縄文、弥生、古墳、飛鳥あたりで頼むよ
『水曜日のダウンタウン』の「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」がサイコホラーパロディ詰め合わせで怖面白い https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2206898 ブコメのほとんどがフィクションであることを前提に書かれてないのがドン引きなんだけど お前らってこんなに騙されやすいんだな ガキじゃないんだから、バライティ番組なんて全部台本があるんだろうなって前提で見ろよ 誰もドキュメンタリーだなんて言ってないんだよ ずっとバライティ番組としてお笑いをやってるのになんでそこだけ台本ないと決めつけるんだ? 別に台本あろうが面白いものは面白いし、面白くないものは面白くない それでいいだろ 最初の見方を間違えてるよ
日本のドラマオタクです。 たしかに邦ドラマはクソ作品の割合が多いですが、大病院占拠のようなクソドラマのせいで、元増田さんに邦ドラマを嫌いになってほしくないので、個人的にオススメのクオリティの高い邦ドラマを紹介します。(元増田さんの好みもあるので、あくまで “個人的に” です) 趣旨ズレしてすみません。 ・アンナチュラル ・MIU404 ・コタキ兄弟と四苦八苦 ・リーガル・ハイ ・リーガルハイ ・デート〜恋とはどんなものかしら〜 ・最高の離婚 ・カルテット ・Nのために ・最愛 〈追記〉 ・俺の話は長い ・大豆田とわ子と三人の元夫 ・俺の家の話 既に見ていたら申し訳ありません。NetflixやWOWOWのオリジナルドラマは金がかかってるので、民放ドラマほど安っぽい演出もなかったり、攻めた題材を扱いやすかったりして、ある程度クソ脚本でも楽しめるものが多いです。ただ民放ドラマは低予算・コンプラ配
https://anond.hatelabo.jp/20210504201554 政権与党が強くて野党が低迷しているのは、政治家が多く出演する政治報道系の番組が激減したのが一つの理由。 2000年代後半は、与野党の政治家が積極的にテレビに出演していた。「サンデープロジェクト」「太田総理」「TVタックル」など。しかし2010年代になってから、「サンデープロジェクト」「太田総理」は消滅し、「TVタックル」も政治家がほとんど出演しなくなった。「朝まで生テレビ」ですら、政治家の出演はかつてに比べて激減している。(ちなみにこれらの政治系番組は報道としてレベルがあまりに低く、劣悪きわまりない公務員叩きと歯の浮くような民間企業礼賛が多かったので、減ったこと自体は非常に喜ばしいことだと思う。) 小泉政権の頃は、野党はもちろん自民党も、テレビに積極的に出演して支持を拡大するという方針があった。しかしそうした
テレビを持っていない。理由は必要ないと思うから。アプリで観れる番組も多いし、ニュースもスマホで十分。でも最近、家にテレビがないのってヤバいのかな?と思うことが何個かあったので書き出してみる。世間的に見たらどうなの? 1年くらい前、友達との会話で「うちテレビないよー」って言ったら「やっぱ変わってるねぇ」って言われた。不思議ちゃんってあだ名を付けられているけど、テレビが無い事がこのとき不思議ちゃん要素に加わったっぽい。こんなあだ名が付いてるのも分からないけどそれは置いといて、テレビがないのが要素になるのに驚いた。その後も何人かにテレビ持ってないよ、スマホで間に合ってるよ。って言って、驚かれたり引かれたりした。言うほどおかしいくないでしょと思いつつ気がかりだった。 3ヶ月前に「あざとくて●が悪いの?」で、不思議系女子を扱ってた。その不思議系女子が言った「私テレビ持ってないのー」に対して、スタジオ
昨日のジャニーズで盛り上がってた若い子諸君、知ってるか?オールスター感謝祭って昔はクイズ番組だったんだぜ。 昨日のアレを見た人たちってあれをどういうジャンルの番組だと称するのでしょうか。 バラエティー番組?ドッキリ番組?なんなんでしょうねアレ。 そもそも「オールスターって何」というところから始まるんすよ。昔の感謝祭は本当に色んな有名人が出てた。若手俳優、大御所芸人、国会議員、プロ野球OB、力士、ニュースキャスター・・・本当に各界の著名人が「賞金のために」出てたんですよ。1問正解で数百円の賞金が加算されて行って、ピリオドチャンピオンになると何十万円も貰えて、さらにボーナスクイズに正解するとまた賞金がもらえる・・・まさに景気のいい時代に「普段TBSに出演してくれる芸能人に感謝する」ために作られた番組。 で、近年視聴率も落ち続けおまけに不況になった。いつの間にか赤坂のスタジオには200人来なくな
https://anond.hatelabo.jp/20190619220147の続き。 あらすじ「東大生番組マジうぜえ」→「そうだ俺東大の卒業生だから関係者として提訴しよう」 放送人権委員会に提訴するにはどうする?放送三か月以内に放送局に苦情放送人権委員会に申立書を書く←いまここ印刷・押印・郵送いろいろ忙しくて時間がかかってしまった… 訴状・ドラフト版とりあえずばばっと書いてみた。一部ぼかしを入れています。 東大王版 本番組では、複数人の東京大学学生が出演し、芸能人たちとクイズの勝負を行っている。番組のコンセプトとして、「東大生だからできる/東大生なのにこのようなこともできない」ということを中心に据えていることは明らかである。しかしながら、このようなクイズの回答を知っていることと東京大学の学生であることは一切の関係がない。それにも関わらず、上のようなコンセプトが成り立つのは、世間に存在す
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
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