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WWDC24
note.com/24sy
ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基本的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「ueponさん」にヒアリングを行い、学んだことをご紹介します。 ヒアリング前のプロダクトデザインを進める上での悩み ・デザインプロセスが合っているのか分からないときがある ・複数の案を作ってみてもUIが分かりやすくならない ・要件や概要を理解するのに苦戦して、肝心のデザインに着手できないことがある 上記のように、僕と同じような悩み
こんにちは、11月にPLAIDにデザイナーとして入社した西山 将平(@24sy___)です。 PLAIDではデザインチームに関連した情報をNotionのページにまとめているのですが、入社間もない自分には欲しい情報が探しにくく、新しい情報もどこに追加すれば良いのかが分からない状態で運用されていました。 そこで、「学習の難易度を下げて、簡単に情報を追加でき、欲しい情報を探しやすい状態」を目指して、デザインチームのNotionを使いやすい形にデザインしました。 本記事では、そのプロセスと最終的にどんなNotionページを作ったのかをご紹介します。 リニューアル前のデザインチームのNotionについてまずは、どんな問題があるのか探るためにデザイナーにヒアリングを実施しました。その結果以下のようなことがわかりました。 コンテンツの全体感が見えにくい デザイナー関連のドキュメントや、共通リソースのリン
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