国際情勢に関するasamaruのブックマーク (1)

  • 米国の最優先課題がロシアであるべき理由 核武装した怒れるモスクワ、ISISよりも深刻な未知の脅威:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年11月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 先週末、米国はイラクに米軍を増派すると発表し、ロシアウクライナへ部隊を追加派遣したとされ、バラク・オバマ大統領は北京に向けて出発した。 ワシントンの政策立案者に、世界のさまざまな地域のうち米国はどこを最優先すべきか尋ねれば、最初に返ってくる答えは通常、「我々はガムを噛みながら歩けるはずだ」といったことを意味する何らかの言葉だ。さらに踏み込んで質問すると、返答はもっと面白くなる。 ワシントンで支配的な中東優先論 大まかに言えば、ワシントンにおける総意は、2つの差し迫った危機のうち、中東の危機の方がウクライナのそれより急務だということのようだ。ロシアと中東の双方について責任を負う、米国のある国家安全保障担当官は先週、ロシアと中東のどちらが重要かと筆者が聞いた時、いぶかしげな表情を浮かべ、「断然中東だ」と答えた。 中東を優先すべきだと

    米国の最優先課題がロシアであるべき理由 核武装した怒れるモスクワ、ISISよりも深刻な未知の脅威:JBpress(日本ビジネスプレス)
    asamaru
    asamaru 2014/11/12
    アメリカのパワーを対ロに向けたい欧州に対して、中国に向けたいアジアが劣勢に立ちつつあるのがこの1年。そのアジア側の要因の一つが日韓の対立で、これが見えていないか、見えないふりをしている人たちがいる。
  • 1