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みなさんは WordPress を構築する際、ユーザー名を非公開にできていますか? バージョンが上がるにつれユーザー名がさまざまな機能から公開されるようになりました。これには、なんとしてでもユーザー名を公開したいという WordPress の思いを感じざるを得ません。 これはそんな WordPress とのユーザー名の公開をかけた戦いの歴史と対策についての記事となっています。 はじめにこの記事は WordPress でユーザー名が公開されてしまう問題とそれに対する対策方法を記載しています。対策方法はfunctions.php に記述する方法とプラグインの 「All in one security」 を使用した方法を記述しています。また、ユーザーページを表示したいこともあるかと思いますのでその辺りも考慮した内容となっています。 All-In-One Security (AIOS) – Sec
こんにちは。株式会社フーリエ・メンテナンスマニアの市川です。 ひと昔前には、「.htaccessでメンテナンス切り替えすればいいよね」だった雰囲気が、いまはWAFなど上位層で捌きましょうといったリソースエコな流れを感じている今日この頃。 今回は、アプリケーション到達前のAWS WAFやALBで分岐してエコなメンテナンス表示の実現について紹介します。 方法1. AWS WAFを利用するまずは、WAFから! WAFは「Amazon CloudFront」「Application Load Balancer (ALB)」 「Amazon API Gateway」に適用できるサービスです。今回は、S3に静的コンテンツを配置してCloudFront経由で配信されてる想定で、WAFを使ったメンテナンス切り替え手順を紹介します。 AWSマネージメントコンソールの「 WAF & Shield 」で操作して
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