敏度🅰️ @Abalamindo ボロボロ日本語使っている🇹🇼台湾人アニオタ それ以上でもそれ以下でもない 台灣動畫宅,既不偉大也不卑微。 Taiwanese anime nerd. Nothing more, nothing less. YT:youtube.com/@Abalamindo ニコ:nicovideo.jp/user/4846395 abalamindo.com
「私は台湾人」。東西冷戦を体験した東欧チェコの上院議長の演説は、ベルリンの歴史を踏まえた含蓄ある言葉で、台湾への連帯を表明する内容でした↓ ■チェコ上院議長、台湾を初訪問 背景に中国への反発:朝日新聞デジタル https://t.co/GvmdWOjBW5— 西本秀 (@xibenxiu) 2020年9月1日 先に触れた「私は台湾人」という言葉は、1963年、ケネディ米大統領が東西冷戦下の西ベルリンを訪問して「私はベルリン市民だ」と語ったエピソードを踏まえています。以下は台湾の報道です↓ 維特齊立法院演講 用中文說「我是台灣人」[影]|政治 | 重點新聞 | 中央社 CNAhttps://t.co/Y34HGp8Xdm— 西本秀 (@xibenxiu) 2020年9月1日 日本の新聞各社、「私は台湾人だ」のキーフレーズを見出しに使わないの、読者を低く見ているのか、デスクに歴史的な視野がない
「WHO can help?」「Taiwan.」 4月14日のニューヨーク・タイムズ紙上で最も多く読者の関心を集めたのは、冒頭のメッセージを掲げた広告ページであった。これは、WHO=誰を意味するだけでない。このキャンペーンを発起したのは、台湾で活躍するユーチューバーやデザイナーら5人。クラウドファンディングで2万6000人から支援を受け、今回の広告掲載に至った。 新型コロナウイルスの封じ込めの成功例として、国際社会から高い評価を得ている台湾であるが、独立を認めない中国からの圧力の中で、WHOへの加盟が許されないなど、抱えている問題も多い。そのような台湾で暮らす彼らが、ニューヨーク・タイムズの広告を通じて世界の人々に伝えたいメッセージとは一体なんだったのだろうか。 広告に秘められたWHOへの非難 上下対称になるよう白黒にデザインされた広告の上部、黒い背景から青文字で浮かび上がる「WHO ca
【4月10日 AFP】米国は9日、台湾が早い段階で新型コロナウイルスの人から人への感染を警告していたにもかかわらず、政治を優先して無視したとして、世界保健機関(WHO)を非難した。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はこれに先立ち、WHOを「非常に中国中心的」と非難し、資金拠出を一時停止する可能性もあるとけん制していた。 トランプ氏による突然の警告は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への備えを怠ったとして非難を浴びる中、国外に身代わりをつくるための政略だとの批判もある。米国では新型ウイルスによる死者が1万6000人超に上っている。 米国務省は、WHOは新型ウイルスへの警鐘を鳴らすのが遅すぎ、中国に配慮しすぎていると非難。台湾からの情報について調査しなかったことに疑問を呈した。 同省の報道官は、「WHOが2020年1月14日の声明で人から人への感染は確認されて
日本を訪れる旅行者が急増している台湾で、日本の印象についての世論調査が行われ、最も好きな国は日本と答えた人が56%と、調査開始以来最高となりました。 それによりますと、最も好きな国や地域は、どこかとの質問に対して、日本と答えた人が56%に上り、3年前の前回の調査より13ポイント増えて、調査開始以来最高となりました。 これは、2番目に多かった中国の6%、3番目のアメリカの5%を大きく上回っていて、20代と30代では60%以上の人が「日本が最も好き」と答えるなど、若い年齢層で日本への好感度が高くなっています。 また、「今後最も親しくすべき国や地域」でも39%の人が日本を挙げ、初めて中国を上回ってトップになりました。 台湾では、年間の日本への旅行者が去年、初めて300万人を超え、今回の調査でも、いちばん行きたい海外旅行先として日本が42%を占めてもっとも多くなり、観光などで日本を訪れる人が急増し
台湾の行政院(内閣)は23日、日本と海洋協力対話を立ち上げると発表した。馬英九(マーインチウ)・前総統は任期切れ間際に沖ノ鳥島を「岩」と断定したが、20日発足の新政権は「法律上の特定の立場を取らない」と修正した。蔡英文(ツァイインウェン)総統は日本重視の立場を示すと同時に、政権交代後さっそく外交面で成果を上げたことになる。 沖ノ鳥島をめぐっては、4月末に同島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で操業していた台湾漁船の船長が海上保安庁に逮捕されたことを機に、馬氏が「EEZを設定できない岩だ」との主張を始めた。馬氏は同島周辺に海岸巡防署(海上保安庁に相当)の巡視船を派遣したほか、公文書で「沖ノ鳥礁」と書くよう指示を出していた。 これに対し、新政権報道官は「台日関係は台湾の対外関係の中で非常に重要」と位置づけ、「緊張を高めるいかなる行動も取るべきではない」とした。沖ノ鳥島周辺の巡視船は引き揚げる
16日に投票が行われた台湾の総統選挙は、国民党の朱立倫氏が敗北を認め、民進党の蔡英文氏が勝利して8年ぶりに政権を奪還し、台湾で初めての女性総統が誕生することになりました。 投票は、日本時間の午後5時に締め切られ開票作業が続いており、中央選挙委員会の発表で、日本時間の午後8時現在、民進党の蔡英文氏が301万票余り、国民党の朱立倫氏がおよそ152万票となっています。 与党・国民党の朱立倫候補が支持者の前に姿をあらわし「申し訳ありません。皆さんを失望させました。私たちは失敗しました」と述べて、敗北を認めました。さらに、朱氏は今回の敗北の責任をとって国民党の主席を辞任する意向を示しました。これにより台湾では、民進党が8年ぶりの政権を奪還し、台湾で初めての女性総統が誕生することになりました。 選挙戦では、争点の中国に対する政策を巡って、交流拡大の継続が台湾の利益になると訴える国民党の朱氏に対し、急速
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