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科学に関するyarukimedesuのブックマーク (442)

  • インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?

    ニューデリーの有名な鉄柱。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の敷地内にある/Allen Brown/Alamy Stock Photo (CNN) 鉄の構造物が、風雨にさらされながら1600年もの間さびることなくそびえ立つことは可能なのだろうか。建造当時の技術不足を考えると、あり得ないことのように思える。 だが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」(インド・ニューデリー南郊のメヘラウリー地区に位置する13世紀初頭に建てられた歴史的記念碑と建造物の複合建築群)の敷地内には、まさにこの謎を証明するような不思議な建造物がある。 クッワト・アルイスラム・モスクの中庭に入るとすぐに、上部に装飾が施された高さ7.2メートル、重さ6トンの鉄柱が目に入る。 注目すべき点は、この鉄柱はニューデリーの

    インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2024/05/19
    そうですか💢。
  • 「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース

    野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい

    「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2024/02/20
    ようさん勉強して、製糸のプロになって欲しい(´;ω;`)。
  • 農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」

    ち⊿ @s40132041i 結構バズってるので宣伝ってわけではないけど、映像の世紀プレミアム第2回の「戦争 科学者たちの罪と勇気」はハーバー博士やオッペンハイマー博士の出てくる神回なのでぜひ皆さん観てください! nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RR… 2024-02-18 12:00:11

    農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2024/02/18
    はぁ💢?学校さぼってたから初耳ですわ💢💢💢💢農学部林学科卒業生より💢💢💢💢💢💢💢💢!!!!
  • 世界最小の多細胞生物!4つしか細胞がない「シアワセモ」 - ナゾロジー

    地球上には数え切れないほどの生命形態が存在しますが、その中でもシアワセモ「Tetrabaena socialis」は特別な存在です。 わずか4細胞から成るこの生物は、世界で最も小さな多細胞生物として知られており、その可愛らしい外観も相まって、生命の不思議を教えてくれます。 しかし、この微小な生物の興味深い点は、そのサイズや外観だけに留まりません。 シアワセモが持つ多細胞生物としての性質は、生物学における根的な疑問、特に生命がどのようにして多細胞化したかに対する理解を深める鍵を握っています。 シアワセモはいかにして多細胞生物の地位を勝ち取ったのでしょうか? 研究内容の詳細は『PLOS ONE』にて公開されています。

    世界最小の多細胞生物!4つしか細胞がない「シアワセモ」 - ナゾロジー
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/12/09
    なるへそ。
  • 謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー

    地球上で最大級の単細胞生物、オオバロニア(Valonia ventricose ) 。 この緑藻は、表面から見るとただの光沢のある緑色の球体に過ぎませんが、その内部には驚くべき秘密が隠されています。 日の近海にも存在する、この巨大な単細胞生物たちはどのような「中身」をしており、またどのように細胞分裂するのでしょうか? 今回はまず気になる中身を紹介しつつ、増殖の仕組みについても解説したいと思います。 研究内容の詳細は『Protoplasma』にて掲載されました。

    謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/12/07
    面白い。食えたら最高。
  • 電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待

    奈良先端科学技術大学院大の出村拓教授(植物生理学)は26日、発光するキノコの遺伝子を組み入れた植物「光る樹木」を開発したと発表した。電気を必要としない室内照明や街路樹への活用が期待される。出村教授は「環境に負荷がかからない照明として注目されれば」と話した。 クラゲなどの蛍光タンパク質を組み合わせ、強く発光させられるようになった。タンパク質の組み合わせなどにより緑や赤、青色に光らせることもできる。 近くベンチャー企業を設立し、観葉植物などの商品化を目指すという。

    電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/09/27
    虚構新聞じゃないだと!
  • 約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー

    2023年現在、世界の人口は80億人を上回り、地球の環境や社会に対するプレッシャーが日増しに高まっています。 しかし、今でこそ増え続ける人類ですが、ニューヨーク市マウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai:ISMMS)のワンジー・フー氏らの国際研究チームは、「約100万年前、人類は絶滅の危機に瀕し、10万年以上もの間、世界の人口はわずか約1300人程度で推移していた可能性がある」と指摘しています。 また、この絶滅危機は、私たち現生人類だけでなく、絶滅したネアンデルタール人やデニソワ人の進化にも影響を与えた可能性があるようです。 一体当時の人類に何があったのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年8月31日付で科学誌『Science』に公開されています。

    約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー
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    yarukimedesu 2023/09/03
    よう増えたもんだ。かなりのスケベがいたらしい。
  • 「処理水のトリチウム生体濃縮説」を否定された社会学者の宮台真司さん陰謀論者やデマアカウントをRPし始めてしまう

    まとめ 【悲報】処理水放出反対派の知的水準が限界 ギャーッ!バスクリンを入れると風呂が黄色くなる!汚染水は危険! 22716 pv 70 67 users 11

    「処理水のトリチウム生体濃縮説」を否定された社会学者の宮台真司さん陰謀論者やデマアカウントをRPし始めてしまう
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    yarukimedesu 2023/09/03
    がぶ飲みしてくれたら信じる。
  • タバコを土に埋めた1年後には…… 予想外の展開に「信じられない!」「とても素晴らしい」と称賛の声

    タバコを土に埋めて1年かけて様子を観察したタイムラプスが、YouTubeで約10万2000件のいいねを集めるほど注目されています。タバコが分解される過程や、謎の植物が生えてくる予想外の展開など、とても興味深い動画です。 タバコを土に埋めて1年間観察 実験動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Photo Owl Time Lapse(@PhotoOwl)」。観察は1年間かけて実施され、タバコが土の中で分解されていく様子がはっきりと記録されています。 埋められたタバコは、12日を過ぎたあたりから白くカビのようなものが発生。約100日後から土の中に緑色のコケのようなものが生え始め、ビンの側面を覆っていきます。コケのようなものは200日後、250日後、300日後と緑色から茶色へ変化していきます。 コケのようなもので覆われていきました そして1年後、ビンを開けると中から取り出されたのは、タバ

    タバコを土に埋めた1年後には…… 予想外の展開に「信じられない!」「とても素晴らしい」と称賛の声
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/08/16
    白細いミミズみたいなんが、チョロチョロしとるな。
  • 使い込んだフライパンでも綺麗に焼けるギョーザの検証に向けたお願い | 味の素冷凍食品株式会社

    ※非常にたくさんのフライパンが届きましたので、当初の受付期間より早いですが、2023年6月19日に受付終了しました。 既に発送済みのフライパンは受領しています。皆さまのご理解・ご協力に深く感謝申し上げます。 お客様各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 先月、SNSの『冷凍餃子がフライパンに張り付いてしまう』というお客様の投稿に、弊社より『フライパンを提供いただき、研究・開発に活用したい』と返答しました。その後、大きな反響を受けて、使い込まれたフライパンを用いた調理・検証を、弊社にて改めて行いましたので、その結果をご報告させていただきます。 また、この検証結果を受け、同様の事象が起きてしまうフライパンを募り、引き続き、最適な調理条件を研究していくことといたしました。つきましては、弊社の冷凍餃子が張り付いてしまうフライパンをお持ちの方は、下記ご案内の通り、フライパン提供にご協

    使い込んだフライパンでも綺麗に焼けるギョーザの検証に向けたお願い | 味の素冷凍食品株式会社
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/06/17
    これぞ、科学。焼くコツ以外に解決策出たらいいですね。
  • 『まんがサイエンス』が386円均一!Amazon Kindleストアで「学研2023夏セール」/『学研まんが ひみつシリーズ』も440円などで販売中【Book Watch/セール情報】

    『まんがサイエンス』が386円均一!Amazon Kindleストアで「学研2023夏セール」/『学研まんが ひみつシリーズ』も440円などで販売中【Book Watch/セール情報】
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/06/09
    かわいい。
  • ワニの単為生殖を初確認、母子は遺伝子が99.9%一致 - BBCニュース

    コスタリカの動物園で飼育されているワニの雌が、単独で妊娠したことが明らかになった。「単為生殖」と呼ばれるこの現象がワニで確認されたのは初めて。

    ワニの単為生殖を初確認、母子は遺伝子が99.9%一致 - BBCニュース
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/06/08
    去年室内で育ててたバジルが種ができて、今年発芽したんやが、バジルも単為生殖したんかな。
  • 3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー

    生命進化を再現できました。 米国のジョージア工科大学(Georgia Tech)で行われた研究により、3000世代かけて元は単細胞生物である「酵母」を目に見える多細胞生物へ人工的に進化させることに成功しました。 進化した酵母たちの体は最初の2万倍以上(直径1mm以上)となってショウジョウバエに匹敵する大きさとなり、物理的強度は1万倍も強化され、多細胞生命体としてやっていくための条件を備えていることが示されました。 酵母たちはいったいどんな進化で巨大な体と頑強さを身につけたたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年5月10日に『Nature』に掲載されました。 A Journey to the Origins of Multicellular Life: Long-Term Experimental Evolution in the Lab https://research.gatech.

    3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/05/16
    多細胞になった酵母は、すごい美味しいお酒を作ったりせえへんやろか。
  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

    【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して

    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/04/19
    なるへそ。
  • 頭を2つ持つアリクイの動画が話題に!科学者「偶然ではなく進化です」 - ナゾロジー

    2023年1月29日にTwitterで投稿された「7秒の動画」が大きな話題を呼んでいます。 映っているのはアメリカ・フランクリンパーク動物園のオオアリクイ(学名:Myrmecophaga tridactyla)ですが、なんと2つの頭を持っているように見えるのです。 「複数の頭を持つオオアリクイ」とはいったいどんな生物なのでしょうか? ‘This tripped me out!’ Bizarre video that appears to show an anteater with two HEADS baffles the internet – so can YOU see what’s really going on? https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-11691839/Bizarre-video-appears-anteat

    頭を2つ持つアリクイの動画が話題に!科学者「偶然ではなく進化です」 - ナゾロジー
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/02/05
    なめんなよ!!!
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
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    yarukimedesu 2023/01/11
    皆、数十年後には死んでるし、ふかしこいてんじゃねえの?
  • 世界に衝撃!“魚を捕って食べるサル”の決定的瞬間とその舞台裏|NHK

    STORY 「世界に衝撃!“魚を捕ってべるサル”の決定的瞬間とその舞台裏」 2022.12.28 : #環境/#生き物/#生命科学/#生物多様性/#論文 長野県上高地 ここに生息するニホンザルが『生きた魚を捕まえてべる瞬間』の撮影に大学やNHKなどのグループが世界で初めて成功した。 「サルが魚を捕まえた」というと、何だかほっこりするような話にも感じるかもしれないが、実は「サルの仲間が魚を捕ってべること」は極めてまれなこととされている。 少なくともニホンザルではこうした行動が確認されたことはなく、科学的な調査で明らかになった新事実なのだ。 この映像は2022年11月に国際的な科学誌にも掲載された。 新たに確認されたサルたちの行動。 その行動から見えてきたのは、極寒の地で生きるニホンザルたちが会得した独自の「サバイバル術」である可能性だった。 調査の現場を密着取材していたNHKの取材班が

    世界に衝撃!“魚を捕って食べるサル”の決定的瞬間とその舞台裏|NHK
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/12/29
    令和になっても、知られてなかったことってあるんですね。世界に未知は溢れている。
  • ニホンザルが生きた魚を捕まえ食べる瞬間 撮影に初めて成功 NHKなど | NHK

    長野県の上高地に生息するニホンザルが、生きた魚を捕まえてべる瞬間を撮影することに信州大学やNHKなどのグループが成功し、国際的な科学誌で発表しました。 ニホンザルのこうした行動が撮影されたのは初めてです。 撮影に成功したのは、信州大学理学部の東城幸治教授とNHKの番組「ダーウィンが来た!」の撮影クルーなどのグループで、29日、国際的な電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ」で発表しました。 東城教授たちは、上高地に生息するニホンザルのふんを分析し魚をべている可能性があることを突き止め、ことし1月から3月にかけて「ダーウィンが来た!」のクルーと撮影に挑みました。 その結果、少なくとも3つの群れのニホンザルが魚を捕まえてべている様子を合わせて14回撮影することに成功したということです。 グループによりますと、ヒト以外の霊長類が生きた魚を捕まえてべるという報告は海外でもほとんどな

    ニホンザルが生きた魚を捕まえ食べる瞬間 撮影に初めて成功 NHKなど | NHK
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/11/29
    🐵<🐟食いたいっーの。
  • レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛

    理科の実験で使われるレモン電池の技術を応用した「山嵐レモン発電所」が4日、愛媛県松治市で営業運転を開始した。発電量はレモン200兆個分で、レモン発電の施設としては世界最大級だという。 レモン電池は、レモンに銅板と亜鉛板を刺したもので、果汁が亜鉛を溶かす際に電気が発生する。 19世紀にこの原理が発見されて以来、レモン電池の発電量は微弱だとされてきたが、1925年、物理学者の梶井基次郎(1901~32)が、「レモンは手榴弾に相当する大きなエネルギーを持つ」とする仮説を論文「檸檬」として発表。レモンエネルギーの実用化に向けた基礎研究が進められていた。 エネルギーの抽出が難航する中、2016年、ゲノム編集で果実を直径70メートルまで成長させた巨大レモンの栽培に、松山坊っちゃん大学農学部が成功。梶井仮説に頼らない発電所の建設に見通しが立ったことから、地元企業や県など14社が出資する山嵐レモン発電合同

    レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/11/05
    レモンから放射能出てたりした。。
  • 電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー

    海水を淡水化する装置は珍しいものではありません。 しかし既存のシステムの多くは、電気などのエネルギーを大量消費します。 そこで、アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするスタートアップ企業「マンハット(Manhat)」は、電気を使わずに海水を淡水化できるデバイスを考案しました。 シンプルな構造ですが、太陽光による水の蒸発を利用して長期的に淡水化し続けることが可能であり、これを応用して海上農園をつくれるかもしれません。 そして最近マンハット社は、これらのアイデアにもとづいて、水関連の革新的なアプローチやソリューションを評価する「ウォーター・ヨーロッパ・イノベーション・アワード2022(Water Europe Innovation Awards 2022)」を受賞しました。 floating solar-powered desalination system to combat water sc

    電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/10/16
    マイクラ的発想。