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フランスに関するbt-shouichiのブックマーク (192)

  • 「アゼルバイジャンが干渉」 ニューカレドニア暴動―仏非難:時事ドットコム

    「アゼルバイジャンが干渉」 ニューカレドニア暴動―仏非難 時事通信 外信部2024年05月16日19時48分配信 フランスのダルマナン内相=14日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】フランスのダルマナン内相は16日、暴動の発生で「非常事態」下に置かれた南太平洋の仏領ニューカレドニアについて、旧ソ連構成国アゼルバイジャンが干渉を行ってきたのは「現実だ」と述べた。仏テレビのインタビューで語った。両国は関係が険悪化している。 ニューカレドニア、暴動鎮圧急ぐ 非常事態下で取り締まり強化 AFP通信によると、アゼルバイジャン外務省報道官は16日、「根も葉もない言いがかりだ」と全面否定した。 国際 コメントをする 最終更新:2024年05月17日12時47分

    「アゼルバイジャンが干渉」 ニューカレドニア暴動―仏非難:時事ドットコム
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/05/18
    “両国は関係が険悪化している。”
  • 第169回 セリーヌ・ロックンロール - 株式会社現代思潮新社

  • 小説ミドリ事件

    Karyn NISHIMURA "L'Affaire Midori" 西村カリン『ミドリ事件』 西村カリンは在東京のフランス人ジャーナリストである。私はリベラシオン紙の読者であり、公共放送ラジオ・フランス(France Inter、France Info等)のリスナーであるから、彼女の記事やラジオ報道レポートの声にはずいぶん前から親しんでいると思う(多々参考にしていただいている、多謝)。ジャーナリスト活動は日語とフランス語の両方で行っていて、日のメディアにも登場しているので、知る人も多いはずである。著作も日語で日で発表しているものと、フランス語でフランスで発表しているものがある。フランスでの近著では2023年10月にエッセイ『日 - 完璧さの裏側(La face cachée de la perfection)』(Editions Taillandier刊)があり、書名が示すよう

    小説ミドリ事件
  • 特集「バタイユからナンシーへ」ジャン=リュック・ナンシー 聞き手:澤田直

    ブランショ、フーコー、デリダといった20世紀の思想家たちに多大な影響を与えた、フランスの思想家・作家ジョルジュ・バタイユ。生誕120年で開かれた国際シンポジウム「神話・共同体・虚構 バタイユからナンシーへ」で日に招かれた、フランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシー氏のインタビュー(聞き手:澤田直)をお届けします。(「ふらんす」2017年8月号初出) 澤田直:ジャン=リュック・ナンシーさんは、今回、慶應義塾大学の招待で「神話・共同体・虚構 バタイユからナンシーへ」と題されたシンポジウムに参加するために来日されました。ですから、まずはこの企画と関連した質問からさせていただきたいと思います。あなたの思想は、カントやヘーゲル、そしてハイデガーの思想の批判的継承を通して、また、フィリップ・ラクー=ラバルトやデリダとの継続的な対話を通して展開してきたと思いますが、こういった思想上の師や友情の星座のな

    特集「バタイユからナンシーへ」ジャン=リュック・ナンシー 聞き手:澤田直
  • ルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』訳者解題(text by 森澤友一朗)|幻戯書房編集部

    2023年11月27日、幻戯書房は海外古典文学の翻訳シリーズ「ルリユール叢書」の第36回配として、ルリユール叢書50冊目となる、ルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』を刊行いたしました。ルイ゠フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Céline 1894–1961)はフランスの作家・医師。パリ郊外で医業に携わるなか、俗語・卑語を駆使したデビュー作『夜の果てへの旅』で圧倒的反響を巻き起こしました。第二次世界大戦にあたっては、激越な反ユダヤ主義パンフレットを書き連ねたため、終戦間際にデンマークへ亡命、現地にて逮捕、収監されました。大赦を得ての帰国後、パリ郊外ムードンに居を構え、亡命行を主題とした三部作などでフランス語の構文を破砕する言語実験を推し進めました。死後も現在に至るまで、その文学的達成と反ユダヤ主義言説との関係が国内外で度々スキャンダラスな議論を巻き起こし続けている

    ルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』訳者解題(text by 森澤友一朗)|幻戯書房編集部
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    bt-shouichi 2023/12/23
    “いわばフランスの「国体」とでもいったものを隠微に証し立てるこの作家の反ユダヤ主義以上の危険性”
  • パリで反ユダヤ主義に抗議する大規模デモ 仏政界の極右と極左に大きな変化 - BBCニュース

    フランスでは10月7日のハマスのイスラエル襲撃以降、反ユダヤ主義的な行動が増加している。こうした事態を受けて上下院の議長らは、フランスの「共和政」の価値を支持し、反ユダヤ主義を否定するよう求めるデモを呼びかけた。パリでは12日午後、このデモに数千人が参加した。

    パリで反ユダヤ主義に抗議する大規模デモ 仏政界の極右と極左に大きな変化 - BBCニュース
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    bt-shouichi 2023/11/14
    “数年前までは、極左政党が反ユダヤ主義に抗議するデモに参加しないなど考えられなかっただろう。逆に極右政党が参加することも、道義的に受け入れられなかっただろう。”
  • パレスチナ支持のデモ禁止、苦慮する欧州 国連が国際法違反を指摘:朝日新聞デジタル

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    パレスチナ支持のデモ禁止、苦慮する欧州 国連が国際法違反を指摘:朝日新聞デジタル
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    bt-shouichi 2023/10/23
    “一部の国は安全上の懸念を理由に全面禁止しているが、国連は「平和的な集会の全面禁止は国際法違反」と指摘。”
  • アサヒ「SUPER TRY」!?…酒類の広告ができないラグビーW杯、販促に知恵と工夫

    【読売新聞】 「SUPER TRY(スーパートライ)」。「Asahi」でなく、「Aaah!」。アルコール度数は「0・0%」? ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、アサヒビールはスポンサー広告の掲示に知恵を絞っている。フラ

    アサヒ「SUPER TRY」!?…酒類の広告ができないラグビーW杯、販促に知恵と工夫
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    bt-shouichi 2023/10/07
    “アサヒビールはスポンサー広告の掲示に知恵を絞っている。フランスでは、スポーツの試合会場で酒類の販売や広告が原則として禁止されているためだ。”Aaahi 0.0% SUPER TRY/昔のF1のタバコ広告規制みたい
  • 「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま

    フーコー、ドゥルーズ、デリダら「現代思想」の巨星なき後に続く、現代フランス哲学の展開を一望する渡名喜庸哲さんの新著『現代フランス哲学』。政治思想史・政治哲学研究者の宇野重規さんによる書評を、PR誌『ちくま』10月号より転載します。 『現代フランス哲学』というタイトルを読んで、何を想像するだろうか。あるいは世代によって違いがあるかもしれない。フランス哲学といえば、サルトルの実存主義を思う人もいるだろう。多いのはレヴィストロースの構造主義から、フーコー・デリダ・ドゥルーズの三人を中心とするポスト構造主義までの、いわゆる「フランス現代思想」ではなかろうか。日においても、これまで多くの優れた解説書が出版されてきた。 しかしながら、そこで当然に生じる疑問があるのではないか。現代フランス思想とは、これらの思想的潮流に尽きるのだろうか。あるいは、これら「現代思想」のさらに後の展開はないのだろうか。評者

    「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま
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    bt-shouichi 2023/10/04
    “「フランス現代思想」後の「現代思想」”
  • 死と直結した濃厚なエロス 60年の空白経て刊行された『戦争』が描く、人の極限の姿:朝日新聞GLOBE+

    ロシアウクライナ侵攻により、もうヨーロッパが戦争の舞台になることはないという能天気な思い込みは、みごとに吹き飛ばされてしまった。 陸続きのフランスはウクライナからこれまで約10万人の難民を迎え入れている。今後、この悲惨な戦争はいつまで続くのだろうか。 そんな折、20世紀を代表する大作家のひとりルイフェルディナン・セリーヌ(1894~1961)の『Guerre(戦争)』が刊行された。 『夜の果てへの旅』などで知られるセリーヌは、良識あるブルジョア階級の人々が目をむくような俗語や卑語を駆使した斬新な文体で、フランス文学に大革新をもたらした作家だ。ふたつの世界大戦を生き、自身の戦争体験に題材を取って数々の傑作を世に送り出した。 一方で、反ユダヤ的な評論をいくつも書き、44年6月に連合軍がノルマンディーに上陸すると、自ら身を案じてフランスを脱出。デンマークに亡命した「問題作家」でもある。セリーヌ

    死と直結した濃厚なエロス 60年の空白経て刊行された『戦争』が描く、人の極限の姿:朝日新聞GLOBE+
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    bt-shouichi 2023/09/30
    “セリーヌはフランスから逃げ出した時、複数の手書き原稿をパリに残した。その原稿の束は長いこと行方不明になっていたのだが、昨年になって、あるジャーナリストが保持していると名乗りを上げ、文壇は騒然となった
  • Yuichi Hosoya 細谷雄一 on Twitter: "こういった批判が増えると、SNSには息苦しい会議室の写真ばかりが溢れ、美しい目の保養となるような写真が減っていくのでは。きちんと本来の仕事をしていれば、仕事前や仕事後(そもそも欧州の夏は夜も明るい)何をしようが自由では。 https://t.co/ola1ofVWb1"

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    bt-shouichi 2023/08/03
    パリではしゃいだ写真をうpした自民の政治家を、細谷雄一がいつものようにちょっと妙な角度から擁護。美しい目の保養となるような写真…?
  • 乱暴で高圧的、異民族に厳しいことで有名...なぜフランスの警官は「荒くれ者」ぞろいなのか?【注目ニュースを動画で解説】

    <フランスで全国各地に広がった暴動の背景を解説するアニメーション動画の内容を一部紹介> 荒くれ者ぞろいの警官が貧困地区の移民を射殺。「差別はない」というフランスの建前と現実の間には大きな矛盾があることが改めて明らかになった。 記事では、誌YouTubeチャンネルの動画「デモ参加者を「害虫」と呼ぶ仏警官...「差別はない」の建前とかけ離れたフランスの現実【アニメで解説】」の内容をダイジェスト的に紹介する。 去る6月27日にパリ西郊外ナンテールでアラブ系の少年が白人警官に撃ち殺されたことで、全国各地に怒りの暴動が広がった。警官の暴力を現場に居合わせた市民がスマホで撮影し、ネットにアップした動画が拡散されたことで暴動に火が付く──この流れは、2020年にアメリカで黒人男性ジョージ・フロイドが警官に首を圧迫されて殺された事件の時と同じだ。 そもそもフランスの大都市周辺の最貧地区においては、以前

    乱暴で高圧的、異民族に厳しいことで有名...なぜフランスの警官は「荒くれ者」ぞろいなのか?【注目ニュースを動画で解説】
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    bt-shouichi 2023/07/24
    “フランスの警察には「人種差別と残虐性という二重の問題」があるものの、「歴代の政権はどちらからも目を背けてきた」”
  • https://twitter.com/nulptyx/status/1677213197634510848

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    bt-shouichi 2023/07/08
    “「なぜ郊外地区と警察との対立は深刻化するのか?3分間で説明しよう」 ルモンド紙 (粗訳です)”/警察の重武装化、発砲の増加、住民密着化の失敗、動画によって警察報告の矛盾が暴露され信用低下
  • 第6回 パリの一夜と拾った拳銃:『憎しみ』 | 清岡智比古「映画の向こうにパリが見える」

    『憎しみ』(1995) La Haine 監督・脚:マチュー・カソヴィッツ 出演:ヴァンサン・カッセル、サイード・タグマウイ、ユベール・クンデ ふらんす2016年9月号 表紙絵:竹田嘉文  表紙写真: 神戸シュン  ブックデザイン: Gaspard Lenski et 仁木順平 パリの一夜と拾った拳銃 パリ郊外、そして移民系の若者を語るとき外せない映画は? と訊かれたら、やはり『憎しみ』(1995)を挙げないわけにはいかないでしょう。「郊外映画」という言い方を広めたのは、21年前のこのモノクロ映画だったし、2005年の暴動の時には、『憎しみ』みたいだ、なんて言われたものです。(主演のヴァンサン・カッセルはもちろん、ブノワ・マジメル、ヴァンサン・ランドン、カリン・ヴィアールらの、若き日の姿も拝めます。見つけられるかな?) 映画の冒頭、放火されたクルマが燃え上がった瞬間、ああこれはただ事じゃ

  • 【検証】 フランス暴動の偽画像、ソーシャルメディアで広く拡散 - BBCニュース

    抗議のもようとされる写真や動画がソーシャルメディアで拡散されているが、物に交じり、偽物や誤解を招くものもある。

    【検証】 フランス暴動の偽画像、ソーシャルメディアで広く拡散 - BBCニュース
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    bt-shouichi 2023/07/03
    “BBCヴェリファイがこの画像について、過去にインターネットに現れていないか調べた結果、都市郊外での暴動を描いたフランスのフィクション映画「Athena」(2022年)の一場面だと判明した。”
  • 暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組

    仏西部ナントで、炎上するトラックを見る警察官(2023年7月1日撮影)。(c)Sebastien SALOM-GOMIS / AFP 【7月1日 AFP】フランスの全警察官の半数を代表する二つの労働組合は6月30日、17歳の少年が警察官に射殺された事件をめぐり3夜連続で行われた抗議デモで、自分たちは「社会の害虫」と「戦争」していると表明した。 抗議デモの参加者の一部は暴徒化。自動車数千台が放火され、数百人が拘束された。 警察官労働組合の「Alliance Police Nationale」と「UNSA Police」は「きょう、警察官が最前線にいるのは戦争状態にあるからだ」「こうした野蛮人の群れを前にして、平静を呼び掛けるだけでは不十分であり、無理やりでもおとなしくさせなければならない」として、極右勢力の主張を唱えた。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、暴動

    暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組
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    bt-shouichi 2023/07/02
    “警察官が最前線にいるのは戦争状態にあるからだ」「こうした野蛮人の群れを前にして、平静を呼び掛けるだけでは不十分であり、無理やりでもおとなしくさせなければならない」として、極右勢力の主張を唱えた”
  • 筑摩書房 PR誌ちくま 2007年3月号 追悼・阿部良雄 弔辞──阿部良雄先生を送る 松浦寿輝

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    bt-shouichi 2023/06/05
    “文法の説明が一通り終わり、文章の講読に入った後に阿部先生が繰り返しおっしゃったのは、後は辞書を引いて理詰めで考え抜けば、君たちはいかなるフランス語の文章も読み解けるのだというお言葉です。”
  • 「ジャッカルの日」は、同名の世界的ベストセラー小説の映画化です。

    著者のフレデリック・フォーサイスは、自身のジャーナリスト時代に得た情報を元に、フランスのドゴール大統領に対し、国際的に暗躍したコードネーム【ジャッカル】という暗殺者が近寄ったという、【虚】とも【実】とも取れる物語を描き上げました。 映画化権はすぐに独立系プロデューサーのジョン・ウルフが獲得し、監督に『地上より永遠に』『わが命つきるとも』と、2度のアカデミー賞監督賞に輝く巨匠・フレッド・ジンネマンを指名、ロケーションを中心に監督が得意とするドキュメンタリー・タッチで、1973年に製作。日での公開も同年9月に大々的にロードショー公開されています。 1963年、当時のフランス大統領ドゴールのアルジェリア政策に反発する、軍人を中心とした【秘密軍事組織】(OAS)は、政府と対立したあげくに大統領暗殺という過激な手段に出ます。待ち伏せをして、パリの街を走る大統領公用車シトロエンDSにマシンガンを放ち

    「ジャッカルの日」は、同名の世界的ベストセラー小説の映画化です。
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    bt-shouichi 2023/05/21
    “シトロエンDSという車が、当時のフランスでいかに人気であったかを伺い知る場面として、閣議を終えた政府高官が車に乗り込む場面が出てきます。ズラッと並ぶシトロエンDSが映る場面はなんと壮観なことでしょう。”
  • ノーベル・フォーラム:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」

    対談 大江健三郎氏 ル・クレジオ氏 出会い 大江ル・クレジオさんが23歳で『調書』によってデビューされたのは1963年。5歳年上の私はすでに作家だった。すぐにその“Le Proce`s‐verbal”をフランス語で読み、アダム・ポロという主人公に興奮した。直後、あなたを日ペンクラブの世界大会へ招く手紙を書くよう依頼されたのは私だが、きれいな手書きの断りの返事が来た。 「仏訳された日の若い作家の『壁』を読んで感心した。多分あなたの作品だと思う」。それは安部公房の作品でしたが(笑)。 続けてあなたの短編集『発熱』と哲学的なエッセー『物質的恍惚(こうこつ)』、長編『大洪水』まで続けて読んだ。そして私は感じた。「新しい世界を表現する言葉を発見したル・クレジオは、『大洪水』に至り、その世界を終わりまで描ききった。彼はもう小説をやめて、新たな分野に移っていくだろう」 『大洪水』の最後には、核兵器に

    ノーベル・フォーラム:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」
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    bt-shouichi 2023/05/07
    大江健三郎とル・クレジオの対談。“対談の詳報は「中央公論」2010年2月号に掲載されます”
  • なぜか大江先生と招待されちゃったオレ

    ノーベル賞作家・大江健三郎氏をはじめとするキラ星のごとき作家たちと一緒に、パリ国際ブックフェアを体験した漫画家、じゃんぽ~る西。日ではあり得ないような一大イベントを天性の観察眼で描き下ろしたイラスト・ルポで紹介。 じゃんぽ~る西(西村拓) J.P. Nishi (Nishimura Taku) 2002年、ヤングマガジンアッパーズ誌に『スペースパイレーツ』でデビュー。2005年にワーキングホリデー・ビザで1年間パリに滞在。そのときの体験を描いたエッセイ漫画を2006年から3年間、女性向けの月刊漫画誌『office YOU』(創美社)に連載。2011年『パリ愛してるぜ〜』(飛鳥新社刊)出版。2012年同書の仏訳版『A nous deux, Paris !』(Editions Philippe Picquier 刊)出版。現在はフランスのITニュースサイト「clubic.com(クルビックド

    なぜか大江先生と招待されちゃったオレ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/04/14
    2012年、パリ国際ブックフェア「サロン・ド・リーブル」に(なぜか)招待されたじゃんぽ~る西。大江とタクシーに同乗した話など