リモートデスクトップをした際に接続元のタスクバーが 接続先タスクバーの上に表示されてしまうことがたまにある。 原因分からないが、鬱陶しい。 解決策は、接続元で「エクスプローラー」プロセスの再起動を行うことで解消する。 解消手順 タスクマネージャー起動 プロセスタブ→「エクスプローラー」プロセスを右クリック→再起動 このような細かいことは気にしない人が多い。 自分はフルスクリーンじゃないとだめな派です。
2020年1月14日にWindows7のサポートが終了し、世の中では一気にWindows10への移行が進みました。そして、時代はWindows11に移っています。 Windows 7 のサポートが終了 - Microsft ただ、Win10以降のWindowsはタッチパネルのタブレット端末としても使えるように設計されていることもあり、Win7以前との違いに違和感を感じる人も多いようです。 なかなか表現するのは難しいですが、文字入力のときに「フォーカスがヌルヌル動く」というのが分かりやすい特徴ではないでしょうか。文字を入力するたびに、ヌルッとフォーカス | ←これが動くイメージです。他にはExcelで選択セルを移動させるときにも感じますね。 これは Microsft Office(Word, Excel, Outlookなど)を使うときに起こり、テキパキと動いていたWin7以前のOSに
はじめに Windows10 Update でKB5034441の0x80070643エラーが発生する場合の対処方法を備忘録的に軽く記載します。 (色々面倒なことがあったので参考情報を記載します) ある程度再現性を重視して、手順には、PCを普段から使っている人には冗長な内容も記載しています。 目次 前提 エラー概要 対処方法 参考文献 前提 本件エラーの解決を確認した環境等をまとめます。 対象者 Windows UpdateでKB5034441の0x80070643エラーが発生した人 Windows 10 ユーザー Windows 11 ユーザーも対象の可能性あり(実機で未確認) 普段ICT関連に詳しいけど、たまにPowerShellとかになると操作方法忘れる人 普段ICT関連触れている程度の人(ICT見習い系) 動作確認環境 OS Windows 10 version 22H2 CPUア
作成者: Mark Russinovich 公開日: 2023 年 4 月 11 日 PsTools をダウンロード(5 MB) はじめに Telnet や Symantec の PC Anywhere などのリモート コントロール プログラムなどのユーティリティを使用すると、リモート システムでプログラムを実行できますが、セットアップは簡単ではなく、アクセスするリモート システムにクライアント ソフトウェアをインストールする必要があります。 PsExec は、クライアント ソフトウェアを手動でインストールする必要がなく、コンソール アプリケーションの完全な対話機能を備えた他のシステムでプロセスを実行できる軽量の telnet 置換です。 PsExec の最も強力な用途には、リモート システムでの対話型のコマンド プロンプトの起動や、リモート システムに関する情報を表示できない IpCon
作成者: Mark Russinovich 公開日: 2023 年 4 月 11 日 PsTools スイートをダウンロード(5 MB) はじめに Windows NT および Windows 2000 リソース キットには、Windows NT/2K システムの管理に役立つコマンドライン ツールが多数用意されています。 長い期間をかけて、リソース キットに含まれていないものも追加し、類似するツールのコレクションを拡張してきました。 これらのツールの違いは、リモート システムとローカル システムを管理できることです。 このスイートの最初のツールは PsList で、プロセスに関する詳細情報を表示できるツールであり、スイートは継続的に拡大しています。 PsList の "Ps" プレフィックスは、コマンドライン ツールを一覧表示する標準的な UNIX プロセスが "ps" という名前であるこ
エンタープライズ環境で、Windowsは切っても切り離せないくらいよく使われている ADやWindowsの管理者になったが、運用に不安がある情シス向けの記事 ※本記事はMicrosoft公式ドキュメントベースの記事です。 AD/Windowsの運用について AD/Windowsの管理コマンドについて 色々なコマンドを覚えておくと運用や不具合対応に役立つ ネットワークのコマンドは下記を参照 ipconfig ping tracert telnet netstat nslookup ユーザのステータス確認 ロックアウトの確認などができる net user [<UserName> {<Password> | *} [<Options>]] [/domain] net user [<UserName> {<Password> | *} /add [<Options>] [/domain]] net
@echo off rem 管理者権限強制実行 whoami /priv | find "SeDebugPrivilege" > nul if %errorlevel% neq 0 ( @powershell start-process %~0 -verb runas echo 管理者権限がありません。管理者権限で実行します exit ) cd /d %~dp0 call powershell -nologo -executionpolicy bypass -file Extend_WinRE.ps1 # ------------------------------------ # 関数のヘルプ # ------------------------------------ # ログメッセージ function LogMessage([string]$message) { $message
Latest topics > Windows 10で「デスクトップの解像度」と「アクティブな信号解像度」が一致しない現象が発生したときの解決方法 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「ディスプレイアーム二刀流や!」とテンション上がったけど2週間で1本がお役御免になった話 Main シン・エヴァンゲリオン劇場版(ネタバレ感想) » Windows 10で「デスクトップの解像度」と「アクティブな信号解像度」が一致しない現象が発生したときの解決方法 - Feb 01, 2021 先日導入したLGの35型液晶をLet's noteの外部ディスプレイとして接続して、「複数のディスプレイ」→「表示画面を拡張する」を選択したときに、表示が期待通り
Windows10に移行できるパソコンの要件 パソコンのスペックは充足しているか まずアップグレードしようとしているパソコンはWindows10がインストールできるのか、確認が必要です。 Microsoftが提示している「Windows10をインストールしていいPCの基本要件」は以下の通りです。 ・Windows 10 のシステム要件 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028142/windows-10-system-requirements 最新の OS: 最新バージョン (Windows 7 SP1 または Windows 8.1 Update) を実行していること プロセッサ: 1 GHz 以上のプロセッサまたは SoC RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット) ハード ディスクの空き容量:16 GB
XP Vista時代の古いパソコンがwin7を経て、win10に無償でアップデートができて使えたことに感謝の一言に尽きますね。 とはいえ、この時代の古いパソコンでしか動かせないソフトもあるので稼働する限りは、廃棄するわけにはいかないのも現実です。 古いOSを動かすと あれどうだったけ と戸惑うこともあります。 書込番号:25447283 2点
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows 7」および「Windows 8」「Windows 8.1」から「Windows 10」への無償アップグレードは、公式には2016年に終了していた。しかし、アクティベーションサーバー側での再設定が実施されていなかったため、Windows 7/8/8.1が稼働するPCのユーザーは、無償でWindows 10へアップグレードできていた。 この抜け穴は意外に大きかった。Windows 7およびWindows 8.1の25文字からなるプロダクトキーは、Windows 10を新規インストールする際のアクティベーション時や、「Windows 10 Home」エディションから「Windows 10 Pro」エディションへのアップグレー
ついにその日がやってきた!Microsoft公式の発表で、これまでWindows7や8(8.1)のプロダクトキーでインストール、ライセンス認証できていたパソコンはアクティベートを遮断したということで、ライセンス認証が通らなくなったとのことです。 ということで、これまで無償期間を過ぎても依然として可能だった7や8から10への無償アップグレードですが、今稼働中のWindows7や8(8.1)などのパソコンは、Windows10や11に無償でアップグレードできなくなったようです。 今後、Windows7、8のプロダクトキーで古いパソコンを直接Windows10や11にすることもできなくなりました。 どのようなパターンが認証不可となるのか、または認証に問題がない場合はどういう場合が考えられるかをこれまでのサポート事例から検証してみました。 ※2023年9月29日時点の自己検証なので正確ではないかも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く