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NEW 2024.05.09 WEリーグと組んで新たな価値をつくり続けるCRAZY創造部の謎 シルバーパートナーのクラシエを訪ねた「CRAZY」な取材
反町康治は日本サッカーをどう見ていたのか?…技術委員長を退任した男の危機感【サッカー、ときどきごはん】 2024.04.24 16年前の取材ノートから(海江田哲朗) 2024.04.22 【藤田真郷/今日のベストショット】2024年4月20日 J1リーグ第9節 湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸 2024.04.21 なでしこジャパン、国立決戦をウォッチする(えのきどいちろう) 2024.03.04 ベルマーレのスタジアム問題、今、どんな感じになってますか?(えのきどいちろう) 2024.02.06 「頭脳派」橋本英郎が占う2024シーズンのJ1。ボール保持型は苦戦必至!?優勝争いと残留争いの大局を読む 2024.01.15 特ダネ!Jリーグ2024移籍大展望。山岸争奪戦を制したのはあのクラブ! 伊藤敦樹だけじゃない浦和の海外移籍候補。マリノスは外国籍選手を総放出?…ほか【事情通記者対談】
反町康治は日本サッカーをどう見ていたのか?…技術委員長を退任した男の危機感【サッカー、ときどきごはん】 2024年04月24日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 松本山雅FC • 湘南ベルマーレ 日本サッカー協会の技術委員長を3月末に退任 日本のサッカーを4年間支えてきた人物は いくつもの転機を乗り越えてきた 自宅から出られなくなったこともある クセの強い人物であることは間違いない 新チームで初めて勝利を収めたとき ロッカールームから出てくると「オレって持ってるね」と一言 そんなお茶目な部分もある反町康治氏に半生とオススメの店を聞いた ■転機になった田嶋幸三前会長からのオファー これまでの人生で苦しかったのは何回かあったんだけど、やっぱり転機の時ですかね。3月末で日本サッカー協会の技術委員長を
わかりにくいプレスリリースに書かれていないことを知る必要がある (文中に2024年3月28日14時30分追記あり) WEリーグは2024年3月27日16時30分に「WEリーグプレスリリース マイナビ仙台レディース選手登録に関する一部報道について」を取材メディアとフリーランスの取材者に配信しました。 14時より2023−24 WEリーグ 第20節が開催されており、試合終了後の監督会見が終わる時刻に合わせたものと思われます。浦和駒場スタジアムには、小林美由紀理事、松岡けい理事および職員が訪れ取材陣の質問に対応しました。筆者は、松岡理事よりプレスリリース配信を知らされており、報道陣への対応を目的に訪れたものと思われます。 プレスリリースは読んだだけではわかりにくい内容であり、筆者は、松岡理事と職員2名の計3名に質問することで理解しました。 質問から得た回答に加え、その場で行ったディスカッションに
2023−24 WEリーグ屈指の好ゲームとなった2位と3位の対決 2024年3月27日に行われた2023−24 WEリーグ 第20節(変則開催)は2−0で三菱重工浦和レッズレディースがアルビレックス新潟レディースを下しました。平日14時3分のキックオフながら、入場者数は1千754人。春休みということもあり多くのお子さんがスタンドに足を運びました。 3月のWEリーグは過密日程。三菱重工浦和レッズレディースもアルビレックス新潟レディースも中2日で迎えた試合です。 選手たちのかっこよさがスタンドを沸かせた 「本当にキツい中で、選手たちは勇敢に戦ってくれたし、何かしたから悪いということではないです。レッズさんという素晴らしい相手とやったことで見えてくる課題をしっかり捉えていきたいと思っています。プレシーズンからここまでやってきて、(ハードスケジュールの)この状態でも、正直、このゲーム、0−2だけれ
スポニチの記事に対して沈黙するWEリーグ、日本サッカー協会、マイナビ仙台レディース 2024年3月25日にスポニチがスクープ。「日本サッカー協会(JFA)とWEリーグが選手登録事務手続き期限を遅延したマイナビ仙台の複数選手を特例で承認し、試合に出場させていることが24日までに分かった。複数の関係者が明かした。」という記事を掲載しました。 2020年にWEリーグ設立が発表されて以来、筆者にとって最も悲しいニュースです。選手のエントリー(登録)はリーグを運営するにあたり基本中の基本。事務手続きは厳密に運用されており。原則として遅延が許されることはありません。 スポーツである以上、統一のルールで競わなければならない 厳密に運用されている理由は、スポーツである以上、統一のルールで競わなければならないからです。試合終了のホイッスルの後にシュートがゴールネットを揺らしても審判が得点を認めることはありま
【浦和を語ろう】岩尾憲が語るサブでも折れない心の源(1)レッズが優勝するために何が必要か 2024年02月21日 15時52分 カテゴリ: J1記事 • 浦和を語ろう タグ : pickup • 岩尾憲 • 浦和レッズ ーー開幕に向かっていく気持ち? もちろん心境の違いもありますし、すごい単純なことで言うと、自分のマグネットがスタメン組に無いということが、もう10年近くなかったので。それがキャンプからそういう状況になったと言うこと。 そこに反抗するんじゃなくて、認めた上でどう進んでいくかを自分の中で考えたときに・・・選手として認めたくないと思う部分もありますけど、僕がここに何しにきたかを考えた時に、スタメンで出て、勝った負けた引き分けたをしにきたのではなくて。レッズが優勝するために、何が必要かということを自分に矢印向けながら進んできたので。 (残り 832文字/全文: 1101文字)
「人は変われる」と言われる日まで…町田で再起をかける金明輝の挑戦【サッカー、ときどきごはん】 2024年02月09日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC町田ゼルビア • pickup • targmar • サガン鳥栖 2023年クラブのみんなが大喜びする中に 噛みしめたような笑顔を浮かべている人物がいた 2021年、監督職を辞すると 日本全国を回って頭を下げ続けていた 贖罪の日々にピッチを離れざるを得なかったが 指導の実力を知る人が再びサッカー人生に戻してくれた この2年間、口に出せなかった思いを 金明輝氏に聞くとともにオススメの店を教えてもらった ■サッカーの名誉を傷つけてしまった 最初に2年前、2021年の話からですか。 今もね、改めて……やっぱりたくさんの方々にご迷惑をかけたという……部分があります。選手にしても……サ
【アジアカップ】02/02 伊東純也の件で日本サッカー協会・田嶋会長は何を語ったか 2024年02月02日 23時03分 カテゴリ: ★無料記事 • ショートコメント タグ : pickup • 伊東純也 • 日本代表 • 森保一監督 2月2日、日本サッカー協会は伊東純也がチームを離脱すると発表しました。そのときの田嶋幸三会長の取材音声を日本サッカー協会が提供してくれましたので、その全文起しです。非常に重要だと思いますので、無料で公開します。 急なご案内にも関わらず、多くの方に集まっていただきありがとうございます。まず最初に、この度、大変お騒がせしましてしまったことをお詫び申し上げます。結論から申し上げます。 森保監督と今日相談した結果、伊東純也選手をアジアカップで戦っているサムライブルーから離脱することとなりました。昨日の日本時間の夕方に、伊東選手の離脱についてご案内を差し上げました。
日本社会の未来 を見つめ、女子サッカー・WEリーグの価値の顕在化を探る WEリーグのピッチを眺めたとき、多くの人が日常生活であまり目にしたことのないロゴが白抜きされた青い看板にお気づきの人も多いと思います。その看板には「KPMG」という4文字。 KPMGは、世界4大会計事務所(Big 4)の一角として、143の国と地域に27万3千人以上を擁するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークで、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野でサービスを提供しています。2023年11月、KPMGの日本におけるメンバーファームの一員であるKPMGコンサルティング株式会社(以下、KPMGコンサルティング)がWEリーグ「ソーシャルインパクトパートナー」に就任しました。KPMGコンサルティングはWEリーグと、いわゆるスポンサーシップ契約をしているためピッチサイドに看板が設置されています。 WEリーグが「女
あのとき選手は監督にキレていた…李忠成が語る伝説ボレーの舞台裏【サッカー、ときどきごはん】 2024年01月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • アルビレックス新潟 • サンフレッチェ広島 • 京都サンガF.C. • 柏レイソル • 横浜F・マリノス • 浦和レッズ 日本代表はカタールの地と不思議な縁がある 1993年の「ドーハの悲劇」ではあと一歩で夢が絶たれた その悲しい記憶を塗り替えてくれたのは 2011年カタールアジアカップだった そして2022年カタールワールドカップでの躍進 しかし2011年アジアカップでの最後の瞬間は 2024年のいまもなお色褪せない 李忠成にあのときまでのドラマとオススメの店を聞いた ■あの瞬間は時が止まっていた 2015年オーストラリア大会は準
「あなたは顔で人を遠ざける」と言われたけど…徳島で踏ん張る柿谷曜一朗の本心【サッカー、ときどきごはん】 2023年12月11日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • セレッソ大阪 • 名古屋グランパス • 徳島ヴォルティス J1で優勝戦線に絡んでいきそうな名古屋グランパスから 古巣とはいえいきなりJ2のチームに移籍した しかも序盤戦は大苦戦 最下位に沈みサポーターから批判も浴びせられた そんなとき観客席の前に歩み出して話をした 昔とは立場の違う自分がいた 自然と本当の姿が見え隠れする そんな柿谷曜一朗に2023年の自分とオススメの店を聞いた ■今年のチーム成績は自分の責任がかなり大きい 徳島ヴォルティスはシーズン当初苦戦して、第5節から第13節までは最下位やったでしょ。それでも、チームのことを心配
「名前」の賞味期限は2年しかない…伊野波雅彦はなぜサッカーの現場を離れたのか?【サッカー、ときどきごはん】 2023年11月03日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • ヴィッセル神戸 • ジュビロ磐田 • 南葛SC • 日本代表 • 横浜FC • 鹿島アントラーズ 現役時代は朴訥(ぼくとつ)とした感じだった 口数は多くないしボソボソと話す ただ時折ボケをかましてくれていたことを考えると 当時から頭の回転は速かったのだろう 現役を引退したあとには意外なビジネスに進んだ しかもしっかり成功を収めている 今現在の自分の生き様を 熱く語ってくれる伊野波雅彦に半生とオススメの店を聞いた ■カタールで甦ったザックJAPANの記憶 来年、カタールでアジアカップなんですね。知らなかった(苦笑)。
日本代表への発言は若気の至りだった…FC町田ゼルビアを裏で支える李漢宰の生き方【サッカー、ときどきごはん】 2023年11月14日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC岐阜 • FC町田ゼルビア • pickup • targmar • サンフレッチェ広島 • 北海道コンサドーレ札幌 新型コロナウイルスは多くの選手に影響を与えた 特にコロナ禍で引退した選手は ファンに対して別れを告げることなく ピッチを去ることになった 20年もプレーしながらセレモニーもなく 引退した選手がいる 波紋を生んだ発言もやっと本人の口から真実が語られる いぶし銀の李漢宰に半生とオススメのレストランを聞いた ■試合に出るために自分のスタイルを変えてきた 2020年で引退して、今はFC町田ゼルビアの強化部の一員として働いています。おかげさまで今年、念願の初
次の展開を予測しながらサッカーを見ると感動はより大きくなる…W杯女性主審・山下良美が語る審判の魅力【サッカー、ときどきごはん】 2023年09月25日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 日本代表 2023年女子ワールドカップの帰国会見で 山下良美主審はとてもにこやかな表情だった 日本人3人の審判トリオで大会に行ったというのもあるだろう 2回目の女子ワールドカップというのもあったかもしれない だが2022年カタールワールドカップの前の表情は固かった 男性の大会に初めて女性で選ばれたというのもあったかもしれない 自分が選ばれたことで他の審判が行けないということも きっと分かっていたのだろう 自分が失敗してしまったらすべてが後退するかもしれない そんな重圧に押しつぶされてもおかしくない どんな心境で
片野坂知宏が語るJクラブのビルドアップ大全。F・マリノス、新潟、川崎、浦和…上手いクラブの“仕組み”大解剖!【後編】 2023年08月18日 18時00分 カテゴリ: インタビュー タグ : pickup • targmar • アルビレックス新潟 • ヴィッセル神戸 • ガンバ大阪 • 北海道コンサドーレ札幌 • 川崎フロンターレ • 横浜F・マリノス • 浦和レッズ Jクラブから引く手あまたと言われ、常に監督候補として名前が挙がる智将・片野坂知宏。現在はフリーで解説の仕事などをこなしている。「疑似カウンター」など先鋭的で精巧な戦術を編み出してきた頭脳に、今季のJリーグはどう見えているのか? 共進化するハイプレスとビルドアップをテーマに世界とJのトレンド、Jクラブのビルドアップの仕組み、面白いと感じるJのチームや選手、終盤戦の予想など、ときに戦術ボードを使いながら喉がかれるほどしゃべり倒
優勝候補のスウェーデン女子代表との準々決勝を1−2で惜しくも落としたなでしこジャパン(日本女子代表)は足早に帰国しました。試合の翌日、2023年8月12日に羽田空港と成田空港に到着。南半球での冒険は、ひとまず幕を下ろしました。 羽田空港では熊谷紗希選手(ASローマ)、宮澤ひなた選手(マイ仙台)、池田太監督、佐々木則夫女子委員長が取材に対応。FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023を振り返りました。悔しい結果に終わりましたが、丁寧で希望を感じる会見を終えると、筆者は晴れやかな気分になりました。このチームは帰国をもって解散となりましたが、知れば知るほど人の心を動かす素晴らしいチームでした。 「一緒に戦ってくれてありがとう」それが一番伝えたかったこと 熊谷紗希選手 「最高のチームだったからこそ、やっぱもっとやれたという気持ちもすごくあって……反面、やれることはやったと
徳島のファンの人たちに読んでほしい柿谷曜一朗が語っていたこと 2023年08月14日 18時26分 カテゴリ: ショートコメント • ショートコラム タグ : Jリーグ • pickup • 徳島ヴォルティス • 柿谷曜一朗 8月13日の栃木vs徳島は2-2の引き分け。徳島が10分に森海渡のゴールで先制すると、18分に栃木が根本凌の得点で追いつき、今度は89分にホームチームが大島康樹の2点目で試合を決めたかに思った90+1分、渡大生が同点弾を決めて引き分けに持ち込み、ホームチームは勝点2を失うとともにアウェイチームが貴重な勝ち点1を手にしました。 栃木は勝てば残留争いから一歩遠ざかることができた試合でしたし、徳島にとってはここで勝てば栃木と勝点を逆転できる状況だったので、お互いにとって悔いの残る試合だったのだと思います。 特に今季苦しいスタートを切り、自動降格圏を抜け出せなかった徳島のファ
サッカー選手は引退後に何をすべき?…経営者になった播戸竜二のセカンドキャリア【サッカー、ときどきごはん】 2023年08月13日 10時20分 カテゴリ: アーカイブ • サッカー、ときどきごはん タグ : FC琉球 • pickup • ヴィッセル神戸 • ガンバ大坂 • サガン鳥栖 • セレッソ大阪 • 北海道コンサドーレ札幌 • 大宮アルディージャ 明るい表情の中にも 時折見せる真剣な眼差し 臨機応変に態度を変えつつ その実狙った的は確実に仕留める 引退した後も現役時代さながら ストライカーとして次のゴールを狙う そんなちょっとお茶目な播戸竜二の 半生とオススメの店を聞いた ■カズさんに会って「これがプロなんやな」と感じた 現役生活21年やったんですけど、でもね、小野伸二(コンサドーレ札幌)とか遠藤保仁(ジュビロ磐田)とかまだやってるんで。南雄太(大宮アルディージャ)、稲本潤一(南葛
こいつら本当に戦いに行くんだ…植田直通が海外で感じた日本との熱量の差【サッカー、ときどきごはん】 2023年07月11日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 鹿島アントラーズ 昔は本当に喋らない選手だった 今も決して饒舌に話すタイプではない ひたすら目標に集中して 背中で語る典型的なプレーヤーだ 自ら厳しい環境に飛び込む 当然苦しい状況に陥るが 何をすればいいかは分かっている そんな植田直通に半生とオススメの店を聞いた ■鹿島は先輩が優しく声をかけてくれるクラブじゃない これまでの人生を振り返って、自分として一番しんどかったときーーそれはもういっぱいありますね。鹿島に加入してからもそうだったし、試合に出られない時期もあったし。試合に出始めたけど、そこからまた出られなくなった時期もあったし。 20
N Y、北欧、バルセロナ経由 元女子プロサッカー選手・品田彩来さんがビジャレアルCF引退後に藍染め工房N O R A B I(ノラビ)設立で気づいたこと 品田彩来さんはN Yマジック(アメリカ)、クングスバッカD F F (スウェーデン)、オーランド・ユナイテッド(フィンランド)、R C Dエスパニョール(スペイン)、ビジャレアルC F(スペイン)等、海外のチームで活躍した元女子プロサッカー選手です。アメリカの奨学金制度を利用し入学したリンジー・ウィルソン大学在学中は、N A I Aカレッジの全米ナンバーワン女子サッカーチームを決めるN A I Aチャンピオンシップを2度も制覇。世界を9年間渡り歩いてきました。 2020年1月に引退した品田さんは、日本古来の技術を用いた藍染でアートや生活雑貨の製作をするブランド・N O R A B Iを設立。千葉県唯一の村である、長生村で工房を開いて活動し
なんであんなに焦ってたんだろう…宮市亮が気づいた「サッカーができる喜び」【サッカー、ときどきごはん】 2023年06月11日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 横浜F・マリノス 高校生がヨーロッパの一流クラブからスカウトされる 今ではときどき耳にする話になった だが日本代表ですら海外組が少なかった2010年 紅顔の少年の渡欧は驚きとともに伝えられた だが将来の日本代表を背負うはずの逸材は その後ケガに悩まされ続ける それでも明るさを失わず前を向き続ける 宮市亮に半生とオススメの店を聞いた ■未来のことばかり考え、焦り続けた10代、20代 中学2年生のときにフェイエノールトに練習参加させてもらったんですよね。そのときから「海外サッカーってすごいな。こういうところでやりたい」と思ったんですよ。 そ
監督をやりたかったわけじゃない。「レイソルの監督」をやらなきゃいけないと思っていた。吉田達磨のJリーグ監督道【前編】 2023年05月18日 18時30分 カテゴリ: インタビュー タグ : pickup • targmar • アルビレックス新潟 • ヴァンフォーレ甲府 • モンテディオ山形 • 京都サンガF.C. • 柏レイソル 柏レイソル、アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府。監督として率いたどのチームでも成果を上げながら、いずれも完成品を現場で見届けることはなかった。それでも、信念をもって突き進んできたからこそ、そのあとには道ができたと言える。 稀有な指導者・吉田達磨の肖像に迫るべくロングインタビューを敢行した。 戦力が均衡し、勝ち続けるのが難しいリーグで指揮官はどう生きるべきなのか。なぜかくも過酷な監督業を続けたいと思うのか。 Jリーグ30周年の到達点として、リアルな監督論を前
長い下積みと歴史的瞬間…似東純也はなぜ伊東純也のモノマネをすると決めたのか?【サッカー、ときどきごはん】 2023年05月16日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • ヴァンフォーレ甲府 • 日本代表 • 柏レイソル あるとき急にSNS上で話しかけられた 「伊東純也選手のことを何でもいいので情報ください」 さらにメッセージも寄せられた 「やるからには本気で。をモットーにやらせていただいてる」 チケットがなくてもスタジアムに行っている どんな細かな情報も漏らすことなく集めて芸に生かす そんな苦労を感じさせずに人々を笑わせる 伊東純也のモノマネ芸人「似東純也」に半生とオススメの食堂を聞いた ■陸上をやってたので走り方を似せるのは得意だった 伊東純也選手のモノマネを始めたのは、カタールワールドカップのア
マリノスは「大人」…ヴェルディ育ちの富澤清太郎が語る名門チーム同士の不思議な関係【サッカー、ときどきごはん】 2023年04月13日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • SC相模原 • targmar • アルビレックス新潟 • ジェフユナイテッド市原・千葉 • ベガルタ仙台 • 東京ヴェルディ • 横浜F・マリノス Jリーグが始まる直前の日本サッカーリーグ 牽引していたのは読売クラブと日産自動車だった ヴェルディとF・マリノスになった両チームは その後も激闘を続けていく 時は流れヴェルディは苦難の時代へ そして生粋の選手が横浜F・マリノスに移籍する 両者の異同を感じつつその後への道を作った 富澤清太郎に半生とオススメの店を聞いた ■強化部に異動して「全く通用しなかった(笑)」 2023年2月、横浜F・マリノスのチ
ビジャレアルC Fフットボール・マネージメント部 佐伯夕利子さんが語るスペイン女子サッカー躍進の本当の理由 後篇 建前とはちょっと違うスペイン女子サッカー界の本音 後篇となる今回もプロ化の実態とスペイン女子サッカー発展の理由について、U E F A Pro/スペインサッカー協会公認ナショナル監督ライセンスをお持ちでスペイン1部リーグ ビジャレアルC Fフットボール・マネージメント部に勤務される佐伯夕利子さんにお話をお聞きします。 前篇ではリーガFが発足するまでの企業支援についてお聞きしました。そして、世界中の投資家たちのマインド・メンタリティが変わり、スポーツやアスリートのどのようなところが評価されているのかについても、ご意見をいただきました。 ビジャレアルC Fフットボール・マネージメント部 佐伯夕利子さんが語るスペイン女子サッカー躍進の本当の理由 前篇 日本が突きつけられた欧州の現実
佐賀からサッカーを途絶えさせちゃいけない…サガン鳥栖前社長・福岡淳二郎が語った2年間【サッカー、ときどきごはん】 2023年03月23日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • サガン鳥栖 有名選手を獲得するなど順調に見えたクラブが かつてないほどの赤字を出してしまった クラブの立て直しを任されることになったのは 教育畑一筋でやってきた県サッカー協会会長 2年間で黒字転換させ退任した福岡淳二郎に その困難の時間をどう過ごしたのか 波乱が続くクラブへの思いや自身の半生を オススメのレストランとともに語ってもらった ■サガン鳥栖を存続させるため「やるしかない」状況だった 2021年、サガン鳥栖の社長になったときはですね、「もうやるしかない」というのがありましたね。65歳でした。全然違う世界に飛び込んだん
補強上手な徳島、育成のヴェルディは健在、今年は違う千葉、異次元の選手層・長崎、1ミリもブレない秋田、個性的なFW揃えた水戸、路線変更?の金沢【J2全クラブの戦力診断PART2】 2023年01月24日 19時07分 カテゴリ: インタビュー タグ : pickup • targmar • V・ファーレン長崎 • ジェフユナイテッド市原・千葉 • ツエーゲン金沢 • ブラウブリッツ秋田 • 徳島ヴォルティス • 東京ヴェルディ • 水戸ホーリーホック 移籍市場もひと段落したいま、新シーズンのJ2全クラブの戦力をマニアックに徹底診断。補強の出来、大注目の選手、予想布陣や戦い方の変化予想などについて土屋雅史氏とひぐらしひなつ氏というJ2を愛してやまない最前線のライターお二人が大小さまざまなネタをまじえて熱く、ゆる~く語り合っていただきました。合計22クラブを3回に分けて掲載していきます。 第二回
秋春制について、雪国クラブの実情をもっと伝えていきたい(えのきどいちろう) 2023年03月03日 18時00分 カテゴリ: えのきど・海江田の『踊るアルキバンカーダ!』 • コラム タグ : pickup • targmar • アルビレックス新潟 • サンフレッチェ広島 • セレッソ大阪 『タグマ!サッカーパック』の読者限定オリジナルコンテンツ。『アルビレックス散歩道』(新潟オフィシャルサイト)や『新潟レッツゴー!』(新潟日報)などを連載するえのきどいちろう(コラムニスト)と、東京ヴェルディの「いま」を伝えるWEBマガジン『スタンド・バイ・グリーン』を運営する海江田哲朗(フリーライター)によるボールの蹴り合い、隔週コラムだ。 現在、Jリーグは北は北海道から南は沖縄まで58クラブに拡大し、広く見渡せば面白そうなことはあちこちに転がっている。サッカーに生きる人たちのエモーション、ドキドキわ
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