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表具師 玉木楽山堂 リンク / 神戸市 東灘区 / 表具 表装 掛軸 額装 屏風 衝立 帖 巻子 名塩雁皮紙(間似合紙) 風鎮 桐箱
ご挨拶 玉木楽山堂のウェブサイトへのご来店、誠にありがとうございます。私たちの仕事はお客様の大切なご作品を掛軸や額などに仕上げることです。また、作品付きの表装や表装に関連する商品の販売も行っています。どうぞお気軽にお申し付けください。 新着情報 【『玉木楽山堂のブログ』新着情報】 ☆『玉木楽山堂のブログ』に、『掛け軸のメイキング記事』、『表装に使う道具や材料の紹介』、『掛軸の形式や部材の紹介』などの好評連載記事や、表具に関する記事を多数掲載しています。どうぞ、ご覧ください!☆ ☆ NEW ! ☆ 2021年8月20日 リンクページにリンクを1件追加しました。 ●『書道研究 天真会』にリンクをさせていただきました。 ●サイト内を一部変更しました。 2017年7月11日 ●お問い合わせページのメールフォームを、画像が添付できるように変更しました。 画像を添付して、お気軽にお問い合わせください。
このページでは名塩でしか生産されていない名塩雁皮紙(なじおがんぴし)(間似合紙(まにあいし))の特徴や生産工程を紹介しています。どうぞご覧ください。 人間国宝の谷野剛惟(たけのぶ)氏が漉(す)く『名塩雁皮紙(なじおがんぴし)(間似合紙(まにあいし))』とは 名塩紙の始まりは約400年前の戦国時代にまで遡ります。当時、越前から名塩にもたらされた和紙に名塩で採れる泥土を混ぜることによって、有名な名塩の泥入り雁皮紙が誕生しました。この紙はサイズを襖の横幅である半間(三尺、約90cm)の寸法に合わせて作られたことから、『間似合紙(まにあいし)』とも呼ばれています。名塩雁皮紙(なじおがんぴし)(間似合紙(まにあいし))は近世には高級な襖紙として重宝され、江戸時代には上方の市場でも取引されるようになりました。間似合紙は泥土を混ぜることで得られた優れた特長を持つことから、襖紙以外にも重要文化財の修復や書
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