犬・猫の飼い主の皆様へ
米バーモント大学キャッスルトン校で、名誉博士号を授与された猫のマックス君=2023年10月、同大学のロブ・フランクリンさん撮影・AP 米東部バーモント州の州立大学キャッスルトン校が、18日の卒業式に合わせて、キャンパスで学生の人気者となった近所の猫マックス君に名誉博士号を授与した。同校は「愛情あふれるキャッスルトンの一員として友達と交流し、模範となった」とたたえ、猫が匂いを好むハーブ「キャットニップ」の“手当”と校内の柱をひっかく特権も与えた。 地元メディアによると、マックス君は同校の正門近くに住む女性の飼い猫で、4~5年前からキャンパスに出没するようになった。学生に親しまれ、写真の授業のモデルになったり、入学希望者のツアーに同行したりすることもあった。 他の猫に攻撃されたことがあり、心配した飼い主が「午後5時以降に見かけたら家に連れてきて」と呼びかけると、学生が実際に連れてきたこともあっ
東部海域で発生した地震で大きく傾いた東部・花蓮県花蓮市の天王星ビルに取り残され、行方不明になっていた飼いネコ「欧膩」が18日夜、ビル近くの路地で無事発見された。健康状態は良好だという。 欧膩を含め、同ビルに残されていたネコは計5匹。ビルの解体中に4匹が救出された。欧膩は一時はクローゼットの中にいるところを発見されたものの、すぐにビルの外に逃げ出し行方が分からなくなっていた。 約15日ぶりに愛猫と再会した飼い主は欧膩の救出に協力した人たちに感謝を表明。また、口に傷があったため、治療のため動物病院に連れていったと欧膩の状況を説明した。 飼い主によれば、欧膩は4歳。臆病で、怖いと感じたらすぐ隠れてしまうという。
宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅
猫といえば「かわいい」だろ、と思う。 自宅で飼っている猫でも、他人が飼っている猫でも、私の場合、分け隔てなくとにかく「かわいい」と感じる。 だが、猫や犬、ペットの「かわいい」を無闇に、無理やり他人に押し付ける行為はなんとなく苦手だ。SNSでも、そんな目で見られないようになるべく心がけている。 しかし特定の誰かに読ませる目的のないスペースで、宛てもなく猫の話をするのはセーフだろう、と個人的に思っている。 特に私は猫好きなので、ネットに転がっている猫についての文章は大抵ありがたく享受している。 そういう人は多いはずだ。 自分一人が考えていることは、世間で百人以上が同じことを考えていると思う。 ので、増田では好きなだけ猫の話をしたいと思う。 で、飼い猫は昔ちょっとブスでした。 あんまり飼い猫についてこういう話をする人を見かけないので、どこかに同じ体験をした人はいないだろうか、という考えもあってこ
猫の痛みの有無をAIで判別。世界で利用されるWebアプリ「CatsMe!」開発の裏側 2024年1月11日 株式会社Carelogy 取締役CTO 兼 医師 河本 直樹 東海大学医学部医学科を2021年4月に卒業。2021年2月に株式会社Carelogy設立、取締役CTOに就任。 株式会社Carelogy 取締役CDO 工藤 貴弘 慶応義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了後、大手プラントエンジニアリング会社にITエンジニアとして在籍。2022年10月株式会社Carelogy取締役CDOに就任。「CatsMe!」においてはAIモデルの開発を担当。 今世界各地の愛猫家のあいだで話題のWebアプリ「CatsMe!」(旧:猫の痛み検知AI「CPD」)。「この猫は痛みを感じているのか、そうでないのか」を、猫の顔写真をもとにAIが判別するサービスです。2023年5月のサービスリリースから約4カ月で累
宇宙の果てから猫動画送信 NASAが実験成功―米 2023年12月20日07時20分配信 米航空宇宙局(NASA)が宇宙から地球に送った高解像の猫の動画=11日撮影、米西部カリフォルニア州(NASA提供・時事) 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は18日、宇宙の果てからレーザーで高解像の動画を地球に送信する初めての実験を行い、成功したと発表した。将来の火星などの探査で高速でデータ通信を行う際に役立つという。送信されたのは、NASA職員の飼い猫の動画だった。 宇宙初期の銀河、予想量以上の窒素 ブラックホールの影響? NASAによると、動画は地球から約3100万キロ離れたところにある探査機から送られた。最大毎秒267メガビットで送信され、地球に到達するのに101秒かかった。超高精細の動画を送信する技術実験の一部だった。 送信された動画は約15秒間。NASA職員の「テーターズ」という名前
BUCK―TICKファンのヒロシ 体調不良の櫻井敦司にエール 愛猫の名前も告白「【敦司】に続いて…」
【読売新聞】なぜ猫はマタタビに反応するのか――。長年の疑問を科学的に解き明かし、伝染病を媒介する蚊が嫌う成分を体にこすりつけようとする行動だと突き止めた。この研究で今年、世界最大の科学者団体「米国科学振興協会」が開く「学生ポスターコ
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