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sslに関するstrangedollのブックマーク (3)

  • HTTP/HTTPS接続メモ

    void Cxxxx::Connect(CString &strURL){ CHttpConnection *pHttp = NULL; CString strUser = ""; CString strPass = ""; CHttpFile *pHttpFile = NULL; DWORD dwServiceType = 0; CString strServer = ""; CString strObject = ""; INTERNET_PORT nPort = 80; DWORD dwReqFlag = 0; DWORD dwRc = 0; BOOL bRet = TRUE; LPTSTR lpServer = NULL; LPTSTR lpUser = NULL; LPTSTR lpPass = NULL; LPTSTR lpObject = NULL; CInternetSes

  • SSL(サーバ認証)

    SSL(サーバ認証) [サーバの実験室 Slackware] 作成 : 2003/02/09 修正 : 2003/10/13 "サーバの実験室"の検索 必要なパッケージ openssl がインストールされていること。 インストール方法は、openssl-0.9.7を参照。 openssl コマンドについては、openssl コマンドを参照。 mod_ssl が使用可能であること。 インストール方法は、httpd-2.0.44を参照。 CAの開設 --- CA 管理者 CA(Certification Authority:認証局)は、ユーザ・サーバや下位 CA が作成した証明書要求(CSR:Certification Signing Request)に署名を行い、電子証明書を発行する。 WEB サーバで SSL を使用するには、サーバ秘密鍵とCA に署名してもらった証明書が必要になる。 サー

  • SSL(クライアント認証)

    SSL(クライアント認証) [サーバの実験室 Slackware] 作成 : 2003/02/19 修正 : 2003/10/13 "サーバの実験室"の検索 SSL 通信は、サーバの身元確認だけ行う一方向認証であることが多い。 クライアントの身元確認を実施することで、サーバとクライアントの双方向認証が可能になる。 前提 サーバ認証の設定が完了していること。 サーバ認証の設定については、SSL(サーバ認証)を参照。 クライアント秘密鍵の作成 --- ユーザ openssl genrsa を実行して、クライアント秘密鍵を作成する。 -out で指定したファイル名で秘密鍵が作成される。 # cd /usr/local/ssl # openssl genrsa -des3 -out private/client.key 1024 Generating RSA private key, 1024 b

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