本に関するborerereのブックマーク (2)

  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
    borerere
    borerere 2013/12/01
  • この春に絶対に読みたい文庫本5冊 ― 儲けにつながる「会計の公式」、他 : 金融日記

    こんにちは。藤沢数希です。今日は、デフレ経済の中、懐にやさしい珠玉の文庫を紹介したいと思います。この前の記事でも書いたけど、なんだかんだいって、日の紙のは安くて、書店もたくさんあって、いいんですよね。 1.儲けにつながる「会計の公式」―借金を返すと儲かるのか? 岩谷誠治 このは、僕のブログでもたびたび紹介していた会計の入門書です。今回、お手頃価格で文庫化されたようです。企業活動で日々積み上げられる売上や費用がどうやって損益計算書や賃借対照表に反映されていくのか、そのダイナミックな仕組みが非常にわかりやすく、超初心者向けに解説されています。PLとかBSとかキャッシュフロー計算書の意味をざっくりと理解したい人は、ぜひ買いましょう。かなり加筆修正されています。 2.スリッパの法則―プロの投資家が明かす「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方、藤野英人 このは5000社を訪問し、5500人の

    この春に絶対に読みたい文庫本5冊 ― 儲けにつながる「会計の公式」、他 : 金融日記
    borerere
    borerere 2012/04/17
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