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世界禁煙デー
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補語(Complement)とは、主語または目的語の意味を、文字通り「補う」ものである。そしてこの補語がない場合は、通常文として成立しない。 英語には5文型があるが、それを次に示す。 (1) a. S + V (第1文型) b. S + V + C (第2文型) c. S + V + O (第3文型) d. S + V + O + O (第4文型) e. S + V + O + C (第5文型) (S=主語(Subject)、V=動詞(Verb)、O=目的語(Object)、C=補語(Complement)) (1)の中で、補語(C)のある第2文型と第5文型は補語を必要とする文型である。そしてこの補語のない場合には、文として成り立たない。 では、補語とは、具体的にどのようなものだろうか。 補語としては、主に形容詞と名詞がある。そしてこのとき用いられる動詞は、普通be動詞が多い。 (2) a
How do you say it in English?(それは英語で何と言うのですか。) How did she do it?(彼女はどのようにそれをしたのですか。) How is your mother?(あなたの母はいかがですか。) How was the weather in Hakodate yesterday? (昨日函館の天気はどうでしたか。) It was fine.(いい天気でしたよ。) 「How」に形容詞か副詞を続けて数量や距離などをたずねることができます。 [How many = 数をたずねます] How many chairs do you want in your class? (教室にいくつのイスが必要ですか。) I want ten chairs in my class.(私の教室にはイスが10脚必要です。) [How much = 価格や量をたずねます、p
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今回は不特定のものを表す代名詞についてです。otherやanotherの使い方についてふれていきます。 「other」は「他のもの」や「他の人」という意味です。これは漠然とした「他の~」という意味ですが、特定されると「the」をつけて「the other」にします。この「特定される」とは、たとえば「2つあるうちの他の1つ」というように、2つのものから1つを選んだ場合の残りの1つを意味します。このとき話し手は、当然残りが1つであることを知っていることになります。 One is for her and the other is for him. (1つは彼女の、もう1つは彼のものです。) また、「other」の複数形は「others」になります。漠然とした「他のもの」や「他の人達」という意味ですが、これも特定されると「the others」になります。特定される「残りの2つ以上のもの」を意味し
現在完了形の継続とは、ある過去の時点から出来事が継続している状態を表します。そこで、動詞も継続(状態)を表すものを使います。たとえば「know」、「have」、「live」、「like」、「keep」などがあります。それは、動作を表す動詞を現在完了形で使うと、完了・結果を表してしまうからです。 I have known him since he was a child. (私は彼を子供の時から知っています。) I have not seen him since last year.(彼を去年からずっと見ていません。) She has remained abroad since.(彼女はその後ずっと外国にいます。) 上で使われている「since」は、ある過去の出来事の始まり(起点)を指します。1つ目の接続詞の他に、2つ目の前置詞(名詞の前に置きます。)や、3つ目の副詞としても使います。3つ目
「either」と「neither」は副詞の他に、名詞を修飾する形容詞としても使われます。基本的に「either」は「(2つともよいが)どちらか一方」、または「どちらでも(両方よい)」という意味です。 それに対して「neither」は「どちらもない」というように、「either」を否定した意味です。そこから「either」には「or」を、「neither」には「nor」を加えて、接続詞的に使うこともできます。 Either you go or I go.(あなたが行くのか、私が行くのかどちらかです。) Either she or he is at fault.(彼女か彼のどちらかが間違っています。) 動詞の形は、その動詞に近い名詞に合わせます。たとえばEither she or he is at fault.の「he」を「I」にかえると、Either she or I am at faul
「here」と「there」は相手の注意をひくために、文頭において使うことがあります。そうすると「ほら!~だ」という意味になりますが、語順が<主語+動詞>から<動詞+主語>にかわります。このように語順が逆になることを「倒置」といいます。(助動詞がある場合は、主語と助動詞が倒置されます。) Here comes John.(ほら、ジョンがやってきた。) There goes the bell!(ほら、鐘がなる。) 上のように「John」と「comes」、「the bell」と「goes」の語順が逆になります。けれども、「she」や「he」などの「代名詞」が主語になっている場合は倒置をしません。 Here she comes.(ほら、彼女がやってきた。) 強調をするために副詞を文頭におく場合は、このように倒置をすることがあります。しかし、常に起こるというわけではありません。 Ann was s
形容詞とは、簡単に言うと、名詞または代名詞を修飾するものと言うことができる。だが、形容詞には用法として、限定用法(attributive use)と叙述用法(predicative use)がある。ここではこの2用法について簡単に説明をする。 まず限定用法とは、その名の通り名詞を修飾して、その名詞を限定させる用法である。言い換えると、ある名詞に説明を加えて、その名詞について性質等を限定させることになる。この場合、形容詞は名詞の前または後に置かれて、その名詞を修飾する。 (1) a. a small garden (小さい庭) b. a beautiful flower (きれいな花) c. I have nothing particular to say. (私は特に言うべきことがない。) 上の(1a)と(1b)の下線は名詞の前に置かれて修飾する形容詞の例である。(1a)では、「庭」が「小
今回はasによる比較についてです。このasは比較級ではなく、原級を使います。 また、「~をするとすぐに」という意味のas soon asと、「同様に」という意味のasについても見ていきます。 これは2つの「as」を使います。そして「as」と「as」の間には、形容詞か副詞を置きます。この場合の形容詞と副詞は比較級ではなく、「原級」になります。原級とは、比較変化をする前のもともとの形のことです。 そして前回のような優劣の意味ではなく、「~と同じだ」や「~と同じくらいだ」というように、程度が同じことを意味として表します。 It is as cold as yesterday.(昨日と同じくらい今日は寒いです。) She spoke English as well as the teacher did. (彼女は先生が話したのと同じくらい上手に英語を話しました。) She is as tall a
「old」は形容詞で、「古い」や「歳をとった」という意味です。しかし比較の形にした「older」には、「より古い」という意味があります。この「より~」というのが、比較の基本的な意味です。 「old」に「er」がついて比較変化したのが「older」ですが、この「er」が語尾につくことは比較変化の基本になります。そして比較変化した形を、「比較級」といいます。
これは、はじめから英語を学習したいと思っている方、または最後に英語を学習してからだいぶブランクを作ってしまった大人の方などが学習できるように構成しています。 Day1 から Day84 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めて作られています。そして Day72 まで一通り学習を終えた段階で、基礎的な英文法をマスターしたことになります。 「メモ」と書かれた枠内の内容は、その項目について説明を加えたものです。参考としてお読み下さい。 英会話の教室に通われている方も多いと思いますが、英会話の学習にも文法は必要です。それは、文法の知識がないのなら、会話表現はほぼ丸暗記に等しくなるからです。 これは、本当の基礎から学習できるように構成されています。ぜひご自身の英語力の発展にご活用ください。 最後に、作成にあたって私の数々の疑問に答えてくださった北海道教育大学函館校の英語科の講師の方々には、たいへんお
今回は使役動詞の続きです。 前回はletとmakeについてでしたが、今回はhaveとgetを使った使役の用法についてふれていきます。 「have」を、使役を表すために使うことができます。 「have」の後には目的語が続きます。その目的語の後には、動詞の原形(原形不定詞)を置きます。 I had my brother paint the wall. (私は弟に壁のペンキを塗らせました。) We had him report.(私達は彼に報告をさせました。) ところで、目的語の後に「過去分詞」を続けて使うこともできます。これは、サービスなどを受けるために「(頼んで)~をしてもらう」という受動的な意味を含みます。 I had the wall painted.(私は壁を塗ってもらった。) I had a suit made.(私はスーツを作ってもらいました。) I had my hair cut
今回は副詞の5回目です。 副詞はこの5回目で最終回になります。 最終回となる今回は、前回のDay30の中で書ききれなかった程度の副詞についてと、その他の副詞で学習しておいた方がいいものについてふれてみました。 前回のDay30で書ききれなかった程度の副詞で rather について書いていきます。 rather は「やや」や「いくぶん」、「かなり」という意味があります。 意味が「やや」などの程度をあらわしますので、修飾する形容詞や副詞も程度をあらわすものしか rather の後におくことができません。 たとえば short などがあります。 次の例文を見てください。 My hair is short. (私の髪は短い) この文の short は程度をあらわします。 この文に rather を加えると次のようになります。 My hair is rather short. (私の髪はやや短い)
be動詞の現在形は「am」、「is」、「are」 の3つです。 「am」 は「I」の後に使われ、「is」は「he」や「she」などに使われます。そして「are」 は「we」や「you」などに使われます。 図にすると次のようになります。 I am 20 years old.(私は20歳です。) He is very tall.(彼はとても背が高いです。) I'm tired.(私は疲れています。) be動詞の現在形は3つだけです。 「am」は「I」にしか使われません。「are」は「you」の他、複数を表す「we」などに使われます。 また、John(ジョン)のように、人の名前に対しては「is」を使います。
「of which」は所有をあらわしますが、この他に「to which」や「for which」、「with which」のように関係代名詞の「which」が前置詞の目的語になる場合があります。次の例を見てください。 The discussion to which we introduced a new plan is under consideration. (私達が新しい計画を持ち出した討論は、議論中です。) ここで使われている関係代名詞の「which」は「to」の目的語になっています。 この文は次の2文からできています。 ①The discussion is under consideration. ②We introduced a new plan to it. ②の「it」が①の「The discussion」のことです。そして②の「it」を「which」に置き換えて、前置詞の「
「too+形容詞・副詞+to do …」で、「あまりにも(形容詞・副詞)なので、… ができない」という意味で使うことができます。たとえば The tea was too hot to drink. は「そのお茶はとても熱くて飲むことができなかった。」という意味になります。これは「too」が必要以上のことを意味し、それに続く「to」以下がそのために不可能になることを表しています。 This problem is too difficult for me to solve. (この問題は私には難しすぎて解くことができません。) They were too tired to walk. (彼らはとても疲れていて歩くことができなかった。) He is too tall to sleep in this sleeping bag. (彼は背が高すぎてこの寝袋では寝ることができません。) また、この「
人称は、話し手との関係を表します。その人称には一人称、二人称、三人称の3つが英語にあります。一人称は「I」と「we」のことで、「自分」や「自分と相手の両方を含めた複数」です。二人称は「you」のことで、「自分を含まない相手」です。三人称は「she」や「they」などで、「自分も相手も含めない人」のことです。 そしてこれらは、主語や目的語として使われる場合に形が変わります。たとえば、I like her. の「I」は、「私は」という意味の主語です。しかし、He gave me a book. の「me」は、「私に」という意味の目的語です。 さらに「私の」というように、「所有」を表す場合は「my」に形が変わります。 my book (私の本) これらのことを一覧にすると次のようになります。
英語喫茶モバイル(スマートフォン) 英語喫茶は、英語を楽しみながら学習し、英語にふれていくサイトです。 英語喫茶の内容は、北海道教育大学の先生方、函館大学の先生方等、大学の多数の先生方による協力により細部までチェックを入れて作成しております。 てはじめの英語学習 28回のレッスンで、おおまかな英文法をマスターします。 基礎からの英語学習 72回のレッスンで、英文法ををマスターします。 その発展的学習 基礎から発展へ。少しだけつっこんだ英語学習です。 やさしい英会話の表現 オリジナルストーリーで英会話表現を学習します。 英語の時間的感覚Ⅰ 英語の形式に含まれる時間的な感覚を学習します。(初級者向き) 英語の時間的感覚Ⅱ 英語の形式に含まれる時間的な感覚を学習します。(中級者向き) 英語喫茶モバイルトップページへ 英語喫茶PCサイト お問い合わせメール
動詞の現在形はlikeやhaveなど無数にあります。動詞を大きくわけると、状態をあらわす状態動詞と、動作をあらわす動作動詞にわけることができます。たとえば、「like」は「~を好きである」という状態をあらわす動詞で、「read」は「~を読む」という動作をあらわす動詞です。 また、三人称の単数形に続く場合は「s」がつきます。 I like movies.(私は映画が好きです。) He reads novels.(彼は小説を読みます。) 現在形があらわすことは、現在の時点においての事実です。上のように状態や習慣をあらわしますが、I like movies. は映画が好きだという状態をあらわし、He reads novels. は小説を読むという習慣をあらわします。 この他に現在形は、現在の時点の事実という観点から瞬間的なことや、永遠の事実もあらわします。 (参照:瞬間的なことは英語の時間的感覚
現在進行形と同じように、過去進行形は過去のある時点でちょうど何かをしていることをあらわします。 型は<主語+be動詞の過去形+現在分詞(動詞のing形)>です。現在進行形との違いは、be動詞を過去形にするだけです。 She was reading the newspaper at 9:30 last night. (彼女は昨日の夜9:30に新聞を読んでいました。) I was watching a soccer match on TV at nine last night. (私は昨日の夜9時にテレビでサッカーを見ていました。) Were you watching a baseball game on TV yesterday evening? (あなたは昨日の夕方にテレビで野球の試合を見ていましたか。) No, I wasn't. I wasn't watching a baseball
「all」は「全ての」、「most」は「たいていの」という意味です。そして「no」は「少しもない」というように否定的な意味です。まずは「all」の使い方からふれていきます。 All people are not happy.(全ての人々が幸福ではありません。) The teacher wrote all papers.(その先生が全ての論文を書きました。) 「all」は単数と複数のどちらにも使うことができます。類似する意味では「every」がありますが、これは単数にしか使えません。意味は複数であっても、単数にして使います。 The teacher wrote every paper. 「all」と「every」の意味は似ていますが、見方に違いがあります。「all papers」は、「すべての論文」というように、ひとまとまりとして考えます。それに対して「every paper」は「論文という
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どちらも「まだ」という意味があります。この意味の場合、「still」は肯定文と肯定の疑問文で使いますが、「yet」は否定文と否定の疑問文で使います。また「yet」を使うときは、普通は文末におきます。 「still」は「あることが予想以上に続いている」ことを意味に含みます。それに対して「yet」は、話し手が出来事について「期待していることがまだ起きていない」ことを意味に含みます。 He is still angry.(彼はまだ怒っています。) It is still raining.(雨はまだ降り続いています。) Is she still here?(彼女はまだここにいますか。)
「as」は「~をしながら」というように、「while」と似た意味があります。また「~をするにつれて」というように、物事が並行していることを表すことができます。 As they appeared on the stage, we applauded. (彼らがステージ上に登場してきたとき、私達は拍手をしました。) As we were talking, she came up. (私達が話をしていたら彼女がやってきました。) As the sun rose, a fine view of the sea came into sight. (太陽が昇るにつれて美しい海の景色が見えてきました。) また、次のように理由をあらわすためにも使うことができます。しかし、理由の意味が弱いです。聞き手が既に知っている理由ということになりますので、間接的または補足的な理由になります。 As the highw
英語のthisとthatは指示代名詞として、ある状況において直接物事を指し示すのに用いられる。itについても同様に用いられると、日本語話者には思われがちだが、厳密に言うと異なる。ここではこのことについて説明をする。 指示代名詞の基本的な意味は、「ある状況において何かを指すこと」である。英語にはthisとthat、それにそれらの複数形theseとthoseの4つが基本としてある。このとき、話し手にとって時間的・空間的・心理的に近ければthisを用い、遠ければthatを用いる。 これに対して、日本語には3つの指示代名詞が基本としてある。それは「これ」、「それ」、「あれ」の3つである。英語は2段階であり、日本語は3段階で示すことになる。(日本語の指示代名詞の意味については、「指示代名詞thisとthatについて」を参照。) 英語と比較した場合、「これ」がthisに相当し、「それ」と「あれ」がth
・英文法の発展的学習について 「英文法の発展的学習」は、「基礎からの英語学習」の発展的学習としてまとめたものです。 84回で基礎英文法をマスターする「基礎からの英語学習」に加えて、もう少しだけ英語を深く学習してみたい方のためのページです。発展的学習として、少しだけ深く入った英文法を取り上げています。
今回はenoughについてです。enoughは「十分な」という意味があります。形容詞としての他、副詞、代名詞としての使い方についてふれていきます。 「enough」には、「十分な」や「必要なだけの」という意味があります。名詞を修飾する形容詞の他にも副詞、代名詞としても使われます。副詞と代名詞については今後ふれていきますが、ここでは形容詞と共に、それら3つについてふれていきます。 1<名詞の前の「enough」(形容詞として)> 名詞を修飾する場合は、名詞の前におきます。可算名詞と不可算名詞のどちらにも使うことができます。可算名詞に使う場合は、その名詞を複数形にします。 She doesn't have enough money.(彼女は十分なお金を持っていなかった。) I don't have enough eggs.(十分な卵がありません。) 上で「money」は不可算名詞なので形はその
句動詞(phrasal verb)とは、1.「動詞+前置詞」または、2.「動詞+副詞」の結合によって成り立っているものを言う。これらは2語以上で1語の動詞として用いられる。 しかし1と2の結合動詞が全て句動詞とされているわけではない。ここではこの句動詞の見分け方について説明する。 まず、次の例がある。 (1) a. I listen to the radio (動詞+前置詞) (私はラジオを聞きます。) b. He entered the room and sat down (動詞+副詞) (彼は部屋に入って腰をおろした。) c. We decided to carry on (動詞+前置詞) (私たちは続けることに決めた。) d. The oil tank blew up (動詞+副詞) (石油タンクは爆発した。) 上の例において、句動詞と言われるのは(1c)と(1d)である。(1a)と
今回のDay50からは関係代名詞についてふれていきます。 関係代名詞は接続詞的に2つの文を1つにします。 長文では必ずといっていいほどでてくるものです。 関係代名詞には、who, whose, whom, which, that, what があります。 今回は who, whose, whom を中心にふれていきます。 関係代名詞は簡単にいうと2つの文を1つの文にまとめるために、接続詞的な役割をするものをいいます。 また関係代名詞はその名前の通り代名詞的な役割もします。 たとえば次の2つの例文を見てください。 1.I met a woman. (私は女性に会いました) 2.She lives next door. (彼女は隣に住んでいます) この2つの例文を1つの文にすると次のようになります。 I met a woman who lives next door. (私は隣に住んでいる女性
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