本レポートの内容 1.地政学リスクの俯瞰 2.米国の政治動向 3.中国の政治動向 4.米中対立の論点 5.台湾有事の可能性 6.アセアンの政治リスク 7.中東情勢とエネルギー問題 8.ロシアのウクライナ戦争とその影響 9.まとめ 続きは全文紹介をご覧ください。
4台湾で20日、新たな頼清徳政権がスタート。 前の蔡英文政権で、2016年に台湾史上最年少の35歳の若さで、初の「デジタル担当相」に就任したオードリー・タン氏(43)は退任することになりました。 デジタル技術を駆使して、新型コロナ、そして4月に発生した花蓮地震への迅速な対応や、フェイクニュースへの対策で世界的に注目を浴びました。そのタン氏が、ANNの単独インタビューに応じました。 タン氏の行動の根底にあるのは自らの経験を踏まえた「誰ひとり取り残さない」という信念だということが見えてきます。 現在、キーワードとして提唱している「Plurality(多元性)」という考え方に迫りました。 聞き手:ANN上海支局 高橋大作支局長 ■地震対応のスピードの背景「経験から学んだ教訓」
つい先日、花蓮と台東を続けて旅行した。はてブなのでネットの海に埋もれるのもあっという間だろうが、もし見つけてくれた人がいたら参考にして欲しい。 大前提として、花東は大変美しい地域だった。過ごしやすく、騒がしくなく、休暇先としては最高の場所と言ってもいい。日本からの観光客が増えないのが不思議なくらいだ。 日本の植民地時代以降本格的に開発された&元々原住民の多い土地柄とあって、台湾西側とは全く異なる雰囲気。台湾の多様性も直に感じられると思う。万人におすすめ。 ただ、以下のリンク先にもあるようにこと観光という点においては幾つかの(深刻な)課題がある気がする。 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2020/%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%88%E6%AD%A3%EF%BC%89/05kank
第19回アジア競技大会、ローラースケート男子3000メートルリレー決勝。両手を上げてゴールする韓国のチョン・チョルウォン(2023年10月2日撮影)。(c)WANG Zhao / AFP 【10月2日 AFP】2日に行われた第19回アジア競技大会(19th Asian Games、Asiad)のローラースケート男子3000メートルリレー決勝で、韓国のチョン・チョルウォン(Jung Cheol-won)がゴール前で喜ぶのが早すぎたことで金メダルを逃し、レース後に「大きなミス」を犯したとして謝罪した。 3人一組のチームでアンカーを務めたチョンは、台湾の黄玉霖(Huang Yu-lin)を余裕を持って抑えたと思い込み、減速して腕を上げて喜んだが、脚を突き出してゴールした黄に0秒01差で優勝をさらわれた。 結果が出て、顔を赤らめたチョンは「すごく大きなミスを犯してしまった。全速力でフィニッシュライ
皆さまこんにちは、ごはん同盟のしらいのりこです。 今日は台湾の定番料理ルーローハン(魯肉飯 ※以下ルーローハン)がなんと5分でできてしまうレシピをご紹介します。 定番のルーローハンは豚バラ塊肉を角切りにして30分ほど煮込みます。この時短ルーローハンは材料と工程を工夫して、煮込み時間を大幅カット! わたしはまとめて作って瓶に保存し、ごはんのお供として常備しています。 簡単なのにごはんが止まらなくなるうまさ。ぜひ作ってみてください。 時短ルーローハンの作り方 材料(作りやすい分量) 豚バラ薄切り肉……150g フライドオニオン(市販品)……10g [合わせ調味料] ・しょうゆ、酒、水……各大さじ2 ・砂糖……大さじ1 ・にんにく、しょうがすりおろし……各小さじ1 五香粉……少々 ごま油……小さじ1 温かいごはん……適量 [トッピング] ゆで卵、高菜漬けなど(お好みで)……適量 今回の目玉材料は
☁️ @s_leap98 台北でアツいところ10カ所くらいあげとくわ。台湾は店というより、90年代にタイムスリップしたような町や人の雰囲気が最高よ あとやたらと猫がいる 2022-09-14 20:24:53 ☁️ @s_leap98 ・朋丁 (美術書、カフェ) ・OrigInn Space (カフェ、ホテル)※猫 ・宝蔵巌国際芸術村 (アート廃村) ・青鳥Bleu&Book (書店) ・橋下大叔(橋の下のバー) ・疍宅 (カフェ)※猫 ・阿宗麺線 (ジャンク麺) ・来来水餃店 (ここの市場が最高) ・土生土長 (伝統工芸品や漬物) ・阿城鵝肉(ぶっ壊れレストラン) 2022-09-14 20:25:19
「プーチン氏、力過信し見誤る」 自民・安倍氏 2022年04月17日17時28分 安倍晋三元首相=3月28日、東京・永田町の自民党本部 安倍晋三元首相は17日、福島県郡山市での自民党会合で講演し、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について、「ウクライナの祖国を守るという決意の強さを見誤った。そして自分の力を過信した結果、こういうことになっている」と述べた。 忍び寄る先制核使用の恐怖 プーチン大統領は本気なのか 中国の武力侵攻が懸念される台湾問題に関しては、「米国がはっきり台湾を防衛していくんだと示すべきだ。米国が基本としてきた戦略的曖昧さは危険だ」と指摘した。 一方、中国公船が沖縄県・尖閣諸島周辺への領海侵入を繰り返していることに関し、「習近平国家主席と会談するたびに尖閣を守り抜くという日本の覚悟を見誤らないでもらいたいと言ってきた」と振り返った上で、「あらかじめ決意を示すことが
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、台湾の隠れた名物ご飯「ジーローファン(鶏肉飯)」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、パサつきがちな鶏むね肉をある食器を使ってふんわりとほぐし、特製の香味野菜ダレを合わせることで、鶏むね肉を美味しく食べていただけるレシピになっています。 また、茹でた鶏むね肉のジューシーさを保ちながら保存&温め直す方法や、さっぱりとした特製ネギダレの作り方まで、盛りだくさんでお届けしていきます。 それでは早速、ジーローファンを作っていきましょう! 材料(6人前) 鶏むね肉……2枚(480g前後) 長ネギの青い部分……1本分 生姜(薄切り)……10g(チューブ生姜5gで代用可) 水……1リットル 塩……8g 香味野菜ダレ(3人前) 玉ねぎ(薄切り)……100g にんにく(みじん切り)……15g サラダ油……30g 醤油……30g 砂糖……5g 酢……5g 鶏む
北京冬季五輪の開会式で「中華台北」と書かれたプラカードを先頭に入場行進する台湾選手団=4日、北京(共同) 【北京=桑村朋】4日夜に中国・北京の国家体育場(通称・鳥の巣)で行われた北京冬季五輪の開会式で、一時は欠席を表明していた台湾選手団が入場行進した。先月下旬、中国の新型コロナウイルス対策への対応などを理由に開会式、閉会式に出席しないと発表していたが、後に国際オリンピック委員会(IOC)から要請があったとして参加する方針を示していた。 「中華台北(チャイニーズタイペイ)」 会場アナウンスでこう呼ばれると、台湾選手団は日本の次となる全体の11番目で入場。旗手を務めたスピードスケート女子の黄郁婷(こう・いくてい)とアルペンスキー男子の何秉睿(か・へいえい)らが、台湾の中華オリンピック委員会の旗を掲げながら行進した。 大会では新型コロナの流行を受け、チケットの一般販売を行わず、開会式も中国人招待
ファミリーマートが掟破りの逆「煽りパワポ」! いつもはプロレスラーになる前の思い出のごはんや、若手時代の道場や寮での賄い、先輩におごってもらったご馳走の話などを選手にうかがっている「レスラーめし」シリーズ。 今回はあのスーパー・ササダンゴ・マシン選手が大好きなメニューとそれにまつわるエピソードを掘り下げる特別編。スーパー・ササダンゴ・マシン選手がやってきたのは……ファミリーマート本社! 本題に入る前にスーパー・ササダンゴ・マシン選手の紹介をしておきましょう。 DDTを主戦場に活躍するプロレスラーと実家である坂井精機株式会社の代表取締役社長、さらに松竹芸能のタレントという顔を持つ、唯一無二の「クリエイティブレスラー」です。 その必殺技「煽りパワポ」はプロレス会場だけでなく、TVやイベントなど数々の場所で炸裂してきました。 www.youtube.com ▲必殺技「煽りパワポ」はこちら また選
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「非常用持ち出し袋」は旅行気分で用意しよう > 個人サイト つるんとしている 深遠なる中華炒めの世界 おれが以前から秘かに興味を持っている語学といえば、アラスカ先住民文字、エスペラント語、宜蘭クレオール、ゲール語、モンゴル文字など、日常生活で役に立つ場面がきわめて少ない(趣味性の高い)言葉ばかり。それらと比較すれば、10億人が話す中国語を勉強すれば圧倒的な実益が見込めるだろう。 特に「料理分野」なら、最近は日本の街中でも生身の中国語に触れる機会がそれなりにある。池袋や西川口は日本人向けにアレンジされていない中華料理屋=「ガチ中華」の街として有名だけど、いま全国的にこうした全力投球の中華料理が体験できる街が注目されつつあるからだ。 おれが住む大阪の場合は
7月中旬、芥川賞を受賞した数日後のことである。ネット上で、そこそこ人気のある某右翼ライターがある記事を発表した。受賞会見をしている時の私の顔写真とともに掲載されたその記事によれば、「李琴峰の芥川賞受賞は、反日左翼による日台離反工作かもしれない」だそうだ。 ファンタスティック! この方のほうが私より小説を書くのに向いているかもしれないと思われるほどの、すさまじい想像力だ。これからも小説でご飯を食べていく者として、このライターの宣伝にならないよう、ひとまずここでは彼の名を伏せて、S氏と呼ぶことにしよう。S氏の該当記事の論旨は、ざっとこんなものだ。 「李琴峰は安倍前首相を批判した反日クズ原文ママだ。こんなクズに芥川賞が与えられるなど、芥川賞も随分と安っぽい賞に落ちたものだ。実際、日本の文学界は左翼と反日作家に乗っ取られて久しい。村上春樹などの反日文学者ばかりがチヤホヤされるから反吐が出る。しかし
・終始、学芸会のようなしょぼい演出に共感性羞恥心が刺激される ・1972年ミュンヘン五輪で殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる ・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち ・あいうえお順による参加国入場で台湾は本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリのラインを攻める →台湾人大喜び、Weiboで中国人大発狂 →想定外のタイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人大発狂 ・予定時間を大幅に超えたバッハの挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収 ・天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明 ・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池が天皇陛下
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