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働き方に関するtaka2071のブックマーク (3)

  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
    taka2071
    taka2071 2016/06/23
    日本の高校生の大多数は、「自分は価値のある人間と思うか」の問いに対してyesと回答せず、先進国の中で最低レベルだそう。 無駄に他人に厳しく認めようとしないのは、集団的に自己肯定感が低いから?
  • 「セレンディピティ」を起こりやすくするための9の行動原則 | ライフハッカー・ジャパン

    どんなサクセスストーリーにも「予期せぬ幸運」が付きものです。ベストセラーになっている伝記を何冊かザッと見るだけでも、「ブレイクした」「チャンスが訪れた」「思いがけないことに遭遇した」ことで、成功を掴んだ人がいかに多いものです。 求められていない、意図的でない、思いもよらない、幸運な偶発的に起こった出来事や経験。 それが「セレンディピティ」です。 単なる「幸運」と思われがちですが、心の準備をしておくことでセレンディピティが起こりやすくなります。今回は、セレンディピティを起こりやすくするちょっとした心がけを紹介していきましょう。 セレンディピティは単なる幸運ではない 「セレンディピティ」という言葉は、『セレンディップの3人の王子(The Three Princes of Serendip)』というペルシャの童話を読んだ18世紀のイギリスの作家Thomas Walpoleによりはじめて使われまし

    「セレンディピティ」を起こりやすくするための9の行動原則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの仕事をこなしたにも拘わらず、目の前にはまだ片付けていない仕事が山積み状態。どうすればよいか? 「深夜まで働き、週末も返上して仕事をすればよい」と考えたとしたら、それは間違っています。逆にさらに問題が生じるだけです。 一番最近関わっていたスタートアップ企業では、7日間で120時間も仕事をすることがありました。しかし、今思えば、あのとき誰かに「ちょっと休め」と言ってもらいたかった。なので、今回は「この仕事をすぐに片付けなければならないんだ」と言うのが口癖になっている方々のために、私の経験から学んだことをお伝えします。 「会社の英雄」になることの危険性 重要な締め切りの直前、プロジェクトの立ち上げ時、緊急のトラブル対応。初めての深夜残業や週末労働には、こうした理由があったことでしょう。自分がやらねばならない、という思いに突き動かされて仕事をし、目的を達成したときに得るものは「自分は会社の英

    「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン
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