客はいつ見ても並んでいてちょっとピリピリしているし 従業員も対応がなんだかそっけないのと常に忙しいオーラを纏っているし ラーメンに至ってはこちらの事情などお構いなしに麺が伸びスープがぬるくなっていく 全方面から「はよ食え」と言われているような 早く完食することを要請されているような気分になる なんというか容赦がない だからラーメン屋は嫌い
2019年のオープンから、狂ったように食べまくったラーメン屋さんがある。 東京都中央区・水天宮前駅にある「西北拉麺。(シーベイラーメン)」だ。 比喩ではなく、スープを飲み干しレンゲを置く頃にはもう、また食べたくなっていた。食欲の無限ループを引き起こし、来る日も来る日も通い続けた。 蘭州麺の流れをくむ水天宮前駅の「西北ラーメン」だよ!!!!!!!!!!!うまい!!!うまいよ!!うま〜〜〜〜〜い!!!麺が細いのにむちむち、スープは淡白そうなのに深みがある〜〜〜〜〜!!!!!うまい〜〜 pic.twitter.com/7cnubb61M0 — 松澤茂信 (@matsuzawa_s) February 25, 2019 1週間ぶりの西北ラーメン、獣のようにむさぼり尽くした。食べない期間が愛を育てた。海老チャーハンも美味い。#今日の汁 pic.twitter.com/8f7VRnsj52 — 松澤茂
【現在は浅草から錦糸町に移転しています】 浅草にできたばかりの、とある専門店へ こんにちはみやけです。まだまだ暑い日が続きますね。今回は2020年7月にオープンしたばかりの、とある専門店に行ってきました。 浅草駅から徒歩10分ほど 裏浅草エリアです 同行者は過去にも数回登場している友人K(めちゃくちゃよく食べる) です。 日本で唯一のひやむぎ専門店、「特撰ひやむぎ きわだち」さんです。ひやむぎの専門店なんて聞いたことないですよね? 日本で初めてなんだそう。 まずここで、私のひやむぎに対する認識を整理してみます。 私にとってひやむぎという存在は「うどんとそうめんの間」。そうめんよりは満足感を得たいなって時に茹でて食べたりしています。西日本ではあまり馴染みがなく、食べたことがない・初めて聞いたなんて人も結構な数いるんだとか。 そもそもひやむぎとは 乾麺の規格によると、麺の直径の長さが 「うどん
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