saki @sakasakisaku244 セクシー田中さんの報告書読んでるけど、例にあげられているテレビドラマ制作側の原作から変更されたプロット案がひどすぎる。61ページ。 こんな改変の訂正していたら原作者が疲弊するのも分かる。 pic.twitter.com/z1F899XQFe 2024-05-31 19:13:18
星野源さんが2024年5月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身に対する悪質な噂・デマがネット上に出回ったことについてトーク。新垣結衣さんと電話を繋いで話しながら完全否定をしていました。 (星野源)どうも、こんばんは。星野源です。ちょっと雨、すごいですね。今日、東京もかなりすごかったんですけど。今もちょっと雨、すごい地域もあるみたいなので。ぜひ安全を確保していただいて、聞ける方は聞いていただいて、という感じで。ぜひね、聞いていただければと思います。 さて、やっぱり今日はこのお話からしたいなと思うので。このお話をちょっと、したいなと思います。先週、水曜日の夜に起きたことを、皆さんも知ってるかと思います。ご存知の方、多いと思います。僕はあの日ですね、夜、晩ご飯をおうちで食べて。その後に、食器を洗って。で、何気なく自分のね、オフィシャルのInstagramをやってるの
※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台本を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ
北村弁護士が「松本人志の裁判」過去の判例に基づき分析 「すげえ分かりやすい」「なるほど」「納得した」
日本レコード大賞、大賞候補からYOASOBI「アイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車 「アイドル完全生産限定盤)」YOASOBI/SME/©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会 年末恒例の「第65回日本レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞10作品が発表されたが、2023年を代表する大ヒット曲で「ぶっちぎりの大賞最有力」と目されていたYOASOBIの「アイドル」が選ばれなかったことで物議を醸している。「大人の事情では」「裏がありそうで闇が深い」などと指摘され、以前から疑問視されていた賞の権威に影響しそうだ。 4月にリリースされたYOASOBIの「アイドル」は、人気アニメ『推しの子』の主題歌として国内外で大ヒット。10月時点でストリーミング累積再生数が5億回を突破(オリコン史上最速)し、海外では米ビルボードのグローバルチャート「Global 200」(
声優・八代拓の所属事務所・ヴィムスは20日、八代が11月9日に都内において車検切れ車両を運転中に交通事故を起こしたことを報告した。八代は現在放送中の、車を題材にしたアニメ『MFゴースト』(『頭文字D』の続編で出演が決まっている)、『オーバーテイク!』に出演中で、ネット上では「降板するかもな…」「降板ありそう」などの声があがっている。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「11月9日11時30分ごろ、都内において八代拓が車検切れ車両を運転中に交通事故を起こしました」と伝え「被害に遭われた方々には八代本人よりお詫びし、賠償をお約束しております」と説明。 事故の状況については「八代本人の不注意により停車中のバスに左後方から追突したというものです。八代は、直ちに警察に連絡し、適切に事故処理の対応をいたしました。現場検証や事故の聞き取りを進める中、八代が車検の更新手続を失念していることが判明いたし
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星野源さんが2023年11月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で亡くなった元クレージーキャッツの犬塚弘さんを追悼していました。 (星野源)「かけなきゃいけない曲がある」っていうのはこれなんですけども。犬塚弘さんが亡くなられてしまいまして。ハナ肇とクレージーキャッツの皆さんが天国に行かれてしまったということで。とても悲しいけれども……僕は小学生の時に、これは本当に何度も話していますけども。『オヨビでない奴!』というドラマをきっかけに植木等さんを知り。そこから子供なのにも関わらず、全くリアルタイムでない……当時からしても「渋い」みたいな感じでクレージーキャッツのCDを買い、そこからすごい好きで。非常に影響を受けております。 SAKEROCKの服装もクレージーキャッツにすごく似せていた時期もありましたね。なんでか?っていうと、元々そのジャズメン、ジャズミュージシャンの皆さ
注:記憶だけを頼りに書いているので、内容に若干不確かな部分があります。誤り等ご容赦ください。 どうもこんにちは。 山崎まさよしの水戸のライブ行ったら会場の空気が激ヤバでした。 はじめに少しだけ自己紹介させて頂くと、自分は30代男性。 個人ブログでこのような記事を執筆する程度に、山崎まさよしのことが大好きです。 ↓ブログ記事「山崎まさよしの可愛さに魅了された」 https://masters-note.com/yamazakimasayoshi-column/ 1.あの日何があったのか 時は2023.10.21(土)。 場所は今年改装し、リニューアルオープンした水戸市民会館。 ライブはOne knight standのツアー。これは山崎まさよしがデビュー初期から行っている、演奏もMCも全て一人のみで行う形態のステージである。 ギターにピアノ、ブルースハープといった多種多様な楽器を使いこなし、
2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2
ここ二週間の僕のトピックをあげるなら、「50を過ぎたらバンドはアイドル」という筋肉少女帯の新曲が完成した。 「50を過ぎたら……」本当にその通りだと思っている。存在の非日常性、不条理感、幻想度……ウソっぽさ、すべてにおいて50歳を超えたロックはアイドル的だ。 だって、そうでしょう。 本来なら若者のために作られた音楽ジャンルをがっつり初老になってまだやり続けているのだ。“ヤング”という基本概念と光の速さで乖離していくのは当然のことだ。社会への反発、大人への抵抗、そんなメッセージを50過ぎて叫ぶ者があるなら前者はメンドーなツイッター民だし後者はヘンなおじさんだ。 「大人は信じられない!」と憤っている輩が憤る矛先より20も30も歳上なのだ。何よりいい歳をしてライブとかやっているのがおかしいよ、ということだ。エレキギターをギュンギュン鳴らしたりドラムをドコドコ叩いたり「やかましい! 君たちは学生さ
聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、本でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するために本を読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー
庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一本としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日本三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一本だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、本作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」
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