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お客様に名刺やショップカードのデザインを任せてもらったはいいけど、どこで印刷しよう、、、 とデザインを仕事にし始めた時の僕は思っていました。 今日はいつも満足の行く(期待以上の)印刷をしてくださる印刷会社4社さんについて紹介させていただきます。 僕の過去の印刷実績も参考例として掲載させていただいています。 コスパよく質の高い印刷をしたいなら「グラフィック」 名刺や封筒をはじめ、パッケージやシールなど、一通りの印刷物を注文できる会社さんです。 値段と印刷の質のコストパフォーマンスで考えると圧倒的に一番オススメの印刷会社さんです。 僕が担当させていただく70%くらいのお客様の印刷物はグラフィックさんで印刷させていただいています。 いつも満足の行く仕上がりで納品していただき、お客様にも喜んでいただけています。 下記の写真の診察カードと名刺はグラフィックさんで印刷させていただきました。 長田並木通
おはようございます。松永です。 僕もまだまだですが、ロゴデザインをする際に自分が作ったデザインに対して 「なんとなく、微妙」 と思う経験が誰しもあるのではないかと思います。 僕自身もロゴデザインをしていて「なんとなく、微妙」という壁に当たります。 ただ、その「なんとなく、微妙」と思う経験は昔に比べてかなり減りました。 今日はなぜ、その経験が減ったのか、「なんとなく、微妙」を避けるためにどのようなことをしているのか書いてみたいと思います。 「なんとなく、微妙」となる原因は頭だけで考えてしまっていることにある自分が作ったロゴに対してなんとなく微妙、、、となる原因は、手を動かさずに頭だけで考えてしまっていることにあると思います。 頭だけで考えるというのは、目で見えるようにしていないことです。 例えば以下のロゴデザインにおいて線の太さを頭の中で 「細くしたらどうなるだろうか?」 「太くしたらどうな
「大丈夫。デザインにおいて生まれつきのセンスってそんなに関係ないよ。」 デザインセンスがないからデザインの仕事は諦めた方がいいかもしれないと考えていた過去の自分にそう言いたい、と思ったので以下のようなツイートをしてみました。 生まれつきのセンスってよっぽど化け物級のセンスではない限り関係ないと思ってます。僕自身もまだまだですが、良いロゴを見て、技術や表現、考え方を学んで実践して…を繰り返した結果、自分でも昔よりは遥かに良い物が作れるようになったと思います。これからもひたむきに学び続けようと思います。 pic.twitter.com/EdSAsyqxEk — 松永克輝|ロゴデザイナー (@grizzlly_design) September 17, 2023 デザインの仕事に憧れるのであれば、デザイナーを誰しもが目指していいのはないかと思っています。 僕はまだまだすぎるので、偉そうな口を叩く
プレゼンテーション、緊張しますよね。僕もロゴデザインのプレゼンテーションがある日は腹痛がハンパないです、、、笑。 今日はそんなプレゼンテーションで要ともなるプレゼンテーション資料を作り込む理由についてお話ししてみたいと思います。 ロゴデザインはもちろん時間をかけて作り込みますが、プレゼンテーションの資料も時間をかけて丁寧につくるようにしています。 もっとプレゼン資料を作り込んでいる方からしたら、大したものではないように映るかもしれませんが、 僕たちが最大限を尽くしてつくっている実際のプレゼンテーション資料もお見せしながらnoteを書いてみようと思います。 記事最後に実際に使っている資料も一覧で掲載予定です。 プレゼンテーションの資料を作り込む理由プレゼンテーションの資料を作り込む理由は大きく分けて3つあると思っています。 ①お客様がロゴデザインの意図をしっかり理解できるようにするため1つ目
グリズリーデザインでは本当の意味でお客様のお手伝いするために常日頃から沢山の情報に触れるようにしています。 その情報源の中の1つである本、そして特に僕たちの仕事を支えてくれている本2冊について書きたいと思います。 デザイナーだからデザインだけしておけばいいのではなく、ビジネスやマーケティング、ブランディングについて知っていないと本当の意味でお客様の力になることはできないのではないかと考えています。 こう考える理由としては、僕自身が前職でデザイナーではなくマーケティングを意識した商品開発のお仕事をさせていただいていたことにあると思います。 そもそもなぜ本から学ぶのかグリズリーデザインではネットの有象無象の記事や情報ではなく、本や実績を出されている方の講座やセミナーから学ぶことを大切にしています。 やはり人間、学ぶ時間は限られており、すべての情報にタッチすることはできません。 とはいえ、読んで
僕はまだまだなので、「お前が何を言ってるんだ?」という声がたくさん聞こえてきそうですが、、、 常に昨日を超えるロゴデザインをつくろうと毎日もがいています。 昔は今の自分ほどに仕事に本気になれてなかったと思います。仕事に本気になることは、ただただ辛いことだと思っていたからかもしれません。 でも「本気で取り組む」ことで、こんなに仕事は楽しいのか!と知ってしまいました。 だからこそ常に自分史上最高のロゴデザインをつくろう、自分史上最高にお客様の力になろうと日々努力しています。 自分史上最高のロゴデザインをするために、自分史上最高にお客様のお手伝いができるように、普段から心がけていることをこのnoteで言語化してみたいと思います。 常に昨日を超えるロゴデザインをつくろうとしている理由常に自分史上最高のロゴデザインをつくりたいと思うようになった理由は大きく考えると2つあります。 特に2つ目の理由が大
ロゴデザインのアイデアを考える際はとにかく大量に書くようにしています。 僕はまだまだなので自分にとにかく負荷を与えるようにしています。 どれだけ「これだ!もうこれしかない!」という案が出てきても、すぐには手を止めないようにしています。 「事前にこのくらいの時間は絶対に考えることを辞めない」 「事前にこの量を書くまでは手を止めない」 と決めているからです。 めちゃくちゃ苦しみながらも、とてつもなく楽しい そんなロゴデザインの案を考えている際にやっていることを書いてみたいと思います。 先にお伝えしておきたいのですが、ロゴデザインの案出しの際は、下記写真の通り、全く綺麗に描こうとしていません。 とにかくさまざまな方向性を確認するために、なんとなくわかるくらいのレベルで大量に書いています。 ロゴデザインの案を絞り出して絞り出して絞りだす理由ロゴデザインの案を考える際に、なぜ自分を追い込んでまで絞り
これらの本以外にもお世話になっている本、おすすめの本があるので加筆しながら紹介したいと思います。 必要に応じて参考にできるように用途別でまとめていきます。 それぞれ3冊ずつでまとめていこうと思います。 ロゴデザインの基礎を学びたい方向けの本ロゴデザインの基礎とか基礎的な考え方を学びたい方におすすめの本は以下の3冊かなと思います。 ①ロゴをデザインするということ。
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