2016年07月04日 江戸東京博物館は4日、縄文時代から現代に至るまでの妖怪を美術史学の視点で紹介する展覧会「大妖怪展」の報道内覧会を開催した。葛飾北斎の浮世絵や伊藤若冲の墨絵による妖怪をはじめ、大人気アニメ「妖怪ウォッチ」のジバニャン、出土品の土偶などを展示。身の毛もよだつ幽霊図や国宝の辟邪絵・神虫も紹介されている。会期は7月5日から8月28日まで。【時事ドットコム編集部撮影】【トレンド動画一覧へ】
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