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的を得ると三国に関するBIFFのブックマーク (1)

  • 3-3『三省堂国語辞典』第7版での「的を得る」の扱い - メモ 2013.10.10~

    昨年末 (2013年12月) に『三省堂国語辞典』第7版が刊行されました*1。同辞典は第3版 (1982年) 以降、「的を射る」の項で「〔あやまって〕的を得る。」と書き続けてきましたが (当ブログ前記事参照) 、今回の改訂では次のように大きく記述を変えました。 ※用例・文献の引用方法について 2014年 ●的を得る句〔得る=うまく とらえる〕⇨的を射る句②。「的を得た表現」 (『三省堂国語辞典』第7版 三省堂 p.1460) ※「⇨的を射る句②。」とあるのは、「〈的を射る〉の項の②を参照」の意で、当該箇所は 「②急所に当たる。正鵠(セイコク)を射る。的を得る。」となっていました。 今回の改訂では「的を得る」が独立した子見出しに立てられた上で、「あやまって」の注記が削除されました。 この件で、同辞典編集委員の飯間浩明先生は、ツイッター*2で次のように述べられています。 「◆的を得る」は「的を

    3-3『三省堂国語辞典』第7版での「的を得る」の扱い - メモ 2013.10.10~
    BIFF
    BIFF 2014/04/23
    忙しさにかまけて三国第7版をチェックしていなかった。日本で最初に(永らく唯一)誤用説を唱えた三国の軌道修正は大きい。これでそう日をおかずに「的を得る」誤用説は姿を消すことになると思います。
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