elispに関するyosu64のブックマーク (5)

  • Google Maps for Emacs | Julien Danjou

    The google-maps Emacs extension allows to display Google Maps directly inside Emacs. It fully implements the Google Static Maps API and the Google Maps Geocoding API. Download It is available from the Git repository. There's no tagged release for now. Manual The easiest way to use it is to load it from your .emacs: (require 'google-maps) You can then use M-x google-maps and type a location. Variou

    yosu64
    yosu64 2012/01/10
    ミニバッファにgoogle map
  • session.el + minibuf-isearchが便利すぎる

    毎回便利なEmacs Lispをチマチマ紹介していますが、今回ご紹介するsession.elも優れものです。挙動が地味なので素晴らしさが伝わらないかもしれないと危惧していますが、Emacs使いの人は騙されたと思って使ってみてください。 更に言うと、session.el単体だと「少し便利かな」くらいなんですけど、minibuf-isearchと組み合わせると並外れて便利になります。 この組み合わせで使っているEmacs使いは多いと思うのですが、意外と知名度が低い気がしたので改めて紹介します。 session.elは、ざっくり言うとミニバッファの履歴をファイルに保存するものです。つまり、Emacsを終了しても、次回起動時にC-x C-fの履歴が復元されます。M-x grepの履歴や、kill-ring、検索/置換の履歴、各ファイルにおけるカーソル位置なども保存されるので、Emacsを終了させる

    yosu64
    yosu64 2012/01/10
    emacs終了しても履歴を残す+インクリサーチで便利というお話
  • popwin.elと相性が良いシンプルなディレクトリ・エクスプローラ、direx.elを作りました

    振り返ってみれば、今年は、人に与えるということをあまりしてなかった気がします。ブログもろくに書きませんでしたし、ソフトウェアの開発も、やら論文を読んでばかりで、あまり進みませんでした。このような状況を反省しつつ、また、気持ちの良い新年を迎えるために、ここは一つ、皆様にクリスマスプレゼントを提供する形で、タイトルにあるようなEmacs拡張を作ってみました。 diredの問題点 direxは、popwin.el同様、私の長年の不満を解消するために開発された拡張です。Emacsにおけるディレクトリ操作には、基的にdiredを利用しますが(少なくとも私は)、このdired(DIRectory EDitor)というのは、その名の通り、ディレクトリを編集(ファイルのコピーや移動など)するのに特化した拡張で、ディレクトリをフラットにしか表示できないため、閲覧性が悪く、構造的な操作が難しいという欠点を

    yosu64
    yosu64 2012/01/10
    diredをツリー形式で見やすく拡張
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    yosu64
    yosu64 2012/01/09
    カーソル移動便利にしてくれるelisp
  • ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました。popwin.elはEmacsにポップアップウィンドウという概念を導入することにより、バッファを表示する(display-buffer)際のEmacsのトチ狂った仕様を矯正します。この「トチ狂った仕様」とは例えば、 M-x describe-functionしたらウィンドウが勝手に分割された あるいはウィンドウのバッファを勝手に切り替えられた ヘルプバッファ(*Help*)とか補完バッファ(*Completions*)がどのウィンドウに出現するか予測できない しかも作業後にそれらのバッファが表示されたままになったりする のようなものを指します。Emacsを触ったことがある人なら上記のいずれかは不満に思ったことがあるはずです。ちなみに僕は全てを不満に思っています。 余談になりますが、Wikiped

    ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました - Functional Emacser
    yosu64
    yosu64 2011/03/02
    バッファが開きっぱなしになる仕様を無くす拡張(多分)
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