ライチュウ @Maustersinger 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。情けない。将棋なーんも分からん。これ負けだわ。はい、お祈りです。あとよろしく」って感じに凶悪な罠張ってくるし、相手が罠にかかった途端に元気になる。 2024-04-14 11:29:04
ライチュウ @Maustersinger 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。情けない。将棋なーんも分からん。これ負けだわ。はい、お祈りです。あとよろしく」って感じに凶悪な罠張ってくるし、相手が罠にかかった途端に元気になる。 2024-04-14 11:29:04
有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 羽生結弦選手をはじめとする、数々のアスリートの決定的瞬間を撮影してきたスポニチのカメラマン・小海途良幹さんが登場! 渾身の一枚の撮影秘話にブッコロー大興奮です! さらに小海途さんの大ファン・アトレ恵比寿店の大平雅代も撮影に乱入!? youtu.be/yjpIKoVhdZo #ゆうせか pic.twitter.com/HsvNZLkK0K 2024-02-20 12:00:00
将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。
2024年2月3日の三段リーグの結果にて、勝ち越し延長の可能性が消え奨励会退会となりました。 日本将棋連盟の奨励会は、将棋のプロ棋士を目指す若者たちが訓練し、技術を磨くための組織です。奨励会のメンバーは厳しい選考を経て入会し、定期的に開催されるランキング戦に参加しながら、プロ棋士になるための段階を一つ一つ登っていきます。 奨励会は三段から6級までで構成されており、二段までは東西にわかれて行い、規定の成績を上げると昇級・昇段となります。三段になると東西をあわせてのリーグ戦を半年単位で行い、上位二名が四段に昇段し、正式に棋士となります。 https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/ より。 奨励会は将棋を学び、上達したいと願う若者たちにとって非常に価値のある場所であり、将棋界の未来を担う才能を育成するための重要な役割を果たしています。プロになることは非常に難
将棋は先手必勝のゲームである。将棋AIの大会上位チームの開発者でそのこと自体を疑っている開発者はたぶんいない。とりあえずは、この記事を読むにあたって、これを事実として飲み込んでいただきたい。それで、このような先手必勝のゲームにおいて、後手はどのような戦略を取ればいいのかというのを書いていく。 例えば、以下の動画の概要欄からダウンロードできる『水匠定跡』は、角換同型腰掛銀の必勝定跡であるが、後手番の時はどうすればいいのかという問題がある。(水匠定跡の後手番問題) 先日、このブログでペタショック定跡という超巨大定跡を掘っているという話を書いた。(1年かけて1億局面掘る予定。AWS換算で700万円ほどかかる見込み。) 将棋AIの2024年は大規模定跡時代 : https://yaneuraou.yaneu.com/2024/01/14/the-era-of-large-scale-book-in
ミス日本コンテスト公式 @miss_nippon 本日のスポニチに、5人のミス日本が掲載されています。海洋立国日本に欠かせない海の安全をPRするミス日本「海の日」には東大理1、エンジニアを目指す有馬佳奈さん。全国大会にも出場した腕前の将棋は飯島流引き角戦法。 #ミス日本 #スポニチ #引き角女子 pic.twitter.com/CmF0zJbw8i 2024-01-23 12:34:14 リンク スポニチ Sponichi Annex ミス日本「海の日」は有馬佳奈さん 目指すは航空宇宙工学の研究者 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 日本女性にふさわしい心と健康的な美しさを競う「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)が22日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、鹿児島県出身の有馬佳奈さん(22)がミス日本「海の日」に輝いた。受賞を受け「頭が真っ白
リンク 共同通信 将棋チャンネルに賠償命令 ユーチューバー、棋譜利用は自由 | 共同通信 将棋のタイトル戦で棋譜を盤面図に再現した動画を配信した男性ユーチューバーが、日本将棋連盟の出資を受け... 406 users 66 YSR@晴れたかは神ゲー @YSRKEN 将棋チャンネルに賠償命令 ユーチューバー、棋譜利用は自由 | 共同通信 nordot.app/11199079903477… 記事を読む前「日本将棋連盟に訴えられて賠償させられたのかな」 記事を読んだ後「(棋譜の利用は自由だから) 日本将棋連盟が賠償金支払い命令を食らったのか……」 2024-01-16 19:10:49
「王座戦」五番勝負は、挑戦者の藤井七冠が永瀬王座を相手にここまで2勝1敗とし、タイトル獲得まであと1勝としていました。 第4局は11日、京都市のホテルで行われ、先手の永瀬王座が桂馬を跳ねる積極的な手を示し、後手の藤井七冠は午前中からおよそ1時間の長考を繰り返します。 午後に入ると永瀬王座も2時間を超える長考をはさみ、互いに攻撃の糸口を探るじりじりとした展開が続く中、永瀬王座は「角」や「銀」を活用しながら攻撃の態勢を整え、次第に形勢を有利にします。 藤井七冠は先に持ち時間を使い切りますが、その後永瀬王座も時間を使い切り、互いに「1分将棋」となります。 一進一退の攻防が続く中、永瀬王座が最終盤で勝ち筋とは別の手を指して、藤井七冠が逆転。そのまま相手を追い詰め、午後8時59分、永瀬王座が138手までで投了しました。 この結果、藤井七冠が3勝1敗で「王座戦」を制し、残していた最後のタイトル「王座」
将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負の第1局が東京で行われ、今年度4つ目のタイトル防衛がかかる藤井聡太七冠(21)が、タイトル初挑戦の伊藤匠七段(20)に勝って初戦を白星で飾りました。 「竜王戦」七番勝負は東京 渋谷区で開幕し、2日目の7日は先手の伊藤七段が、6日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 対局は初日に続いて攻め合いの展開となり、後手の藤井七冠は「飛車」を手放すものの相手の「角」を獲得し、バランスのとれた陣形で徐々に形勢を有利にします。 伊藤七段も最後まで攻めの姿勢を見せますが、藤井七冠が手堅い攻撃で相手玉を追い詰めると、午後5時2分、伊藤七段が82手までで投了し、藤井七冠が初戦を白星で飾りました。 藤井七冠は今年度「叡王」「棋聖」「王位」の3つのタイトルを防衛して「七冠」を維持し、「竜王戦」は今年度4回目となるタイトル防衛戦です。 唯一保持していな
父さんが事故で亡くなってから、明るかった母さんが廃人みたいになってしまって、最悪の事態にならないようにと家族やご近所さんたちでずっと見守ってた。 藤井聡太くんがプロ棋士になって連勝を重ねていったあたりから、テレビや雑誌を見るようになって、藤井くんすごいねーと久しぶりにまともな会話をするようになった。 そのうち、アベマの将棋チャンネルを観始めたり、辞めてた将棋教室にもまた通うようになったり、周りの人との交流も戻っていって、すっかり元気になってくれた。 その頃からずっと藤井聡太くんのことを応援していて、タイトルを取ったときも、昇段したときも、タイトルを防衛したときも、毎回ケーキやご馳走を作ってお祝いしているらしい。 父さんの死後、母さんはずっとソファにぼーっと座っていて、食事はたまに牛乳を飲んだりお菓子をかじったりするだけで、気づいたら仏壇の前で泣いていて、という毎日だったんだけど、最近は仏壇
あのとき永瀬が角換わりで右桂速攻を見せたのに対し斎藤は早繰り銀にして仕掛けを誘い、居玉のまま超急戦となっていたが、まさか同じ展開に。しかし藤井は手堅く守りの手を選んだ。ほっとして眠りにつく。新大阪で乗り換えの際、再びモバイル中継の画面を開くと、なんと藤井が右玉にしている! 王座戦第2局に臨む永瀬拓矢王座(右)と挑戦者の藤井聡太竜王・名人 ©時事通信社 藤井の右玉は、中盤の組み換えや雁木からの流れで見ることはあるが、角換わり後手番でダイレクトに右玉にしたのは初めてだ。とはいえ、いつかは採用するだろうなと私は思っていた。7月3日の佐々木大地七段との第94期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局では、佐々木の右玉に対して端に桂を跳ね、玉頭から攻めるという衝撃的な構想を見せた。私は副立会だったので、藤井に話を聞いたのだが「相手の玉が左辺に戻りにくい配置のときのみ端桂は成立していると思います」と答えた。
将棋の八大タイトルの1つ、「王座戦」五番勝負の第1局が神奈川県で行われ、史上初の八冠独占を目指す藤井聡太七冠(21)はタイトル防衛で永世称号の獲得を目指す永瀬拓矢王座(30)に敗れ、初戦を落としました。 「王座戦」五番勝負が31日に開幕し、神奈川県秦野市の旅館で第1局が行われました。 先手は藤井七冠で、序盤に大駒の「角」を交換する得意戦法の「角換わり」に持ち込むと、後手の永瀬王座は銀を使った攻めの姿勢を見せ、互いに1時間近くの長考を挟みながらじりじりとした展開が続きます。 その後、藤井七冠が相手陣地へ駒を進めて攻め込みますが永瀬王座は攻撃をしのいで反撃に出ます。 終盤、互いに持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入ります。 一進一退の攻防となる中、持ち駒を増やした永瀬王座が落ち着いた指し回しで形勢を有利にすると午後9時11分、藤井七冠が150手までで投了しました。 永瀬王
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