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研究に関するujigislabのブックマーク (9)

  • Hiroshi Takahashi

    Skip to the content. 機械学習の研究者を目指す人へ 機械学習の研究を行うためには、プログラミングや数学などの前提知識から、サーベイの方法や資料・論文の作成方法まで、幅広い知識が必要になります。レポジトリは、学生や新社会人を対象に、機械学習の研究を行うにあたって必要になる知識や、それらを学ぶための書籍やWebサイトをまとめたものです。 目次 プログラミングの準備 Pythonを勉強しよう 分かりやすいコードを書けるようになろう 数学の準備 最適化数学を学ぼう 基的なアルゴリズムとその実践 機械学習の全体像を学ぼう 基的なアルゴリズムを学ぼう 深層学習の基礎を学ぼう scikit-learnやPyTorchのチュートリアルをやってみよう サーベイの方法 国際会議論文を読もう Google Scholarを活用しよう arXivをチェックしよう スライドの作り方 論文の

    ujigislab
    ujigislab 2021/05/09
    プログラミングの準備、Pythonを勉強しよう、数学の準備、最適化数学を学ぼう、基本的なアルゴリズムとその実践、サーベイの方法、スライドの作り方、論文の書き方
  • 「研究者のためのオープンデータセミナー」開催します。:関西大学|研究推進部

    すべての分野の研究者の皆さま 「研究者のためのオープンデータセミナー」 -新しい研究アイデアを生みだしても、見せなきゃ研究費もらえないんです- 研究データの公開により、ジャンルを越えた新しい研究の創出や、共同研究の促進、研究の効率化が期待されます。しかし、公的研究費の獲得の条件にオープンデータへの対応がうたわれ始めており、今後は科研費にも求められると予想されます。今回、国立情報学研究所の武田英明先生をお迎えし、なぜ今オープンデータが注目されているのか、社会にどのような変革をもたらすのか、オープンデータの基的な考え方についてご講演いただきます。研究者として、大学としてどのように対応すべきかを学ぶ機会にしたいと思います。 ■日程:2018年7月18日(水)13:00~15:40(受付12:30~) ■会場:関西大学 尚文館1階マルチメディアAV大教室 https://goo.gl/NiATq

  • リサーチデザインの授業から「量的研究と質的研究」 - 図書館まわりの雑記帳

    10月8日(木)、6限目は「リサーチデザイン」増田知也先生の授業(2回目)でした。 同志社大学 シラバス検索/検索結果/リサーチ・デザイン 増田先生はまだお若いのですが、分かりやすい表現や例を用いて授業をされるのでとても理解しやすいです。同じことを表現を変えて何度か言ってくれるのも、一回でなかなか理解できない私のような者には助かります。 この日は、量的研究と質的研究がテーマで、どっちが優れている、いやそんな争うような問題じゃいだろ、などと研究者が戦わせてきた議論を紹介され、量的研究、質的研究の断絶について受講生とディスカッションを行いました。 一番印象に残ったのは、下の図です。看護学、医学、臨床心理学というものは臨床科学であり、病気を治すなどといった問題解決を目的に研究がされているのに対して、生理学や実験心理学などは因果関係を解明することが主な目的である。私たちが所属している総合政策科学は

    リサーチデザインの授業から「量的研究と質的研究」 - 図書館まわりの雑記帳
    ujigislab
    ujigislab 2015/10/09
    質的研究の政策科学への適用、あたらしいかも。
  • 日本学術振興会 海外学術動向ポータルサイト

    学術振興会 海外学術動向ポータルサイトは、2024年4月をもって、閉鎖いたしました。 今後は、下記のページをご覧ください。 日学術振興会 海外研究連絡センター https://www.jsps.go.jp/j-overseas/ ※5秒後に自動的に遷移します。 ページが遷移しない場合は、上記リンクからアクセスしてください。

    ujigislab
    ujigislab 2015/10/02
    各国の学術動向に関する情報を、 日本の研究者や政府関係者をはじめ興味関心をお持ちの皆様にお届けし、 学術、研究における国際展開活動の参考としていただくことを目的に開設されたものです。
  • 情報知識学会 第 22 回(2014年度)年次大会 - 情報知識学会

    情報知識学会 第 22 回(2014年度)年次大会 † 第 22 回年次大会は、和歌山大学において開催します。 なお、事前の参加申込は不要です。直接会場にお越しください。 皆様のご参加をお待ちしております。 実行委員長 村川 猛彦(和歌山大学) 実行委員 大槻 明(日大学) 岡田 大輔(和歌山大学) 原田 隆史(同志社大学) (五十音順) ↑ 開催概要 † 日時: 2014 年 5 月 24 (土) - 25 (日) 会場:和歌山大学システム工学部 (アクセス)(会場案内) 参加費: 無料 資料代: 会員無料、一般非会員3,000円、学生非会員1,000円 情報交流会のご案内 情報交流会会場:和歌山大学内 レストラン「フルール」 情報交流会参加費: 2,000 円を予定 (学生無料) 今大会では、前大会に引き続き、学生セッションを行い、優秀な発表には学生奨励賞を贈呈する予定です。 連絡先

    ujigislab
    ujigislab 2014/04/19
    LDAを用いた学術用語の対訳選択手法 ○相良毅(情報試作室)、古川竜也(東大)、相澤彰子(NII)
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 大学院でのサバイバル:先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠(中原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース

    このところ、某書籍の編集を合間を見つけてやっています。この、中原研の大学院生との共同研究をまとめた専門書で「職場学習の探求」(生産性出版)といいます。おそらく春までには書店にならぶものと思われます。 嗚呼、「これでもか、これでもか、ひぇー、もうカンニンしておくれやす」的に送付されてくる原稿(?)をしこしこ読んでいて、きちんと、大学院生に指導をしていなかったな、と反省したことがあります。ごめんよ、みんな。 それは「先行研究のまとめ方」ですね。原稿の中には、あきらかに僕の指導不足だったものが含まれていました。ついつい、うっかりしてたよ。うっかりはちべえ、最近、見ないね(笑)。 以下、それについて書きます。「偉そうに、オマエさんが言うんじゃない、オマエもまだまだ修行中だ、ヴォケ!」というツッコミも聞こえてきそうですが、ごめんなさい、頑張ります。でもね、ケツ青いんですが、僕も研究指導をしなきゃな

  • 科学論文の英文校閲 英文校正 論文翻訳 ネイティブチェックサービスはELSS

    Since 1995, ELSS has improved the cogency and impact of scientific, medical, and other technical writing for journals, books, websites, and other media. 初めての方へ

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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