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  • 熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞

    全国交通系ICカードからの離脱を決めた熊県内の路線バス=熊市中央区で2024年5月25日、中村敦茂撮影 熊県内でバスや電車を運行する交通5社は27日、「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」「はやかけん」など全国交通系ICカード(全10種)による運賃決済を年内にも取りやめると発表した。機器更新費がかさむことが主な理由。全国交通系ICカードの決済システムをいったん導入しながら離脱するのは全国初という。代わりのキャッシュレス決済手段を用意するが、利便性の低下も予想される。 クレカやタッチ決済なら経費半減 5社はいずれも熊市に社を置く、九州産交バス▽産交バス▽熊電気鉄道▽熊バス▽熊都市バス。 5社は2016年に全国交通系ICカードの決済システムを導入。保守契約が25年3月末で切れ、更新には計約900台あるバスに搭載される機器を入れ替える必要があるなど、5社全体で計12億

    熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2024/05/30
    注目されませんが地域の交通系ICカードくまもんICカードはバスに乗ってポイントが付き月の利用に応じたリピートポイントも商業施設でのポイントもつく等、優秀です。肥後銀行が頑張った https://note.com/brothert/n/n9fdded0459e2
  • 「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    欧州の子育て先進国も政策効果の一巡後は出生率低下に直面している。持続的な向上には、良好な経済・雇用環境も欠かせない。 2015年に100万人であった日の出生数は、その後速いペースで減少が進み、24年には70万人を下回る見通しである。今後、国が示した将来の出生数(中位推計)を下回って推移する可能性が高い。 政府は、10年代に保育所の受け入れ枠を拡大し、待機児童はおおむね解消した。その後も男性に育児休暇取得を促すなど、子育て支援や少子化対策に注力してきたが、少子化に歯止めはかかっていない。政府は、「こども未来戦略」を策定して児童手当の拡充や保育環境の充実などを図る予定であるが、それらが少子化反転につながるかどうかは予断を許さない。 ここでは、欧州諸国の少子化の状況を概観し、日少子化対策のあるべき姿について考える。 大幅低下のフィンランド 欧州には、先進的な少子化対策を導入し、高い合計特殊

    「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
    brothert
    brothert 2024/05/19
    少子化解消には欧州でなく九州に学ぶ時代になっている様な http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/84882080.html
  • 異次元との決別:日本経済の価値を下げた「亡国政策」に憤り 藻谷浩介さん | 毎日新聞

    日銀が3月、「異次元の金融緩和」に見切りをつけて政策を転換した。大規模緩和を軸とした経済政策「アベノミクス」に対し、日総合研究所主席研究員の藻谷浩介さん(59)は「日経済の価値を下げる亡国政策だった」と憤りを隠さない。以前から異次元緩和を批判してきた藻谷さんが考える、日経済にとって当に必要な対応策とは何か。 「壮大な社会実験」は失敗 ――異次元緩和の結果をどう見ていますか。 ◆この壮大な社会実験は失敗した。それを経て、私が14年前に提言した三つの策の重要性がようやく政財界にまで広く理解されるようになったことは皮肉な成果かもしれない。 私は2010年刊行の「デフレの正体」で、金融緩和は内需を拡大させないと指摘した。消費を拡大させる策は、若者の賃上げ▽女性の就労と経営参画の促進▽外国人観光客の消費増加――だけだと書いた。 だが、…

    異次元との決別:日本経済の価値を下げた「亡国政策」に憤り 藻谷浩介さん | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2024/04/23
    こうしてお金を持つ人だけが得をする社会が進んで行く http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87877868.html
  • 旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少、進む格差 | 毎日新聞

    難関とされる国立の旧帝国7大学に合格した東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者が、2008~23年度の15年間で1・68倍に急増していたことが毎日新聞の集計で判明した。東京大以外の地方6帝大で合格者数を伸ばしたことが大きく影響しており、東京圏での受験熱の高まりが背景にあるとみられる。 教育を巡る格差に詳しい松岡亮二・龍谷大准教授(教育社会学)は「地方から難関大に挑戦しづらくなり、受験機会と受験結果の双方で格差がさらに広がる恐れがある」と指摘した。 出身地や家庭の経済力に左右される大学受験の課題を考えるシリーズ「受験格差」を随時公開します。こちらのページでは、サンデー毎日や教育専門通信社「大学通信」が毎年実施する高校への調査などを基に、各都道府県の旧帝国7大学合格者数の推移や合格者数上位10校の表を掲載しています。 【関連記事】 東大合格者、ピークの4割 「教育県」長野の進学校で起き

    旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少、進む格差 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2024/04/03
    本当は逆で地方の優秀な高校生がコスパの悪い東京を見捨て始めたという部分も大きいのではと思う。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/79949714.html
  • 2023年の出生数、過去最少 75万8631人 推計より12年早い少子化 | 毎日新聞

    出生数は8年連続の減少で、初めて80万人を割った22年の79万9728人から、さらに4万1097人減り、前年比5・1%の減少となった。 婚姻件数は、22年は新型コロナウイルス禍での落ち込みから回復して3年ぶりに増加に転じたが、23年は前年より3万542組(5・9%)減った。離婚件数は、18万7798組で同2・6%増だった。 死者数は、前年から8470人増の159万503人。3年連続で増え過去最多を更新した。新型コロナへの警戒感や外出自粛によって一時的に減少したものの、高齢化を背景に増加傾向が続いている。 死者数が出生数を上回る「自然減」は17年連続。減少幅は過去最大の83万1872人で、人口減少も進んでいる。 速報値には、日在住の外国人や在外日人の数などが含まれ、前年との比較はいずれも速報値。今後発表される概数や確定値は、日に住む日人の数で集計するため、出生数は速報値より少なくなる

    2023年の出生数、過去最少 75万8631人 推計より12年早い少子化 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2024/02/28
    統計を見ると出生率が1.4を超える氷河期世代より1.3を下回りそうな平成生まれの女性の急激な出産控えの影響が大きそう、就職が良く、子育て支援も充実しているのに不思議だが http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86301136.html
  • 遮音社会:「都市vs田舎」「若者vs高齢者」 地方炎上の根底にあるもの | 毎日新聞

    地域のもめごとがSNSでクローズアップされ、「炎上」するケースが相次ぐ。「都市と田舎」「若者と高齢者」などの単純化した構図のみが強調され、他の要因は顧みられない。背景には何があるのか。過疎地域の課題に詳しい徳島大の田口太郎教授(47)=地域計画学=に聞いた。 ――香川県まんのう町の交流施設からおもちゃが撤去されたというニュースをインフルエンサーがSNSで拡散し、住民が批判にさらされました。地方のトラブルが炎上するケースが目立ちます。 ◆SNSの普及で昔は地域内にとどまっていたもめごとが広く発信され、無関係の人の目にも触れるようになりました。特に地方のネガティブな話題は拡散し、たたかれやすい傾向にあります。都市との対立構図なら田舎、若者との対立なら高齢者に批判が集中していますが、根底にあるのは相互理解の欠如です。

    遮音社会:「都市vs田舎」「若者vs高齢者」 地方炎上の根底にあるもの | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2024/01/09
    JRの赤字旅客線問題なんかを見てても雑だなぁと感じます。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86513219.html
  • 草なぎ剛「全く意味わかんない!」49歳で初めてのPASMOチャージに大苦戦 かかった時間はなんと…(スポニチ) | 毎日新聞

    俳優・草なぎ剛(49)が26日に配信されたABEMA「ななにー地下ABEMA」に出演し、誰もができるアレに大苦戦する場面があった。 「草なぎ剛の人生初体験に密着」する企画で、「大江戸線六木駅から国立競技場駅まで移動し、国立競技場の写真を撮れ!」というミッションが課された。 そこで、モバイルPASMOが入ったスマホを渡された草なぎだったが「えっ?」とチャージの仕方が分からない様子。「みちょぱヘルプ!」と叫び、指南されると、ひとまずはスマホを置く場所を理解していた。 しかし途中でスマホを動かしてしまったため、チャージ画面が表示されず。「わからない…」と困惑してたが“試行錯誤”のすえ、なんとか1000円のチャージに成功していた。 この件について、スタジオで振り返っていると「まったく意味わかんない!」と吠えた草なぎ。「なんでお金がケータイにチャージされるのかがわかんないでしょ?それに戸惑って30

    草なぎ剛「全く意味わかんない!」49歳で初めてのPASMOチャージに大苦戦 かかった時間はなんと…(スポニチ) | 毎日新聞
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    brothert 2023/11/28
    個人的には頑張ってJREポイントで電車乗るところまで見てみたいものです。 https://brothertsite.wordpress.com/2023/02/25/4810/
  • 高齢者は若者の敵か 「シルバー民主主義」の虚偽 | | 吉田徹 | 毎日新聞「政治プレミア」

    衆院解散翌日から街頭演説を行う衆院選立候補予定者(右)=東京都府中市で2021年10月15日、佐々木順一撮影 今の政治は、投票率の高い高齢者ばかりを見て政治をしている――。 よく言われる「シルバー民主主義」は当でしょうか。 政治学者の吉田徹同志社大教授と考えました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 定義はあいまい ――「シルバー民主主義」はよく使われる言葉です。 吉田氏 マスメディアも専門家も多用しますが、明確な定義があって用いられているとは言えません。 大きくいって三つの定義が混在して使われています。 一つは「今の日の社会保障制度は高齢者優先になっているため、財政赤字拡大に歯止めがかからない」という財源上の指摘です。 もう一つは、「今の政治は高齢者のほうばかり向いていて、現役世代への給付が不十分」というもので、若者から多く指摘されるものです。 三つ目は、1番目と2番目を合わせたような言

    高齢者は若者の敵か 「シルバー民主主義」の虚偽 | | 吉田徹 | 毎日新聞「政治プレミア」
    brothert
    brothert 2023/10/31
    個人的には若者VS老人と言う対立構造が言われる割に広がっていかないのは若者と親世代が意外に連結しているからだと思う。貧困に苦しむ親を見捨てる判断と言う問題 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87632707.html
  • 記者のこだわり:「子の連れ去り」が社会問題に 子の利益とは? 日本の制度の欠陥 | 毎日新聞

    近年、日で社会問題化する他方の親の同意を得ない「子の連れ去り」。父母間で子の奪い合いが激化するケースも多く、今夏には、卓球元日本代表の福原愛さんの元夫が、福原さんに対して長男を引き渡すよう求める記者会見を開いたことでも話題となった。問題の解決のために、どのような取り組みや姿勢が求められるのか。米国の事情に詳しい関西学院大の山口亮子教授(家族法)に日米の文化や制度の違いについて聞いた。 ――子の連れ去りを巡る日米の考えの違いは。

    記者のこだわり:「子の連れ去り」が社会問題に 子の利益とは? 日本の制度の欠陥 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2023/10/09
    現状法的にあまりにも結婚と言う制度が女性優位になっていて男性が結婚離れしているだけにもう仕方ないのでは http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86301136.html
  • 野党第1党にふさわしいのは「維新」47% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    20、21日実施の毎日新聞全国世論調査で立憲民主党と日維新の会のどちらが野党第1党としてふさわしいかを支持政党にかかわらず尋ねたところ、「日維新の会」との回答は47%で、「立憲民主党」(25%)に2倍近い差を付けた。「わからない」は27%。全国11の衆院比例代表ブロック別でも全てのブロックで維新が上回っており、4月の統一地方選で躍進した維新の勢いが裏付けられた。 ブロック別で維新の割合が最も高かったのは、維新が地盤とする「近畿」の7割で、立憲は2割にとどまった。「東京」「東海」も維新4割に対して立憲は3割だった。

    野党第1党にふさわしいのは「維新」47% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2023/05/22
    比例はある程度とるにしても現状の関西一本足では厳しいと思う。神奈川県知事選挙に候補者を立ててたら変わったと思いますが http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87342899.html
  • 相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞

    無投票で当選し、選挙事務所で支援者と万歳する長峰秀和氏(中央)=埼玉県鶴ケ島市で2023年3月31日午後5時54分、安達恒太郎撮影 31日に告示された統一地方選の41道府県議選は各地で無投票当選が相次ぎ、山梨県では定数の6割超に達した。「政策を見比べて判断したかった」。人口減少など地域課題が山積する中、選択の機会が失われた有権者からは不満の声も漏れた。 埼玉県議選の西11区(鶴ケ島市、定数1)では、自民新人の長峰秀和氏(52)が無投票で初当選した。7期務めた元県議会議長の父宏芳氏(80)から議席を引き継いだ。東京・池袋から電車で約40分と首都圏への通勤圏内で、住宅街が広がる都市部だが、無投票当選は2回連続となる。 長峰氏はこの日、立候補の届け出後に市内を遊説して回った。午後6時に無投票当選を伝える放送が市内に流れると、選挙事務所に続々と支援者が駆けつけ、祝福を受けた。

    相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2023/04/03
    実際問題PTAの役員のなり手がないくらい地域を回す担い手が不足している訳で地域コミュニティの債権が必要に感じます。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87251474.html
  • 少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 | 毎日新聞

    24日に開かれた三重県議会一般質問で、県が2023年度当初予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」を巡り、自民会派の石田成生議員(四日市市選出)が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからではないか」と持論を展開し、県に「恋愛力」という視点からの調査・検証を求めた。 石田議員は「子供を産むのにお金がかかるという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」と述べ…

    少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2023/02/25
    恋愛力低下=カップルが出来づらくなっているという意味で言えば一理あるものの積極的に恋愛していた団塊ジュニア世代でも出生率1.4台と言うのは忘れてはいけない http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86301136.html
  • 14色のペン:「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか | 毎日新聞

    「1年をギュッと凝縮するような動きになるよ」。12月に入って早々、厚生労働省幹部がこんなことを言っていましたが、その言葉通り、この2週間で大きな政府方針が続々とまとめられました。そこから、どんな国のかたちが見えてきたでしょうか。【くらし医療部・横田愛】 それは少子化にも当てはまるのだが――。 政府方針の決定が相次ぐ年末。今年最大のトピックとなった防衛力増強を巡って政治家が発する声を聞きながら、歯がゆい思いを抱いた。 例えば、「防衛増税」を巡る与党の税制改正議論が大詰めを迎えた13日、岸田文雄首相が非公開の自民党役員会で述べたとされる発言。 「責任ある財源を考えるべきで、今を生きるわれわれが自らの責任として、しっかりその重みを背負って対応すべきものだ」 自民党が、首相が「今を生きる『国民の責任』」と語ったと紹介し、ネット上で「責任転嫁だ」などと騒ぎになったフレーズだ。 「(国民の)納得を得た

    14色のペン:「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2022/12/25
    結局の所少子化対策と称して左派あるいはフェミニストの政治的な打ち出の小槌になり下がったからとしか言いようがないと思います。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/84882080.html
  • 中高年シングル女性 「死ぬまで働く」背景は? 調査で浮かんだ実態 | 毎日新聞

    非正規が半分以上で、3人に1人は年収200万円以下――。民間団体「わくわくシニアシングルズ」の調査で、40歳以上のシングル女性の困窮ぶりが浮かび上がった。ギリギリの生活のため、7割が「働ける限り働く」「死ぬまで働く」と答えた一方、公的な就労支援を受けた人は3人に1人にとどまる。子ども関連の施策に注目が集まる中、中高年単身女性をどう支援するかも課題になっている。 民間団体が2400人対象に調査 調査は立教大コミュニティ福祉学部の湯沢直美教授(社会福祉学)とともに、今年8、9月、同居している配偶者やパートナーがいない40代以上の単身女性約2400人を対象に実施した。子どもや親と同居している場合も含む。 雇用形態を聞いたところ、正規職員は45%で、…

    中高年シングル女性 「死ぬまで働く」背景は? 調査で浮かんだ実態 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2022/12/14
    女性の未婚率の上昇で経済的に自立できない女性が激増している中それが100万人、200万人レベルで増えた時どうなるんだろう http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86898498.html http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/81040731.html
  • コロナ陽性確認後に長距離バス運転 乗務命じた事業者を行政処分 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染が確認された運転手を長距離夜行バスに乗務させたとして、国土交通省近畿運輸局は21日、兵庫県丹波篠山市の高速バス事業者「サンシャインエクスプレス」に対し、バス3台をそれぞれ30日間使用停止にする行政処分を出した。コロナ感染した運転手を乗務させたとしてバス事業者が処分を受けるのは全国で初めて。 運輸局によると、50代の男性運転手が8月8日朝、PCR検査で陽性だったことを事業者に申し出た。しかし、事業者は同日夜から9日朝にかけて東京発大阪行きの夜行バスに乗務させた。乗客は最大27人が乗車していたが、新型コロナに感染したかどうかは確認できていない。

    コロナ陽性確認後に長距離バス運転 乗務命じた事業者を行政処分 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2022/11/22
    実際バス会社も人がいないんでしょうね。多分今赤字ローカル線の問題とされている問題はある意味でどうすれば交通機関の運転手を確保するかの問題のように思います。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86513219.html
  • 独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 | 毎日新聞

    結婚する意思があるかどうかを、独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%で、ともに過去最高だったことが2021年の「出生動向基調査」で明らかになった。国立社会保障・人口問題研究所が9日発表した。男女とも、少子化の要因になっている未婚化・非婚化志向が一層加速していることをうかがわせた。 出生動向調査は、原則5年ごとに実施される。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今回の調査は1年延期され、21年に実施された。独身者1万4011人と夫婦9401組を対象に調査し、有効回答率は独身55・9%、夫婦72・7%だった。

    独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2022/09/10
    出生率の統計を見ると昭和生まれと平成生まれで明らかに差が出ていて平成生まれの女性は昭和生まれから代わっている気がします。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86301136.html
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