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増田と広告に関するataharaのブックマーク (2)

  • 平裕介弁護士の大阪駅萌え絵ポスター擁護記事に学ぶ詭弁のテクニック

    大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムという記事にブクマが集まっているのだが、弁護士らしいよくできた詭弁だなと思った。 はてなーはいつから憲法の解釈で戦ってると思ってたの?と増田でも言っているが、他にもいろいろとおかしいところがある記事だと思った。 この記事の構成は概ね以下ようになっている。 1. 大阪駅に掲示された麻雀ゲームのエロイラストは法的には問題ない 2. 広告には表現の自由があり憲法により保障される 3. 国会議員には憲法尊重擁護義務があるので、広告などの表現への批判はするべきでない 4. 広告の自主規制も安易に行うべきでない 「法的に問題があるか」という論点は誰も取り上げていない記事はまず「今回の広告は「法的」に問題があるのか?」という記者(無記名なのでこの記者が誰なのかはわからない)の問いかけから始まるのだが、

    平裕介弁護士の大阪駅萌え絵ポスター擁護記事に学ぶ詭弁のテクニック
    atahara
    atahara 2022/12/18
    作品への愛情が広告に利用されるという事はよくあるけれど、議論を呼ぶ事を分かっててあえて広告に採用するやり方に疑問がある。これは萌え絵の是非とは離れて、ファンの気持ちを広告に利用している。
  • 漫画村の情報提供をねとらぼに行うまでの思い

    ここ2ヶ月ぐらいか、漫画村がピックアップされ始めた。 漫画村は自分のいた会社も広告を掲載していた。 そして自分はその違法サイトを見てみぬふりした。 その時の贖罪をしたくて、少しでも救われたくて、ねとらぼにすがった。 自分は[株式会社グローバ◯ネット]で働いていた。辞めた理由は何よりも心が痛かった、それだけだ。 幼少の頃から漫画映画、アニメを見て育ってきた。この3つには今日まで支えられて生きてきていると言っても過言ではない。 他の人から見たら非常につまらない人生だと思う。 でも満足していた。 だからこそ心が痛かった。 違法サイトをスルーしなければいけない仕事は心が痛かった。 自分はクリエイティブな才能はない。クリエイティブの才能は持ち合わせていないが 生み出す事の大変さ・辛さ・世に出るまでの過程がどれだけ茨の道なのかを知っているつもりだ。 だからこそ心が痛かった。 業務になれた頃、違法サイ

    漫画村の情報提供をねとらぼに行うまでの思い
    atahara
    atahara 2018/04/28
    離職率多いって、病む人多そう。それだけみんな分かってるんだね、ブロッキングが本質的な解決策でないって。
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