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考察に関するA-NAのブックマーク (5)

  • 「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243

    編集氏から「今回、Twitterで話題になってるぶつかりおじさんについてどうですか?」とメールが。以前からたびたびネット上で話題になっている、駅の構内などで、わざと女性にぶつかりにいくという成人男性のことだ。その動機について考察されたり、その実在について取り沙汰されているが、実際どうなのだろう。 自分のよく利用する駅の動く歩道は通勤時間帯は止まって乗ってる人と歩いていく人が混在している(いいかわるいかはともかく現状はこれだ)のだが、止まってる人は東京のエスカレーターと同じように左側によって立っていて、右側と人が立ってないスペースを利用して歩く人は歩いている。人が横を通って歩いていくのに十分なスペースが空いているのにもかかわらず、動く歩道の真ん中よりの方をわざわざ歩いて、前に立っている人、歩いている人を追い抜かす際にぶつかっている男性たちを週1、2回くらいは見る。女性には躊躇なくぶつかるのに

    「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243
    A-NA
    A-NA 2023/06/10
    たまにぶつかりおじさんから被害を受ける女だが先日はぶつかりおばさんにも遭遇した。どちらにしても相手は正面から脇目もふらず直進・自分は即座に横へ避けられない状況(別の歩行者や障害物有)だとほぼやられる。
  • 「ルックバック」のあの場面をどう描いてもらいたかったか(ネタバレあり)(追記あり) - ただいま村

    藤本タツキの読み切り「ルックバック」が公開されたのは19日。まだ3日しか経っていないのにものすごい反響である。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+(https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355) 「ネタバレあり」なのでこのあと作品の内容に触れていきますよ。見出しだけでは全体像が見えないことがあります。まずリンク先を読んでみませんか? というかすごい作品なので読んでください。 読みましたか? 読みましたね。 では続きです。 「ルックバック」が傑作であることは間違いない。これは京都アニメーションの放火殺人事件をモチーフにしているという。藤本タツキは「長門は俺」というペンネームを使っていた時代もあるそうで、ここでいう「長門」は長門有希、「涼宮ハルヒの憂」の登場人物である。そしてそのアニメを制作したのは京都アニメーショ

    「ルックバック」のあの場面をどう描いてもらいたかったか(ネタバレあり)(追記あり) - ただいま村
  • 「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎|斎藤環(精神科医)

    ※ 論は12月9日に開催されたゲンロンカフェのトークイベント「伊藤剛×斎藤環×さやわか 『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢」で述べたいくつかの論点の備忘録として書かれた。ネタバレについては一切配慮をしていないので、原作未読・アニメ未見の方には注意を促しておく。 「鬼滅の刃」のわかりやすさ 「鬼滅の刃」(以下「鬼滅」)が空前のブームを巻き起こしている。アニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開三日目にして興行収入48億円という空前の記録を樹立し、12月12日までの興行収入が299億2千万円、観客動員数が2152万人に達した。国内興収記録歴代1位の「千と千尋の神隠し」を抜くのももはや時間の問題であろう。原作漫画はさきごろ最終巻となる23巻が発売されて全巻の売り上げが1億2000万部を越え、11月30日発表の「オリコン年間コミックランキング 2020 単巻別」では、史上初の「1位~22位独占」

    「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎|斎藤環(精神科医)
    A-NA
    A-NA 2020/12/17
    京アニ放火犯や子を虐待死させる親がとっさに思い浮かんだ。/愈史郎は身体的には鬼でありながら心は人間、そして現代でも珠世を想いながら生き続けているんだもんなぁ…確かに彼が真の主人公だと思う。
  • 結婚のすすめ 35歳独身限界説 - 勝間和代の『誰でも出来る』日本支配計画

    『エンゼルバンク』海老沢の思想に共鳴した経済評論家・勝間和代が経済コラムで日支配計画に参加する!! 現状の日の問題点を分析し、誰もが明日から実行できる日を良くするための解決策を提案する!!誰かに頼るのではない、自分と日の未来を切り開け!! MORNINGMANGA.COM 『チェンジメーカー』をAmazonでチェック! 内容は講談社刊『チェンジメーカー』でお楽しみください。

    A-NA
    A-NA 2009/11/05
    結婚できる状況なのにあえてしない人向け。
  • 金持ちをたくさん働かせる仕組み - michikaifu’s diary

    「分配」志向の民主党政権になって、「格差是正」に期待が高まっていると思うのだが、メディアの論調がしばしば「義賊」待望になっているのは気に入らない。「義賊」とは、鼠小僧とかロビンフッドみたいに、金持ちから奪って貧乏人に分けるという考え方である。わかりやすいのだが、それを政治でやっちゃうと、金持ちはますます自分の富を隠し、世の中のために流通しなくなるし、また「成功しよう」という個人のインセンティブを奪って、昔のソ連になってしまう。 それよりも、お金持ちのお金を、普通の人にはできないリスキーな投資に向けさせたり、優位な地位にある人から先に雇用流動化の荒波をかぶるようにする、などといった、「金持ちをなるべくたくさん働かせる」仕組みを志向すべき、と思う。 そんなことを考えたのは、最近早稲田の社会人ビジネススクールの方々と話をする機会があり、「どうしてスタンフォードMBAの方々は皆起業志向なんですか?

    金持ちをたくさん働かせる仕組み - michikaifu’s diary
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