クマの駆除にクレームが入ってる要因はアホが愛玩動物と勘違いして 駆除するなんてかわいそう!と怒ってることが原因だ。 その原因自体はクマのプーさんのイメージ戦略のせい。 愛らしく愛嬌があり優しい。そんな動物を殺すなんてかわいそうじゃないですか? これ自体は良いことだったかもしれないが、現実に悪影響をもたらしてしまった以上、規制してプーさんのイメージは悪だと思ってもらうべきだ。 中国の先進的な取り組みを見習おうじゃないか。
クマの駆除にクレームが入ってる要因はアホが愛玩動物と勘違いして 駆除するなんてかわいそう!と怒ってることが原因だ。 その原因自体はクマのプーさんのイメージ戦略のせい。 愛らしく愛嬌があり優しい。そんな動物を殺すなんてかわいそうじゃないですか? これ自体は良いことだったかもしれないが、現実に悪影響をもたらしてしまった以上、規制してプーさんのイメージは悪だと思ってもらうべきだ。 中国の先進的な取り組みを見習おうじゃないか。
本当に人手が足りないし、猫の手も借りたいぐらい人手不足になった結果、外国人を雇う事になった。 もう外国人を雇い続けて1年になるが、これが頗る評判が悪い。 仕事の漏れややり方に不備があるので指摘しても、カタコトの日本語で「ハイ、ワカリマシタ」とは返ってくるが何度言っても改善されない。 本社に早く日本人雇ってくれ仕事が回らんと伝えても改善されず。金がないんだろう。発注側も安い清掃会社を使いたいので、もうこのまま安い清掃会社の従業員として致命的なミスでもして、「少し値が張ってもまともな清掃会社を使おう」と思わせるのが俺か社会的役割なんじゃないか?とさえ思った。 またとある日、外国人が自分の入館証をトイレに誤って流したと言っていた。意味がわからん。流す前に気づくだろ普通。トイレじゃなくて誰かをビルに入れるために横に流したんじゃねえか?とさえ思った。 入館証トイレ流しの件と再発行の話がビル管理会社に
共用スペースは落ち着ける場所ではなくなり… 「子どもでいっぱい」状態はタワマンに限らず、ここ数年来、どこのマンションにもみられる現象らしい。「人間関係の希薄化から、自宅によその子を入れたがらない親が増えたことが原因だ」と専門家は推測する。 前編『高級タワマン住み40歳男性の大誤算!「カフェは“ママ友たち”に占領される」「エントランスホールでは子どもたちが“追いかけっこ”」』では、タワマン・ライフの暗黙の了解が子供たちやその両親には通用しないことがあるということを紹介した。 現代では、漫画『ドラえもん』の世界のように、気軽に仲間の部屋に行くのは難しくなっている。同級生の家に行くにしても、前もって親同士が電話で訪問の予約を取り合うのが常識とされ、子どもの怪我や家庭内の器物損壊を懸念して保険をかけあう時代である。
当方娘。何年も前から向き合っているが母親を止められず、母が死ぬまで私が尻拭いをすると思うと先が暗い。 迷惑をかけてしまっている医療従事者の方やサービス業に携わる方にも申し訳ない。 どうか、同じような父母を持つ増田さんにご助言を賜りたい。繋がれる福祉サービスなどはないだろうか。 登場人物の要約:気性が激しく感情的な振る舞いを抑えきれない母、逃げた父、診断済ASD・複雑性PTSDで親元を離れたばかりの一人娘。 以下に詳細を記す。 50代の母は情報リテラシーが低く、リスクの高い行動に流されてしまいやすい。 生配信サイトのツイキャスで反ワクチンの陰謀論に触れてからはワクチンは打たず、手を洗わず、マスクはせず、咳は手で抑わない。職場では我慢してマスクをしているようだ。 御多分に洩れず水素水も買った。ホメオパシーにも感化されレメディも、EM菌の商品も。 50代の方でインターネットを利用して信頼できる情
・一人目 一人目は学生時代、通販の受信専門コルセンで働いていたとき。住所の確認を繰り返している途中にボン、ゴトンっと鈍い音とともに会話が途切れてしまった。通話自体は続いていたのだで「歩きながら電話でもしていて落としちゃったのかな?」としばらくそのままに。しかし雑音は聞こえるものの一向に話し声が再開しないので、どうして良いかわからずリーダーへ報告した。リーダーが代わるも相変わらず電話が遠くて雑音と、なぜか水の滴るような音しか聞こえない。仕方なく「申し訳ございませんが、お電話が遠いようですので少し後にかけなおさせていただきます」と切断。その後何度かかけたが、着信はなるものの誰も電話に出ることはなかった。 その一週間後だったろうか。その電話番号の家族だという方から問い合わせがあった。ながら運転だったそうだ。私が電話をかけていた相手は運転しながら携帯電話を使用していたのだ。電話に気を取られ反対車線
これまでにも折に触れてトラックドライバーの「路上駐車問題」は取り上げてきたが、その度に世間からは「言い訳するな」「路駐を擁護するのか」という声が多く届く。 道路脇やゼブラゾーンなどに駐車しているトラックに、乗用車やバイクが追突する事故が相次ぐ昨今。そのニュースを目にするたび、底知れぬ憤りを感じる。 その矛先は、路上駐車していたトラックドライバーではない。トラックが路上駐車せねばならない現状を一向に変えようとしない国や荷主に対してだ。 「ウチの前で路駐なんてしないでよ」誰もが一度は大きなトラックが路上駐車している光景を目にしたことがあるだろう。 まだ薄暗い明け方や、ラッシュが始まる早朝に長い列をなして停まっていることも多く、中にはハンドルに足を上げて居眠りしているドライバーまでいるため、その存在はより一層疎ましく感じるかもしれない。 長時間こうして路駐をしている多くが、BtoB輸送を担うトラ
昨日まで松屋にクリア版が無かったのに今朝行ったらクリア版がついてる事に対して本社にクレーム入れました。意味の無い事は辞めて下さい。辞めるまで松屋には行きません!と伝えたら、もう来なくて結構ですので!と言われて、何だよその態度!この事を拡散しますよ?と言ったら、暴言を吐かれる 続く
『役所窓口で1日200件を解決! 指導企業1000社のすごいコンサルタントが教えている クレーム対応 最強の話しかた』の著者でクレーム対応のプロ、山下由美さんがこれまでにない画期的なクレーム対応の話しかたを初公開。「怒鳴る」「キレる」「自分が正しいと言い張る」「理詰めで責める」「言い分が見当違い」「多人数で取り囲む」「シニアクレーマー」などあらゆるお客さまからのクレームを、たったひと言「そうなんです」と言わせるだけで解決します。 ● 相手の話しかたや状態、呼吸などに合わせるのが基本 クレームのなかでも、特に苦手としている人が多いのは、対応にあたった途端、怒鳴りつけてくるお客さまではないでしょうか。理由もわからずに怒鳴りつけられ、恐怖で声が震えたり、思わず涙ぐんだ経験のある人もいると思います。 こんなとき、多くの人がお客さまの興奮を鎮めようとして、落ち着いたトーンで話すなど冷静な対処を心がけ
看板はみ出しにクレームする「正論ジイサン」の暴走で商店街が崩壊寸前 看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなど乱暴も 1 名前:ばーど ★:2019/06/11(火) 12:23:38.33 ID:NLv6duJf9 「要するにここは天下の歩道なの。あそこに旗が立っている。椅子が置いてある」 89歳男性が三重県松坂市で突然始めた「歩道クリーンアップキャンペーン」に地元商店街が悲鳴をあげている。男性は4か月にわたりほぼ毎日商店街を回り、歩道に置いてある看板を蹴飛ばし、店内をにらみつける。 ミリ単位のはみ出しにクレームを出すだけではなく、看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなどの目に余る乱暴も。みかねた通行人やお店の客が注意をしても男性は「私は法律に基づいている。一片のスキもない」と聞く耳を持たない。 商店街の空気が暗くなり、休業に追い込まれた商店も クレームを受け、各商店は看板やのぼりを敷
🫧 𝔐𝔞𝔬𝔎𝔬𝔪𝔞𝔱𝔰𝔲 🫧 @__prosciutto__ 4/17~21の期間中新宿伊勢丹でフランス展なるものがやってるらしいんですけど、地元にあるめちゃ美味しくていつも行列ができるブーランジェリー パティスリー トレトゥール アダチというパン屋さんが出店してるみたいなので新宿行く人は買うといいよ! isetan.mistore.jp/shinjuku/event… 2019-04-17 22:02:44 🫧 𝔐𝔞𝔬𝔎𝔬𝔪𝔞𝔱𝔰𝔲 🫧 @__prosciutto__ 新宿伊勢丹のフランス展酷すぎない?どこが焦げてるの??1人のクレームだけで100本以上廃棄させたんだとしたら伊勢丹頭おかしいんじゃないの…アダチのパンめっっっちゃくちゃ美味しいのにありえない。こちとら今週は食えないってのにもったいないから全部買い取って配りたいレベルだっつーの
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。 【写真】オーナーの松本実敏さん この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●妻
結婚相談所や婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ
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30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
1年位のあいだ3ヶ月更新の派遣社員で働いていたんだけど、毎回就業条件明示書が遅い。 更新満了日の数日前に来る。いくらクレームを入れても直らなかった。 今日で更新満了日だけど、今回はついには最終日にも来なかった。 今日の夜、家に帰ったら就業条件明示書届いていなかったので 派遣会社の営業に電話したらもう今日書類送ったとか悪びれもなく言うので 明日からは出勤しませんと言ったった。 その瞬間、営業が激高しはじめたけど、 時給も条件もわからないのに働けませんって言い返してしばらく言い争いになって電話切ったった。 向こうは法律的には契約前に届けばいいとか言ってたけど俺が悪いの? 契約はお互いの合意があってはじめて成立するものだから遅くても一週間二週間前に送って当たり前だと思うんだけど。。。 そもそも今回なんて契約前に届いてないし 何にせよ俺は無職になったった。 今日から俺は 追記: xsinon なん
ウチの会社には、でかい部屋に複数の部署が入ってるフロアがある。スペースをいくつかのパーテーションで区切ってるっつー構造。 風通しの良い部署みたいなのを狙ったらしいが、その割にパーテーションはでかくて不透明で簡易壁みたいな感じなので、部署間のやりとりはあんまり無い。業務内容的にも連携することは少ないし。 ただ、簡易壁は簡易なので上下に大きめに隙間が取ってあって、物理的な風通しが、というか音通しが結構良い。 で、 隣の部署でまとめ役にめっちゃ叱られてる人がいる。具体的に作業とかご一緒したことはないので実際その叱られてる人がいわゆる「デキナイ人」なのかは俺は知らん。ただ、これは主観だが叱り文句が尋常じゃないので、デキなくてもそこまで言っちゃダメだろ的なのが常々あってもやもやしていた。 「子どもの使い」「(アンタがやってることは)仕事じゃなくて趣味になってる」「わかんなかったら聞きなよ。聞かなきゃ
2015年7月25日 東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と妻・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。 展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。 2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国
クレーム処理するの楽しすぎたwwww Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/11(月) 10:29:29.16 ID:yFqQNUub0.net ちょっと前まで大手メーカーのパソコンのサポート窓口で働いてたけど クレーム処理楽しすぎたwwwww マジキチからこちらの不手際でお怒りになってるお客様までクレームは十人十色 それなりに楽しい仕事だった。 今はぜんぜん違う職種についてるけど電話対応お客さんからほめられまくるwwwww サポセンに興味緒ある奴とか聞きたいこととかあれば暇だから答える 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/11(月) 10:30:28.70 ID:hPyImZZW0.net 寝ろ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/11(月) 10:31:06.26 ID:yFqQNUub
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