タイワンツキノワグマ(台湾黒熊)が人気キャラクター「くまのプーさん」にパンチを見舞うワッペン。国防部(国防省)が9日に公開した写真に写っていた戦闘機の操縦士の腕に着けられていたものだ。発案したのは退役軍人の徐福佑さん。「(操縦士にとって)精神の戦力だ」。軍を応援する思いをワッペンに託した。
タイワンツキノワグマ(台湾黒熊)が人気キャラクター「くまのプーさん」にパンチを見舞うワッペン。国防部(国防省)が9日に公開した写真に写っていた戦闘機の操縦士の腕に着けられていたものだ。発案したのは退役軍人の徐福佑さん。「(操縦士にとって)精神の戦力だ」。軍を応援する思いをワッペンに託した。
(台北中央社)台北市政府警察局南港分局はこのほど、強盗事件を想定した防犯訓練を行った。犯人役の警察官は日本の人気アニメのキャラクターに扮して実施しており、これについて同局は訓練の周知や犯罪防止の認知度向上のためとしている。 犯人役の警察官は「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」に登場する少女「アーニャ」とスパイ「黄昏(たそがれ)」の格好で銀行に押し入った。モデルガンを掲げながら現金を奪って立ち去ろうとしたが、その場で警察に取り押さえられた。 訓練の様子を撮影した動画は交流サイト(SNS)で話題を集めた。日本人の目にも留まり、「スパイファミリーは台湾でも人気があるんですね」「政治家がコスプレしたこともありましたし、台湾最高ですね」などの反応が寄せられた。
テレビ東京系の子ども向け番組枠「きんだーてれび」内で放送されているショートアニメ「PUI PUI モルカー」が台湾のネットでブームになっている。 日本と同じく、ネットで多くのユーザーが討論や考察を繰り広げているほか、公的機関のFacebookアカウントで二次創作イラストが掲載される程の話題となっている。 台湾ユーザー「子供は鬼滅、大人はモルカー」 「モルカー」は、「きんだーてれび」火曜日の枠で放送中のストップモーションアニメ。YouTube配信も行っており、2021年1月19日に第3話が公開された際は複数の関連ワードがツイッタートレンド入りを果たすなど大きな反響を呼んでいる。 人気があるのは日本だけではない。 同じ頃、台湾のネットユーザーもSNSで「萌え死ぬ」「人間は愚かだわ...」といった投稿を行っており、「今期覇権アニメ」「子供は鬼滅の刃、大人はモルカー」などのコメント合戦が繰り広げら
台湾のプロ野球チーム、中信兄弟(The Chinatrust Brothers)は、5月5日と6日に『ドラゴンボールZ』とコラボした試合を台中インターコンチネンタル野球場で開催すると発表しました。中国語では“神龍再現”デーと言うようです。球場のどこかに隠された最後のドラゴンボールを探すというイベントも同時開催されます。6日には悟空の中国語吹き替えをした于正昌氏がゲストとして登場予定です。 中信兄弟の通常ユニフォームは胸の部分に「Brothers」と表記されていますが、今回統一ライオンズと対する2試合で使用されるユニフォームは『ドラゴンボールZ』の「Z」を使った「BrotherZ」と表記されたものとなります。中信兄弟のマスコットが象なので、亀マークではなく象マークとなっています。 『ドラゴンボールZ』とコラボしたTシャツ、ベースボールキャップ、タオル、ボールなどのグッズも販売されます。 メジ
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