやるつもりです。ちゃんとカテゴリー作ろう
その色に驚く真っ赤な紅梅です。 薄桃色の梅。 真っ白のしだれ梅。 足もとではちょっとボケましたが、カラスノエンドウが花を着け始めました。 たんぽぽもニコリ。 さてせっかくの時間、あれこれやりたい思いです。 イラスト俳句もまたやりたいのです。 そこで、ブログを分けることにいたしました。 「花とウォーキングシューズ」では変わらず写真とイラスト俳句をこのページで。 エッセイと音楽と俳句は以下にします。 ののかのプチエッセイ https://natsunoasa777.hatenablog.jp/ 二つとも一日おきに更新できたらと思っています。 ご面倒をおかけし申し訳ありませんが、ご興味を持たれた方はどうか読者登録をよろしくお願いいたします<(_ _)>。
テッセンです。私はこの写し方が好きで。。。 ゼラニウムの一種。これにアゲハチョウが止まり、黄と黒とピンクで色鮮やかでした。カメラ持っておらず残念。 いま盛んに香り立つミカンの花です。もっとも実がなった試しはなくアゲハチョウの餌に。。。 白バラ。とても香りのいい花です。 それにしても巷ではパワースポットのいろいろを訪ねているようですが、私はこの度海岸の朝日が一番パワーチャージにいいような気がしました。 なんだかとても元気です。 ついでの朝日。 ちゃんとスイカの苗をベランダプランターにうえました。明日はトマト苗 。 香り良きトマト苗なり雨あがる ではでは〜すでにお待ちかね? 今日も元気にいきましょう! へいわをよぶぞう
実は行った日立海浜公園のネモフィラの山。いや本物の丘。アンデルセン公園ショック! 芝リンドウだと思います。とても小さいリンドウ。芝生に。 最後に波を一枚。評判良かったので。 朝靄に光る白浜波の音 (めちゃくちゃ下手) 先日の旅行でうちの宴が終わりました。 この後はもう 植え付け三昧です。 手入れが悪くてひょろひょろのままの苗を何とかして この40坪のゴタゴタした庭に植え付けなければいけません。 特に今年は かぼちゃが 芽が出ず何を考えたか 甘党の父がスイカの苗を2つも買えと言って聞かなかったのです。 で、買いました。2つも。親孝行 ここに極まれりです。 世話をするのは私なんですから。 しかし もういくつあったか忘れてしまった朝顔その他の種もいっぱいあるし、今日からは大変です。 働かなくてはいけません。 いいんです。 日本人 元々 農民なんですから。額に汗して働きましょう。 とか言って 私は
昨日は励ましていただきありがとうございました。 マイペースを大事にしたいと思います♪ お言葉、とてもうれしかったです。 今日はちょこっと見つけたアルバイトの面接に。 最近は個人情報がデータベース化されているのか、履歴書無しでも良かったです。 しかしなあ。 無理だろうなあ・・。 いやまだ分からないけど。 でもなあ。。失敗が許されない社会になってしまったんだろうなあ。 気分を変えて俳句やってよう。 畔土に空震へたりいぬふぐり 花ミモザこの子いつまでタクト振る 大空を歌ひ切りたし花菜風
雨が上がりました。本は置いてカメラを持ちます。カラーにテントウムシ。 アンデルセン公園にもバラ園があります。 名前は記録しませんでした。 この通り今はたけなわ。 これは覚えました。ハマナスです。 曇り空のせいかハチはいませんでした。 曇っていても良い匂い。 塊になって咲いています。 しかし私の場合に限るのですが、本を読みすぎるとあれこれ混乱するみたいです。やはり植物に関わっていることのほうが穏やかなようです。読書はほどほどにしようと思います。 さてベランダの手すりに吊った鉢で育てているイチゴが黄緑から、ゆっくりと白、赤と色づいてきて可愛いです。 今回は有機肥料を与えてみたので穏やかな甘みがあります。採りたては生き生きとしていて、口にいれると、ぱあっと気の流れが良くなる感じ、目の前が輝く思いがします。 イチゴは実は苦手な方だったのですが、採りたてのイチゴほど素敵なものはないようなと思うように
東京に行く日。 時間的余裕が2時間ありました。どこに行ったら植物に当たるか。。小石川植物園は行くのに必ず迷うし。 そこで風が強いから温室に行くことにしようと夢の島へ。夢の島は言わずとしれたゴミ埋立地なのですが、焼却の熱で温水プールと熱帯植物園、あと広いので運動場などあったはず。 公園の入口では美しいブラジルの花イペーの木が快晴の空に揺れています。木立性のノウゼンカズラの一種らしいです。鮮やかな黄色!国旗の色かな。 園内です。高いガラスドーム天井に高木がつかえてます。 桐の花に似ています。有名な南国のジャカランダの花ってこれか! これはハイビスカス。 合歓の花に似てますが。。マメ科だそうです。 これは沖縄で見たような月桃かな。私も種を先輩から頂いたのですが、2回目でまだ発芽せず。。しかし優美です。 ブーゲンビリア。可愛い色です。 コチョウラン。あまり町中では見ない模様です。 花はいっぱい咲い
朝のご近所散歩です。花が増えました。たしかに雨の日は色が美しいです。 撮りにくい物陰に白いシランが。 白いピラカンサスの花がびっしりと盛ん。 ジャーマンアイリスも咲き誇っています。 雨粒がきれいで思わずアップ。 アイリスの背後には真っ赤なチェリーセージの茂み。 地味目にスズメノテッポウも咲いてます。 ノイバラ。まだまだ咲きそうです。 一輪二輪と初々しいハコネウツギ。今後ピンクになるものも。 少し重たいような雨が降りました。花はどんどん咲きますが、庭仕事がはかどりません。すこしずつ種を蒔いて様子を見ていたゲットウの種がまだ芽が出ず、あと一粒となりました。頑張ってくれないかな〜。明日こそトマト苗。 雨繁き八十八夜夢の波 それでは。気分を変えて今日も元気よく一声を! へいわをよぶぞう 色変わった!
まずは講義です。カンゾウの事をお話頂きました。この地味なマメ科の花が、今おそらく日本ではこのプランターにしか咲いていないという貴重なカンゾウ(甘草)の花です。 カンゾウは食品、薬、化粧品などに非常によく使われているのですが、日本では採れなかったものを国産化しようと頑張っているところなのだそうです。 頑張れ国産カンゾウです。 で、薬草園見学。バナナの香りがするトウオガタマです。 大きなマリアアザミ。この花の葉っぱは緑色に白い模様がついています。 シークワーサーの花だそうです。柑橘の花、私はどれも同じに見えます。 ドクニンジン。ソクラテスが摂取して死んでしまったもの。 これも毒。ドクウツギだそうです。薬用植物、、猛毒を持つものが多いです。 シャクヤクです。シャクヤクカンゾウトウが足吊った時に飲むといいとか。 何故か植わっていたアイスランドポピー。 センダンが間近に香っていました。 植物に興味が
行って帰って2時間の森。そろそろ花が咲いて歩きやすくなったかなと見に行きました。 新緑新緑。 十二単でしょう。しっとりした花です。 春蘭も咲いていました。 タチツボスミレの至る所に。 これはゼンマイかな。向かい合ってダンスしています♪ 森の近くに竹林がありました。その傍らに桜の大木があったようです。 竹林の中をたくさんの花びらが一陣の風に乗って木漏れ日にきらきら輝きながら雪のように舞い散ったのを木々の間から遠目に見て夢心地。 残念ながら技術がなくて写真に撮れずでした。 上手い人は動画に撮るんだろうなあ。 さて下は八重桜のつもり。。(^^;) 胸中に拾ふ白石春の風
東京駅より電車で約30分の船橋市。 通勤には非常な好立地と言って良いでしょう。 地価もそれなりに高いほうです。 しかしながら船橋市内のちょっと外れには、なんと驚いたことに本物の牛が多数いる牧場が一つあるのです。 そしてアンデルセン公園はと言えば、その牧場よりも相当に奥まった田舎にあるのが実際のところなのです。 牧場は、アンデルセン公園にソフトクリームのお店を二か所出しています。 牧場から公園まで車で多分20分ほどの距離ですから、しぼりたての牛乳を使ったソフトクリームを販売していると思います。 何回か食べたことがありますが、確かに新鮮な本当の牛乳を使ったソフトクリームの味で、今は400円しますが、人気があります。 とにかくアクセスはあまり良くないです。 聞けば東京足立区の舎人公園には舎人ライナーが走り公園の中に駅があるようなものらしいですが、アンデルセン公園は有料の上、駅からバスに乗るしかあ
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