「イーロン・マスクから来たLINEだから詐欺なわけがない」警察が説得するも…客、なかなか信じず コンビニ店員が詐欺防ぐ 客は翌日も店に訪れ…「まだ詐欺だとは信じられないんだよね」
[B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か 注意喚起のため、こちらに自分にかかってきた電話の手口を書く 突然の電話 「増田さんですか?」 「はい」(名前は合っていた) 「今から警視庁に来られますか?」 「無理だ」と答える 「警視庁のXXと言いますが」 「詐欺事件の捜査中、犯人の一人の自宅から、あなたの口座のカードが見つかった」 「心当たりはあるか?」 「こころあたりはない」と答える 「おそらく個人情報が盗まれて詐欺に使われたのだと思うが」 「はい」 「あなた名義の口座で4000万円ほどの取引がされていた」 「これは詐欺の被害額ということになる」 「今の段階ではあなたも詐欺集団の一員である疑いがあり、捜査しなくてはならない」 「私は無関係なのですが」 「こちらもそう思っているので、逮捕や強制捜査のようなことはしたくない」 「できる限り協力してほ
偽造マイナカードで携帯機種変→225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす 社会・政治 投稿日:2024.05.06 15:59FLASH編集部 ゴールデンウィークも後半に突入する5月2日夜23時30分、「X」に投稿されたポストが注目を集めた。 《【犯罪に要注意】本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。》 投稿はその後、偽造されたマイナンバーカードを身分証にされ、ソフトバンクの携帯を勝手に機種変され、225万円のロレックスの腕時計を購入されるまでの被害の訴えが続く。インプレッション数は260万超。被害にあったのは、大阪府八尾市の松田のりゆき市議だ。 本人に直接、具体的な被害を聞いてみた。 「被害にあったのは、4月30日の15時ころ。外出中に携帯の電波が切れて、どうしようもなくなったので、19時ころ、ソフトバンク
一人でも多くの方にこの記事が届きますようにという思いを込めて、この度投稿することにいたしました。ぜひ周囲の方、特にフリーランスの方にこういった事例があることを周知していただければと思います。 発信することの重要性を前回お伝えしましたが、実はその投稿直後に自身の発信をきっかけに特殊詐欺の被害に遭い、発信することのウラに潜む危険な面を自ら経験しました。これからお伝えする私の経験をもとに、公に発信する内容につきましてはどうか皆さん慎重にご検討いただければと思います。 と言いますのも、私は今年の初めに仕事用のInstagramアカウントを立ち上げたのですが、まさにそれがきっかけとなってしまったのです。Instagramを通してある宅録ナレーションの依頼を受け、データを納品したにもかかわらず、結果的に報酬をいただくどころか多額のお金を奪われてしまいました。そして恐ろしいことに、今もなお追加の振り込み
弁護士ドットコム 犯罪・刑事事件 頂き女子りりちゃん「懲役9年」判決にネット騒然、「性犯罪より重い」の声も 量刑はどう決まる? 元検察官の弁護士に聞く 「頂き女子りりちゃん」を名乗って、複数の男性から現金をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた女性(25)に対し、名古屋地裁は4月22日、懲役9年、罰金800万円の判決(求刑:懲役13年、罰金1200万円)を言い渡した。 報道によると、女性は、2021〜2022年の間に勤務先の風俗店やマッチングアプリで知り合った男性3人から計約1億5500万円をだまし取ったほか、だまし取ったとされる所得を申告せずに約4000万円を脱税した罪などに問われていた。いずれの罪も起訴内容を認めていたという。 今回の判決に対して、ネットでは様々な声があがっている。「人殺したわけでもないのに」「おぢたちに夢見せてあげてただけなのにね」と量刑が重すぎるという意見のほか
オンライン詐欺は、インターネットを通じて世界中の人々を標的とする社会全体の脅威です。 詐欺は、多くの場合に国境を越えて行われ、自動化やその他のあらゆる手法を使って、意図的に私たちの検出を回避しようとする、悪意のある人々による仕業です。金銭を目的とし、詐欺をはたらく者が、様々なサービスやウェブサイト上で、広告と投稿の双方を活用したり、プラットフォーム間を移動したりと、人を欺くために常に新たな方法を編み出し続けている、敵対的な状況です。 Metaは、プラットフォーム上における安全を守るため、長年にわたり大規模な投資を行っており、2016年以降、チームと技術に200億ドル以上を投資してきました。これには詐欺対策も含まれ、プラットフォーム上の利用者を詐欺から守るための多面的な対策を講じています。 これには、弊社プラットフォームのすべてにおいて、この種の行為を禁じるポリシーやシステム、利用者が自身を
「最初は怪しいと思っていたのに…」 将来に備え、投資で資産を増やしたいと考えていたという関東地方の40代の夫婦。 投資のために振り込んだ1億円もの大金をだまし取られたといいます。 きっかけはフェイスブックに表示された無料の投資相談会の広告。 そこを入り口に、巧妙な手口で投資詐欺へと誘導されていったのです。 (デジタルでだまされない取材班 / 社会部 倉岡洋平 守屋裕樹) 関東地方の40代の夫婦がその広告を見つけたのはことし4月です。 クリックすると、まず数百人が参加するLINEのグループチャットに誘導されたといいます。 そこで「先生」をしていたのは、イギリスに実在する金融機関の副社長を名乗る人物。 さらに「生徒」で、3人の幼い子どもを育てるシングルマザーだという女性が、個別にLINEでメッセージを送ってくるようになりました。「将来のため、一緒に先生から学ぼう」などと、やりとりを重ねるように
ちらいむ @chilime Twitterのお金配りが詐欺に利用される流れ補足 →お金配りに当選(2万円) →2万円振り込んでもらうため口座教える →(オレオレ詐欺被害者から)200万円が振り込まれる →(詐欺犯から)誤送金の200万円返して&10万円あげるなどと言われる →現金引き出して手渡し、10万円もらう →後日受け子で逮捕 twitter.com/oogakesanmelon… 2022-09-19 15:15:27 おおがけさん 🍈 メロン 🚴♂️ @oogakesanmelon ツレの息子 ツイッターで金配りを見つけて応募 →当選して2万円貰う →その為に口座教える →口座に200万振り込まれる →間違って振り込んだので返金を →野田阪神に200万持っていく →御礼に10万もらって190万渡す →ツレの息子先週受け子で逮捕 →否定してるため接見禁止 2022-09-19
強力な「Dropbox詐欺」が現れた。これまでのビジネスメール詐欺と比べると検出が難しく、よりだまされやすくなっている。どのように対応すればよいのだろうか。 オンラインストレージサービス「Dropbox」を利用したビジネスメール詐欺(BEC)が急増している。Checkpoint Software Technologies傘下のAvananの報告によれば、2023年9月の最初の2週間だけで、このような攻撃が5440件も発生した。Dropboxをどのように悪用しているのだろうか、どうやって防げばよいのだろうか。 そもそもDropboxが悪いのだろうか 攻撃の手口は3段階に分かれる。まず攻撃者が無料のDropboxアカウントを作成する。 次に危険性のない文書を作成して、関係者のふりをして攻撃対象(ユーザー)と共有する。最後に狙われたユーザーにDropboxから「共有したコンテンツを誰かがクリック
新田 龍 @nittaryo ネタツイと承知のうえでマジレスしますが、裁判所から「あなたは訴えられている。期限までに連絡しないと財産差押だ」みたいな手紙が届いたとき、「中身をじっくり読む前に架空請求詐欺を見抜く方法」があります。 <本物> ・裁判所の名前入りの封筒に「特別送達」印があり、郵便基本料金+特別送達料金+一般書留料金で1,000円以上の切手が貼られている ・配達員が本人確認のうえで手渡しされ、特別送達報告書に署名や押印を求められた ・裁判所で付された支払督促や訴訟の呼出状の「事件番号」と「事件名」が記載されている <偽物> ・適当な封筒やハガキが普通郵便で来て、ポストに投函される もし本物かどうかわからない場合、書面に記された連絡先には絶対連絡しちゃダメ! あなたの住所の管轄地域の裁判所に確認しましょうね。 https://t.co/6K7FNZqYhI 2023-09-07 1
メールが送られたのは8月30日午後2時ごろ。本文の出だしは「お客さまの口座の入出金を規制させていただきましたので、お知らせします。本人確認後、制限を解除することができます」(原文ママ)とした上で、このような文面で偽のログイン画面へ誘導するメールが急増していると説明。これらのリンクには絶対アクセスしないように訴えている。 メール本文下部には「詐欺被害防止を目的として、詐欺メールの実態をより一層ご理解いただくために、実際の詐欺メール同様の文言を一部に記載しております」(原文ママ)の記載も見られる。 このメールはX(元Twitter)上でも話題に。受け取ったユーザーからは「肝が冷えたので、ちゃんと注意しようと思った」「メールが秀逸すぎる」などの肯定的な声や、「紛らわしい」「このメールを考えた人は2時間正座してほしい」などの否定的な意見も上がった。これを受け、午後4時20分ごろには「三井住友銀行」
「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が
kiku-chanです。 https://twitter.com/kikukikuchan/status/1683075167482941440 タイトルの通りです。妻が巨額の詐欺被害にあいました。 引っかかってしまうと、素人は詐欺師のペースに乗せられてしまいます。常識的な判断力を巧妙に奪ってくるのです。 このような手口があるということを多くの人に知っていただきたいです。 【Fultonに入金されている方へ】 これはFultonの競合他社による妨害の為の捏造記事ではありません。目を覚まして! ------ 先週の段階で警察には被害相談をしており、 振込先の銀行についても、振り込め詐欺救済法の窓口にすべて通報しています。 既にいくつかの口座は凍結されていました。 弁護士については検索で上位にヒットする弁護士事務所については、高額な着手金に見合う効果が得られるのか疑問で、依頼するか悩んでいます
あくのふどうさん @yellowsheep ホステス「あくのさん。私も不動産投資したい。何買えばいいかな」 あくの「これ買いなよ。高井戸駅3分、築40年の1R。800万」 ホステス「ボロボロじゃん」 あくの「ボロボロだよ」 ホステス「やだよ、ボロいの」 あくの「たしかに。でもお前が住むわけじゃないじゃん」 2023-07-10 12:53:36 あくのふどうさん @yellowsheep 悪徳不動産ブローカーです。明海大学不動産学部非常勤講師、専門は転売業者向けのデットアレンジ。 2023年雀卓ツイのグル。多重債務力875M、加重平均金利は265bp。財務キャッシュフローだけプラスの不動産投資会社で財務担当執行役員を務めています。 あくのふどうさん @yellowsheep ホステス「ボロいと住まないじゃん」 あくの「いや、気にしない人結構いるんだよ」 ホステス「ホントに?学生」 あくの「
虹ぐらし @nijigurashi 【注意喚起】先程クレカ会社から電話があって「Apple Payで今朝3回大きな額の買い物された形跡がありますがあなたですか」と言われたのでいいえと答えると、「ではこのtransactionをキャンセルしますね」と言われ、クレカの有効期限、後ろの3桁の番号を聞かれ、さらに→続く 2023-06-17 10:14:34 虹ぐらし @nijigurashi クレカの16桁番号まで聞かれたので「その情報はあなたが持ってるはずでしょう、私はあなたが信用できないのでかけ直します」と言ったんだけど、かけてきてる番号を確認しろ、クレカ会社の番号だというので確認したら確かに電話番号はあってる。でもオンラインでtransaction確認しても→続く 2023-06-17 10:17:13 虹ぐらし @nijigurashi Apple Payのは見当たらないのでやはりかけ直
スイスにある自らのスタジオで取材に応じたW・ベルトラッキ氏と妻のヘレン氏/Vera Hartmann/13 Photo/Redux ドイツのベルトラッキ夫妻は、数十年にわたって贋作(がんさく)を描き、証拠を改ざんし、念入りに証拠を隠ぺいしてきたが、たった一つの不注意な行動により、彼らの偽造が明るみに出た。 夫のウォルフガング・ベルトラッキ氏は、絵画の偽造用の白色の絵の具に使用する亜鉛を切らしたため、代用品としてオランダのメーカーから亜鉛顔料を購入した。しかし、そのメーカーはその顔料にチタンが含まれていることを開示していなかった。 翌年、ウォルフガング氏が描いた贋作のひとつがオークションにかけられ、280万ユーロ(現在のレートで約4億円)という記録的な高額で落札された。「Red Picture with Horses」と題されたこの絵は、表現派の画家ハインリヒ・カンペンドンクの作品とされてい
話題になってる「SNSの裏垢を調査する会社」ですが、その業界を抜けてきた知人からのリークであれは「真っ赤な詐欺グループ」であることが判明しました。 現時点で出せる情報をツリーに連投します。以下この詐欺グループを「調査会社」とし、これに調査を依頼する企業を「依頼主」とします。
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