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歌手で作曲家のユ・ヒヨルに盗作疑惑が浮上した中、坂本龍一がコメントを発表した。 「Ryuichi Sakamoto Social Project, Korea」を運営しているIt Music Creativeは本日(20日)、SNSやブログを通じて、坂本龍一から15日に受け取ったコメントを掲載した。 先立って「ユ・ヒヨルの生活音楽」プロジェクトの2番トラック「とても私的な夜」に、坂本龍一の「Aqua」を盗作したのではないかという疑惑が提起された。これをうけ14日、ユ・ヒヨルは「検討の結果、曲のメインテーマが類似していることを認めます」とし「長い間、最も影響を受け、尊敬していたミュージシャンなので、無意識に覚えていたメロディーで曲を書くことになりました。発表当時は、自分の純粋な創作物だと考えていたが、2曲の類似性は認めざるを得ませんでした」と説明し、盗作疑惑を認めて謝罪した。 この件に関連し
映画監督のパク・チャヌクが同名の日本小説を映画化した「虐殺器官」の演出を務めることになった、とアメリカのメディア「The Tracking Board」が28日(現地時間) 報じた。 記事によると、パク・チャヌク監督は伊藤計劃の小説「虐殺器官」脚色版の演出を務めるという。「虐殺器官」は伊藤計劃の小説で、2007年刊行され、2012年英語版が発売された。SFマガジンに「2007年ベストSF」として選ばれた。 核兵器やジェノサイドに関する物語を扱った同作品は、すでにアニメーションで映画化が進められたが、制作社の破産により制作が保留となった。しかし他の制作社で再び映画化を進め、年末の公開を控えている。 パク・チャヌク監督は「虐殺器官」脚色版の演出を務める予定であると報じられたが公式コメントは出ていない状態。また詳しいことはまだ知られていないが、シャン・ダニエルが制作に参加すると言う。 パク・チャ
海外で巻き起こっているジャパニーズ・シティ・ポップのブームが日本のメディアでも紹介されている中、その象徴的な「プラスティック・ラブ」現象を巻き起こした立役者の一人、韓国のプロデューサー兼DJのNight Tempo。彼が5月19日(水)に発売するコンピレーション「Night Tempo presentsザ・昭和アイドル・グルーヴ」のトラックリストが解禁となった。 このコンピ用で新たにリエディットしたのは、Night Tempoがお気に入りの新田恵利、西田ひかる、森尾由美、そして、ゆうゆの楽曲。いずれも80年代にアイドルとして活躍した彼女達の楽曲から、彼がフューチャー・ファンクに合うと自信を持ってチョイスした、彼しか出来ない選曲となっている。 ◆新田恵利「Déjà vu (Night Tempo Showa Groove Mix)」1985年におニャン子クラブの会員番号4番としてデビューし、
防弾少年団がAKB48の総合プロデューサー秋元康とのコラボレーションを発表した新曲を発売しないことを決定した。 防弾少年団の所属事務所Big Hitエンターテインメントは16日、防弾少年団の公式ファンカフェを通じて「11月に発売予定の日本シングルの収録曲が制作上の理由から、以下のように変更されます。ご迷惑をお掛け致します」と発表。タイトル曲として決定していた「Bird」が変更になり、「IDOL」のリミックスバージョンが入ることになったのだ。 これに先立って、防弾少年団はAKB48の総合プロデューサー秋元康との初コラボレーションを発表。11月7日に日本で発売される防弾少年団のニューシングル「Bird / FAKE LOVE / Airplane pt.2」のタイトル曲「Bird」を秋元康が作詞した。 しかしこれに対し、防弾少年団のファンは秋元康の女性蔑視議論などを理由に、コラボレーションの中
7日午後6時、ソウル清渓川(チョンゲチョン)広通橋(クァントンギョ)前ではキムジョ・グァンス監督(48)、キム・スンファンRAINBOW FACTORY代表(29)の韓国初の同性結婚式が行われた。 この日、一部のキリスト教団体の会員たちが午前から結婚式のステージ設置現場を占拠するなど、結婚式の進行を妨げた。警察が出動し、キリスト教団体を解散させ、衝突することなく事態は終わった。 しかし、問題は結婚式の途中に発生した。キムジョ・グァンス、キム・スンファン夫婦が成婚誓約を読み上げる中、ステージにある一般人が上がり、かばんの中に入っていた汚物をステージに投げた。結婚式のステージはもちろん、広通橋は汚物による悪臭でいっぱいになった。主催側がステージに上がってその人物を制し、事態は一段落した。 汚物を投げたイ氏(54、南陽州(ナムヤンジュ))は取材陣に「私の人糞と味噌を混ぜて、自ら食べてもってきた。
麻薬投薬の疑いがもたれている俳優のイ・ソンギュンが、遺体で発見された。 27日午前、韓国・ソウル市鍾路(ジョンノ)区にある公園で、イ・ソンギュンとみられる40代の男性が、車で意識を失っているところを発見された。車には練炭を燃やした形跡が残っていたという。 警察は身元がイ・ソンギュンであることを確認し、事件の経緯を捜査している。 イ・ソンギュンは今年、ソウル江南(カンナム)の遊興施設と自宅などで、数回にわたって麻薬を投薬した疑いで、10月から警察調査を受けている。昨日(26日)には悔しさを吐露し、嘘発見器で科学的な検証をしてほしいと要請していた。 ・“薬物疑惑”イ・ソンギュン、嘘発見器での調査を警察に要請 ・“薬物疑惑”イ・ソンギュン、警察で19時間にわたる3回目の調査を受け帰宅 ※憂うつ感や不安感を抱いた場合、以下の窓口にご相談ください。 【いのちの電話】 フリーダイヤル:0120-783
HYBEが傘下レーベルであるADORに対する監査を行った中、ADOR側が疑惑に関して立場を表明した。 本日(22日)ADORは、公式コメントを通じて「ADOR及び所属アーティストであるNewJeansが成し遂げた文化的成果は、皮肉なことにHYBEによって最も深刻に侵害されている」と主張した。 彼らは「HYBEのレーベルの一つであるBELIFT LABは3月にILLITをデビューさせた。予告写真が発表された後、『NewJeansかと思った』という反応が爆発的にネット上を騒がせた。ILLITはヘア、メイク、衣装、振り付け、写真、映像、イベント出演など、芸能活動のすべての領域でNewJeansをコピーしている」と明らかにした。 続けて「HYBEのバン・シヒョク議長がILLITのデビューアルバムをプロデュースした。ILLITによるNewJeansのコピーは、BELIFT LABというレーベル単体で
初の韓国出身メンバーとして、「NMB48」に加入したイ・シヨン。コロナ禍で7期生の最終オーディションを受けられなかったものの、先日開催されたコンサート「NMB48 LIVE 2021 in 初夏 ~はつなつ!ハツラツ!」で、7.5期生としての加入がサプライズ発表された。 もともと48グループの大ファンで、「絶対にNMB48のメンバーになる」という強い想いをもち、見事合格したイ・シヨン。48グループへの愛や、今後の活動への意気込みを聞いた。 「コロナのせいで諦めたくない」強い想いで叶えたNMB48加入――8月14日に行われたコンサートで加入がサプライズ発表され、1ヶ月ほどが経ちましたが、改めて加入が決定した時のお気持ちを聞かせてください。 イ・シヨン:決まった時はちょっとドッキリ感があったんです。急に呼び出されて、カメラが入ってきて、「合格です」って言われたんですよ。その瞬間はどういうことが
釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)を守るための汎映画人非常対策委員会側が今年の釜山国際映画祭の参加を全面的に拒否することを決めた。 汎映画人非常対策委員会側は18日、報道資料を通じて「釜山国際映画祭が6ヶ月も残っていない時点でこのような極端的な措置をとることになったのは残念だ」としながらも「釜山市長の組織委員長の辞退と釜山国際映画祭の独立性の保障そして表現の自由を保障する基盤が設けられないと、今年の釜山国際映画祭に映画人たちが参加することはないだろう」と明かした。 また「釜山市の『支援はするが干渉はしない』という原則が守られ、何卒映画祭の正常化がなされることを強力に求める」と強調した。 韓国映画制作家協会、韓国映画監督組合、韓国映画プロデューサー組合、全国映画産業労働組合、韓国自主映画協会、韓国映画撮影監督、韓国シナリオ脚本家組合、女性映画人の会、映画マーケティング社協会の9の映画団体は
韓国エンタメ・韓国ドラマ・韓国映画・K-POPの最新ニュースから韓流スターのインタビュー、フォトレポートまで。Kstyleでは、あらゆる韓流・韓国芸能情報をいち早くお届けします。
DSPメディアが、解散説が浮上したKARAの韓国国内の契約に関する公式立場を発表した。 DSPメディア(以下「DSP」)は4日午後、「本日報道されたKARAとDSPメディアとの韓国国内の契約に関連し、所属事務所の公式立場を発表する」という文章と共にメンバーそれぞれの契約進行状況について詳細に伝えた。 この公式報道資料によると、ギュリ&スンヨン&ハラの3名は2年間の再契約を終了し、今後の活動をDSPと共にすることを決定した。一方、他のメンバーと違い、来年4月に契約満了を迎えるジヨンは、今後の歌手活動や学業などの進路について、もう少し時間をかけて検討することとなった。 また、この関係者はニコルについて「DSPとの再契約の意思がないことを明らかにし、1月に予定通り契約が満了となる」と明らかにした後、「KARAは、一部のメンバーが再契約せず脱退しても、グループは解散せずに国内及び海外活動に引き続き
映画「人狼 JIN-ROH」(監督:キム・ジウン) がキャスティングを確定した。 「人狼 JIN-ROH」は近い未来、韓国と北朝鮮が7年の準備期間を経る統一を宣布した中、反統一武装テロ団体セクトとそれに対応するための新しい警察組織である特殊機甲大隊、そして統一政策に反対する強力な権力期間である公安部の間で繰り広げられる暗闘と激突を描く。 師弟、詐欺師、刑事など作品ごとに180度異なる人物に変身したカン・ドンウォンは「人狼」で最精鋭特機隊員としてもう一度新しい姿を披露する見通しだ。彼が演じる特機隊員イム・ジュンギョンはセクト少女の死を目の前で目撃した後、獣になることを強要する任務と人間の心の間で葛藤する人物で、劇の鍵を握っている。 「監視者たち」の刑事、「ビューティーインサイド」の誰もが愛するしかない彼女など、多彩なイメージで観客に会ったハン・ヒョジュは死んだセクト少女の姉であり、イム・ジュ
「人狼 JIN-ROH」(監督:キム・ジウン)の原作アニメを手がけた押井守監督が、映画を絶賛した。 1999年に制作されたアニメ「人狼 JIN-ROH」の原作者であり、「攻殻機動隊」も手がけている日本アニメの大御所 押井守監督が、映画鑑賞後に絶賛して注目を浴びた。 原作漫画の「人狼伝説」だけでなく、アニメ「人狼 JIN-ROH」の制作も総括した押井監督は、キム・ジウン監督の映画「人狼 JIN-ROH」を鑑賞した後、「日本ではこのような映画は作れない。ハリウッドのようなセットに驚いた。これほどのアクションシーンを撮るのも大変なことだ。描くことも着ることも大変な装甲服を着てアクションをすることに驚いた。ポイントである赤い目の実写が完璧だった」と言い、作品の完成度と装甲服の実写化に、驚きと尊敬を表した。 原作アニメと実写映画の最も大きな違いとして、俳優の存在を挙げた押井監督は、「原作ではオオカミ
韓国の総合編成チャンネル「チャンネルA」のキャスターが、アシアナ航空機の着陸事故を報じながら、「死亡者が中国人であるため、私たちとしては幸い」と発言したことが問題となっている。 チャンネルAのキャスターはこの日、アシアナ機の事故に関連したニュース特報を伝えていたところ、「2人の死亡者は全員中国人であることが確認されたが、私たちとしては幸い」というニュアンスの発言をした。 そのニュースが報じられた後ネット上では、そのキャスターの発言がすぐに話題となった。韓国人が死亡しなくて幸いだ、というような報道が非人類的だという理由からだった。 ネットユーザーは「死亡者の国籍を『幸い』と話したのは、基本的な素養から問題がある」「立場を変えて考えてみなければならない」というコメントを残し、苦言を呈した。 同日午前3時28分頃(韓国時間)、米サンフランシスコ国際空港でアシアナ航空214便のボーイング777型機
俳優チェ・ミンシクが少女時代への愛情を表し、視線を引き付けた。 韓国で26日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、映画「新しき世界」に出演した俳優チェ・ミンシク、イ・ジョンジェ、ファン・ジョンミンのインタビューが公開された。 この日チェ・ミンシクは、「生まれ変わったら何になりたいのか」という質問に、「少女時代のドライバーになりたい」と明かし、注目を浴びた。続いてチェ・ミンシクは「いつも少女時代の安全と食事の責任を負う」と、近くでケアすることを強調し、笑いを誘った。 また、もっとも好きなメンバーを聞かれると、「私は、グループの誰かが好きというわけではない。贔屓はしない。とにかくグループ全体が好きだ」と答え、爆笑が起きた。
タレントのホン・ソクチョンが「中学や高校、軍隊では絶対にカミングアウトしないで」と発言した。 ホン・ソクチョンは17日に韓国で放送されるtvNトークショー「クール・カ・ダン」に出演し、「同性愛者差別問題」に対する思いを明かした。 ホン・ソクチョンは“韓国第1号カミングアウト”芸能人。彼は「若い人たちからしばしばカミングアウトについて相談される」とし、「中学や高校、軍隊では絶対カミングアウトするなと話す」と話した。 ホン・ソクチョンはその理由として「逃げる場所がないため」だとし、「自分を受け入れてくれるところ、逃げる場所があれば、カミングアウトをしても自分を守ることができる。軍隊での銃器事故や自殺の話を聞くと、もしかするとその人が同性愛の問題で苦しんでそのようなことを起こしたのではないかと不安になり、心が痛む」と話した。 また、ホン・ソクチョンは「親御さんにお願いがある」とし、「もし、子供が
ファンフィクとはファンフィクション(Fan Fiction:二次創作)の略語で、大衆的に人気を博している作品を対象にしてファンが自分の意のままにひねり、再創作した作品や、好きな芸能人を主人公として登場させた小説のことをいう。韓国ではアイドルグループを対象にした小説がファンフィクの主流となっているが、グループのメンバー同士をカップルにしたBL(ボーイズラブ)のファンフィクも人気を集めている。 BLは、ややもすれば不快に感じることもある。好き嫌いがはっきりしている領域なので、インタビューに応じてくれたファンフィク作家も慎重に口を開いた。しかし、明らかなことは、ファンフィクはアイドル文化を豊かにさせる役割をしているということだ。イメージで生きているアイドルにとってファンフィクはアイドルに対する幻想を作り上げ、代理満足を提供する窓口となる。ファンフィクによりファンの思いはより強くなり、人気が高くな
地震災難放送の報道について指摘を受けたKBSが立場を明かした。 KBSは13日、報道資料を通じて「9月12日に地震の災難状況を迅速に国民に伝えた」と強調した。KBSの説明によると、KBSは地震発生3分後の午後7時47分にKBS 1TVを通じて字幕を流した後、7時51分にも字幕を流した。その後、7時59分に正規放送を中断し、ニュース特報を放送した。 またKBSは「8時45分に毎日ドラマ『変わった家族』の正規放送を中断して長さ4分のニュース特報を放送したことに続き、午後9時にも特報で遅延したドラマを再び中断し、特集『ニュース9』を通じて災難状況を迅速に伝えました。午後10時以降にもニュース特報と特集『ニュースライン』などを通じて速報を持続しました」と強調した。 これと共にKBSは「災難関連情報は迅速かつ正確でなければなりません。KBSは正確な情報取材と確認、現場取材を通じて速報放送を準備し、速
ロックバンドDear CloudのナインがSHINeeのジョンヒョンの遺書を公開した。 ナインは19日、自身のInstagramに「ジョンヒョン本人から、(ジョンヒョンが)この世から去ったらこの文章を必ず直接投稿してほしいと頼まれた。こんな日が来ないことを願ったが、家族と相談して彼の遺言によって遺書を投稿する」という文章を掲載した。 続けてナインは「議論が起きるだろうと心配している。だが、それも予想して私に頼んだと思うので、私がジョンヒョンのためにできる最後のことをしなきゃと思った。そこではどうか苦しまず、安らかにお眠りください」と付け加えた。 ジョンヒョンは遺書を通じて「僕は内側から壊れた。ゆっくり僕を食い荒らした憂鬱は、結局僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった」とし、「ただお疲れさまと言ってほしい。これまでよくやったと。苦労したと言ってほしい。笑うことはできなくても、責めないでほしい。
ポン・ジュノ監督のハリウッド進出作「スノーピアサー」(制作:モホフィルム、OPUS PICTURES)が公開3日で観客動員数160万人を軽々と突破した。 3日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「スノーピアサー」は2日に62万8998人の観客を動員し、興行ランキング1位を記録した。先月31日に前夜公開された「スノーピアサー」の累積観客動員数は166万6378人と集計された。 ジャン・マルク・ロシェットのフランス漫画を原作にした「スノーピアサー」は、冷戦時代に突如訪れた異常気象のため極寒の地となった地球の唯一の生存場所である列車で繰り広げられる物語を描いた。クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、エド・ハリス、ジョン・ハート、ティルダ・スウィントン、ジェイミー・ベル、オクタヴィア・スペンサー、イワン・ブレムナー、アリソン・ピル、コ・アソンなどが出演した。 公開初日、前夜公開であ
日本を代表する演技派俳優の國村隼が、太くて強烈に韓国映画の現場を経験した。約80本の映画に出演した彼が最も大変だったと挙げたが、もう一度ナ・ホンジン監督の映画に出演したい思いを持たせたのが、まさに「哭声」の撮影現場だ。 「哭声」は外部の人が現れた後に始まった謎の事件と奇異な噂の中でミステリアスに絡まりあった人々の物語を描いた映画だ。國村隼が手のほどこしようもない噂の中心に立った外部の人役を演じた。 「ナ・ホンジン監督が日本に訪問し、その時にシナリオを受け取りました。そのシナリオを読んで出演することになりましたよ。監督がおっしゃる内容を聞いて、おもしろいと思いました。その時は内容を100%理解できませんでしたが、興味深く感じました」 國村隼はナ・ホンジン監督の演出作を見ることができなかったが、「哭声」への出演を決心した。今までしてみたことのない新しい役どころ、また異なる挑戦なので迷った部分も
韓国の3人組ロックバンドROYAL PIRATESが“アイス・バケツ・チャレンジ”に参加し、日中韓3ヶ国の首脳を指名した。 21日深夜、歌手エリック・ナムから指名されたROYAL PIRATESのメンバーJAMESは、公式YouTubeチャンネルを通じて「ROYAL PIRATESは日本のCLUB CITTA'(クラブチッタ)で公演を終えた後、アイス・バケツ・チャレンジをします!」という説明とともにALS(筋萎縮性側索硬化症)患者のために氷水を浴びる映像を掲載した。 “アイス・バケツ・チャレンジ”とはALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度を高めるために始まったチャリティー運動。参加者は氷水を頭からかぶった後、新たに3人を指定してキャンペーンへの参加を誘う。指名された人は24時間内に氷水をかぶるか、100ドル(約1万円)をALS支援団体に寄付するというルールだ。 今回公開された映像でROYAL
BoAやWonder Girlsなど、韓国の歌手たちの海外での苦労話を一度くらいは聞いたことがあるだろう。歌手だけでなく、言葉が通じない外国で何かを成し遂げることは容易なことではないはずだ。韓国で活動するベトナムのガールズグループLIMEの存在を知った時、彼女たちの目線で“韓国で活動すること”について聞きたいと思った。6日午後、ソウルKN+エンターテインメントで、ベトナム出身のガールズグループLIMEに会い、インタビューした。 1万倍の倍率を勝ち抜いた実力派…ベトナム初のアイドル2015年5月にデビューしたガールズグループLIMEは、LIZ、IVONE、EMMAの3人で構成されている。元々は4人だったが、2016年にメンバーの1人が個人的な理由で脱退し、3人組となった。彼女たちは韓国とベトナムが共同制作したベトナムのオーディション番組「VK POP SUPER STAR」で、2014年7月
ソル・ギョングが主演を務める映画「22年目の記憶」が、2019年1月5日(土)に日本での公開を決定し、予告映像が解禁された。 「22年目の記憶」の主演を務めるのは、「1987、ある闘いの真実」「殺人者の記憶法」など、演技力と興行力を兼ね備えた韓国を代表する俳優、ソル・ギョング。共演にはもう一人の演技派、「天命の城」「神弓-KAMIYUMI」のパク・ヘイル。そのほか「オクジャ/Okja」のユン・ジェムン、「殺人者の記憶法」でソル・ギョングと共演したイ・ビョンジュン、「あいつだ」のリュ・ヘヨンなど、実力派俳優が脇を固める。 監督と脚本は「ヨコヅナ・マドンナ」「彼とわたしの漂流日記」など、独創的な設定と演出力で知られるイ・へジュン。韓国と北朝鮮の南北首脳会談のリハーサルが行われたという記事から着想を得て、実力派俳優2人の父と息子の22年に渡る物語を見事完成させた。 今回解禁された予告映像は、19
男性向け月刊マガジン「MAXIM」が9月号グラビアの論議に対して謝罪し、全て回収して収益金を寄付すると明らかにした。 4日、「MAXIM」の編集長イ・ヨンビ氏は「『MAXIM』韓国版は最近発行された2015年9月号の裏面と該当記事欄に不適切な写真と文面を掲載するという失敗を犯しました。また、今まで『MAXIM』を愛された多くの読者の皆様にも、今回のことによって失望感を抱かせたことと思います」と立場を伝えた。 引き続き「犯罪現場を雑誌のグラビアで演出する過程で、決して犯罪行為を美化しようとする意図はありませんでしたが、その意図が何であったとしても、それは全面的に私どもの誤りであったことを認めます。もう一度深くお詫び申し上げます」と、謝罪の意向を明らかにした。 また今後の措置に対して「私どもはより厳格な基準で反省し、現在全国で販売中である9月号を全て回収して廃棄することで自発的に措置します。ま
世界累計発行部数3000万部を記録した人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」(原作・原案:大場つぐみ、作画:小畑健)が、2015年にミュージカルとして誕生する。 「デスノート」は2003年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画で、世界的なブームを巻き起こしたヒット作である。2006年には実写映画版も公開され、日本国内の興行ランキング1位を記録するなど、人気を博した。その人気は日本を越えて、韓国、香港、台湾などアジア全域に広がった。 ミュージカルの核心である音楽は、フランク・ワイルドホーンが担当する。ミュージカル「ジキル&ハイド」でお馴染みのフランク・ワイルドホーンは、一度聞くと耳から離れないリリカルながらも強烈なメロディーを披露する世界的な作曲家である。韓国でもミュージカル「モンテクリスト伯」「皇太子ルドルフ」「スカーレット・ピンパーネル」「ボニー&クライド」「カルメン」
Big Hitエンターテインメントが日本でプロデューサーを募集する。 BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHER、イ・ヒョンが所属する韓国マネジメント会社Big Hit Entertainmentの日本法人として、ライブ事業、プロモーション事業からマネジメント事業までアーティスト活動事業を幅広く展開しているBig Hit Entertainment Japan(以下:Big Hit Japan)が、グローバル音楽市場にチャレンジするプロデューサーを求めている。 無限の可能性と才能を開花させるチャンスを求めているプロデューサーは、是非応募してみてはいかがだろうか。 ■募集情報 「2020 NEXT NEW CREATOR in Japan」 <応募資格> ・日本居住の方又は日本で居住可能な方 ・性別、学力、経歴は不問 ・14歳以上の方 ・個人もしくはチームでの応募可 募集分
寸劇もこんな寸劇はない。「ギャグコンサート」よりおかしい授賞式が誕生した。 「授賞式に参加しない俳優には賞を与えない」という代理受賞不可宣言により、始まる前から“参加賞”との汚名を得た「第52回大鐘賞映画祭」。今年の授賞式は男女主演賞候補にあがった9人の俳優ならびに、主要部門の候補たちが大勢欠席した中、歴代でもっともみすぼらしく執り行われた。進行も落ち着かず、MCたちは代理受賞のためにステージを走り回った。総体的な難局だった。 参加者より不参加者が多い前代未門の事態が起きた中、人生で1度だけの新人賞の栄光は「江南ブルース」のイ・ミンホと「春」のイ・ユヨンが受賞した。二人は「韓国映画界に役立つ人になる」という感想を伝えた。イ・ユヨンは受賞感想を述べる途中、目頭を熱くしたりもした。 幸いにも(?)参加者が受賞した新人賞以降、代理受賞が立て続いた。新人監督賞は「ビューティ・インサイド」のペク監督
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