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ガンダムに関するSnowowlのブックマーク (4)

  • ガンダム作中の食事を再現したメニューがガンダムカフェに登場 「連邦軍の配給食」「アーガマ艦内食」など

    「GUNDAM Cafe TOKYO BRAND CORE」(東京・秋葉原)で、キャラクターが作中でべていたのと同じ事がべられる「再現」を提供します。期間は10月22日~11月30日。 作中に出てきた事を再現 メニューは作中の事シーンから、「材のサイズ感」「量」「盛り付けのレイアウト」「器の質感」「時代背景」を汲み取り、サンライズの監修のもと開発。メニューは下記の通り。 ダカール演説の後に(1320円):「機動戦士Zガンダム」37話でアムロとクワトロがダカール演説の直後に乾杯したドリンクを再現。アムロのセリフを描いたトルティーヤと、ダカールがあるとされるアフリカ大陸の郷土料理をアレンジした、鶏肉とジャガイモのスパイス炒め(カレー風味)がセット アーガマ艦内(1650円):「機動戦士Zガンダム」32話でクワトロやカミーユがべていたアーガマの艦内。エゥーゴの牛乳は特製のス

    ガンダム作中の食事を再現したメニューがガンダムカフェに登場 「連邦軍の配給食」「アーガマ艦内食」など
  • 吉田健一〈番外編〉第1話の素晴らしさ『機動戦士ガンダム』 | Febri

    健やかで艷やかなキャラクターを生き生きと動かし続けるスーパーアニメーター・吉田健一。このインタビュー連載は全3回が基フォーマット。しかしながら、あまりに話が盛り上がってしまったので、『機動戦士ガンダム』第1話の吉田目線からの演出解析部分を「番外編」としてお届けします!! 吉田 ……たとえば、第1話冒頭のザクの侵入シークエンスは、今見てもすごくよくできていて、何度も見返しては、映像を分解して「何がこんなに面白いんだろう?」と考え続けています。まず、永井一郎さんのナレーションで世界観が語られますね。「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた……」と。それに重なるように円筒形のコロニーが描かれ、そのなかを映しながら「人々はそこで子を生み、育て、そして……死んでいった」というフレーズがあり、それでビームがバーッと外壁をブチ破る。そして「宇宙世紀0079」だとか

  • ガンダムの「姫」、セイラ・マスはなぜ投資で成功できたのか?

    ガンダムの「姫」、セイラ・マスはなぜ投資で成功できたのか?:元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(5/5 ページ) 独自の情報網で有利に 一年戦争前からキシリア・ザビ配下の諜報機関がセイラを監視していた。終戦後の資料の徴取や捕虜の尋問を通じて、地球連邦もセイラの出自を知るところとなったと考えられる。 この状況がセイラに独自のネットワークをもたらした可能性が高い。ジオンの「姫」としてセイラを担ぎ上げようとするジオン残党が接触してきたこともあるだろう。地球連邦政府としては、ジオン残党にセイラを利用されるわけにもいかず、かと言って、セイラの身に危険が及ぶようなことになれば、ジオン残党が暴発することになるため、地球連邦政府と特別な関係にあったと考えられる。 「機動戦士ガンダムZZ」において、ジュドーの妹を庇護し、前線にいなかったとはいえ、ブライトと接触できたのも、独自のネットワークがあるからこ

    ガンダムの「姫」、セイラ・マスはなぜ投資で成功できたのか?
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
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