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技術と文化に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • インドでおなかを守る極意と、インド的「下請け文化」の考察-①|インド麦茶

    インドは、衛生環境の悪さで世界にその名をとどろかせている。 実際にインドに来たことのない人間でさえ、「インドは汚い国である」という認識を持っている。現場を知らない見解や偏見は最も避けるべきものだが、私も実際インドに住んでみた結果、残念ながら日人の視点から見て「インドは汚い」という感覚は正しいと言わざるを得ない。もちろんデリーやムンバイなどの大都市には、極めて限られた小ぎれいな地域が存在するが、そういった大都市ですらお世辞にも衛生環境が良いとは言えない。ましてや、地方都市や農村であれば言うまでもない。外務省や厚労省が発表している注意情報を見ても、他の国では見ないほどの、あらゆる感染症が羅列されていることもその証左の一つでもある。 インドを一言で語ることはできないが、いかなる社会階層、いかなる地域でも、「不衛生なインド」に全く影響されずに生活することができないのは確かだ。今回は、衛生環境が悪

    インドでおなかを守る極意と、インド的「下請け文化」の考察-①|インド麦茶
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/05
    インド人って優秀な人もたくさんいるのになんであんなに前近代的な感じが残ってるんだろうか。
  • ビリビリがウケて関西ではお馴染みに『電気風呂』の楽しみ方 歴20年の自称「電気風呂鑑定士」と...好きが高じて「銭湯関係に転職」2人のマニアに聞いた | 特集 | MBSニュース

    ビリビリがウケて関西ではお馴染みに『電気風呂』の楽しみ方 歴20年の自称「電気風呂鑑定士」と...好きが高じて「銭湯関係に転職」2人のマニアに聞いた 30年前に比べて約3分の1に数を減らしている銭湯(厚労省・衛生行政報告例 全浴連HPより)。そんな銭湯の『電気風呂』に注目しました。特に関西では知っている人も多いのではないでしょうか。実は関東と比べて関西の方が多いんです。電気風呂歴20年で銭湯に週4回通う電気風呂マニアと、好きが高じて銭湯関係に転職したマニア、2人に魅力と楽しみ方を聞きました。 電気風呂のも出版 自称「電気風呂鑑定士」 11月、関西の銭湯文化に触れるイベント「銭湯博2023」が大阪のあべのハルカスで開催されました。グッズの販売や銭湯アイドルのコンサートが開かれ、大勢の来場者でにぎわいました。 来場者に何かを説明している人がいました。電気風呂に通って20年。自称・電気風呂鑑定

    ビリビリがウケて関西ではお馴染みに『電気風呂』の楽しみ方 歴20年の自称「電気風呂鑑定士」と...好きが高じて「銭湯関係に転職」2人のマニアに聞いた | 特集 | MBSニュース
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/29
    電気風呂ってナイトスクープのネタくらいでしか知らないしもちろん入ったことないんだけどあんなレトロな装置でやってるんだな。電気工学の領域だけど電子工学やってた身としても興味深い。
  • 「桶」と「樽」の違い、文化的にはフタの有無なのですが木材物理学ではこうなんです→専門家の語る微妙な使い分け

    林 知行 @HayashiTomoyuki 森林科学系では、木材物理学なんかで教えられる「ツカミのネタ」です 桶(おけ)と樽(たる)の違いは、文化史的には蓋(ふた)のあるなしということになっているんですが、けっこう例外があって・・・ 木材物理的には、水分に長期間接触する場合と一過性の場合とで明らかに使い分けられています pic.twitter.com/9tnwLBzKv3 2023-04-30 07:31:06 林 知行 @HayashiTomoyuki ウッドエンジニアリングの研究者(農学博士) 樹と木と木造に関する講演のフォローを主に掲載しています。京大生存圏研究所特任教授、秋田県立大学名誉教授、京大木材研究所(現・生存研)で大学院修士・博士課程を修了  近著:増補改訂版「プロでも意外に知らない木の知識」(学芸出版社)、目からウロコの木のはなし(技報堂) imasarahitoni.b

    「桶」と「樽」の違い、文化的にはフタの有無なのですが木材物理学ではこうなんです→専門家の語る微妙な使い分け
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/02
    まず言葉の違いありきでその後の歴史の中で用途による木材の使用部位の差が生まれた感じかな。
  • どうも艦船オタクです

    広開土大王艦事件について日側の公開映像に関する件 - 誰かの妄想・はてなブログ版 http://scopedog.hatenablog.com/entry/2018/12/30/070000 映像に映っている漁船は、漂流していた北朝鮮漁船を見つけて通報した韓国漁船ではないの? 船影が小さすぎてどの地方のものかは同定できないですが、この船は明治〜昭和期に朝鮮半島へ技術継承された(おそらく)伝統和船「カワサキ」をベースとした木造船です カワサキは青森〜富山(後世に北海道)付近の沖合に漁業および海運に利用された大きな種別で言うところの北方舟で、その全長は三十〜四十尺(10メートル)前後、重さは二百五十〜二百七十貫(1トン)前後です 中国はシルクロードなどの歴史からペルシャやアラブとの交易の中で南方舟の技術を発展させ、現在FRPや鉄鋼などの新素材の採用をしても(小型船の)技術ベースは南方舟であり

    どうも艦船オタクです
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