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世界禁煙デー
piakana.hatenablog.com
最早何も多くは語りますまい。 イントロがかっこよすぎる曲。 www.youtube.com 個人的には動画の3:44~からのHIDEのソロパートも好き。 動画に関しては、編集を少し時間をかけてやってみました。 メインパートに加え、ギターパート、シンセパート、ベースパートを所々別撮りして追加しています。 本当はYOSHIKIだのTOSHIだのHIDEだの入れたかったんですけどさすがに面倒くさすぎた。 当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価やコメントを頂けると励みになります。 また、YouTubeのPiakana Channelへの高評価、コメント、チャンネル登録もお願い致します。 記事の下にはサポート(投げ銭)機能もございますので、何卒、応援を宜しくお願い致します。
先日、戸田公園駅のストリートピアノで演奏した時の事なんですが。 piakana.hatenablog.com 演奏が終わった後、僕のところに来て話しかけて下さった方がいました。 演奏への御礼やこういう曲が好きなんですーとかっていう話を少々しました。 その中でもしよかったら私の好きな曲があるので是非弾いて頂きたいという事でスティービー・ワンダーの『心の愛(I Just Called To Say I Love You)』のリクエストを頂きました。 なので、多少良く録音できるようになったので早速弾いてみました。 www.youtube.com 即日仕上げなのでちょっとミスっちゃってますが、ご愛敬ということで… この曲は1997年~2001年にテレ朝で放送されていたドラマ『君の手がささやいている』の主題歌です。 僕は当時は小学生だったから、この作品の事を全く知りませんでした。 今と変わらず、菅野
こういうのも弾きます。 でもラップ部分の再現までは無理だった… マイク録音のテスト兼曲の雰囲気も感じて頂ければいいかな。 www.youtube.com 『リンキン・パーク』21世紀で最も売れたアメリカのロックバンドと言われています。 グラミー賞を数度にわたってノミネート、受賞したりと00年代に大人気でした。 丁度絶頂期が僕の高校時代だったので良く聴いていました。 英語はわからんけど。 しかし、2017年にボーカルのC.ベニントンが自殺をしてしまいそれからは低迷。 現在は、各メンバーがソロでアルバムを出したり過去に出したアルバムの未発表曲を出したりと路線変更して活動しています。 最近のニュースでは女性ボーカルを新規加入させて再始動するだとかしないだとか。 メインであるボーカルが変わる事でバンドのイメージはガラッと変わってしまいますが、再び頑張って欲しいです。 当ブログを読んで、面白いと感じ
「やあジェームス。聞いて欲しい話があるんだ。」 「やあぴあかな。どうしたんだいそんなに慌てて。その顔うちで飼ってるブルドッグにそっくりだ。」 「ああ!?もういっぺん言ってみろ!あまりいい加減な事言ってるとその口に弾丸をお見舞いするぞ。」 「あぁー悪かったよ。俺が悪かった。もう謝った。いいだろ?これで。」 「とにかく落ち着いて聞いてくれ。良い知らせと悪い知らせがある。」 「そうか…それじゃあ良い話から聞かせてくれ」 「OK。そうだな…あー、なんて言ったらいいか。実はその…ゴールドラッシュの金鉱が見つかったんだ。」 「マジかよ!そいつぁ最高じゃねえか!早速最高の酒と最高のピザと最高の女を呼んでパーティをしよう!」 「待て!まだ喜ぶな…悪い知らせが残ってる。」 「何だよ。勿体ぶらずにさっさと言えよ!」 「悪い知らせは…そのゴールドラッシュのクソッタレな金脈が俺の体の中にあるって事さ。」 「おいお
できました! わたし マイク録音できました! ジブリの曲の動画なのにジブリの画像じゃないんかいというツッコミ待ち。 何はともあれ、iPhone録音とマイク録音の比較動画を作ったので是非聴いてみて下さい。 www.youtube.com もののけ姫の有名な曲のひとつです。 そのうちマイク録音でのフルバージョン動画を出すので曲の詳細は今回は少しにします。 曲名『アシタカせっ記』。 漢字で書くとこう↓ なんか調べたら宮崎駿監督の創造漢字らしい。 そりゃあどう頑張っても変換不可能か… 今回は、録音メインの話を書いていきます。 まず、iPhone単体での録音に最近限界を感じていて、SNSで良い録音方法を聞いたら色々教えて下さる親切な方々がいたのでとても参考になりました。 どうもありがとうございますm(_ _)m しかし、結局は実家や後輩君のおさがりをかき集めれば、時間はかかるけど低コストで機材が揃う
ドレミファソラシドってあるじゃないですか。 あれはイタリア語の音階名なんですね。 日本語にするとハニホヘトイロハになります。 ド → ハ レ → 二 ミ → ホ ファ → へ ソ → ト ラ → イ シ → ロ ド → ハ ちょっとクラシック音楽知ってるよって方なら、ハ長調とかニ短調とか聞いた事あると思うんですけど、あれは日本語の音階名から調を名付けているんです。 英語だとCDEFGABC ド → C レ → D ミ → E ファ → F ソ → G ラ → A シ → B ド → C ドイツ語だとCDEFGAHC ド → C(ツェー) レ → D(デー) ミ → E(エー) ファ → F(エフ) ソ → G(ゲー) ラ → A(アー) シ → H(ハー) ド → C(ツェー) こんな感じで各言語に合わせて音名も変化します。 学校教育ではイタリア語のドレミで教わる機会が多い音楽ですが、音楽
以前、ブログとYouTubeに投稿した『喜びの島』、『アルバムのページ』と同じ本番で弾いた曲です。 piakana.hatenablog.com piakana.hatenablog.com www.youtube.com 作曲者は同じくC.ドビュッシー(1862~1918)。 1904年に作曲された曲です。 コンクール用の課題曲とかじゃなくて、ドビュッシー自身が音楽雑誌のコンクールに出品した作品だそうです。 1分にも満たない曲ですが、結構ダイナミックで良いです。 僕がフランス音楽、印象派の音楽を大きな本番で弾いたのは、後にも先にもこの時の大学時代の定期演奏会だけですね。 滅多に弾く機会のない印象派の音楽だっただけに印象に残っています。 え? 昔弾いたものばかりYouTubeに投稿してないで、最新のやつも出せって? ははっ!冗談キツイぜ……! 当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価
前回の続きです。 piakana.hatenablog.com 日本海軍の駆逐艦『電(いなづま)』の模型製作の続きとなります。 前回は組み立てと基本塗装が9割完成したところまででした。 船体は軍艦色という青みがかった灰色で塗られている日本海軍の軍艦です。 ひとえに軍艦色と言っても船が建造された工廠(兵器工場)によって若干色合いが異なります。 海軍で有名な町、呉にある呉工廠だったり、横須賀工廠、佐世保工廠等、場所によって灰色にも差異があったようです。 でもね、正直違いなんてよくわからん。 当時の写真って白黒ばっかりですし。 今回は極端にこれは「濃すぎるよね」や「明るすぎだよね」にはならないような無難な軍艦色で塗装しました。 それで、第1弾のキューベルワーゲンでもやりましたが、工場出たてのままの色だとあまりリアルでは無いよねって事で、使い込まれた感を出していきます。 ウォッシングというやつです
第2回フードレビュー! piakana.hatenablog.com 四の五の言いません。 今回レビューしてみるのはこちら! これを手に取り亀さん達の前に行くと、とても喜んで餌くれダンスを始めるんです。 さっきまでのんびり甲羅干しをしていた亀さんも、この餌の箱の動きと音を聞くと急に元気になります。 水槽の中に落としてあげるとひとつ残さずしっかり食べてくれます。 手から餌をあげても食べるんですよ。 カワイイもんです。 油断すると指を噛まれますけどね。 血は出ないけど、噛まれた痕は結構しっかり残ります。 でまあそんな一日2回、毎食ご飯を楽しみにしている亀さん達。 それで今回も思ってしまったんですよ。 「へえ。どんだけ美味いんだ?」 魔が差したと言えばそれまでですが前回うさぎさんのフードレビューは、まあ食べられない事はなかったという結果ですからね。 前回食べたうさぎさんフード。ペレット しかも、
エロス(ぴあかな)は激怒した。 必ず、かの邪気暴虐の教師を除かなければならぬと決意した。 エロスには恋愛がわからぬ。 エロスはどこにでもいるような少しおとなしめの中学3年生である。 けれども性欲に対しては、人一倍に敏感であった。 エロスには竹馬の友があった。 中学1年の時に仲良くなり、今でも連絡を取り合う山村という男である。 2人揃えばエロス(ぴあかな)とエロヌンティウス(山村)である。 このエロヌンティウスというのが、年の離れた兄が2人もいるので、中学生離れしたありとあらゆる性事情についての情報通だった。 エロスの中学時代の性教育の知識は、全てエロヌンティウスから教授されたと言っても過言ではない。 2人の会話は、それはもう口を開けばエロい話しか出てこない。 脳内の中心から末端まで全てエロで埋め尽くされている程のエロトークが展開されるのである。 因みにエロヌンティウスは一般教科の勉強が大し
なんだか寒いんだか暑いんだか分からない天気が続きますね。 頭痛持ちなのでこういった天候やら気圧の変化に体調も左右されてしまいます。 今も頭痛が痛い状態です。 こういう重複表現ってちまたに溢れていますよね。 馬から落馬するとか。なんだてめえは2回落ちてえのかってね。 本題なんですが、 X(旧Twitter)で偶然イベントを企画している方からお知らせを頂きました。 戸田公園駅は親友が住んでいる最寄り駅。 何度も行った事があります。 さして遠いわけでもないので行ってみる事にしました。 こちらが演奏動画 www.youtube.com デイブ・ブルーベック・カルテットで有名な『テイク・ファイブ』です。 有名な曲なので聞いた事ある人も多いかと思います。 僕がジャズをやりたくなったきっかけの曲です。 5拍子っていうのが珍しいですが、慣れてくるとそんなに違和感はありません。 Liveは細々とやっています
表題からすると「ゆるり旅」みたいで何となく和やかそうな雰囲気があるかもしれませんが、本人はとってはとても生きた心地がしなかったんじゃないかと思います。 今回の主人公はこの子。 我が家のアイドルくるみちゃんです。 piakana.hatenablog.com piakana.hatenablog.com 過去のブログにもちょいちょい出演してくれています。(ノーギャラ) 普段は家の中で慎ましやか(?)に生活しているウサギですが、ちょっと外出しなければいけない理由がありまして。 それがこちらなんですが↓ この伸び放題の爪たるや! 本当はうちで切りたかったんですけど、いざ爪切りをしようとすると本気で暴れるやら、僕が入院したりしたで中々機会に恵まれず、気づいたら伸び散らかしていました。 そろそろ本格的に由々しき事態です。 ネグレクトでごめんね。 ウサギの爪って根元の方は血管が通っていて、ちょっと間違
《★☆難読地名クイズ☆★》 越生 読める? シンキングタイム スタート! ヒント 僕は中条あやみが好きです。 はい、さあ考えて考えて! 正解は、、 『越生(おごせ)』でした。 埼玉県のやや西部にある自然豊かな場所です。 住所でいうと埼玉県入間郡越生町になります。 皆様正解できましたでしょうか。 ヒントはただのフェイクです。 なお、中条あやみは大好きです。 車窓から。延々とこんな風景が続きます。 先日の記事でちらっと書きましたが、越生に幼馴染み2人と一緒にキャンプに行ってきました。 場所は『ニューサンピア埼玉おごせ』という温泉宿泊施設。 www.sunpiasaitama.com こちらには小規模ながらオートキャンプ場もあり、事前に予約をしていればそちらも利用できます。 今回は利用しませんでしたが、プールやテニス場やゴルフ練習場もあります。 GW前半に行ったので家族で旅行に来ているグループも
【日時】 2024年 5月26日(日) 【場所】 カフェ&ギャラリー温々 ぬくぬくcafe & gallery nukunuku (cafe-nukunuku.com) 埼玉県さいたま市見沼区丸ヶ崎1856 【演奏時間】 15:00~ 17:00~ 19:00~ 上記の時間から約25分ほど演奏致します。 スタインウェイでクラシック、ジャズ、ポップス等色々弾いています。 チャージ料は無料です。 是非お越し下さい!
先日ですね、これはまた別の記事で書く予定なんですけど。 幼馴染みの2人と久しぶりに会ってキャンプに行ったんです。 学年も進路も仕事も全く違う道を歩んできた僕ら3人。 まあ現代っ子らしく頻繁にSNSやネトゲで繋がっているので再会感みたいのはあんまり無いんですけどね。 幼馴染みというのは不思議なもので、久しぶりに会ってもまるで昨日会ったかのような感覚に陥るほど特別な親近感があります。 色々書くと次に書くネタが無くなるので割愛しますが、久しぶりに3人での再会。 一緒に皆で泥まみれになって鼻水垂らしながら棒きれを振り回してドラクエごっことかやってた人達が大人になって集まると、必然的に幼少期の話に花が咲きます。 今でも普段から脳内が子供のままの僕ですが、彼等との会話は僕らを自然と童心に戻してくれます。 学校でこんな事あったよねーだるかったよねー楽しかったよねーとか話してて思い出した事がありました。
前回のジオラマ関連の記事が好評でございました。 piakana.hatenablog.com piakana.hatenablog.com piakana.hatenablog.com ですので今回は、前回とは全く異なる模型製作の記事を書いてみたいと思います。 今回選んだ模型がこちら ↓↓ 特設駆逐艦特型駆逐艦『電(いなづま)』 模型以外に色々書きたい事があるんですが、長くなってしまうのでまたいくつかに章を分けますね。 駆逐艦『電』について スラバヤ沖海戦 模型製作 駆逐艦『電』について 日本海軍の駆逐艦『電(いなづま)』。 そもそも駆逐艦とはなんぞや。 簡単に説明すると、速力の速い小型の軍艦です。 その速さを活かして、魚雷を主として敵に攻撃を仕掛けます。 他にも何かと便利でして、艦隊護衛、船団護衛、防空、偵察、対潜水艦哨戒等あらゆる任務に使用された正に縁の下の力持ち。 駆逐艦の中でも○○
碌なピアノ動画出してない。 www.youtube.com 誰だって イライラするさ エラー音 歴代のWindowsの起動音や終了音を聴いてみてますが、結構どれも綺麗なんですよね。 今度それを弾いてみようかな。 Macは殆ど変わってないんですね。 ちなみに今回の動画、電子ピアノで音を変えないと出せない音です。 電子ピアノは実家にあるので、この類いの動画は撮る機会が限られてしまうのが難点。 アップライトピアノやグランドピアノの音より60年代のエレクトリックピアノ、或いはシンセサイザー風の音の方がしっくりきました。 耳コピ面白かったですが、近い音色を探す作業も楽しかったです。 でもまあやり過ぎると耳と頭が疲れて僕の頭がエラー起こすわけですが。 元々エラーだって? ははっ!冗談キツイぜ……! 当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価やコメントを頂けると励みになります。 また、YouTube
自分でもなんでこんな動画作ったか分かりません。 www.youtube.com www.youtube.com 先日、夜に妻を駅に迎えに行く際、バカみたいに長い踏切に捕まって延々と警報音を聞かされていたからかもしれません。 暇すぎて無意味に遮断機の写真まで撮ってしまいましたよ。 こういう写真って、後でデータ見直した時に「こんなんどうして撮ったんやろなあ」ってなるやつ筆頭ですね。 白黒加工したらちょっとかっこよくなるかも。 そうでもなかった。 売れないバンドの歌詞カードにプリントされているようなチープな感じになってしまった。 幾つか踏切の警報音って調べてみたんですが、鉄道会社や年式によって色々音があるようです。 今回は馴染み深いのをピアノで弾いてみました。 絶対音感あるとこういう事が出来るようになりますよ。何のメリットもないけど… 別に僕は鉄オタでも踏切オタでもないですが、調べてみると色々楽
以前、ブログとYouTubeに投稿した『喜びの島』と同じ本番で弾いた曲です。 piakana.hatenablog.com www.youtube.com 作曲者は同じくC.ドビュッシー(1862~1918)。 曲名は『アルバムのページ Page d’album』。 副題に『戦傷者の衣類のための作品 Pièce pour le Vêtement du blessé 』とつけられています。 何やら物騒な名前の副題ですが、どういった背景があるのでしょうか。 ヒント:この曲が作られたのは1915年。 1914年の7月28日に第一次世界大戦が開戦。 開戦当初、出征する兵士達はその年の12月には皆自宅に帰ってクリスマスを祝えるだろうと楽観的でしたが、その予想は大きく外れる事に。 それまでの戦争のように兵隊さんだけがドンパチやる戦争ではなく、参戦国の国民全員が戦争に関わる『総力戦』となった戦争です。
ジオラマ企画第2弾は着々と進行しているんですが、模型編が早く見たいというお声がありましたので、企画とは別に以前作った模型を載せたいと思います。 ジオラマ企画第2弾とは別枠です。 そちらはもう少々お待ちください。 僕には20年以上続けている模型製作という趣味があるんですよ。 piakana.hatenablog.com ↑ 普段こんな感じでやっています。 今回また新たに結構凝った作りの物が完成したので、紹介していきますね。 ただ残念な事に、ブログに載せる事を念頭に置いて作ってはいなかったので製作工程の写真はあまり残っていません。 ミリオタ雑学を読むつもりで。 模型製作 戦車か否か まとめ 模型製作 今回作った模型がこちら ↓↓ ジオラマ企画第1弾で取り上げたキューベルワーゲンと同じく第2次世界大戦時にドイツ陸軍で使用された『対戦車自走砲マーダーⅡ(Jagdpanzer MarderⅡ)』 な
たまには最新の曲を弾いてみました。 Aimer(エメ)という女性歌手の曲です。 2024年4月2日にリリース配信された最新曲ですね。 今期のドラマ&映画『からかい上手の高木さん』のOPです。 メロディーのみのコード譜を見つけたので、原曲を耳コピして伴奏とかつけてみました。 www.youtube.com 結構アニソン歌ってるんですけど、別にアニソン歌手って訳じゃないです。 鬼滅の刃、遊郭編のOP『残響散歌』を歌った事で世間の認知度も高まったんじゃないでしょうか。 僕はそんなに流行の歌手とか追っかけたりしないんですが、Aimerのアルバムは結構買っていたりします。 最近のはちょっと買ってないんですが、割と初期のから持っています。 ピアノにアレンジするのは難しいんですが、追々いろんな曲をアレンジしてYouTubeに出していきたいと思っています。 当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価や
ブログ、YouTubeをご覧頂いている方から「いつも楽しみにしているよ」と投げ銭下さる方が少しずつ増えてきました。 まさか自分が貰えると思っていなかったので、驚きと共に本当に感謝しております。 とても励みになります。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 では今回のブログに移りたいと思いますが。 『柿の種』と言われますと、皆様何を想像致しますでしょうか。 僕は完全にこれなんですよね。 ↓↓ 亀田製菓の『柿の種』 殆どの方がまあ間違いなく一度は口にした事あるであろう日本を代表するお菓子ですね。 ピーナッツとの相性抜群。 おやつにも酒の肴にもなります。 因みに僕は、一般的な唐辛子醤油とわさび味推しです。 『柿の種』の由来がちょっと面白いです。 大正時代に新潟県の長岡市の煎餅屋さんが金型に餅米を入れて焼き、小判型のあられを作っていたそうなんですが、そこの奥さんが金型を踏んでしまって小判型か
前回投稿した記事、動画と同じくスタジオで録音してきたものです。 piakana.hatenablog.com イヤホン・ヘッドホン推奨です。 今回投稿したのはジャズです。 R・ロジャースが(1902~1979)1934年に作曲した『Blue Moon』 www.youtube.com CMや映画等で一度は耳にした事のある曲だと思います。 R・ロジャース(1902~1979)Wikipediaより。 彼のジャズの曲で有名なのは『My Romance』や『My Funny Valentine』等があります。 それより有名なのはミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の音楽を手がけた事だと思います。 『ドレミの歌』、『エーデルワイス』、『私のお気に入り(My Favorite Things)』は多くの人が知る名曲ですね。 今回投稿した『Blue Moon』はリリース後に大ヒット曲となり、名だ
先日行ってきたスタジオで本格的に録音したものです。 piakana.hatenablog.com 今回の動画、音質が違いすぎます。 イヤホン推奨です。 良い録音機材だと、演奏の粗が目立ちますね!!! 今回投稿した曲は、F.ショパン(1810~1849)が作曲した『24の前奏曲 作品28』の第15曲目です。 『雨だれ(前奏曲)』という名で有名な曲。 曲集の中の1つの作品ですが、演奏会なんかでは独立して取り上げられる事の多い作品です。 www.youtube.com この曲集は1839年に完成しました。 この頃、ショパンは女流作家ジョルジュ・サンド(1804~1876)という恋人とお付き合いをしています。 ジョルジュ・サンド(1804~1876)Wikipediaより。 この森泉に似ているサンドなんですが。 まだまだ男性中心社会の19世紀前半のヨーロッパにおいて、社会における男女の平等を訴えた
新宿駅ってとこは何度行っても迷いそうになりますね。 ドラクエも顔負けのダンジョン感がすごいですよ。 新宿駅構内図 ドラクエⅠのラスダン『竜王の城』の方がまだ親切よ。 新宿駅なんて滅多に行かないから詳しい事は全く知りませんが、なんか行く度変わってませんか?あそこ。 どっかしらずーっと工事してて、永遠にアップデートが終わらない印象を受けます。 別に僕はめちゃくちゃ田舎で育ったわけでもない。 かと言って、大都会で育ってもいない中途半端な田舎者です。 小さい時は、父親によく休みの日に都会に連れて行ってもらっていましたが、それでもそれは非日常的な事であり、都会が生活に密着していたわけではないレベル。 だから、こんなターミナル駅は馴染みがない! 池袋ですら油断すると迷う! 大宮ぐらいが限界! そんな僕が、先日数年ぶりに新宿駅に降り立ちました。 JR山手線から京王新線への乗り換え。なかなかの長距離移動で
まず、この度はいつも私のブログを読んで下さっている皆様方、そしてXやYouTubeをご覧になっている皆様方に謝らなければいけない事がございます。 この場を借りて、謝罪をさせて頂きます。 何の事か… とりあえず、ある曲をYouTubeにあげましたのでご覧下さい。 作曲者は、前回に引き続きE.サティ(1866~1925)。 曲名は『ヴェクサシオン』 www.youtube.com 僕は演奏動画をあげる際に、多少ミスはあれど曲を短く端折ったりするような事はしてきませんでした。 そして、するつもりもありませんでした。 そんな愚行をしてしまっては偉大な作曲者に対しても失礼ですし、わざわざ忙しい合間を縫って動画を見に来て下さっている皆様方に対しても期待を裏切るような行為だと思います。 今回出した曲も、全部演奏したものをあげたいと思っていました。 しかし、僕にはそれが出来なかった。 「同じ事繰り返してれ
絶対に聴いた事あります! www.youtube.com 「曲は知ってるよ。でも作曲者の事はあまり知らないよ」って方が多いかと思いますので簡単にご紹介。 作曲者はエリック・サティ(1866~1925)。 19世紀後半から20世紀前半にかけてフランスで活躍した作曲家です。 E.サティ(1866~1925)Wikipediaより。 有名なフランスの作曲家であるM.ラヴェルやC.ドビュッシーの先輩にあたる人ですね。 この人、相当な変わり者だったようで性格も作風も中々クセが強いです。 まず彼の作風の特徴としてあげられるのが『家具の音楽』という事。 「なにそれどゆこと?」って思った方は、ご自宅にある様々な家具を見渡してみてください。 恐らくそれらの家具は、生活空間を妨げないように置かれ、ひっそりとその場に馴染んでいるかと思います。 サティの目指した音楽というのは、それらの家具のように『主張の激しくな
【日時】 2024年 4月21日(日) 【場所】 カフェ&ギャラリー温々 ぬくぬくcafe & gallery nukunuku (cafe-nukunuku.com) 埼玉県さいたま市見沼区丸ヶ崎1856 【演奏時間】 15:00~ 17:00~ 19:00~ 上記の時間から約25分ほど演奏致します。 スタインウェイでクラシック、ジャズ、ポップス等色々弾いています。 チャージ料は無料です。 是非お越し下さい!
昨日は卒業式の定番ソングという事で、『仰げば尊し』をYouTubeに出しました。 今回も卒業に因んで長渕剛の『乾杯』をアップ。 www.youtube.com 学校勤めしている時、卒業式の余興で歌(わされた)ったなあ。 懐かしい。 そういえば来年で長渕引退らしいですね。 という記事を最近どこかで読んだ気がします。 本当かどうか分からないけど。 正直僕は長渕世代でもなんでも無いんですが、結構聴くのは好きです。 人としてはお薬とか…おやおや?と思う部分もありますが、作業中にBGMにするくらいにはいろんな曲を聴いています。 個人的には、彼の若い頃(ロン毛時代)の歌声や曲調が好きです。 『乾杯』も1980年にリリースされたのでこういう雰囲気の時代ですね。 80年代前半の長渕 この頃の細くて切ない歌声が良いんです。 しかし最近は、 ↑ こんな感じですからね。 匠もビックリのビフォーアフターですよ。
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