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マーケティングに関するaaaa_a4のブックマーク (5)

  • 個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった

    2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじホロライブを熱心に追って今に至ります。基的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で

    個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった
  • どうしてFANZAとDLSiteで同じ作品なのにこんなに売れ筋が違うのか?「実際に作品を出している人」から見たDLSiteとFANZAの違い

    リンク note(ノート) 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話|仲村|note同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかって拡散されているのでしょう。 せっかくなんで前々から一同人者として感じていた「同人文化という金脈で『スコップを売って』一山あてたいならこれは知っとけ」という話を書いていこうと思います。 タイトル 34 users 1

    どうしてFANZAとDLSiteで同じ作品なのにこんなに売れ筋が違うのか?「実際に作品を出している人」から見たDLSiteとFANZAの違い
    aaaa_a4
    aaaa_a4 2020/08/29
    なるほど参考にしよう(ただし売る作品は一切ない)
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • 完訳「ネイティブ広告ハンドブック2017」(前編)蹴鞠おじさん語→邦訳|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note

    ヨッピー氏が「わかりづれぇ言葉で偉そうにすんな」と指摘した例のアレについて、5分で読めるよう訳したので、ご興味ある方は参照されたし。 なおハンドブックの内容自体は、まっとうであり勉強になった。 ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について <1ページ 「はじめに」> ネイティブ広告のあり方をまとめました。特に「広告枠」について。 コンテンツの役割や類型についても少し触れてます。 正しい運用で健全なネイティブ広告を! <2ページ 目次> 目次です <3ページ> ネット広告は、いろいろ進化した。そしてネイティブ広告が生まれた。 <4ページ> ネイティブ広告の実態は理解されにくい。 昔から「広告は嫌われ者である」との考え方があった。 <5ページ> 嫌われ者の広告を見てもらうため、広告コンテンツは進化した。 ネット広告は「どうすれば嫌われないか」とタイミングなど考えた。 一方で「

    完訳「ネイティブ広告ハンドブック2017」(前編)蹴鞠おじさん語→邦訳|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note
  • コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則

    (この記事は2022年9月29日に更新されました) 皆さん、こんにちは。京都のWebマーケティングチーム「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 前回、前々回と、レンタルサーバーの選び方に関するノウハウをお届けしてきました。 ソーシャルメディア隆盛の昨今、Webコンテンツがヒットすれば、急激なアクセスがやってきます。 その際、Webコンテンツがきちんと表示されるよう、サーバー周りの負荷対策が大事というお話をしました。 今回は少し視点を変え、“そもそも、アクセスを集めるためのWebコンテンツとはどう作ればよいのか?”ということをお話しします。 あなたは「コンテンツマーケティング」という言葉を聞いたことがありますか? コンテンツマーケティングとは、シンプルにいえば、読み物や動画などの何らかのWebコン

    コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則
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