先日のブティック店員さんは、若い感性で新鮮なコーデを提案して下さり和気藹々だったのですが、違う店舗での話。(多分将棋は全く詳しくない)店員さんが『藤井聡太君てご存知ですか?このネクタイ藤井君にご愛用頂いてるんですよ💕藤井君てのはぁ〜あ!将棋ってわかりますかぁ?』と熱心に説明され…
将棋の最年少棋士で高校2年生の藤井聡太七段(17)が産経新聞のインタビューに応じ、この1年を振り返り「タイトル挑戦にあと一歩届かなかった。来年はトップ棋士との差を縮めたい」と抱負を語った。来春は3年生になるが「現段階では大学進学は考えていません」とし、「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」と意欲を見せた。 今年最も注目を集めたのは、秋に行われた、初参加の王将戦挑戦者決定リーグでの活躍。参加した7人のうち藤井七段以外は全員トップ棋士ばかり。11月、4勝1敗の首位タイで最終局を迎え、史上最年少でのタイトル挑戦かと、日本中が対局を見守った。だが強豪、広瀬章(あき)人(ひと)八段(32)を相手に劣勢を終盤で盛り返したものの、最後は時間に追われ、ミスで敗れた。 「まだまだ足りないところがあると感じました。時間配分と中盤をミスせず正確に指すことが課題です」と振り返った
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