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これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に私が見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。 『ミスター・グッドバーを探して』 解説:若い女教師が麻薬とSEXにおぼれ、身をほろぼしていくさまを描く。製作はフレディ・フィールズ、監督・脚本は「弾丸を噛め」のリチャード・ブルックス、原作はジュディス・ロスナー、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーティ・ケーン、編集はジョージ・グレンビル、美術はエドワード・カーファグノが各々担当。出演はダイアン・キートン、チューズディ・ウェルド、ウィリアム・アザートン、リチャード・カイリー、リチャード・ギア、アラン・フェインスタイン、トム・ベレンジャー、レヴァー・バートンなど。 1977年製作/アメリカ 原題:Looking for Mr. Goodbar 配給:パラマウント=CI
今日は仕事帰りに家族で兵庫県西宮市へ行ってました。 緑がいっぱいの広い公園に行きたかったので、甲子園球場へ。 チアリーディングを見てました。 一週間前まで高校野球をやってボコボコになっていた芝生が、綺麗になって。 阪神園芸の神整備のおかげですね。 お弁当食べて、かき氷を食べていたら暗くなってきて、満月を眺めていました。 お弁当は嫁さんに感謝です。 天国から地獄へ真っ逆さま。 それまで積み重ねて来た事が、たった3分でひっくり返るという悪夢をみたような(爆汗)・・・。 私、なんか悪い事しましたか?
↑ 2023年、8月26日、土曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 この記事では、私がこの日2本目に観た映画『エリザベート1878』を紹介しますが、いつものようにたいした作品の内容案内にはなっておりません(汗)・・・。 この日は前記事で触れたように、Мあまがさきは『MEGザ・モンスター2』に一番大きなシアター⑥を。この『エリザベート1878』には2番目に大きいシアター⑪を割り当ててくれて。 しかし残念な事に、両作共にお客さんは少なく、『エリザベート1878』の方は女性を中心に20人ほどだった。 『エリザベート1878』 解説:「ファントム・スレッド」のビッキー・クリープスが19世紀オーストリアの皇妃エリザベートを演じ、2022年・第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で最優秀演技賞に輝いた伝記ドラマ。ヨーロッパ宮廷一の美貌と称されたエリザベートの40歳の1年間にスポットを当て、若さや美
↑ 2023年8月27日、日曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 私は今回の週末、金土日と、3日連続で尼崎で映画鑑賞でした。 スケジュールの都合やったんですが、さすがに3日続くと通勤とか仕事みたいな感じがしてきたので、「また来てな!」と言われても、「しばらくはええわ」としか言えん(爆汗)・・・。 『あしたの少女』 解説:「私の少女」のチョン・ジュリ監督とペ・ドゥナが再タッグを組み、2017年に韓国で起こった実在の事件をモチーフに、ごく普通の少女が過酷な労働環境に疲れ果て自死へと追い込まれていく姿をリアルに描いた社会派ドラマ。 高校生のソヒは、担任教師から大手通信会社の下請けであるコールセンターを紹介され、実習生として働き始める。しかし会社は従業員同士の競争を煽り、契約書で保証されているはずの成果給も支払おうとしない。そんなある日、ソヒは指導役の若い男性が自死したことにショックを受け、神経
↑ 2023年8月26日、土曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 私は朝からこちらで映画のハシゴでした。 この日私は洋画を2本観たわけですが、この日のあまがさきは珍しく、洋画に大きなシアターを割り当ててくれて。 『MEGザ・モンスター2』は一番大きなシアター⑥番での上映でしたが、お客さんはボチボチ。 『MEG ザ・モンスター2』 解説:ジェイソン・ステイサム主演で、巨大ザメ「メガロドン(Megalodon)」=通称「MEG(メグ)」の恐怖を描いた海洋パニックアクション「MEG ザ・モンスター」のシリーズ第2弾。 潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、海洋調査チームとともに地球でもっとも深いとされるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約10キロの深海へと向かう。そこで彼らは謎の生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を目覚めさせてしまう。それは見たこともない大きさとどう猛さで生態系の頂点に
↑ 2023年8月25日、金曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 私は午後から有給休暇して映画鑑賞してました。ちょっと仕事が暇やったもんで。 本日が公開初日の映画『春に散る』、お客さんはボチボチでしたが、私を含む詰めかけた映画ファン、誰一人としてエンドロールが終わるまで席を立たなかった。 私、一週間の疲れもあるし、尼崎に早く着いて時間調整があったので、シアター内で予告編が流れている間が眠たくて仕方なくて。 「こりゃあ寝てまうかも」と心配していたのですが、映画『春に散る』は開始3分でいきなり死ぬほど面白くて、バチっと私は目が覚めた。 『春に散る』 解説:沢木耕太郎の同名小説を佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化し、ボクシングに命をかける男たちの生き様を描いた人間ドラマ。 不公平な判定で負けたことをきっかけに渡米し40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、同じく不公平な判定負けで心が折れ
これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に私が見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。 解説:体長10メートルにおよぶ巨大ワニが人間を襲う姿を描いた、1980年製作のパニック映画。「ジョーズ」(75)の成功により、その後も「ピラニア」(78)などさまざまな作品が生まれたアニマルパニックものの、ひとつの金字塔的作品。 ある少女がペットとして飼っていた小さなワニが、部屋に糞をしたとことに怒った父親によってトイレに流されてしまう。それから12年後、アメリカ中西部の小さな町で何かに食いちぎられたような無残なバラバラ死体が地下溝で発見される。下水溝に何かが潜んでいる可能性を見いだした市警刑事デヴィッドは、爬虫類学者のマリサに協力を求めるが、実は町中を恐怖に陥れているその怪物こそ、かつてマリサが飼っていたワニが成長し、巨
↑2023年8月22日、火曜日、シネマート心斎橋の様子です。仕事帰りに映画鑑賞してきました。先日、同じシアターで予告編を観た『ヘル・オブ・ザ・リビングデッド』が丁度いい時間でしたので。映画『ヘル・オブ・ザ・リビングデッド』、お客さん、オールおっさん。私を
↑ 2023年8月20日、日曜日、TOHOなんばの様子です。 私はお盆休み前から公開されている、『キングダム 運命の炎』を日本語字幕スーパー入りで鑑賞。 字幕スーパー版はたった2回上映しかないので、スクリーンの小さいTOHO梅田より、時間がお昼のTOHOなんばの大きなスクリーンをチョイス。ちなみにこのシアターで直前まで上映されていたのは、午前十時の映画祭の『地球防衛軍』、この大きなスクリーンで、私も観たかった・・・。 『キングダム 運命の炎』 解説:原泰久の人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第3作。 春秋戦国時代の中国。天下の大将軍を志す少年・信(しん)は秦の若き国王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、ともに中華統一を目指すことに。魏との戦いに勝利をおさめた彼らのもとに、秦に対して積年の恨みを抱える隣国・趙の軍隊が攻め込んでくる。えい政は長らく戦場から離れ
2023年8月15日は終戦記念日であり、我が一人息子の誕生日でもある。 私はこの日までお盆休みやったのですが、唯一、家族みんなの休みが揃ったのが昨日だけで、それが見事に幸いしたんです。 大阪は朝から台風7号の暴風域で、とても危険な状態でしたからね。 通勤等で濡れたり飛ばされたりする事なく、夕方までみんなで自宅待機していました。 (本来なら朝から映画に行ってるはずの私も、この日だけは映画のスケジュールが珍しく合わなかった) ↑ いつもなら自転車で行くお店を6月から予約してあったんですが、さすがに危険なので、最寄りのJR西九条駅まで何とか自転車で行き、二駅隣のJR福島駅まで。 JR環状線だけは辛うじて動いてましたのでね。 まるで暴風雨に洗い流されたような西九条駅のホーム。 前記事、映画『ミンナのウタ』にリンクした、夏にピッタリの話題を提供すると、私はまさにこのホームで見えてしまったかもしれない
↑ 2023年8月14日、月曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 午後から台風による雨が予想されるなか、私は朝から映画鑑賞してきました。 Jホラーの巨匠・清水崇監督の新作『ミンナのウタ』・・・場内は約半分入りで、小学校高学年くらいの子供たち10数人を引率している方もみかけた。 劇中のあるショックシーンで、その中の誰かの悲鳴がシアター内にこだましたよ(超爆)・・・。 いいですよねぇ・・・夏にホラー映画を観に来て悲鳴を聞くなんて(笑)・・・。 それと見てください、シアター内の予告編が『ローマの休日』ですよ。 『ミンナのウタ』 解説:ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー7人が本人役で主演を務め、「呪怨」「犬鳴村」の清水崇監督がメガホンをとったホラー。 人気ラジオ番組のパーソナリティを務める「GENERATIONS」の小森隼は、ラジオ局の
↑ 2023年8月12日、土曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 私は朝から尼崎で映画鑑賞でしたが、盛況だった映画『リボルバー・リリー』、一部の民度の低い尼崎住民?のおかげで快適とは言えませんでした。 ただ、『リボルバー・リリー』という映画は昔から不良性感度の高い東映の作品。天下の三角マークらしいと言えば、マナーの悪さもらしいので、菅原文太さんのマインドで許したったけどね・・・。 『リボルバー・リリー』解説:綾瀬はるか主演で、ハードボイルド作家・長浦京の代表作「リボルバー・リリー」を映画化したアクションサスペンス。「窮鼠はチーズの夢を見る」「パレード」「世界の中心で、愛をさけぶ」など、さまざまな話題作を送り出してきた行定勲監督がメガホンをとった。 大正末期の1924年。関東大震災からの復興で鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京。16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを
これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に私が見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。 『深海征服』 解説:神秘と謎に包まれた未知の深海にくりひろげられるアドベンチャー・スペクタクル。製作はサンフォード・ハワード、監督はダニエル・ペトリー、脚本はジャック・デウィット、音楽はラロ・シフリン、編集はスタン・コールが各々担当。出演はベン・ギャザラ、イヴェット・ミミュー、ウォルター・ピジョン、アーネスト・ボーグナイン、クリス・ウィギンス、ドネリー・ローズなど。 1973年製作/アメリカ 原題:The Neptune Factor 配給:20世紀フォックス ストーリー 大西洋の深海で、ここ数カ月にわたり、科学者と海洋潜水士の団が海洋ラボ第2号と呼ぶ海底研究所で実験調査を行なっていた。ラボ号は深い海溝の縁に設置されていた
ハイっ!我が弟から「金入ったからラーメン奢るわ」との誘いを受け、我が息子を連れてハイエナのように(爆汗)・・・。 このブログではすっかりお馴染みの、大阪は京橋の「新福菜館」です。 ↑ メニューと券売機ですね。 ↑ もう私ら3人にとって、「新福菜館」と言えばチャーシュー麵の一択ですわ! チャーシューと九条ネギが花咲いたような、見事なチャーシュー麺。今日の私は「麺の硬さ普通」で(笑)・・・。 ここのチャーシューは個人的に世界一うまい。 スープの味はクセになる醤油爆弾(超爆)・・・。幸せです。 ↑ 弟は煮卵をトッピングして、半分私の息子にあげてくれるところがいいね。良き叔父さんとして。 その弟はライスをセットにして、チャーシュー丼にしている(爆汗)・・・。 私はこの後、仮眠して夕方から映画鑑賞でした。 その映画レビューは明日の更新予定です。
↑ 2023年8月5日、土曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。 午前十時の映画祭13の目玉番組のひとつ『地球防衛軍』、満席でした。場内が暗くなって始まって、唯一のこのシアターの二人席を真っ先に予約で取った私の隣の席以外は・・・。 私、ホンマは『地球防衛軍』、TOHOなんばで観る予定やったんですが、前番組『バックドラフト』が小さなシアターに変えられたのを見て、急遽、大阪ステーションシティシネマに変えて観たのが大失敗だった(汗)・・・後記します。 『地球防衛軍』午前十時の映画祭13 製作国 日本 ジャンル 特撮 製作年 1957年 カラー カラー スクリーンサイズ スコープ 上映時間 89分 監督 本多猪四郎 出演者 佐原健二 平田昭彦 白川由美 土屋嘉男 河内桃子 藤田進 志村喬 小杉義男 受賞歴 -- 映倫区分 G ※ 備考 4K 解説 東宝特撮初のカラー、スコープサイズによるS
↑ 2023年8月4日、金曜日、シネマート心斎橋の様子です。 この週末は観たい映画のスケジュール調整が大変やったので、一日一回上映の『キラーコンドーム』を仕事帰りに見てきました。 場内は6割入るまずまずの盛況ぶりで。女性のお一人様がいたのにビックリ! ↑ 入場特典のコンドーム、もうすぐ誕生日の我が息子にあげます(爆汗)・・・。 『キラーコンドーム ディレクターズカット完全版』 解説:人食いコンドームが引き起こす惨劇を描いた1996年製作のドイツ製ホラーコメディ「キラーコンドーム」のディレクターズカット完全版。 ニューヨークで男性が股間を食いちぎられる連続猟奇事件が発生。犯人の正体は、マッドサイエンティストが生み出した怪物「キラーコンドーム」だった。自身も被害に遭った刑事ルイジ・マカロニは、増殖し巨大化する怪物たちを退治するべく奔走するが……。 「ピアニスト」のウド・ザメルが刑事マカロニを演
これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。 解説 ロスからニューヨークへ旅する女性が体験する恐怖を通し、現代アメリカのドス黒い影を描くバイオレンス映画。製作総指揮はロジャー・コーマン、製作はジェフ・ベガン、監督は新人マイケル・ミラー、脚本はドナルド・スチュワート、撮影はブルース・ローガン、音楽はローレン・ニューカークが各々担当。出演はイヴェット・ミミュー、トミー・リー・ジョーンズ、ロバート・キャラダイン、セヴァーン・ダーデン、ジョン・ローラー、ブリット・リーチなど。 1976年製作/アメリカ 原題:Jackson County Jail 配給:ユナイト映画 ストーリー ロスで働いていたダイナ(イベット・ミミュー)は、男に裏切られたのをきっかけにニューヨーク行きを決意した
↑ 2023年7月30日、日曜日、シネ・リーブル梅田の様子です。 一昨日の『マリア・ブラウンの結婚』の記事での予告通り、本日のシネ・リーブル梅田は開場前からご覧の行列。 予約に対応する発券機が一台しかないので、開場後も列はさらに続き、場内はレスリー・チャンのファンなのか、おばさんたちで満員でした。 実はこの日曜日、本当は午前十時の映画祭で、『バックドラフト』を再見するつもりやったんです。過去記事『バックドラフト』が、私の友人の家が火事に遭った話題で終わってしまったんで(爆汗)・・・。ところが、トム・クルーズや宮崎駿監督の新作が好評だとせっかくの『バックドラフト』が小さなスクリーンにシアターが変更になったので、それならと、評判の良い旧作を観るプランに変更しました。 『さらば、わが愛/覇王別姫』 解説: 演ずることに全てを捧げた二人の男の波乱に満ちた生涯を、京劇『覇王別姫』を軸に描いたチェン
↑ 2023年7月28日、金曜日、シネ・リーブル梅田の様子です。 私は午前中、有給休暇。 朝から酷暑の中、シネ・リーブル梅田で映画鑑賞してきました。 しかし、平日の朝だというのに、シネ・リーブル梅田は女性客を中心に大盛況でしたね。その大盛況はどうも、お隣のシアターらしかったですが(爆汗)・・・。 今回の『マリア・ブラウンの結婚』という映画は1978年のドイツ映画なのですが、私はチラシ特集本などでその存在は昔から知っていました。だからなのか、急に見たくなりまして(汗)・・・。 近年の私はリスクの大きい新作や再見よりは、未見のリバイバル上映作を観ようと思っていますので。 『マリア・ブラウンの結婚』 解説: 『ベロニカ・フォスのあこがれ』などでニュー・ジャーマン・シネマの旗手として知られるライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが手掛けたメロドラマ。第2次世界大戦下のドイツを舞台に、戦争に翻弄(ほん
これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。 『死霊の盆踊り』 墓場からよみがえった美女の霊たちが裸で踊り狂う姿を描き、映画評論サイト「Rotten Tomatoes」で0%のスコアを叩き出すなど“史上最低の映画”としてカルト的人気を集めるエロティックホラー。満月の夜、人気のない荒れ果てた墓地。棺桶から目覚めた夜の帝王クリスウェルは、闇の女王に命じて不幸な死を遂げた女たちの霊を呼び出す。次々とよみがえった女たちの霊は、豊満な肉体を揺らしながら裸になって踊り狂う。ホラー作家のボブは作品のインスピレーションを求めて恋人シャーリーとドライブしていたが、事故を起こして墓地に迷い込んでしまう。2人はミイラ男と狼男に拉致されて墓石に縛り付けられ、死霊たちの裸踊りを延々と見せられること
私と息子が先日行った、大阪のお好み焼き店を紹介します。大阪では超有名店です。 ↑ 2023年7月14日、金曜日。 私は息子と心斎橋パルコのシネコンで、映画『君たちはどう生きるか』を観た。 帰りにミナミで食事しようと、「心斎橋」から「なんば」まで一駅歩いて移動。 “道頓堀でうなぎ発見!”て、そら、なんか迷ったヤツおるやろ(爆汗)・・・。 ↑ ハイ! もういきなり店内で乾杯です。私たちは一番店の奥のテーブルに案内された。 店内はグループが二組いただけで混雑していなかったのですが、食べてたグループが外国人観光客やったので、大声の英語が飛び交う異様な雰囲気で。 まずね、お姉さんもお兄さんもおじさんも、ここのスタッフはとにかくクール。悪く言えば愛想がなければなんの説明もない。 持ってきたら放置プレイの繰り返しやったね。 ↑ 右がスペシャル豚玉。左がスペシャル・ポテト・チーズ玉。 2枚ポンポンと置いて
↑ 2023年7月16日、日曜日、シネ・リーブル梅田の様子です。 本日はお昼から映画鑑賞でした。映画『マッド・ハイジ』は字幕版と吹き替え版が各一回上映で、私が観た「字幕版」はご覧のように満席の大盛況でした。 『マッド・ハイジ』 解説: 日本でもアニメ化されている児童書「アルプスの少女ハイジ」のキャラクターをモチーフに、復讐(ふくしゅう)心を胸に戦うハイジを過激な描写で描いたバイオレンスアクション。恋人のペーターやおじいさんを殺されたハイジが、スイスを支配する独裁者から国を解放しようと立ち上がる。出演はアリス・ルーシー、マックス・リュートリンガー、『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズなどのキャスパー・ヴァン・ディーンなど。監督をヨハネス・ハートマンとサンドロ・クロプフシュタインが共同で務める。 あらすじ:マイリ大統領(キャスパー・ヴァン・ディーン)が独裁を敷くスイスでは、マイリが経営する
スティーヴ・ルカサー(g/vo.)ジョセフ・ウィリアムズ(vo.) ジョン・ピアース(b)ロバート “スパット” シーライト(dr)ドミニク “エグゼヴィア” タプリン(key) スティーヴ・マッジオラ(key) OrphanAfraid of Love*Hold the Line&Falling in BetweenI’ll Be Over You #Keybord SoloWhite Sister&Georgy PorgyPamela #&Kingdom of Desire&Drum SoloWaiting for Your LoveI’ll Supply the Love #Home of the BraveRosanna*#&Africa*# アンコールWith a Little Help From My Friends(Beatles)& ↑ 今回の来日メンバーとセットリストです
↑ 2023年7月8日、土曜日、MOVIXあまがさきの様子です。 私は朝からこちらで映画のハシゴでした。 偶然なのですが、この日のハシゴは同じМあまがさきの⑨番シアターでした。同じシアターでの映画のハシゴって私は嫌いなんですけどね。予告編上映中のスクリーンには、あのブルース・リーの雄姿が。 この記事では、私がこの日2本目に観た映画を紹介します。 『Pearl パール』 解説: ある老夫婦の家を訪れた若者たちの運命を描く『X エックス』の前日譚(たん)。同作に登場する殺人鬼パールの若き日を描き、スターを夢見る彼女が残忍な殺人鬼へと変貌していく過程が映し出される。監督・脚本は『X エックス』と同じくタイ・ウェスト。同作で主人公マキシーンを演じたミア・ゴスが出演し、脚本とエグゼクティブプロデューサーも兼任。共演にはデヴィッド・コレンスウェット、タンディ・ライト、マシュー・サンダーランド、エマ・ジ
夏のはじめと終わりに、そういう季節を感じさせる曲を私が選んで貼り付けております(爆汗)・・・。 今年も色々と考えたんですけど、夏の日差しよりも、蒸し暑い夜を連想させる名作映画の主題歌に決めました。 邦題が地味な気がする『夜の大捜査線』という1967年の映画(原題は『In The Hert Of The Night』(夜の熱気の中で)・・・)は、第40回アカデミー賞にて、作品賞、主演男優賞(ロッド・スタイガー)、脚色賞(スターリング・シリファント)、音響賞(サミュエル・ゴールドウィン音響部)、編集賞(ハル・アシュビー)が最優秀賞に輝いた。 私はこの映画、絶対に棺桶に入れてほしいほど好きな映画なんです。 私は苦難を乗り越えて和解する者たちを描いた作品が好き。この映画はその最高峰だと思うから。 ↑ この映画は1967年の秋に日本公開されたそうですので、上記の関西版新聞広告でのお正月映画扱い、大阪
三ヶ月に一度記録する、私の劇場映画鑑賞記録です。(こちらの方のブログでは初めてですが) ムビチケをアップしておきますので、資料編としてお楽しみください。 4月 『エスター ファースト・キル』 『生きる LIVING』 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』 『フラッシュ・ゴードン』4K 『ダークグラス』 『AIR/エア』 『ノック 終末の訪問者』 『パリタクシー』 『ザ・ホエール』 『聖地には蜘蛛が巣を張る』 『ハロウィン THE END』 『Villageヴィレッジ』 『サイド バイ サイド 隣にいる人』 『世界の終わりから』 『せかいのおきく』 『高速道路家族』 5月 『マイ・フェア・レディ』午前十時の映画祭13 『銀河鉄道の父』 『ウィ、シェフ!』 『EO/イーオー』 『MEMORY メモリー』 『TAR/ター』 『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』 『デスパレート・
先日記事にして紹介した大阪・梅田の北エリア、通称“うめきた” 「地下道が怖い」なんて嬉しいコメントもあったのですが(笑)、その地下道に大阪の名所を描いた壁画があるので、まとめて紹介します。 (この記事の画像は性質上、大きめにたくさん載せてます。重くなるので注意してください) ↑ 大阪駅裏側の北エリアにある像。水辺に囲まれています。 ↑ さあ、地下道内の壁画を見ていきましょうか! ↑ まずは天保山にある「海遊館」やね。天保山と言っても日本で2番目に低い山で(一番ちゃうんかい!)、基本的に天保山はハーバーランドです。 ↑ 「大阪城」ですね。建てた歴史上のオッサン(ド忘れした)がビールで乾杯しとる。 ↑ こちらの2枚は、大阪でも有名な商店街が。 「心斎橋」に「千林」に「天神橋筋」 ↑ 中之島界隈と黒門市場。 ↑ 梅田スカイビルとミナミ・千日前。 ↑ 新世界の「通天閣」とミナミの「道頓堀」、おもろ
↑2023年6月24日、土曜日、この日の私はシネ・リーブル梅田で映画のハシゴでした。最初に観た映画『遺灰は語る』から次の『アシスタント』まで、ちょうど一時間の調整が。シネ・リーブル梅田の入る大阪の梅田スカイビルの周辺は緑がいっぱいなので、私は自然の中で時
いつもは見逃した、あるいはスルー予定の映画チラシを紹介する書庫を更新しますが、今回は私が今まで散々見た映画の特集上映の機会をスルー予定なので、紹介します。 「ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」 国籍、人種の壁を越え、世界中で様々なジャンルに影響を与え続ける 映画史上最高のアクション・スターにして伝説の武道家、 ブルース・リー(1940.11.27~1973.7.20)。 すべてにおいて頂点を極めたこの永遠のヒーローの 没後50年のアニバーサリー・イヤーにおける 最大かつ最も重要なイベントとなる主演作のリバイバル上映が決定しました。 ブルース・リー神話の原点である香港5大傑作の最初で最後の一挙上映です! これは、永遠不滅の熱狂を映画館のスクリーンで体感するまたとない機会。 熱烈なブルース・リー・ファンはもちろん、 ブルース・リーと初めて出会う若い世代をはじめ、 日本中の多くの人々
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