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住宅に関するA-NAのブックマーク (3)

  • マンション、売りました。 | スムラボ

    マンション、売りました。 15年前、結婚生活を始るために『35年フルローン』で購入した新築分譲マンションを売りました。 何故、マンションを売ったのか? ・・・売り時だったから。 マンション価格がどんどん上がり続ける京都。バブル崩壊・リーマンショックを乗り越え、どん底を見てきた漢(おとこ)たちと飲みに行けば皆『今は買いでない、今は売りだ』と相場師のように私に唱え続けていました。 それに入居して15年の月日がたつと部屋のあちこちで不具合が起き始めていました。(給湯器の故障、建具が外れたり)またマンション全体としても、当初から安めの修繕積立金の設定だったのと、昨今の人件費・材料費の高騰が影響して大規模修繕費用が足りず計画が延期(実施されましたが)。住民が使える屋上は防水工事費用がかさみ、立体駐車場老朽化に伴う電気系統のトラブル、維持管理に莫大な費用がかかる事が判明し管理組合紛糾、問題が起きた時の

  • 9割の人が損している、マンションを「間違って売ってしまう」落とし穴(針山 昌幸) @moneygendai

    人生で一番高い買物といえば不動産だ。当然、住み替えを考えているのならば、なるべく高額でマンション売却を成功させたいもの。しかし売り方によって、数百万の差が出ることがザラにあるのが、不動産の怖いところだ。では逆に、どうすればマンションをうまく売り抜けられるのか。不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。 買い手を見つけてくるのは誰なのか 現在の市況は、中古マンションを売却するには絶好のタイミングと言えます。 というのも、新型コロナの影響で、在宅時間が増えたり、生活様式が変わったことにより、住宅購入ニーズは増えているものの、売り出し物件が少ない状況がずっと続いているからです。事実、東日不動産流通機構が発表するデータでは、2020年5月から首都圏における中古マンションの在庫数は下がり続け、販売価格は上がり続けています。 しかしそんな中でも、マンション売却に失敗してしまうケースが散見さ

    9割の人が損している、マンションを「間違って売ってしまう」落とし穴(針山 昌幸) @moneygendai
  • 終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン

    題は住宅ローンの是非であります イケダハヤト師といえば、東京で活躍するブロガーだったのですが、サラリーを貰って働く勤め人よりも自由な働き手としての魅力を伝え、勢い余って新天地に高知県を選び、当に移住してしまい、さらには自力であばら家を立てて奥さんと子育てしながらブロガーライフを送っているという逸材です。 とにかく自分をさらけ出してコンテンツ化しているのもあって、ある種のトゥルーマンショー状態であり、上記のように「住宅ローンの借り入れに地銀を訪れて、2週間待たされる」というだけですでに面白いわけです。ネット内外で非常に毀誉褒貶のある人物ではありますが、こういう振り切った人が存在するだけで「ああ、ネット見てて良かったな」と思えるのです。 で、題は住宅ローンの是非であります。確かに高知県の、それもド田舎に家を建てようとカネを借りに行くイケダハヤト師の面白さに引っ張られがちですが、我が国の住

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